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0: 名無し1号さん
「ゴジラ」(1954)に出演されていた、菅井きんさんが亡くなられたので、
追悼記念として語りましょう







※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 


  


1: 名無し1号さん
これがなかったら日本の特撮の歴史は大幅に変わっていたと言っても過言じゃない。


2: 名無し1号さん
まだ昭和二十年代の作品ってのが凄いと思う

3: 名無し1号さん
戦後約10年で作られたという衝撃

4: 名無し1号さん
1954年は流石に古いなぁって感情と1954年でこんなの作れたんだって感情が混ざる

5: 名無し1号さん
あの時代のいかにもな女性議員を演じていたのが菅井きんさんだと知って驚いた記憶。そのことを知ってデジタルリマスター版を見たら確かに若いけど現在の面掛けがあったな。とうとう初代ゴジラの俳優で生き残っているのは宝田明さんだけになったんだったか…

7: 名無し1号さん
俺は母娘がゴジラに追い詰められてお母さんの「もうすぐお父さんのとこにいくのよ…」の件があぁ現実の戦争の地続きにある作品なんだなと胸が苦しくなった

8: 名無し1号さん
自分が印象に残ってるのが「また疎開か・・・」ってせりふ当たり前に話してたのが凄いぞくっとした

9: 名無し1号さん
キングコングのコマ撮りの研究結果を踏まえたうえで着ぐるみを使用することを決断した円谷の親父さんと、慣れなかったであろう着ぐるみを着て怪獣という未知の領域の演技を見事に完遂してして見せた中島春雄さんには頭が上がらない
今頃戦争とか色々なしがらみから解放されたあの世でお二人は何を語り合っているんだろうな

10: 名無し1号さん
戦後間もない時代だから避難するシーンが本当に鬼気迫っている感がある
今よりもナイーブな時代に放射能被曝の巨大生物とかよくやれたよなって思うわ

11: 名無し1号さん
>>菅井きんさん
え、でてたの?って思って調べたらあの女性議員か
あのシーン好きだわ

14: 名無し1号さん
実況していたリポーターの『みなさん、さようならー!』がトラウマ

40代半ばになるのに、未だにそのシーンの為に観返す事が出来ないimg_0



15: 名無し1号さん
水中酸素破壊剤をオキシジェン・デストロイヤーと訳すセンスが素晴らしいa8ca17ea



16: 名無し1号さん
後のシリーズと比べたら整ってない顔立ちも、原爆後遺症のオマージュと言っても過言ではないかもなぁ

17: 名無し1号さん
シン・ゴジラの時に改めて見直したけど
時代の空気感とか当時のリアリティを追求するという意味で「シン」は「ゴジラ」のリメイク作品だったんだなと
ゴジラの火炎がちょっとチャチかなあ、とか俳優さんの演技が時代がかってるなあ、とか「今の視点での」ツッコミどころはあるけど
ストーリーや演出は本当に隙のないすごい作品だと思う


18: 名無し1号さん
ガイガーカウンターで病院の子供の放射能を調べて山根博士の助手が首を振る(恐らく被ばくして手遅れ?)シーンや鎮魂歌のシーン、逃げ遅れた母娘がもうすぐお父ちゃんのところへ逝くのよと絶望するシーン…
単なる怪獣映画ではなく戦争の傷跡の生々しさ愚かさも残った映画だよな初代ゴジラ。

芹沢博士のが尾形に向かって「人間は弱い生き物だよ」と言うシーンがカメラ目線なのも映画の客へのメッセージなんだろう。

19: 名無し1号さん
時代を表した作品だけど
これが放射能で突然変異するとか巨大化するとかいう発想に繋がったのかと思うと
なんだかなぁ...

20: 名無し1号さん
子供の頃見たときは人間ドラマが退屈だった
今はむしろそのドラマが響く
問答無用の名作ですよ

21: 名無し1号さん
「せっかく長崎を生き延びたのに」なんて台詞がサラッと出て来るもんなぁ。

22: 名無し1号さん
名シーンが多過ぎて枚挙に暇が無いが
その中でも「鳥籠ごしのゴジラの咆哮」シーンの迫力と構図の美しさが素晴らしい

23: 名無し1号さん
初代はエンターテイメントより反戦映画の側面が強いって聞いた

24: 名無し1号さん
面白そうだし観てみたいんだけど、巨大な怪獣だけが出て来てウルトラマンの様な巨大ヒーローや科学特捜隊の様な超科学技術を持つ防衛チームが出て来ない、怪獣が暴れまわるっていう先入観があるせいかどうしても怖くて観れないんだよね。似た様なのでウルトラQがあるけどQの場合はウルトラシリーズの1つだからなのか安心して観れるけど

25: 名無し1号さん
>>24
まあ、怪獣は怖いものな
白黒なのがリアリティ高めてるんだよね
本当に昔あったんじゃないかって気になるよ

26: 名無し1号さん
ちょうど一昨日、この作品に多大な影響与えた原子怪獣現るを見たんだが、人間パートはゴジラの方が圧倒的だった。
あっちは青年科学者と女性の考古学者の助手のロマンスがメインで怪獣が目覚めるきっかけになった核実験に対する言及は一切なし、雰囲気も明るいけど退屈だった。
勝った国と敗けた国の差を感じたな。

27: 名無し1号さん
菅井きんさん亡くなったのか…ひょっとして存命のスタッフorキャストって本当に宝田明さんだけ?

35: 名無し1号さん
>>27
少なくとも音響効果の三縄さんはご存命かな?
ギャレゴジ公開の時にやってた佐野さんが伊福部サウンドを紹介する特番に出られてたよ。
三年くらい前だけど。

しかし菅井さんも亡くなったか、、。
馬鹿者!何を言っちょるか??って啖呵切ってたのが凄い印象的。
ご冥福をお祈りします。

それにしても大人になると芹沢博士が設計図燃やしているシーンの物哀しさや母親を亡くした子供の泣き声の描写。決死の放送で最後まで職務を全うするアナウンサー、、、。
一つ一つが重く感じるな。震災の時の絶望感にもオーバーラップしてくる。
この雰囲気がシンゴジラに昇華していったんだろうな。

28: 名無し1号さん
個人的なポイントは
・誰が主人公とあまりはっきりしてない。つまり人物視点で進まないからドキュメンタリーっぽい(一方で恋愛映画としての解釈もあるらしいが)
・ゴジラ出現のテンポの良さ。登場時間はそう長く無いが出現頻度が絶妙
・ゴジラそのものを雄大に、恐ろしく見せる為の工夫が随所になされてる
・未だに色あせない伊福部サウンド
・『オキシジェンデストロイヤー』というパワーワード

辺りかな
確かに反戦映画や怪獣映画の基盤としても素晴らしいけど単純に『すげー面白い映画』だからな、これ

29: 名無し1号さん
ゴジラは人間の都合(水爆実験等)に振り回された犠牲者って立ち位置だったからゴジラの最期のシーンも悲壮感が強かった。
断末魔の鳴き声も凄く悲しげに聞こえたし。

30: 名無し1号さん
後の作品より、圧倒的に人間ドラマが濃厚で、しかも完成度が高い。よく、怪獣映画なんだから人間ドラマなんてじゃまだし不要という意見があるけど、それってストーリーがつまらないだけだと思う。初代ゴジラでの芹沢の苦悩を見ていると泣けてくる。

31: 名無し1号さん
初代ゴジラは被爆はしたみたいだけど、その影響で巨大化したっていう説明は劇中になかったような気がする。

32: 名無し1号さん
小さいころ見たときは画面の暗さというかモノクロ画面にビビって、大きくなってから見ると話しの重さ、生々しさにビビるようになった。

33: 名無し1号さん
話の構成が絶妙な作品だよね。物語全体のテーマとゴジラの設定がちゃんと連動しているのが結果的に人間ドラマの面白さに繋がっている。
そして怪獣映画の基礎がつまっている作品でもあるね。平成ガメラやシンゴジラでリアリティのある演出が話題になったけど、実はその演出は初代ゴジラの時点であったわけだ。
怪獣映画の面白さの本質とはなにかを教えてくれる。

36: 名無し1号さん
鉄塔が溶けるシーンは海外から「どうやって撮ったんだ!?」って問い詰められたらしいね
有力なのは蝋で作った説だっけ?

37: 名無し1号さん
母親はゴジラやウルトラマンの再放送を父親に見せられた時は「東京やべえな」と幼い時に思ったそう

38: 名無し1号さん
ゴジラが大戸島で初めて姿を現すシーン、最初は牛を咥えていたそうだね 
あいつ牛も食うんかw

40: 名無し1号さん
一切笑い無しの重苦しい空気と白黒の画面がベストマッチして唯一無二のものになってる
ゴジラがめっちゃ怖く感じる

43: 名無し1号さん
モノクロで情報が限られてる分リアルに見えるよね
ゴジラに被災するシーンは特撮技術と当時戦争から時間がたってないのもあって
よくできてると思った
ほとんど芹沢博士一人でゴジラ退治するのは良くも悪くもすげえなって



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