0: 名無し1号さん
内容詳しく覚えてないので。宮藤官九郎脚本で哀川翔主演で話題にはなったが。
1作目と2作目で全然設定違うんだよな?
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ゼブラーマンで新境地開いたんじゃなかったっけ?
ずっとVシネで任侠ものばっかりで、100作目の記念でとか何とかだった気がする。
哀川さんが吉川さんとの対談だかで、「ゼブラーマンと仮面ライダースカルの共演をやろう」と話してたなw
漫画版は宇宙人とか超能力とかの要素は一切なく、主人公はゼブラーマンのコスプレをしたただの人間のままで、怪人も怪人を模した着ぐるみ(凶器を装備)を着たテロリストなんだっけ?
1でハッピーエンドを迎えたけど、2は前作主人公のどん底から始まり、リメイクされたゼブラーマンの主演俳優が主人公になるんだっけね
漫画版は「続編なんていらないと思っていたが、続編も悪くは無い」と前作主人公が思いながら死んでいったけど、2のテーマは絶対に「続編なんて蛇足を作らせるから、ハッピーエンドで終わった話が不幸になった」とだったよな
ゼブラーマン1作目自体は非常に面白かったけど、それはそれとしてクドカンが脚本書いた仮面ライダーはちょっと見てみたい(ちなみに哀川翔さんは「仮面ライダーG」で敵組織シェードの首領を演じてたりする)。
懐かしい、キムタクが『翔さん、何やってんの!』とか突っ込んでたな。
あらすじ見る限り日本版キックアス的な感じ?
漫画版の方が日本版キック・アス呼べるかな。
映画版は昭和の変身ヒーローの一年分を一本の映画にまとめた感じだな。
漫画版しか知らんが、うだつの上がらない駄目教師主人公、浮気バリバリ妻、援助交際ヤりまくり非行娘、反抗期グレ息子の主人公家庭が、主人公が本当のヒーローになろうと努力して行く過程で少しづつ救われて絆を取り戻していく過程が胸に来る。
漫画版はそうして取り戻した家族が2の序盤でなぁ…
渡部篤郎とのやりとりからバイクで検問突破するまでの流れはすごいかっこいい
そうでもなかった
最終決戦のアレは賛否両論みたいけど、
自分的にはアレでこの作品のいい意味での評価出来た
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牙狼の義流のエイジ役位しか知らなかったけど、哀川さんって他の特撮作品にも出演してたのか