0: 名無し1号さん
オリジナル機能を付けてたりと、アイテム開発者であり戦闘もできるキャラを語ろう。
最近はあまり戦ってないけどウルトラマンヒカリはこの手のキャラの代表格と言ってもいいかも。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
強力乾燥ミサイルとかスパーク8とか割と鬼畜な兵器を量産してるよねあの人
ある意味侵略宇宙人よりヤバい人かも
「甦れ!ウルトラマン」ではウルトラマンからも本当は宇宙人なんじゃないのかと疑われてましたね
本人は「ウルトラマンがいたら科特隊はいらないんじゃないか」と悩んでたけど絶対逆だよね
イデ隊員がいたらウルトラマンはいなくていいw
ウルトラマンを見て「あっあのくらいやってもいいんだ」ってリミッター外れちゃった部分はあるかも知れないけど
なんで地球人が開発したものがメテオールに片足突っ込むんですかね…
メビウスのメテオールの技術にイデの開発品の応用がほとんどないのは、イデの技術がオーパーツレベルで高すぎて他の科学者技術者が再現できない&イデが図面やデータ残さず直感で発明するタイプなのでイデ自身が発明を忘れてしまって以前作った発明の再現ができないって設定好き。
カレーが大人気
「お前…源太か」
「覚えててくれたか、久しぶりだなタケちゃん~」
ここのやり取り、好きw
源ちゃんの作る江戸前寿司は昔ながらの江戸前寿司を忠実に再現してる故、現代人の味覚には今一つ合わないけど昔の人間が出自の外道衆の口には最高に合う絶品料理って考察すっかり定番化してるね。
主人公でありながら変身ツール、強化アイテム、各種武器とあらゆる物を開発しましたね
常にボイスのテンションはある意味壊れてるw
強化服もバイクも自前だろ
最近ではビルドだよなあ。
開発でも戦闘でも天才と言う、相手がアレでなかったらチートもいいとこでしょ。
相方V3含めて周りの仮面ライダー全員全身改造の改造人間な中片腕が義手な以外は生身で変身はメットを自分で被り、人間の口が露出したライダーマンは異色だったね。V3以降のライダーマンはV3後に他の昭和ライダー同様全身改造された設定が児童誌で後付けされたけど、個人的にはライダーマンは義手以外は生身でいて欲しい。
こういうキャラはトラブルメーカーになりやすいのかな。ヒカリさんはまた別かもしれないけど。
ヒカリさんもツルギだった時は結構…
いよいよ明日からはじまるギャラファイの新作ではそのへんにもけっこう触れるっぽいな
魔道具の『号竜』を発明した魔戒法師
時には自身が閃光騎士狼怒となって戦う。
だいたいのキャラが騎士か法師片方のスキルしかない中で、騎士と法師どっちの能力も高レベルってのは天才すぎないかと思う
作中でのポジションや本人の性格から地味な感じになりがちだけど
歌みたいに聞こえる音、
魔法の詠唱ときて
開発者の趣味ってのは驚くねw
レモンエナジー…!→!!
「変身!」シュバババ!!→!?
ファイパワー!ファイパワー!ファイファイファイファイファファファファファイッ!→???
戦極は変身時の手の動きを見るに、科学者だから運動はダメってタイプでもなさそうだよな
むしろ身体能力も高いタイプ
仮面ライダーで生身戦闘強い科学者だと仮面ライダー1号本郷猛、ライダーマン結城丈二、白い魔法使い笛木が浮かぶ。笛木は物理学者だったけど、本郷と結城の科学者としての専門学科は何だったんだろう?昭和特撮の科学者にツッコむのも野暮だが・・・。2人とも生物改造技術、ガス、細菌と知識が多岐に渡るよね。
仮面ライダーってオカルトテーマかメカニカルかで偏るけど、メカニカル側で敵に黎斗や凌馬みたいに天才かつ黒幕がいると最強アイテム生成にほぼ彼らの力を頼らざるを得なくなってくるから、ヘルヘイム(サガラ)っていうオカルト要素も用意して、凌馬の知らない道筋でパワーアップしてくのは上手かったと思う
結果こうたさんは作中で対策できない異質な存在として凌馬にも恐れられた
ただそのおかげで「邪魔なんだよ、御立派な戦士面も気に食わん…!」と始末されておつらい
パクリって言われるけど本人も言ってた様に「偉大な発明は常に他者の模倣から始まるのだ!」も一理あるのよね
実際メガタガメシリーズは毎度兵器として強力だった
「キラメイゴールド?何言ってるの?」
本編で「たとえ前線に出ないサポート役だって戦士の一人だ」って答えを出しちゃったから、前線に出ちゃうと矛盾しちゃうことになるからねえ。
あるとしたら充瑠達がヨドンヘイムに乗り込む展開で「こっちは自分達で守るから大丈夫、安心して行ってこい」と姫と留守を守るとか、あるいは逆にガルザ達が充瑠達をおびき出してる間にヨドン反応がない敵がカラットに乗り込んできた際に充瑠達が戻るまでの間の時間稼ぎ役などの別動隊的な感じだと思う。
アイテムでいえば新サイクロンを開発し、おやっさんと制作
仮面ライダーV3も改造した
そういえば、
ライブマンって初期の3人はどうだっけ?
ライブスーツが彼らが開発した宇宙服が元だし、2話で博士が亡くなってからは孤立無援だから追加武装は彼らの開発と見るのが妥当じゃないかな。
ライブクーガーを造るエピソードもあるし
メテオのベルトや強化武器の開発者でありながら
実は戦闘要員(敵だけど)でもあったという面白いポジション
でその筆頭アイアンマンことトニースターク
どっちかっつーと筆頭は、トニーよりも知能高いリード・リチャーズと思うがなあ。
そういや映画の方もシュリがトニーより知能高いって話だったか。
シュリが新しいブラックパンサーになるんかなぁ。
リードのライバルである悪魔博士もトニーより上手だもんなぁ。
映画じゃわかりやすくするために超能力者になっちゃったけど、本来の形である科学と魔法のハイブリッド技術見たいもんだ。
とはいえ誤配という唯一無二の失態もやらかしてるわけだが
開発者ではあるが自分の開発したシステムは使わない、戦闘要員でもなかったが怪人になったから戦えるようになったよ!
使おうと思えばバースバスターぐらいは使えたのだろうか…無理かな…
ドクター別に戦闘のプロじゃないからグリード態は能力だけで戦ってたんだろうが、兵器開発者兼戦闘員は兵器に戦闘プログラムなり入れてサポートしてるのが基本よね
本人があまり戦闘向きじゃないからか、T-スフィアに頼った戦いがメインだったな
コミックの方を調べてみたらメッチャ強そうで驚いた
兵器関連だとどっちかっていうと藤宮の方がそれっぽいか?
ドクター真木とか戦極凌馬みたいな一癖も二癖もあるやつらは自分から結構前線に出るイメージ
擬似ライダーとはいえ、ミラーワールドに入り込んで戦えるシステムを作り出せるのは恐れ入る
基礎設計は神崎士郎の資料丸パクリなんだろうけど単一モンスターの複数契約とかサバイブに匹敵する戦闘力とか後から加えた改良がかなりハイレベル
人造ファントムだから変身解除しても魔法も格闘も強くて安心って隙がない。
って笛木さん生身格闘強すぎィ!
自分自身がアイテム開発者であるからこそ、ついに博多南が7人目の戦士って盛り上がる宝路とマブシーナ尻目に充瑠が博多南のキラフルゴーアロー改良の真意に気づくの好き。
本性出る前は普通に協力者だと思ったがね…神は
我々は忘れていない定期
デカレンジャーの白鳥スワン=デカスワンもこの枠でいいかしら
本人出演じゃないとはいえ、レジェンド大戦でデカマスターとの共闘が描かれたのは嬉しかった
たぶん『4年に一度』の主義を曲げてでも、地球を守るために戦ったんだろうな
まだ生きていたいなら
この方の前で「男」の話は、「絶対に!」するなよ・・・
生き返らせる技術も持っているというトンデモ技術者。それを早く使っていれば……
非常時だから流されてたけどあれ公費の指摘流用でクビ案件だよね…
巨大ロボ専用の翼を作るついでに新たな巨大ロボを作り、その際に必要だからと自分の戦闘スーツを強化する男
うまくできないのは本業の寿司だけという
なんかよく分からん力でよく分からんキーが
出来るの未だに原理がよく分からん…
海賊は、グリーンがバズーカ系を造り出したりこのポジションだな
便利すぎて光の国のセキュリティ問題が浮かび上がるという謎の副次効果まであったが
亜空間でヴァグラスにバレずに装備品やマシンや樹液つくってるんだから凄いよ
科学者でありパワーファイター
32話では、銃の発射時の閃光と衝撃音で相手の意識を約20秒間失わせるデンジショックガンを開発した。
あまり目立たないけど、マックスギャラクシーを押し返す火力のラゴラスエヴォを倒す兵器を開発できる時点でお釣りが来ると思うんだ
逆にボスが科学者だと、戦闘は出来ないイメージ
アマゾン絶対殺すマンな印象強いけどアマゾン細胞とドライバーを作った張本人でもあるのよね
劇中の描写からすると野座間を抜けてから独学でドライバーを作って野座間も仁さんを捕獲するまではドライバーを作れなかったっぽい
リーダー 剣飛竜の文字通りの献身が有ってこその成功だったが
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ウルトラマンのイデ隊員。