※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ガリマ姉さんが撃破された事でいよいよ相手も強敵揃いのゴ集団に…
ガリマ姐さんがゴになってたら一条さんや薫子さんも一緒に吹っ飛んでたし
五代くんのトラウマがえらいことになってさすがに戦えなくなりそう
漫画版は古代では他グロンギ同様リントを狩ってたけど
リントの子供が桜を植えたのを知って改心したって流れだった
でも改心してもリント殺した報いと言わんばかりに死んじゃったのはTVと一緒だったな
改心しても因果関係みたいのはTVとブレてないような
テレビシリーズもだし、井上さんが割とそこいら辺は徹底する人だからこそだと思わされる。何かを傷つけたなら、その分の痛みを味わうべきって感じの
改心した後の「振り向くな」は秀逸。ガリマの代名詞とも言える台詞を、凶悪な本編とは真逆のニュアンスで使ってくるのは感動した
ライターの手掛かりが無かったら被害者の共通点の判明に時間がかかって桜子さん死んでたし、ガリマはゲゲルを成功させてた。
直撃してないのに死んだギャリドとの差よ
あるいは古代の馬の時はカウンターをかましていた可能性も
同じように対処しようとして鉄の馬には失敗とか
装甲持ちでもないのによくやるもんだわ、怪人自体に当てた時の紋章のデカさに驚いて、それを消したことにまた、驚いた。
無理して縛り入れんなよ…みたいなニュアンス
ドルドいい声で好き
グロンギ語も一つ一つの単語をしっかり言う感じがいい
演じた婆沙羅さんは『ティガ』でムザン星人の人間態やヒュドラを演じていたことがあるんだよな
ドルドはザザルにも警告してたし、女性には心なしか優しい気がする
多分グロンギの中でなら一番優しいと思う。
あくまでも「グロンギの中でなら一番やさしい」というものだがね
漫画は翔一の扱いもヤバい
未確認(グロンギ)は危険だからって感じで戦って倒すってテレビの五代もやってたんだけど、テレビの五代は警察と共に必死に市民を守る演出で漫画翔一は病んだ演出
何故なのか
客観的に身やらグロンギが側にいるって猛獣と一緒にいるようなもんだよな
人殺したり悪事行ったキャラは報い受けるけど
その一方で無条件で「悪い怪人から〇〇を守ってあげた!」って驕るのもまた善と言い切れるのか?って描写をやりたいんだと思う
漫画は白倉と敏樹だしなあ
ついにお披露目されたライジングと「神回」と名高いエピの一つだが
この回もゲゲルの手口の変わり方に即座に気付き
配布ライターなどの情報から一気に捜査を進める一条さんの
刑事としての有能ぶりが特に光る回でもある
被害者や遭遇者、遺族の悲痛かつ全体的にハイレベルな演技も
クウガ独特のシリアスドラマ路線をより引き締めている特に完成度の高いエピソードだな
「心優しき戦士よ新たなる力を身に付け雄々しく邪悪を打ち倒せ」
「空しき闇を引き裂く雷の輝きが汝とともにあらんことを」
ちなみにライジングタイタンソードの金部分の碑文は
「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」
ライジングはイレギュラー形態なのに碑文を新調してくれるアマダムさんマジ高性能
まぁ実際その通りなんだけど…
1.聖なる心涸れ果てし時、偉大なる戦士燃えゆるがごと如く出で太陽は闇を葬らん
2.汚れなき泉涸れて失われし時、勇ましき戦士雷のすがたで現れ栄光の夜に眠らん
3.神の言葉涸れ果てし時、猛々しき戦士一瞬の内に現れ光と闇を葬らん
4.清らかなる心枯れて空しき時、荒ぶる戦士閃光の如く走り輝ける深淵に眠らん
5.聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られん
これは不安になって当然だわ
雷は一瞬や閃光で使った文例もあるのか
予測候補に出るということは
電光石火・疾風迅雷の感覚は万国共通か
どれもニュアンスは伝わるな
3や4は小説の自害したプロトクウガの情景を思わせる
1と2の偉大なるとか勇ましきはリントの価値観からすると合わないな
1と2は、暴走が勝利につながるかのような意味にとれてしまうな
ガルメもそうだけど、この2人は妙な縛り無かったらゴへ昇格できたよな。
ゲゲルの条件が厳しい方が昇格した時により大きな力を得られるとかあればまあ分かるんだがねえ。
(ゴの眼鏡姉ちゃんみる限り、そういう特典はなさそうだが)
ホラー作品で観られる容赦なく子供も狙うのをヒーロー作品で朝から見せられるとここまでくるものがあるかと思わされる
オダジョー旨そうに食うよなぁ
五代「冷めても美味しいって言った」
もしかして同時期のハッピーセットでクウガのとかあったんだろうか?
OLの同僚のウワアーがダディに劣らぬ迫真の演技
よく事情聴取にちゃんと答えれたよね彼
当時はなんとも思わなかったがとんでもないパワーアップしてるんだよなこれ
そんな強化されたライジングタイタンでも倒せない奴が割とすぐ出てくるのがゴの恐ろしいところ
・一条さんが遺留品にライターと総武線の定期に気付かなかったら
・被害者の兄が、弟が総武線に乗ることを知らなかったら
・被害者が同僚に、ガリマが同じ車輌に乗ってると話さなかったら
・警察がガリマの犯行パターンをすぐに報道しなかったら
・椿さんが偶然ニュースを見てなかったら
・桜子さんが携帯電話を取って立ち止まらなかったら
色んな要素が1つでもズレてたらガリマに首斬られて桜子さん死んでたわ。
本当にマジ間一髪で助かった。
あれ絶対痛いよねw
監督「はいカーット!」
オダギリジョー「いってぇ!おぉ、いてぇ」
スタッフ「ははははは!!」
こんな撮影の裏側もあったのかもしれない
一番見た目変わってんだよなライジングタイタン
ちょい先だけど滅多切りや二刀流もあるし楽しみ
めっちゃ美人
ツイッターでその旨の呟きを投稿してたよ
今日は放送時間中YouTubeのアイコンもガリマに変えてガリマになりきって配信を楽しませて頂きました✨
— 木戸美歩 (@miho_kido) November 28, 2020
撮影中のエピソード等後日呟かせて頂けたらと思います。
敵なのに、みんなに愛されて幸せだなぁとつくづく。。
皆さんありがとうございます👍✨
意味だけど、「雷神」の洒落もありそう。
あとクワガタ虫は雷神トールの使いとも言われてるし。
いや危ないって!
見守るつもりだったんだろうか
桜子さんと一条さんの目の前でビリビリの正体を見せたのは、結果的には良かったと思う
桜子さんの心配も吹き飛んだろう
あ、ちょっと不安そうだったな
やっぱダメだったかも…?
脚本がどっちも敏樹なのは凄い偶然。
井上さんがガリマに愛着もってたのかもしれない。
「ここぞ」って所は特撮版とズラしてないのが凄い
ガリマの話は
・リントを殺した
・そのグロンギなのでライダーに倒される
・ライジングパワーのきっかけ
特撮版と真逆なのにこの部分は特撮版の名残だと思う
>・そのグロンギなのでライダーに倒される
翔一がある意味テレビ版クウガの役割をやってたな
問答無用で「未確認は危ないんだ、あなたを未確認から守る」って気持ちで倒すのもある意味テレビ版クウガのノリに近いかも
グロンギが基本的にはヤバい殺人集団で害獣って扱いなのに漫画もテレビも変わらない所だよな
テレビ版じゃ一人も改心するグロンギ出てなかったけど、クウガ側も「一人くらいいるかも、話し合えるかも」って考える余裕ないほど必死だったし
しかもその時の相手がバダーでクワガタ・カマキリ・バッタの構図になるぐうぜん
見事なコンボw
その辺、盛り上げずにあっさりしてるのがクウガの作風なのよね
タイタンはもともと一撃だからなあ
個人的に、クウガの戦闘は合理的で理屈が通っているのが魅力な一方で
けれんみに欠けているのが残念に思う。
(逆にそこに個性を感じている人もいるだろうけど)
五代の性格としても、各フォームの力で派手に暴れるという事はしない描写なんだろうね
自分はそっちの逆に個性を感じている人だよ。
例えるならバックドロップやフライングボディプレスみたいな派手な技の多いプロレスもいいが、地味な関節技や寝技で合理的に試合を決める格闘技もいい。クウガはその後者に似たようなものかと。
今のところのライジングは30秒しか保てないからパワーアップ形態ってより強化必殺技みたいなものなんだよね
撮影場所は神宮じゃないだろうけども
ここもクウガという作品の見所の一つだよね
あとどうでもいいけど、ポケットティッシュと共に配られるのが使い捨てライターの所にすごい時代を感じる
今は喫煙率もタバコを吸える場所も減ったしね。それと子供番組でライターなんて!!って目くじら立てる人も少なくなくなったし。
今、同じシーンを撮影すると無難なティッシュかチラシだけなんだろうな
ヒロインのピンチに駆けつける主人公って、ありきたりでクウガっぽくはないけど、やっぱり燃える
実際のラジオ番組でもよくあるテーマだなぁ。そして、そんな事が実生活でも多いからうなずけるテーマでもあるね。
BANDAI 仮面ライダーセイバー DXア ニューレジェンド クウガワンダーライドブック
オススメブログ新着記事
ついにライジングフォーム登場!
ガリマ姉さんが撃破された事でいよいよ相手も強敵揃いのゴ集団に…