0: 名無し1号さん
YouTube配信でゴーデスとの決着も着けて、せっかく感想記事も出してるから改めて1話の感想を語れるだけ語ってみよう。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
火星でジャックがグレートと一体化して、スタンレーがゴーデスに乗っ取られて利用された訳だけど、もしかしたらこれが逆になってた可能性もあるんだよなぁ。そう考えるとジャックとスタンレーの関係性が後のULTRAMANの真木と有働の関係性にも似てる様に思う。でもスタンレーがグレートと一体化して、反対にジャックがゴーデスに乗っ取られた可能性の話も見てみたいかな。本編とはどんな違いがあったんだろう?


17: 名無し1号さん
>>1
あの時ゴーデスがスタンレーをしつこく狙ったのはゴーデスが人の恐怖心につけこむ性質だからで、一方ジャックは自分を犠牲にして仲間を生還させようとするくらい覚悟決まってたのでゴーデスは目もくれず、逆にウルトラマンに選ばれる条件が最初から揃ってたとも考えられるのかなと

2: 名無し1号さん
初めて吹き替え版の1話のOP「ぼくらのグレート」を聴いた時は京本さんの爽やかな歌声もあってテンションが上がったのを覚えてる。EDの「地球は君を待っていた」も良かった

3: 名無し1号さん
内容は面白かったけどサブタイトルは「銀色の巨人」だけどグレートは白色じゃない?と野暮な事を思ったな

41: 名無し1号さん
>>3
現地調達の素材の問題なんだけどその後も一貫して銀色呼びだから連携が取れなかったんだろうな

44: 名無し1号さん
>>3同じ海外ウルトラマンのパワード1話のサブタイが「銀色の追跡者」だったな

5: 名無し1号さん
Blu-rayのメイキングを見て1話の街中での戦闘シーンがスタジオ内ではなくて外でのオープン撮影と知って驚いた

34: 名無し1号さん
>>5
Blu-ray発売された頃に出版されたムック本にあったけど、元々は製作予定で流れた映画のセットだったらしい
お蔵入りしていたそのセットを見た円谷側がグレートの企画を委託する決め手の一つになったそうだよ

6: 名無し1号さん
1話でUMAがグレートも攻撃する場面は後のHEARTがネオスを攻撃するシーンやナイトレイダーがネクサスを攻撃するシーンを連想したな。未知の存在とは言え、防衛チームがウルトラマンを攻撃するってのは何度観ても初見だと衝撃を受けるな…



12: 名無し1号さん
>>6
まあでも現実的に考えればそうなるよな

13: 名無し1号さん
>>6
隊長の「奴らを殺せ!」って台詞は日本じゃ中々聴けない

7: 名無し1号さん
たしか1話では、ジャックはUMAに合流せずにバイクで去っていくんだけど、そのシーンがちょっと仮面ライダーぽくてカッコよかったって印象に残ってる。
UMAに加入せずに、ネクサスやミラーマンみたいにジャックが終始、外部の協力者って展開も面白かったかもしれないなってちょっとだけ思った

10: 名無し1号さん
>>7
2話の話になるけど、吹き替え版のバイクのシーンでグレートが「じゃぁっく…」って呟くシーン、原語版だとどんな言い方になってるんだろうとちょっと楽しみにしてたらまさかの「ヴーん」と唸るだけだったのは意外だった

8: 名無し1号さん
UMAの戦闘機「ハマー」の発進シーンがカッコ良かった

28: 名無し1号さん
>>8
2機並走して発進するのめっちゃ好き

9: 名無し1号さん
1話に限った話じゃなくて悪いが、原語版の勇壮なOPがかっこいい
次のギャラファイでもBGM背負って戦ってくれないか期待しちゃう

11: 名無し1号さん
チャールズ「あららら自分から出て来たぜ」
ロイド「君の意見は?チャールズ」
チャールズ「やっつけちまおうぜ」
ここのやり取り何か好きだな。特に吹き替え版ではチャールズ隊員役の柳沢さんの声や喋り方もあって、チャールズ隊員が喋るだけで面白いのがズル過ぎる

27: 名無し1号さん
>>11吹き替えとは言え、グレートの時は防衛チームの一隊員役だった柳沢さんは後にオーブ本編で防衛チーム「ビートル隊」の情報部隊の隊長の渋川さんを演じるんだよな

49: 名無し1号さん
>>27
ロイド役の山ちゃんも、同じくオーブの映画で
サデスの声やってたね

14: 名無し1号さん
地球外で一体化するウルトラマンって珍しいよね
ダイナがそうだったかしら



18: 名無し1号さん
>>14
ネオスはどうだったかな?
後、タロウの光太郎はウルトラの国になるのかな?

15: 名無し1号さん
撮影はオーストラリアだっけ?
日本とは違うなぁって思ってた

16: 名無し1号さん
元々別の作品のために作られたちょっと大きめの高層ビルのミニチュアセットを買い取って流用したことで出せた巨大感
それをオーストラリアの太陽光降り注ぐ屋外に置いて撮影したことで出せた独特の渇いた空気感とリアリティ

19: 名無し1号さん
何度見てもブローズの出現するシーンは迫力ある。

20: 名無し1号さん
ブローズに限らずだけど、あの造形でどうやって地中移動できんだろ?

21: 名無し1号さん
まさか1話からのゴーデスとの因縁が中盤で解決するとはこの時は思ってもいなかった。

24: 名無し1号さん
>>21
今丁度6話の配信やってるな
最近のウルトラマンに慣れたせいかバトルが全体的に凄くあっさりに感じたなぁ

26: 名無し1号さん
>>24
ジャック「友達もいない世界でたった一人で生きて行けるのか?」
ドヤ顔でしかも少し笑ってこの台詞を言って逆転したのは面白かった

30: 名無し1号さん
>>26
友達欲しかったのかゴーデス…

48: 名無し1号さん
>>30
ゴーデスにも孤独の辛さと寂しさの感情があったのはびっくりだったな

22: 名無し1号さん
やたら高圧的な将軍様が印象的だったな。
吹き替えの飯塚昭三さんのドスの効いた声と相まって、最高のキャラだった。

23: 名無し1号さん
メイキングでみたゴーデスのミニチュアがすごく怖い顔になっていたのは第2形態への布石のためなのか

29: 名無し1号さん
グレート最強の必殺技(である筈)のバーニングプラズマが使用されたのってこの回だけなんだよなぁ・・・
この後全く使わなくなるとは思わなかったわ・・・

31: 名無し1号さん
>>29
見た目が地味でどれがどの技だか分からなかった…

42: 名無し1号さん
>>29
能動的な技ではないけどマグナムシュートが使用頻度高いな
やっぱり1話技かつ二連射だったからピックアップされることが多いのかね

32: 名無し1号さん
グレートがブローズの触手でビルに叩きつけられるシーンの巨大感か凄い

33: 名無し1号さん
アメリカのウルトラマンかと思ってたらオーストラリアだった…
怪獣の造形とかすごい独特

35: 名無し1号さん
>>33アメリカはパワードとUSAだな。こちらの怪獣の造形も中々のものだったと思う。特にパワード怪獣達は初代の怪獣達をアメリカらしい(?)生々しいデザインや造形にしてるのが良い。個人的にパワードバルタン星人が好きだな


37: 名無し1号さん
>>35
ええっ…
もしかしてパワードとグレートって無関係なのか
ティガドダイナみたいなもんかと勘違いしてた

40: 名無し1号さん
>>37
まったくの別物ですね。
グレートは火星~オーストラリアで戦い、パワードは地球のアメリカのみ。
特にパワードは登場怪獣や話の作り的に初代ウルトラマンを意識した流れになってます。

36: 名無し1号さん
「奴はある種の両生生物」
「何ですって」
「新種のオタマジャクシだ」
「お池に帰ってもらうか」
このやり取りが好き

38: 名無し1号さん
第一話からゴーデス第一形態とブローズ両方退治しちゃうんだから
セットの豪華さ含めて贅沢な導入話だよ
ただ初見だと視聴者も情報が足りてない状態なので
宇宙服デザインもあって火星のくだりでどっちがジャックでどっちがスタンレーかわかりづらい

39: 名無し1号さん
グレートが気絶から覚めるシーンが、寝坊したときの俺みたいで何度見ても笑う

43: 名無し1号さん
ゴーデスもブローズもなんというか日本では出てこない系統のデザインってイメージ
パワードもデザインは独特だけどあくまで初代怪獣のリメイクだからグレートの方が毛色の違う感じが際立つ

45: 名無し1号さん
ムチムチのプロレスラー体形が日本のと比べるとかなり独特。
放送コードが厳しいためか打撃控えめ、切断技厳禁、光線技依存なので
正直アクションシーンは物足りない。

46: 名無し1号さん
幼少の頃にブローズ戦を見た時は、海外のどこかの街なのは分かっていたけど後にオーストラリアだと知った時は「オーストラリアの街ってこんな感じなんだ。」と思ったのはよく覚えてる。

47: 名無し1号さん
あのヌルッとした変身がクセになる

50: 名無し1号さん
子供心にブロースを殴り飛ばしたままナックルシューターで追撃する場面が好きだったな
ブロースを右腕で締め上げる?場面は劇場版で左手から放電するエフェクトが追加されてる

51: 名無し1号さん
高層ビル街の谷間で互いに自由に動けず、揉み合いみたいな戦闘
地味と言ってしまえばそれまでだが、あんな狭い場所に突然出てきて戦えば
そりゃこうなるよなーというリアリティはあったな

ウルトラマン ウルトラヒーローシリーズEX ウルトラマングレート







読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。






オススメブログ新着記事