星王バズーのデザインを見ると子供怖がらせたろ！という意志を感じる

 コメント一覧 (53)

1. このビジュアルで悪役とか今だと変な連中から苦情来ないかとか考えちゃう

   返信

2. 55話って長かったんだなチェンジマン

   返信

3. 子供の頃チェンジマンは星王バズーのデザインや巨大さ、出現の仕方
   そしてOP曲のカッコよさと昭和の戦隊ものに共通の戦隊の長官のカッコよさ（渋さ）に痺れてたｗｗｗ

   返信

4. >>1
   今は何でも文句つくゾ
   個人的には、手足が欠損、心臓むき出し、腹に脳味噌で全身に管がつながった、ともすれば死に損ないとも不完全態とも言えそうな外見的特徴でここまで威圧感出せたのはすごいなと思うし、こういうところは顔出しの生っぽさがあるからともいえる

   返信

5. チェンジマンがゴズマに負けてたら宇宙獣士としてバズーの命令の元で数々侵略行為をやってたんだろうな。確か序盤でそんな話があった気がするけど

   返信

6. 悪役でも子供や女子に受けそうなイケメンのトランザ様のほうが視聴者に与えたトラウマ大きかったぞ

   返信

7. >>5
   1話で空腹のあまり怪しがりもせずヒドラ兵の卵食べようとする隊員達のほうが怖かった

   返信

8. 戦闘員のヒドラー兵も凄く怖いデザインだった

   返信

9. カラーリングが全身ほぼ水色だから
   「今度のボスはバケツみたいな体のおじさんなのか」って思ってた
   細かいディテールに気付くと確かに怖くなったが

   返信

10. ただバズーって強いし怖いけど、ラスボススレでの強さはBランクなんだよなあ。
    バルガイヤーみたいに勝てたこと自体が奇跡の無理ゲーじゃなく攻略法自体はあったし。
    まあチェンジマン側も戦力めっちゃ充実してたのも大きいんだけど。

    返信

11. >>10
    この時代のボス、ラスト怪人は番組時間が短いのに律儀に1話1体ペースだから尺が足りないし、ロボを破壊するとかできないから強さ議論だと伸び悩むのは仕方がない

    返信

12. >>2
    確か、次のフラッシュマンの撮影の遅れで1ヶ月延長した、と聞いたことがある。

    返信

13. >>11
    フラッシュマン撮影の遅れで、1ヶ月延長したのだから、2話構成にしても良かったかもね。
    あと、いつもの電撃剣スーパーサンダーボルト一撃で負けたのも大きいかも。

    返信

14. >>2
    おまけに映画が２本ある

    返信

15. 役者さんが演じる等身大の顔出し悪のボス、
    宇宙刑事の敵親玉みたいな置き物系悪のボス、
    実体を見せずオブジェ等から指令だけ出す悪のボス、
    着ぐるみ怪獣悪のボス…と色々あったが
    画像合成を使った巨大な悪のボスの姿はこれまでにないインパクトがあったなぁ

    返信

16. 歴代的組織の首領格が組み込まれたスーパー悪者ワルドでは頭のコード部分がデザインに組み込まれてる

    返信

17. >>13
    ゴズマの母艦から脱出してメモリドールの導きでバズーの本体ゴスマスターに行き、チェンジマンと長官が体内に閉じ込められてあわやとなったらギョダーイがチェンジマンたちと一緒に飲み込まれていたメモリドールを巨大化して何とか脱出、チェンジロボを出して電撃剣スーパーサンダーボルトで星のコアを破壊して決着。
    ざっくり説明したらこんな感じなんだろうけどつべで配信で最終回を見た時に正味２０分弱でまたいろいろ詰め込んだなと思ったよ…。

    返信

18. >>17
    最終回はよく詰め込んだな、って感じだった
    チェンジマンは、幹部達の背景の掘り下げがあったけど、バズーに関しては「怖い、巨大、強い」って描写ばかりだったよね。

    返信

19. どちらかと言うと１話の藤巻潤の鬼教官振りの方が怖かった。
    まあオープニングからラペリング降下(えッ?)ヘリからダイブ(かなり高度あるんですけど?)からのビシッと決まった藤巻潤で「今度の戦隊モノは気合入ってんなー」って関心して観てた。

    返信

20. >>19
    中盤アハメスがパワーアップしてバリアを貼れるようになったためにチェンジマンを特訓と称してシゴキ倒すのも記憶に残ってるな。
    ただ伊吹長官の鬼教官振りは今の感覚だとパワハラに思われるらしく「入りたくない戦隊母体組織」の一つにチェンジマンの地球守備隊が上げられてたりするから時代が変わったなあと思うよ。

    返信

21. キョダーイを味方にできたのが最大の勝因

    返信

22. >>8
    人間を食うっていう設定がいい味出してる

    返信

23. 一般兵が緑の粘液滴らせたゲログチョだしラスボスは怖いしで印象最悪だったわゴズマ
    当時若干世代がずれてたけど（ダイナマンバイオマンがドストライク）オープニングのカッコよさとヘリチェンジャーのデザインの潔さ（腕が剥き出し状態でヘリと言い張る）に惚れてた
    「勝利への戦い」とか「五人の戦士に明日はいらない」とか影山さんの歌ってこの時代から既にJAMプロの雰囲気を感じられるのが面白いね

    返信

24. ようつべ配信組だけどバズーどころかヒドラー兵のビジュアルでびっくりした、絶対当時のちびっ子ギャン泣きしたでしょ

    返信

25. 正直なところ演じてる桑原一人さんの表情から隠しきれない良い人オーラが出ててね…

    返信

26. 毎回登場したらズームアップするのが怖い
    あの目がトラウマ

    返信

27. 見た目と声からこいつには絶対に逆らっちゃいけないってオーラが滲み出てる

    返信

28. >>23
    まだ影山ヒロノブとして子供番組歌うのは恥ずかしかったからKAGE名義にしてもらった
    宇宙船サジタリウスを経由してマスクマンやTFヘッドマスターズの頃には吹っ切れたみたいだけど

    返信

29. バズーは怖いよりも手と足が無いから不便そうって思ってた

    返信

30. 何気に戦隊初の「悪いのはアイツただ一人」系ラスボスだったんだね

    返信

31. >>21
    ギョダーイは登場してすぐに人気があって、キャラとして大事にされてたよな
    子供たちもよく真似をしてたし

    返信

32. アメリカのSF作品に出てきそうなデザイン

    返信

33. >>30
    幹部連中は、それぞれ重い背景があったりしたから、子供だから言葉は知らなくても、諸悪の根元というのは伝わってきた

    返信

34. >>24
    モブ殺しは前後のメカクローンやゾローもやっているけどちょっとカッコいい要素もあるあいつらと違ってヒドラー兵は怖さしかないからな

    返信

35. >>20
    80年代だから出せたミリタリーものっぽさだと思う
    でも後の作品ではあそこまで厳しくしないから、当時でも微妙な反応だったのかな

    返信

36. >>25
    設定上、撮影現場での他の出演者とのからみが全くない
    アフレコも加藤精三さんだし
    周囲はスタッフだけの孤独な状況で桑原一人さんは演じていたんだよな

    返信

37. バズーに限らず、子供の頃は昔の特撮の顔出し敵幹部が苦手だった
    特に顔面が肌色じゃ無かったり特殊メイクがきつかったりする系

    返信

38. ゴズマで一番やらかしたのはトーラ・ボルタだと思う。
    自分の活躍を広めようと全宇宙にタイムラグなしで放送するカメラを持ち込んだら、ボルタは負けるしカメラはとられた。
    チェンジマンは奪ったカメラで全宇宙にゴズマと戦おうとタイムラグなしで呼びかけることが出来た。

    返信

39. >>24
    ヒーローショーなんか泣くちびっ子ばっかで大変だった

    返信

40. >>31
    宇宙獣士がチェンジバスーガでやられてからノコノコ出てきて巨大化ビーム打ってヘロヘロになって帰っていくのが妙な可愛さがあったからな。
    その後の戦隊巨大化担当幹部に女性やマスコット枠が多いのもギョダーイの影響なんだろうか…。

    返信

41. 強さはともかくとして、ビジュアルだけの怖さならターボレンジャーのラゴーン様（ネオじゃない方）がめちゃくちゃ怖くて、ターボレンジャー見たいけどラゴーンは本気で見たくないって思ってたな…暴魔は悪魔系がデザインモチーフっぽいから狙い通りなんだろうけど

    返信

42. >>3
    人間時の伊吹長官役の藤巻潤さんが体格良いのでヒース星人ユイ・イブキの姿になるとスリムになる・・・。藤巻さんただ体格良いだけじゃなく、空手の有段者の武道の達人よね。地球防衛軍基地前での生身の立ち回りすごかった。

    返信

43. >>10
    バズーと後のキュウレンジャーの宇宙幕府ジャークマター首領ドン・アルマゲは似てると思う。２人とも本人自身の実力よりも延々に雑兵が湧いてくる事の方が脅威で宇宙帝王名乗る割りにはやられ方あっさり。宇宙の帝王名乗る・・・マグマ大使のゴアェ・・・バド星人ェ・・・。名乗るだけならタダやな。

    返信

44. >>20
    ジェットマンはよく製作年の９１年当時にはトレンディドラマ要素入れたり女性が指揮官だったり革新的な戦隊って言われるけど、チェンジマンの影響やオマージュがめっちゃ強いんだよね。
    ジェットマンの小田切長官もチェンジマンの伊吹長官に負けず劣らず鬼教官だったけど、メインの井上さん始めジェットマンスタッフは伊吹長官を女にしたらこんな感じって感覚で小田切長官のキャラを作ったと聞く。
    ジェットマンのオリジナルと思われがちなリエ＝マリアがラディゲに付けた傷がラディゲがラゲムに変身した時に傷が開いてラゲムが痛み出し弱点になる展開もチェンジマンですでにやってる。チェンジドラゴンがスーパーギルークの背中に剣を突き刺し、ギルークが宇宙獣士に変身しても傷が再生できずに傷が痛み出してチェンジマンにその傷を狙われて倒される展開ね。

    返信

45. >>24
    当時５歳のちびっこだったけど正直怖すぎて夢に出てきたわ

    返信

46. >>36
    ウルトラマンレオの円盤生物編の円盤生物たちの星ブラックスターの主ブラック指令演じる大林丈史さんも撮影が常に１人で寂しかったから、ブニョ人間体役で出演した蟹江敬三さんと共演出来た時はめっちゃ嬉しかったらしいね。

    返信

47. >>32
    むしろドイツ無声映画＝ドイツ表現主義時代の造形物っぽい。

    返信

48. チェンジマンは戦隊シリーズ初の宇宙人の大組織（チェンジマン前にもサンバルカンのイナズマギンガーとか宇宙人の敵はいたがあくまで小規模・少数だった）が敵って点も斬新だけど、戦隊メンバーを単なる正義感だけじゃなく、弱さも汚さも併せ持った等身大の若者にしたのも当時の戦隊シリーズでは斬新だった。
    チェンジマンの前作のバイオマンまでの戦隊主人公たちは軍隊所属じゃなくとも大義のために平気で命を捨てられる戦前、戦中の日本人みたいな若者ばかりだったからね。バトルフィーバーJからメインライター担当の曽田さんもこれはアカン、と思ったのかチェンジマンの５人は一気に人間臭い若者揃いになった。１話でいきなり訓練サボったり、逃亡しようとしたり、（中盤もアハメスに恐れを無しチェンジマンの５人は逃亡しようとした）大空が伊吹長官に「この鬼～！！」と言うシーンもあった。チェンジマンこそ今の戦隊シリーズのひな型なものなんだよね。

    返信

49. >>21
    チェンジマン、ギョダーイが出てきたら主にオロオロしたりするばかりで巨大化の前に何で倒さないのかと思った。自衛隊みたいな「～しか、してはいけない」という縛りでもあったのかな。

    返信

50. >>41
    アクターの人の目が見えるデザインもあるけど、基地内が薄暗かったり後ろの壁面もウネウネしてたりの相乗効果で、化け物感が半端ないんだよな…　

    返信

51. 正直今見ると胴体スカスカであんま強そうな感じはしない

    返信

52. >>46
    ブニョ回の2人めっちゃ楽しそうで好き

    返信

53. >>49
    あいつちょっと離れた崖の上に出てくるしこっちはバスーガ撃った直後で反撃はしにくいってのはあるよな。うろ覚えになるが崖の上にいたギョダーイを撃とうとして近くにいたアハメスかブーバに防がれたって事があった気がするし。
    後半になると時間の問題もあって宇宙獣士を倒すバズーカの音で条件反射で巨大化させるようになってたとか…。

    返信