0: 名無し1号さん

ボーンフリー アイゼンボーグ コセイドンの円谷プロを代表する
恐竜をテーマにした特撮の思い出を語ってほしいの
アニメパートと実写パートを両立したボーンフリーとアイゼンボーグ、
トリプルファイター以来の等身大ヒーローのコセイドン
どれも魅力的で面白いよね。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
コセイドンはタイトルに「恐竜戦隊」って付いてて初めて知った時は一瞬ジュウレンジャーと混同してたな



19: 名無し1号さん
>>1
ジュウレンジャーが発表された時、コセイドンと被ってると思ったよw

2: 名無し1号さん
確か当時と現在とでは学術的に認識が違っているから
恐竜の設定はそのままでは使えなくなっているんだっけ

7: 名無し1号さん
>>2
ボーンフリーの第3話「ブロントサウルスを救え!」とかかな
今ではブロントサウルスは学術的に存在しなかった恐竜だからね

11: 名無し1号さん
>>7
ところが、現在ではブロントサウルスはやっぱりアパトサウルスとは別の恐竜だったという説が有力だったりするのです。
他にはトロオドンが複雑な経緯を辿ってたり、モノクロニウスが有効ではなくなってたりする。

15: 名無し1号さん
>>11
恐竜どころか古代の人間が作り滅びた文明関係ですら、1つの小さな発見でひっくり返るから見た事がないモノって研究難しいなと日々痛感してるよ

25: 名無し1号さん
>>11
ただし、ティラノサウルスは有名すぎるので、例外として本来の名前の方が無効になってティラノサウルスの方の名前が残ったらしい。

3: 名無し1号さん
アイゼンボーグはブラジルか何処かの国だと日本よりも大人気なんだっけ?

12: 名無し1号さん
>>3
サウジアラビアじゃない?
皇太子のプロジェクトで新作が作られたりしたし。
ブラジルで日本の特撮と言えばジャスピオンだな。

4: 名無し1号さん
コセイドンの主人公のトキ・ゴウ役の俳優さんは「仮面ライダースーパー1」にライギョン、ギョストマの人間態の大石秀人役で出演していたっけ

21: 名無し1号さん
>>4
スーパー1の主演候補の一人でもあったんだとか。
現在はゴルフのレッスンプロとして活躍されてるそうだね。

5: 名無し1号さん
アニメ版グリッドマンのアシストウェポンのバトルトラクトマックスはポジション的には実写版のゴッドタンクなんだけど、デザインにボーンフリー号の意匠も加えられてる様にも感じて見比べてみたら似てる様にも見えたかな

6: 名無し1号さん
アイゼンボーグにはウルトラマンジャックとタロウが出演した事がある

17: 名無し1号さん
>>6
予告でウルトラマンが登場して「おっ!?」と思ったら、劇中劇というオチなんだよな(苦笑)

26: 名無し1号さん
>>17
これねぇ、子供ながらも怒りましたよ。いわゆる嘘予告というものを知らなかったけど、ヒドいです。(涙)

31: 名無し1号さん
>>26
当時、大多数の子供がガッカリしましたよね(苦笑)
今なら炎上案件ですよ;

46: 名無し1号さん
>>31
ありがとうございます。同意見の方がいてくれて良かったです。
本当に有難う。

8: 名無し1号さん
放送当時、恐竜図鑑と突き合わせながら観ていました。
恐竜とメカという組み合わせに子供心をガッチリ掴まれました。

10: 名無し1号さん
>>8
こっちにこそ客演が切望されていた恐竜戦車…

9: 名無し1号さん
当時の「てれびくん」で恐竜大戦争アイゼンボーグのカラーページの特集が組まれ、ミニチュアの建物はマッチ箱や菓子の箱を使って建物に見えるように加工していると紹介されていた記憶がある

13: 名無し1号さん
数年前に中国でコセイドンの新作制作って言ってたけど、音沙汰ないな…

14: 名無し1号さん
アイゼンボーグ好きなんだけど、中盤以降はシナリオも特撮も序盤と比べて質が低下してる印象
ウルルの最後はあまりにも情けなくて見てられなかった
アイゼンボーは好きなんだけどね

16: 名無し1号さん
>>14
ボーンフリーの流れやノリが好きだったから、
アイゼンボー出てガッカリした巨大ヒーロー大好きな子ども
矛盾してるかもしれないけど、あのシリーズは巨大ヒーローモノとして見てなかったので…今見たらなかなかいいなとは思ったが

18: 名無し1号さん
>>16
自分はアイゼンボーの登場はむしろ嬉しかった方だったね。
逆に大人になってから見直すと、前半のアイゼンボーグ号対恐竜の戦いの良さを知ったけど。

20: 名無し1号さん
アイゼンボーグは前半は、恐竜が人間の言葉を喋るのが怖くて、その場面は音量を下げて見てたなぁw

22: 名無し1号さん
リアルタイム世代だけど、見てた記憶はあんまりない割りに、
コセイドンの主題歌だけはハッキリ覚えてる。

23: 名無し1号さん
コセイドンだけタイムトラベル要素が盛り込まれてるんだっけか
しかし国家規模で白亜紀に移住とかタイムパラドックスの問題で大騒ぎにならなかったんだろうかあの世界

28: 名無し1号さん
>>23
時空管理局がしっかりと管理している設定だからね。
むしめゴドメスが白亜紀の地球を攻撃すると、その威力が未来で爆発する「亜空間攻撃」で大騒ぎになってたよね
一度は時空管理局のマザーコンピューターが破壊され、コセイドン隊がその攻撃を阻止して、破壊された事を無かった事にしたけど

24: 名無し1号さん
アイゼンボーもコセイダーもスーツアクターはウルトラマンレオのスーツアクターの二家本さんだっけ

27: 名無し1号さん
>>24
円谷プロで数年間もスーツアクターを演じた俳優さん。

29: 名無し1号さん
wikiで調べたら、「アイゼンボーグ」の前身企画は、「恐竜たちが狂暴化して人類を襲いだし、ボーンフリー隊が狂暴化した恐竜と戦う」という「ボーンフリー」の続編企画とあって驚いた。
もしそれをやったら台無しだったでしょう。

33: 名無し1号さん
>>29
一応、アイゼンボーグ本編中でも恐竜はあくまで操られているだけの被害者として描いた回があったりして、完全な悪役としては扱われてないけどね

39: 名無し1号さん
>>33
アイゼンボーグの路線変更の理由の一つは、「恐竜は子供たちの友達だった」という円谷プロ側の再認識もあったとあるね。

47: 名無し1号さん
>>29
あのドリルメカで、巨大な恐竜を倒すのが良いのに。タイムリミットがハラハラさせられた。

52: 名無し1号さん
>>47
戦闘機なのに、武装は肉弾戦というトンデモメカニックと思ってたけど、ドリルの先端からビームを発射してたんだね。
アイゼンボーになると、主翼がアイゼンボウという剣に、両翼端の回転ノコがフックカッターという武器に変化してたらしいけど、ドリルは武器にならなかったのは返す返すも残念でした。

30: 名無し1号さん
アイゼンボーグ、実は大鉄人17の裏番組だった事は意外と知られていない

35: 名無し1号さん
>>30
当時住んでいた愛知県では、アイゼンボーグとコセイドンは東海テレビで金曜夕方の放送だった

40: 名無し1号さん
>>30
裏番組だったのか…道理でワンセブンを小まめに見てた記憶が無い筈だ。

32: 名無し1号さん
背中にトゲトゲ、全面にドリル、さらに両翼にはチェーンソー
ぱっと見とてもヒーロー側の乗り物とは思えない凶悪デザインでさらに原始的でワイルドな
体当たりと言うシンプルな必殺技で敵恐竜どもに攻撃するアイゼンボーグ号

でも、登場子供心ながらかっこよくて好きだったな

34: 名無し1号さん
アイゼンボーグいっそげー♪
揺れる人魂へ

36: 名無し1号さん
ゴドメス人は他の何にも似てない奇怪なルックスで印象深い

37: 名無し1号さん
以前、ネットで見たジードショーにコセイダーがトリプルファイターと一緒に登場してる写真があって驚いた
スーツあるなら次のギャラファイにでも登場せんかな

41: 名無し1号さん
>>37
身長差が大きいけど、同じ等身大ヒーローのレイモンと一緒に出てくれればともおもうね

38: 名無し1号さん
TSUBURAYA IMAGINATION、
地味にボーンフリーだけ来てない。
ヒーローいないから後回しにされたのかしら…

42: 名無し1号さん
公園に土管みたいな筒状の遊具があると「人間大砲」ってマネしてた記憶

43: 名無し1号さん
恐竜三部作と言ってはいるがボーンフリーだけテレ朝で、残りはテレ東なんだよな。

コセイダーは主人公でありながら時間停止という能力を持っている為強すぎるんだよな。

あと戦闘シーンが円谷というより東映ぽい。

44: 名無し1号さん
>>43
コセイダーが時間停止を身に着けるのは、タイム戦士にパワーアップした途中からだったんだね。
途中の回を見てなかったんで、時間を止めたのにはびっくりした覚えが。

49: 名無し1号さん
ある漫画家さんは、アイゼンボーグを見る事は、ヒンドゥー教徒の修行の様だ、と言っていた。

53: 名無し1号さん
ボーンフリーは当初戦闘要素は皆無だったが、
それでは受けないと判断されたのか途中恐竜密猟を目論む富豪キング・バトラーが登場し
その一味との攻防に内容がシフトすることに。
子供心に「テコ入れ」という概念を憶えた一時。

キング・バトラーは攻防の果てに谷底に落ちて斃れるが、
すぐにそれが原因で恐竜とボーンフリー隊をこよなく憎む娘レディ・バトラーが登場。
これまた子供心に「酷い逆恨みだ」と思った。

54: 名無し1号さん
アイゼンボーグのBGMはアステカイザーのBGMの流用だけど、自分の中では完全にアイゼンボーグのBGMとして認識してしまった



55: 名無し1号さん
親父が結構悲惨な死に方をして、レディ・バトラーが復讐を誓うシーンだけ、妙に印象に残ってる。

56: 名無し1号さん
ボーンフリーが「BORN FREE」って大人になってから気づいてすっきりした

57: 名無し1号さん
アルタシヤは地味美人やったわ

恐竜探険隊ボーンフリー DVD-BOX







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