ジャッカー電撃隊とかいうメンバー全員改造人間の戦隊

 コメント一覧 (256)

1. 核に電気に重力 磁力 全ての能力を持っているチートなビッグワン
   主役を食っちゃう宮内洋 御大

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2. ゴレンジャーから通しで見ていたある男性
   「ストーリーがあまりに生々しくて挫折しました」

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3. 「ジャッカー必殺武器――アフリカ象！　ビィッグ・ボンバー！」
   「アフリカ象……嫌いぃぃぃ！」（爆発）

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4. メンバー全員がサイボーグの戦隊はネオジェットマンもだったな(こっちはゲスト戦隊だけど)

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5. 生身の身体とお別れしなきゃいけないのに自分の意思では変身できない
   嫌だな・・・

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6. 追加戦士の存在感がデカすぎる

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7. 何でゴレンジャーVSジャッカーはVSシリーズに含まれないんだろう？

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8. そういやスーパーヒーロー大戦でスペードエースにチェンジしたゴーカイレッドとブレイドにカメンライドしたディケイドが戦っていたけど、どっちもスペードモチーフの戦士と人外化って共通点があったな

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9. >>6
   映画199ヒーローでは、あの特捜戦隊の理想の上司＝ドギー＝デカマスターが、アカレンジャー共々敬語を使ってたっけ

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10. カプセルに入って変身は、逆に今ではロマンを感じる。

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11. アヤセ（タイムブルー）は、1977年に既にサイボーグ技術があったことを知り驚愕してたな

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12. 不適切なコメントが含まれていた為削除しました

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13. この頃は、車やバイクは子供や若者たちにとって憧れのマシーンだったんだな

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14. 学生の頃、東映ヒーローのオールナイトを見た時に、宮内洋さんの三枚目演技に拒絶した女性ファンがいたのを今でも覚えている。

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15. >>13
    スーパーカーブームは、そんなに長い間続いた印象は無かったなぁ…。
    ブームがあったのは否定しないけど。

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16. >>7
    振り替えった時に、いくら悪が豪華でも、宮内洋さんが2人いる世界観では、直接戦うのは避けるべきだと思った。
    V3も別の場所にいるし。

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17. どんどん初期の良かったとこがなくなり、劣化ゴレンジャーになって行ってしまった

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18. 戦隊で一番話数少ないのに野球回が2回もある
    しかも1回目と2回目のスパンが短い

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19. これをオマージュしたボイスラッガーってのもあったな

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20. 劇場の敵が豪華で、地獄拳師だけ「何故？」と悩んでしまうキャスティングだった。

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21. ジャッカーと、こちらロボット100番は、前作を長く放送し過ぎたと思う。

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22. >>17
    その初期の部分が受け入れられなかったんだからしゃーない

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23. >>5
    なおビックワン

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24. >>7
    八手三郎原作じゃないからとか？

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25. ダイヤジャックの人が強面過ぎませんかね‥

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26. ゴレンジャーが作られた事で、ひょっとしたら「改造人間の悲哀」と言う物が、一旦薄れたのかもしれない。

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27. >>20
    今や(ライダーでは)大監督だけどね～アクション出来る人が欲しかったとか

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28. 微妙に覚えているのはネズミがしゃべっとった事か？

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29. >>25
    当時はヒーロー側に見えなかったんだけど、逆にこんな強面の人がヒーロー側にいることが、何だかんだ頼もしくも感じてました。
    特にマシンで追跡している時に、自分の腕からマシンのバッテリーに直接配線したり等、直接的なサイボーグ描写が多かった気がして好きでしたね。

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30. 林家源平さんの落語を聞いた事が無いのをこのスレで思い出した。

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31. （ネタバレ注意）
    34話は戦隊史上初の変身しない回

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32. >>17
    ゴレンジャー要素を入れようとして何もかも中途半端になったのは否めない

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33. サイボーグだから変身前でもある程度常人より強いけど変身するのに
    いちいちカプセルに入って…って面倒さがあるから戦隊最弱みたいに
    見られがちなのは可哀想。
    ビクトラーシリーズは結局これとスタージンガーくらいしか作られず
    すぐ終了したんだっけ。アニメ特撮キャラクターの人気を以てしても
    本家ミクロマンを超えることは叶わなかったか。

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34. >>25
    まあでもちょっと強面くらいだからガチで893な
    ZX村雨良ののインパクトには遠く及ばない

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35. >>33
    出演者が変身ポーズを拒否したから、カプセルを使っての変身になったと聞きましたがガセですかね？

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36. >>25
    アカレンジャーだって強面じゃないですか？

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37. >>7
    もともとの企画がジャッカーVS大鉄人17だったのと
    昔はゴレンジャーとジャッカーはスーパー戦隊シリーズにカウントされてなかった

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38. 初期はクライムの起こした事件に、ちゃんとサイボーグの機能を駆使して調査するシーンがあったのが良かったんだけど、やっぱり子供には事件の内容といい、取っつきにくかった部分があったのも確か…
    あの変身設定ということもあって、基本的に話の最後でしか変身しないから、１エピソードに2回は変身していた仮面ライダーと違って、中々ヒーローが出て来ない番組構成等、内容的に明らかに対象年齢が中学生から上な感じなんだよね。

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39. >>15
    一時のブームで終わった訳ではなく、若者のスポーツカーに対する憧れは
    バブル期のF1ブーム辺りまで何だかんだで繋がってるよ。
    その価値観が変化したのはオデッセイやエスティマなど新世代のミニバンが
    登場して支持を得たことで、走りの速さやスタイリッシュなデザインよりも
    移動手段及び輸送手段として“実用性”が重視されるように変わっていった。
    その後二代目エスティマでスタイリッシュなミニバンまで現れスポーツカーは
    ますます肩身が狭くなっていく、

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40. >>3
    子供心ぼく「その路線変更、いる・・・？（ぼーぜん　」

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41. >>5
    打ち切りにならなければ
    再改造でどこでもチェンジできるようになった可能性もあったかもしれない
    つーか序盤は仕方ないとしても
    ビッグワン登場でどこでも変身解禁したんなら、元メンバーにも変身回路搭載してやれや、と。

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42. >>19
    絶叫だァーーーッ!!

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43. >>35
    ミクロマンっぽい可動フィギュアのビクトラーもDX超合金スペードエースも
    どちらもギミック搭載のカプセル付で売ってたから役者は関係なく最初から
    商品化予定のあったがジェットだと思うよ

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44. >>7
    なお、本映画が公開された1978年は、シリーズがスタートした1975年以降で唯一スーパー戦隊がTVで放送されなかった年である。
    しかしこの映画の存在で、映像作品としては1年も途切れることなく続いていることとなる。

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45. 第1話の改造シーンで、上半身は布を掛けられた、ハ－トクィーンの姿にドキドキした。
    いまだにミッチーさんを見るとドキドキする。

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46. 「私に、腕をください…」
    こんな悲痛なセリフ、子供番組ではなかなか聞けないよね(苦笑)。
    この頃の東映特撮は、ジャッカー、アクマイザー、ワンセブンと石森イズムバリバリの、どシリアスなヒーローをやろうとして挫折していた印象。

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47. >>11
    それどころか６世紀あたりで、小ぶり（20m）とはいえ巨大ロボまであるぞ！
    ※「世界忍者戦ジライヤ」の磁雷神。聖徳太子によって建造された。
    「手裏剣戦隊ニンニンジャー」にてジライヤと世界が繋がったばかりか存在したことまで明言された

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48. >>42
    シンフォギアぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（違う

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49. 丹波義隆さんの登場シーンが、乗馬姿だったのが、格好良かった。

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50. >>31
    その次の回が打ち切り最終回だからってんで、好き勝手やってるなぁw

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51. >>40
    そういう子供に媚びた様な露骨な路線変更って、かえって子供は嫌うんだよね。自分もそういうのに拒絶反応しました

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52. >>46
    かといってズバットみたく振り切れても、オモチャが売れなくて打ち切られるという
    燃える（シリアス特撮への）闘志と、（オモチャの売り上げに響く）悲しみは
    冷たく硬いメカの中・・・・・・

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53. >>5
    その点種族的に似たような存在である某仮面の人たちは
    変身ポーズで体内のスイッチを入れるだけでどこでも変身できるから
    まだ恵まれてる方だったんだ…

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54. >>28
    バトルフィーバーで九官鳥、
    デンジマンで犬のアイシー、
    サンバルカンでも九官鳥が喋っていたから、その路線は続いたかも。

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55. >>23
    ビッグワンの白でピッチリな全身タイツ姿は、子供心に抵抗ありました

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56. >>25
    言っちゃなんだが「東（ひがし）竜」って名前がまた、ねぇ・・・
    ※全世界の東さん竜さんごめんなさい

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57. >>4
    更に別次元から別戦隊が…

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58. >>10
    カプセルに入って変身といえば、サイバーコップもそうだな(何気にこっちも初期メンが4人で、なおかつ後半登場の追加戦士が自力で変身する点が共通している)
    この他にも、変身に大がかりな機材を使うという点では、海外作品のキャプテンパワーのパワーオン・エナジャイザーや、レスキューポリスの各専用マシンも挙げられる

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59. >>16
    ライダーやキカイダーまで内包した驚異の映画だから色々難しいかも知れない

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60. 同時上映の親指姫は覚えていたけど、ジャッカーは後年見返すまで、すっかり忘れていた。

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61. >>7
    どちらかというと、ダイナミックプロ&東映の劇場版マジンガーVSシリーズの延長な感じなんだと思うんだよね。

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62. >>8
    ブレイドはまんま「スペードのエース」だからな···

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63. >>49
    DVD発売で久々に見たら…草加はオマージュかリスペクト？って考える過ぎだよね

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64. >>26
    子供に向けたヒーローを描く作品というものに対する石森先生の匙加減だなぁ
    基本重すぎるくらいだし

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65. >>43
    あのカプセル付きのフィギュア、街のおもちゃ屋さんに吊るされていて無性に欲しかったんだよね～結局買えずに今日迄きてしまった

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66. 作戦失敗したクライムボスは鉄の爪に処刑される事が大半なんだけど、自分が投げた野球ボールが頭に跳ね返って死ぬというシュールな最期を迎えたクライムボスがいたな

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67. >>58
    キャプテンパワーって、またえらくマニアックなモノ引っ張ってきましたね…

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69. >>66
    各ボスの名前が東京ボスとか、ド直球なコードネーム…好き

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70. >>68
    そのお姉さん役が志保美悦子という豪華

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71. >>67
    えっ？
    こんなサイト巡回先に入れてる人たちにとっては、普通でしょ？？（おめめぐるぐる
    もちろんチーム６人目の存在くらい知ってて当然だよな！！（おめめぎとぎと

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72. >>39
    あの頃何歳だったかでブームに対する認識にズレはありますよね。
    自分はあの時小学校低学年でしたが、結構続いた様な気がして振り返ると実は大して長くはなくて、各メディアが急速に取り上げなくなったのは覚えています。

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73. >>71
    じゃあアニメだけど「キャプテンプラネット」も認知済みでよろしいのでしょうか？

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74. >>72
    カウンタックやフェラーリ等の
    スーパーカーブームと言う意味では短かったと思っていましたが。

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75. >>70
    もう一人のJACの大スターもゲスト出演していた筈。

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76. >>74
    うん、そんな感じです

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77. 鉄の爪がプロレスラーを連想する人もいる。

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78. >>3
    それゴレンジャーじゃなかったっけ？

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79. ゴレンジャー自体が本来はハードなスパイアクションを目指していたので、ジャッカーは原点回帰を狙ったのかもしれない。

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80. >>46
    挙げられた作品全てが路線変更していると言う悲しい事実

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81. そういえばビッグワンってカプセルを必要とせずに変身していたような．．．
    やはり中の人繋がりの改造人間なのだろうか

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82. >>44
    それ後付けだけどね。
    そもそものスタートはバトルフィーバーで、ゴレンジャッカーは後年スーパー戦隊に入れてもらえた。

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83. >>58
    そんなマニアックな作品入れなくても、初期のアイアンマンでいいだろｗ

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84. 仮に、ゴレンジャーとジャッカーがスーパー戦隊に入れてもらえてなかったら、平成ライダー二期でライダーの敵としてアクマイザーやキョウダインみたいにリブートされたんだろうか？

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85. >>46
    よくよく考えてみたら、仮面ライダーやキカイダー、イナズマン辺りの＂影のある石森ヒーロー＂は好評だったワケで。 やっぱりエンタメ全振り(当時としては)のゴレンジャーが転機だったのかな？

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86. >>84
    アクマイザーの悪役にも拒否感があったので、更にゴレンジャー、ジャッカーまで悪役は、流石に抗議しているかもですね。

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87. >>21
    ロボット110番ね。
    野沢雅子さん唯一の特撮主演作。

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88. >>85
    少なくとも仮面ライダーについては大嘘やね
    旧一号時代の暗さが受けなくて２号編以降露骨なまでの明朗路線に走ってる

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89. >>86
    キョーダインが悪役になったのに腹を立てて
    佐々木剛さんが東映に絶縁状叩きつけた（かなり穏当な表現）のは
    有名だけど、それやると多分宮内さんもそれに倣うぞ

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90. ゴーカイジャー最終回前でブルーが、剣が武器のダイヤジャックに変身したのは、上手く設定を拾ったと感動した。

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91. デザインが良いよね
    全員マント付きでアクションが映えるし、スート4人は戦隊的なタイツ生地じゃないのもあってデカレンのSWATモード的な強化フォームの雰囲気がある

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92. >>89
    東映ニューフェース出身の宮内洋さんが両作品に出演していて、それを悪役にしたら、シャレにならないし、東映のスタッフが止めないとね…。

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93. >>1
    本人曰く「隊長というから変身しないかと思って現場に行ったら、「やっぱり宮内にはバカやって貰わないと」と騙された（笑）」

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94. >>3
    ちなみに当時人気のがきデカのパロディである

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95. >>41
    主役が変身ポーズは嫌だと駄々こねて、あの変身カプセルになったという噂が…
    しかし強化カプセルが無いと変身できないからこそ、最終話前の五郎とカレンが変身できないままクライム基地の島を逃避行する話が出来た訳で
    この回はビッグワンのみの登場だけど、ビッグワン単体ではイカルス大王に適わず敗走して、ジャッカーあってこそのビッグワンと示してたし

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96. >>22
    大全集で当時のスタッフが「中高校生を意識した」と話してたけど、視聴者は変わらず幼稚園児から小学生だったんだよね
    この辺り、作品の出来はともかくとして、ネクサスの失敗と通じるものがある

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97. >>42
    シュババババーン！！

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98. >>87
    パ～ンチ、パ～ンチ、バッテンパンチ♪
    好きだったなぁ（遠い目）

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99. >>28
    ハムスターやね

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100. >>31
     ビッグワンが変身してます…（震え声）
     多分、一番ビッグワンとしての出番があった回の筈ｗ
     オーレンジャーでも終盤に５人が変身しない（できない）回があって、キングレンジャーだけが変身してたっけ

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101. >>65
     ダイヤジャックのだけ持ってたなぁ

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102. ささきいさおさんが、大人っぽい主題歌をバラエティ番組で流していたら、満足そうな顔をしていた

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103. >>18
     あの頃はまだ、王さんも現役だったし、巨人も強いし人気もあったから、野球ネタを行ったのでは？

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104. >>98
     生みの親が、石森章太郎先生自ら演じた、ロボット博士と言うロマンが堪らなかった。

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105. >>83
     やっぱプラネットはダメか～w

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106. >>31
     何故にジェットマンで変身しない回がNG喰らったのか？
     いいじゃんねぇ？

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107. >>99
     西田健さんのハリケンジャー思い出しました

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108. >>7
     オーレＶＳカクレンジャーの予告を見て、ジャッカー電撃隊ＶＳゴレンジャーを思い出したな
     多分に、意識はしてるだろうけど

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109. アメトーークで、ジャッカーの出動場面を拾ってくれて、いい意味で嬉しかった。

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110. >>106
     攻めすぎちゃったかな？当時でも新聞欄で、サブタイトルが過激だというコメント載っていたのを見ましたし

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111. ビッグワン登場後の初期メンバーは
     弱いイメージが付いてしまったけど実際は強いんだよね
     それに敵が侵略ロボットに変わったから苦戦するのも無理ない

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112. ジャッカー電撃隊(1話～22話)
     ビッグワンとゆかいな仲間たち(23話～35話)

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113. 番場壮吉、香川竜馬とかいう主役の座を奪ったという勘違いされがちな追加戦士

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114. >>112
     否定できない…ｗ

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115. >>102
     そういえば昔NHKのヒーローソング特集に出演していた時に、宙明さんからどんな曲がいい？と聞かれて、ロカビリーを歌っていたからロカビリー調が良いですと言って、あの名曲になったって言ってましたね

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116. >>85
     キカイダーにしても01は漫画版と違って明るい路線だったしなあ

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117. 最終回で、ビッグワンも並んでの
     「「「「「我ら　ジャッカー　電撃隊！！」」」」」
     この名乗りは胸が熱くなった

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118. >>88
     イナズマンもフラッシュで方向転換したしなぁ
     むしろキカイダーが例外なだけで、まぁ「少なくとも当時は」ではあるとしても
     基本「影のある石ノ森ヒーロー」って実は一般受けしなかったってことの証拠でしかないわな

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119. >>112
     萬画版ゴレンジャーかな？？

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120. クライムのお料理教室、と言うタイトルは何故か覚えている。

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121. >>7
     ペギーの身分証明書に「秘密戦隊」とちゃんと書いてあるのが素敵

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122. 小さな子供に麻薬の密売とか見せられても、理解出来なかった

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123. 現在１から２２話まで集中して見直しててタイムリーだw
     桜井は沈着冷静なリーダー
     東はハングリーな直情型
     大地はムードメーカーな三枚目
     カレンは最年少だが芯が強い紅一点
     各自の技能やサイボーグ要素除いても、色分けはきちんとしてあるし、全員がほぼ「大人」視点で描かれている 事件に対してもプロフェッショナルに行動できるのはゴレンジャーから受け付けつがれている
     でも地味なんだよな アダルトさハードさストーリー重視が先行し、肝心のキャラ幅の狭さが俳優の持ち味とか面白味を奪わせ 結果子供へのアピールも今一つに
     四人いてもこれといった華もいなかったし むしろアイアンクローの方がそうかも

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124. >>111
     特撮ヒーローの強さって、どうしても相対評価になりがちだからなー
     例えば強さ１万のヒーローと強さ100のヒーローがいるとして
     単純なスペック勝負なら後者に勝ち目なんてあるわけねぇレベルであっても
     前者が強さ9999の敵に苦戦するシーンより後者が10の敵の大群を蹴散らす方がえてして受けがいいという

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125. 1話のダイヤジャックとジョーカーの勧誘のシーンが渋すぎる…
     JAKQでジャッカーって読ませる強引さすき

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126. >>113
     宮内出ずっぱりとかよく言われる番場だが、きちんと普通の指揮官らしく、本部では地味に四人を後方支援してるんだよな
     ただ外に一端出て隠密行動しだしたとたんに「異常」に目立ってしまうだけでw

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127. >>91
     レッドだけヘルメットカラーが違う、ってのが地味にレアよね

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128. キレンジャーの三枚目要素をジャッカーは敢えて外したのかも
     キャラクターイメージが濃過ぎた

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129. 名乗りが完全に歌舞伎から貰っていたんじゃないかな？

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130. >>126
     それだけ宮内さんの存在感が強かったんだよね

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131. >>1
     鉄の爪戦が大好き
     お互いにノリノリで技の限りを尽くしている

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132. ゴーカイジャーのルカが、ビックワンとか、切り札が本当に切り札になっていて良かった

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133. >>14
     アイアンクローとの七変化合戦は面白かったけどね―やっぱり人選ぶ？

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134. >>95
     便利なのも良いけど、作劇上は枷があった方が面白いことが多いからなあ

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135. >>133
     俺も二枚目の宮内さんが好きだから、当時は厭だった。

     返信

136. >>128
     大岩大太のマイナーチェンジだったのは明白
     んで名も大地文太 ちなみ漫画版の♣️は巨漢だったし

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137. >>105
     じいさんども！
     争いはやめ給え

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138. >>118
     イナズマンは何故にハードな路線変更をして受けているんだろう？

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139. >>122
     ちなみに同期の快傑ズバットにも麻薬密売の話があった(ちなみに銃器密売の話もズバット・ジャッカー両方でやっている。それどころかズバットでは人身密売の話もある)

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140. ビックワンが、空を飛んで登場するのが好きだった。
     鳥人の名は伊達じゃない。

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141. >>19
     懐かしすぎて腕もげる(エメラルド並感)

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142. >>36
     アカレンジャーの前にファイヤーマンの岬大介を演じた誠直也氏だけど、あの強面でもウルトラマンのハヤタみたいなヤクザ顔よりはマシ、て当時は言われていたんだぜｗ

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143. >>139
     スバットは、瞼の母回が、子供でも理解出来ました。

     返信

144. 調べたら、新堀和男さんがスーツアクターとして参加していないみたいだった。
     当時は、大野剣友会所属で、ジャッカーはJACが担当とは言え、軽く驚いた。

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145. >>142
     黒部進さんは、ガンバロンとかで
     二枚目も演じているじゃないですか。

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146. >>65
     今、買うと幾ら位の値段なんですかね？

     返信

147. >>106
     バンダイ的な事情が…

     返信

148. >>84
     流石に無いでしょ
     正式にスーパー戦隊シリーズに入る前から、ゴレンジャー、ジャッカーは戦隊シリーズ見なされてたし、後楽園のヒーローショーでストロンガーの後を受けてゴレンジャー、ジャッカーと続いた作品だしで（レッドタイガーを挟んでバトルフィーバーに繋がる）、スーパー戦隊の礎を築いた別格だったしね

     返信

149. ちなみに大地も敬語キャラ こないだのスレには書かれてなかったから一応

     返信

150. >>17
     大人になって初めて見たけど面白かったな
     でも路線変更するの知ってるから途中で挫折した

     返信

151. >>138
     そりゃ脚本が良かったし、路線変更前は決め技がまちまちで不評だったのを、ゼーバー・イナズマンフラッシュに統一して必殺技を明確にしたとあるし
     しかし玩具の売れ行きが良かったライジンゴーの出番を失くしたので、ライジンゴーの活躍を再編集した「イナズマンアクションタイム」を本編後に追加する配慮をしたんだとか
     以上、ファンタスティックコレクション「イナズマンＦ」の受け売りでした。

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152. >>145
     二枚目というか、沈着冷静すぎておっかない雰囲気の執事だったねｗ

     返信

153. >>146
     大分前に、中野まんだらけで見たんだけど値段忘れました…

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154. カクレンジャーと並んでよく捕まる戦隊

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155. >>130
     てか、香川竜馬も宮内さん演じる本部長の部下ｗ

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156. >>153
     ものがマイナーだからアレだけど、美品だとそれなりの値段がするかな？

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157. >>29
     大全集のジャッカーキャストの座談会で、東役の人が「あの頃は尖ってたから、気性の粗さが顔に出てた。スタッフともよくケンカしてた」と若気の至りを恥ずかしそうに話してたなぁ

     返信

158. >>154
     こう言うのスタッフの慣れや不慣れが影響しているのかも

     返信

159. >>29
     演じたキャラもクライムとは無関係だけど、裏社会寄りの危険な人物という導入だったしね

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160. >>140
     EDの新宿でスペードとダイヤが空中で交差するシーンが好きで、アレも何気に凄いシーンだと思ってます

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161. >>135
     しかし宮内さんはノリノリで演じていたんだよなｗ

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162. 大型で携行不可な移動要塞搭載の変身装置してたが、8年後の石ノ森ヒーローは自室の衣装ケースに飛び込んで変身してたな

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163. >>150
     後半も食わず嫌いはいけないよ？
     自分はどちらも楽しんで見てた（リアタイでｗ）

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164. >>1
     宮内御大が変身した最後のヒーロー。
     (後年のV3客演は別として)

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165. >>160
     あのアクションは流石JACと言いたくなる。

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166. 当時は子供心にもオモチャっぽくて
     好きになれなかったジャッカーの車両だけど
     カスタムカー、バイクファンになった目線からだと
     なんか粋なカスタム車に見える
     緑色のバイクなんか、その数年後のゴディエジュヌーの
     カスタムカワサキカフェレーサーみたいじゃないか

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167. >>78
     ジャッカー電撃隊　第30話「死を呼ぶ暗号！猛毒コブラツイスト」

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168. 石森先生の作詞能力の高さを感じる、主題歌とED。
     新・旧サイボーグ009と併せて、先生が平和を願っていた事がよく判る。

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169. >>155
     エクシードラフトは本当にちょっとの出演だったから、番組乗っ取りまではいかなかったな

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170. とある同人誌では本作を大人向けにしたのがあった
     あの路線でビッグワンが出ていたら、どんなキャラになったことやら

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171. >>90
     スーパー戦隊で初めての剣使いだからな

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172. 「ジャンプ一閃赤い風！唸って踊る核の鞭！」て、怖いわ！！

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173. >>95
     役者さんは厭がるけれど、仮面ライダーの「変身」は転換点だったのでしょう

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174. >>166
     ちょうどああいうカタチが好きな年頃だったので、スペードとダイヤのマシンは大好きでした。ダイヤがスーパーカー追う時に、自分の腕から出したコードをマシンのバッテリーに直結させて走行するシーンが良かったです

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175. >>144
     新堀さんはその当時、大鉄人17のスーツアクターを担当されていた
     (レッドのスーアクこそ担当していないが、BFJ以降の戦隊で必要不可欠となるガジェットとなる巨大ロボのスーアクを担当していたという点も象徴的だ)

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176. ささきいさおさんの歌は大体カッコいい、とよくわかる主題歌のひとつ。

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177. スペードエースの青色デザイン画を見た時は、非常に驚いた。
     あれが採用されていたら、戦隊の歴史は間違えなく、違っていたと思う。

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178. >>19
     そういえば関智一さんはアクション出来る人だから、生身でも戦闘シーンありましたね

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179. >>18
     スーパーカー回は3話後にあるし

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180. >>34
     村雨良の時はまだ大丈夫でしたが、ビルゴルディ帯刀の頃にはもう立派な…

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181. >>164
     Gメン75にも出演していましたからね

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182. >>170
     テコ入れでのキャラクターなので、シリアスな初期ジャッカーなら、ビックワンは要らないのでは？と個人的には思う。

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183. 平山プロデューサーが参加していないんですね。
     吉川進さんが、ジャッカーでは東映のプロデューサでしたが、もう一人位、東映のプロデューサーがいたら違ったかもしれないですね

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184. >>37
     キョーダインと17の劇場版の企画があったらしい。
     もしも実現していたら、テレビ局の壁を越えた作品が誕生していた

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185. >>172
     アトム射ち！子供の頃はアトミック=アトムという意味が分からなかったです

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186. >>185
     鉄腕アトム？と思った、当時幼稚園生の自分ｗ

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187. 思い出したけど、後半からのテコ入れ路線変更案として、地球の歴史を変えようと企むクライムを追って、新たな協力者と共にジャッカーがタイムトラベルに出る、という企画もあったんだとか

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188. >>44
     そのため1978年は1971年以降でウルトラ・仮面ライダー・スーパー戦隊・メタルヒーローの、日本の四大テレビ特撮シリーズがいずれもがなかった唯一の年でした。

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189. >>184
     この企画が転じて、ジャッカーＶＳゴレンジャーになったんだよね
     四天王ロボがブレインロボっぽいのは、その規格の名残なのかもね

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190. >>186
     貴方はワタシですか!?w

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191. >>181
     ハングマン2でもゲスト出演してましたね同業者として…

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192. >>187
     キカイダー01でもタイムスリップをやっていたけれど、予算が続かないと思う

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193. >>56
     ジャッカー電撃隊リアタイで視聴してたアラフィフのオサーンです。
     よくある話ですが、放送前の児童誌で、
     ・「東竜」に「あずまりゅう」とルビが振ってあった
     ・（大地）文太の変身するのが「クラブキング」になってた
     の憶えてる。

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194. >>66
     その鉄の爪がイカルス大王を殺したとき「ただ単に嫉妬にかられての行為だろ」と思った当時小学生の自分

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195. >>17
     見も蓋も無い事を言うなら
     この路線のドラマ見たかったらわざわざ戦隊シリーズではなく大都会(西部警察)とか
     そっちを見るよなぁと
     東映作品で言うなら「大激闘マッドポリス’80(特命刑事)」の設定がジャッカーからサイボーグ要素抜いた感じで似てる

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196. >>192
     あれは強引な話だったね～w

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197. >>33
     ビクトラーというブランド自体はその後も袋売りのソフビ人形で使用され続けましたよ
     「ミクロマンのパクり商品」としてのビクトラーはご存知の通りスタージンガーで終了

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198. >>195
     千葉さんや志穂美悦子さんのアクション映画の影響とかもあったのかなぁ…。

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199. えっ立ててまだ半日経過してなくて２００レス？
     JAKQスレって過去にもそこそこ立ってるような感じだが、通常の昭和特撮スレでもなかなかいかないぞ

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200. >>79
     東映は定期的にキイハンターみたいなのを作ろうとして失敗しては子供向けに軌道修正するのを繰り返してるイメージ
     近年だとゴーバスターズ

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