【更新】電光超人グリッドマン第３１話「怪獣ママは女子大生」感想まとめ

 コメント一覧 (26)

1. カーンデジファーってフロッピーディスクで持ち運べる位の容量なんだな。アレクシスやネオカーンデジファーはどうなんだろう？

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2. テレボーズもアノシラスみたいに救えてたら後にアニメ版に本人か二代目アノシラスの様な身内が裕太/グリッドマン達に恩返しをしにやって来たり、グリッドナイト同盟の一員としてダイナゼノンにも客演したのかな…

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3. 今回の武史は流石に心狭すぎだな(この町の子供にしては珍しく素直に謝ったのに)
   それに対して、変な格好、とか、おじさん呼ばわりされて本気で怒らないカーンデジファー様は心広いぜ！
   別にキララの口封じをしようとかも考えないところも、従来の悪役にあるまじき寛容さ

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4. 直人達と勘違いしてハッカーをジャンクに通す等たまにうっかりな面を見せるグリッドマンだけど、テレボーズの影響で通話の内容がメチャクチャになってお互いの悪口を言い合う事になってしまった直人と一平に事前に説明して二人の喧嘩が起きるの防いだのはグッジョブだと思った

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5. 「黒幕の協力者の自作した怪獣ではない」と言う点では後のヂリバーと同じだな(一応製作者のアンチはアカネの作った怪獣だけど)

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6. >>3
   自分も「武史大人気ないな」と思ったけど、やはりラジコン戦車の一件があってのあの行動なのかなぁとも思った

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7. >>5
   アノシラスは元々コンピュータワールドにいた存在だから作中唯一の武史作ではない怪獣なんだよね

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8. >>2
   アノシラスと違ってあくまで”カーンデジファーに命を与えられた怪獣”だからなあ
   遠隔で存在を書き換えられちゃうレベルに支配下だったからあの時点で救う道はなかっただろう

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9. >>3
   拾ってもらったこと自体には感謝してたのか一応望みを叶えてやろうとはしてるあたり妙なところで律儀だよねカーンデジファー様

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10. グリッドマンがコンピュータ・ワールドに行けない！
    そうか、テレボーズによって電話回線をやられたのか！と勝手に納得していたら、ただの一平のスペルミスというオチにズコーッ！

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11. >>10
    いつもはゆかが打ってたからな…

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12. かわいらしくデザインされた怪獣が別の人間の手で怖い見た目にされる、という展開はガヴァドンを思い出した
    キララさんが何やってる人かとかテレボーズへの想いとかもうちょっと見てみたかったけどちょっと尺が足りなかった感じがする回

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13. グリッドマンコメディ路線の集大成的な回かつ
    後のSSSSに繋がる要素も何気に強く見逃せない伝説の回！！
    そしてギャグ色強めながらも後味はなかなかビターな仕上がり…
    （ナレーションで人の信頼関係の脆さを指摘するのはメトロン回感もあり…）

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14. >>10
    展開的にあり得ないのは分かってるんだけど、それでもアニメ最終回で六花がジャンクにアクセスコードを入力する時にスペルミスするんじゃないかと一瞬だけ思った

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15. 電話をターゲットにする点は第3話のボルカドンの時と一緒だな

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16. ポケベル見るとスマホって便利だなーと改めて思う

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17. 武史にテレボーズの説明をちゃんとするカーンデジファー様律儀

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18. フロッピーに入れられ持ち出されたカーンデジファー様
    ジャンクごと持ち出されたグリッドマン
    但しどちらも画面に出ると「あれ？ここどこ」だの「お前誰？」みたいな反応してるのがなんとも

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19. グリッドマンにテレボーズの弱点を教えるシーンはキララの悲しそうな表情が切ない。
    でも武器の設定はないのに弱点の設定は作ってたのか。昔の怪獣図鑑に弱点の項目は必須だからかな？帰りマンのキングストロンにも、わざわざ弱点設定作ってたし、怪獣を考えるなら弱点も考える、というこだわりがあったのか。
    まあ、この子にそういう怪獣マニア的なこだわりは多分なさそうだし、イタズラしたときは背中を叩いて叱る、みたいな可愛いイメージだったんだろうけど。

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20. >>9
    まさに憎めない悪役と言える

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21. >>10
    15話の再生シノビラ―とかゆかが不在の回は一平のスペルミスないんだけどね

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22. SNS上のやりとりや悪口が犯罪や事案に発展することが珍しくない昨今にしてみると、電話口のやりとりが悪口にしかならないってのは、怖い話なんだけどコメディ寄りの演出のお陰で安心して見てられる感じがするなあ。

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23. テレボーズの着ぐるみはアノシラスの改造だけど、どちらもカーンデジファーに凶暴化させられたのは偶然か

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24. ダイナゼノンのザイオーン回の元ネタの一つって感じの回だよね

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25. 　こんばんは。またまたやって参りました。
    　
    　今回はなんと武史が生み出していない、数少ないグリッドマン怪獣で、女子大生・遥キララ作の、その名も「いたずら怪獣テレボーズ」でありましたね＾＾
    　　
    　これまでの武史作の怪獣群と違い、女性がプログラムした怪獣はコミカルで可愛らしい外見をしているのが異色な印象を持ちました＾＾
    　加えて劇中でキララとカーンデジファーのやり取りが、
    　
    　キララ「テレボーズは優しい怪獣なんだから！」
    　カーンデジファー「優しい怪獣だと！？」
    　キララ「気は優しくて力持ち。いたずら好きなのが、タマにキズかな＾＾フフ＾＾」
    　カーンデジファー「フフ＾＾じゃない！！武器はないのか、武器は！？」
    　キララ「そんなもの、あるわけないじゃない。」
    　カーンデジファー「な、なにいぃぃ～～～！？」（慌）
    　
    　という具合で、前回の武史とオカマの絡みのシーンと肩を並べる位、大爆笑しました＾＾（笑）
    　ただ、武史の手で凶暴化させられ、最後は倒されるという、かわいそうな結末を迎える事に・・・・・
    　
    　ところで、「毒ガスにはキンググリッドマンだ！」という一平のセリフ。
    　防毒マスク機能は確かに開発当初、劇中のセリフでありました。
    　ただ、その他の能力でサンダー～とキング～の明確な使い分けのセリフが・・・
    　公式では、サンダーグリッドマンがパワー重視、キンググリッドマンがスピード重視となっていますが、劇中では明確なセリフがなかったのが意外でした。
    　
    　「サンダー～より、キング～の方が素早く動ける！！」みたいなセリフ一言でもいいので言って欲しかったところです。
    　
    　　
    　では、失礼いたします。
    　

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26. グリッドナイトファイトについてはまとめないの？

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