※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
まさに究極目前って感じだな
ジャーザのゲゲル直接描写したら、ビランのゲゲル描写をさらに強烈にした感じになるんだろう
いや、効率重視で以外とあっさりかも知れん
慌てて通路に飛び出したところを銛でまとめて攻撃だから、悲鳴が物凄い事になりそう・・・
杉田さんが途中で言い淀むのがリアルだよね
&難なくそれに応えちゃう一条さん
#クウガ20周年配信 緑の弓のため、一条が雄介に銃を渡すシーンは、何故いつもこんなにもカッコ良く演出されるのか😆これチビッコたち的には当時どうやって再現してたんだろう🤔#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/munMi1Q5YG
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 30, 2021
波止場のギリギリで止まるシーンも観ててヒヤヒヤする。
何回も練習したから映像に来る前から轍が残っちゃってるとか
なんというか、最初は「他の未確認生命体と同様、射殺しろ」と命令していた捜査本部とここまでの関係になったんだなあという感慨と、
暗い雰囲気でも明るくする五代の人柄がこういう時に必要なんだなあと実感します。
しかも真相を知らないからピントがずれているのがいい味を出している
「こっちの冒険」とは言うけどクウガとしての戦いは冒険でもなんでもない辛い使命なのがな…
子供の頃イメチェンかと思ってたけど、もしかして前回と今回の間に一条さんに告白してフラれた?
バルバに重傷負わされたから一条さんが殉職してもおかしくないと思いその勢いで……いやいや考え過ぎか。
個人的には長い髪のほうが好みなのだが…という話は置いておいて
もしかしてクウガの正体=五代を知り、そしてますます激化する戦線を見て自分もその激化する戦いに負けぬためにも女を捨ててまでも戦うという決心で、女の命とも言える髪を切ったのではなかろうか?
確かにクウガ警察の真面目な雰囲気から考えるとそっちの方がしっくりくるね。
前回の白ドレスは神々しいけど、赤ドレスは落ち着いた感じ。
これはコレで良い(ギャリド並感)
ガドルはバダー達とはやや壁があるように見えたし。
三人で勝ち上がって三人で殺し合おうって感じだしね
3人ともお互いリスペクトとかじゃなく
「ま、どうせ自分には誰も勝てませんけど」的な自信の表れっぽいのがいいよね
ガドルは「ダグバとやり合うつもりか」とかが下に見てる感じがあって楽な殺しをしてるジャーザとはちょっと合わない雰囲気だけどバベルは認めた相手にはフランクな印象だな
後に戦闘中なのにクウガに話しかけてくるし
ガドル閣下、空港であの格好は目立つぞ…
バベルは80年代のミュージシャンかな?で済むけど…
他の未確認は基本的にガラの悪いお兄さんか派手めなお姉さんかで、普通の人から見たらちょっと近寄りがたい雰囲気も出しているが、違った方面で近寄りがたい雰囲気だね
五代の爽やかさがシリアスな空気を緩和してくれてたのに、そんな展開になってたらもう本編観るのが辛くなるのでボツになって良かった。
伝説は塗り替えられなかったend?
主人公が闇落ちするバッド寄りエンドは90年代シリアスって感じがするな
伝説を塗り替えるエンドをクウガらしく丁寧にやったのは、ヒーロー新生として良かったと思える
新生から555のようなバッド寄りがまた出てくるのもまた良し
物語は更新されて行かないとな
異様な白い青年の演出が尖り過ぎて不吉なモノを感じさせる。
ざっと週一体倒してる計算だけど当然ゲゲルは少なからず遂行されてからの撃破だろうから被害者も…
出方にムラがあるからなぁ
初期はほぼ毎日出現してるような頻度だったけど、ジャーザ、バベル、ガドルは月イチで
その中で気になるのが本郷先生
喋り方といい、眉毛といい、もしかして…?
クウガ本編だと赤目の方が登場頻度高いから
実はジャラジ戦のイメージは赤目で撮っちゃってるんだよね
親しい間柄なのにそういうのあるある。
ふざけているようで、所々真面目な会話になっているのがなんともいえない妙な空気
ライジングペガサスに痛覚が数万倍になる設定があるかは分からないけど、それを抜きにしてもこれは痛い!
科学じゃなくて魔法ということにしておこう、うん。
魔法を科学で分析出来るって、結構好きな展開。
だからこそオーパーツなんだろうなあ。現実でも遠い未来でその技術が確立されたりして
魔石ゲブロンと霊石アマダムという隕石かなにかだった気がします
一歩間違えたら五代轢いてる、それだけ一条さんのドライビングテクニックが凄いことの証明なんだろうけど。
間違って轢いてしまっても仮面ライダーだからへーき、へーき
橘「せやな」
それにしても数字で説明されるとダグバのキルペースの速さにドン引く
そしてジャーザの予告文の掲示板
今までの描写で一番生々しく時代を感じたかもしれん
それとも200体と序盤で言ってしまったがために急遽作った設定なのか・・・
皆がギスギスしだすシーン、そんな中でも五代の明るさが癒しをもたらすシーンなど
戦闘以外のシーンもすごく丁寧に作ってあるというか、それら一つ一つがちゃんとかみ合ってるから
雰囲気に落差があってもめちゃくちゃ腑に落ちるんだよね
今回は特に五代くんからの連絡で警察の皆がみんなニッコニコになるところが好き
ゴオマがあんなにダグバダグバ言っとったやんけ
そら一か所に162体いたら一瞬だったと思うけどね
ダグバは移動スピードが早まるような能力は持ってないし効率よく探知できるわけでないからしゃーない
普通の人間が同じようなことやったら真面目にやれって怒られそうだし。
積み重ねた信頼と実績があるからこそだな。
平成ライダーはいろんな冒険的、挑戦的アイデアてんこ盛りだけど、この部分だけはずっと守り通してる。
勘違いとはいえ、「クウガが冒険か?」と言われた後の雄介の表情が印象的だった。
雄介の「笑顔」という仮面をはがせる数少ない人だと今回ので思った。
「雄介の本音をつく」という、いい意味でね。
リアルタイムで見ていた特撮を見返すとこういう楽しみもあるな
見た目はキャリアウーマンでもやはり中身は戦闘民族
2000年のノーパソが分厚い
ただ、孫を持つ祖母としても、母親としても仕事のし過ぎで子供を見ることがほとんどできていない現状では小言の一つも言いたくなるよ。
実際に食事など生活の世話はできても、やはり母親とのふれあいは祖父祖母にはできないことで…。特に父親がいないから、その分余計に母との時間を少しでも持ってほしいというのが本音ではないかな。
ひかりに対しては小言言いつつ、さゆるくんに対してはフォローするような場面があれば違ったんだろうけどなあ
まあ親はそういうもんでしょう
それに孫とずっと接しているわけだしね
どこかで見たことがあると思ったら
#クウガ20周年配信 終盤に向かって描かれる局面が局面だけに、ということなのかも知れませんけど、こうして毎週観続けてくると俳優部の演技(表情)に圧倒されますね。皆さん、本当にいい表情をしてるなぁと。#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/5Z52hvC8Sf
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 30, 2021
ガルメのゲゲルの頃から下準備をしていたのがエグイ
確か本放送の1年後だったよな。
後の警視総監かな?
骨折しても瞬時に治るんだろうけど
ドラマ部分もしっかり作ってあるクウガは飽きない。
ジャラジとは別の意味で胸糞の悪くなる敵
杉田さんのベテラン刑事としての貫禄がみえるフランクな会話もいいけどね
桜井さんは生真面目な感じするね
一条さんとはまた違う感じ
警察の現場トリオは三人とも良い味を出してる
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ジャーザが歩き出すと白に包まれるダグバと同じ演出
まさに究極目前って感じだな