仮面ライダーが放送していない時期でもスーパー戦隊は頑張ってたんだな

 コメント一覧 (136)

1. 90年代は、メタルヒーローと共に地球の平和を守ってた

   返信

2. 小林靖子が特撮脚本家としての道を歩み出した頃やな

   返信

3. タイムレンジャーからの仮面ライダークウガはシリアス度数高過ぎる！
   しかもこの後、おジャ魔女とデジモンが続くし。
   でも濃厚で面白かった。

   返信

4. 1999年を舞台に戦った戦隊のレッドが2人いるな

   返信

5. メガレンジャー＆カブタック
   ↓
   ギンガマン＆ロボタック
   ↓
   ゴーゴーファイブ＆ロボコン
   ↓
   タイムレンジャー＆クウガ

   返信

6. >>41
   シグナルマンはこの頃の追加戦士にしては初登場が12話と早かったんだよな。前後作の追加戦士のリキ/キングレンジャーは26話(変身は27話)、裕作さん/メガシルバーは24話で初登場だったから尚更早いなと思う。こういう所も追加戦士の基盤固まってない試行錯誤の時代って感じがするな

   返信

7. ９０年代と言えばフィルム撮影の連続ドラマが既に戦隊ヒーローと一部の時代劇だけになっていたな

   返信

8. ライダーは死に、メタルヒーローが現在のライダーの位置にいたのかもしれないんだなぁ

   返信

9. 今は毎年仮面ライダーとウルトラマンと共に地球の平和を守ってくれてるな

   返信

10. >>7の追記
    不思議コメディーシリーズやメタルヒーローシリーズもね

    返信

11. >>8
    てか東映もバンダイもよく長い事続けて来たメタルヒーローを打ち切ってライダー復活に切り替える博打に出たよなぁ。今でこそ長く続いてる人気シリーズだけど当時は人気が再発するかどうか不明と言う状況だっただろうに…

    返信

12. 恐竜戦隊ジュウレンジャーは、戦隊シリーズを打ち切りから救った救世主

    返信

13. >>8
    元々ライダーはアギトで終わる予定だったらしいね
    龍騎は企画段階だとメタルヒーローだったみたいだし

    返信

14. 続けることが大事さ、好きこそ上手になれ♪

    返信

15. 90年代は、ゴジラVSシリーズや平成モスラ3部作・学校の怪談
    美少女戦士セーラームーン・エルドランシリーズ・勇者シリーズ
    ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア
    平成ガメラ
    とかがあったし

    返信

16. コメントを削除しました
    叩きに持っていく人がいるので売り上げの話は他でお願いします

    返信

17. メタルヒーロー、不思議コメディは終了
    ライダー、ウルトラは休止があるなかずっと続いてる戦隊がむしろ異質なのかな

    返信

18. >>17
    45年休まず(若干微妙だが)テレビシリーズが放送してるコンテンツって国内外通しても珍しいだろう

    返信

19. >>17
    唯一、戦隊の放送がなかった1978年でさえ、あのジャッカー電撃隊対ゴレンジャーが公開されたため、映像作品としては1年も途切れてませんね

    返信

20. 幼少期が戦隊&メタルヒーローである程度大きくなってから平成ライダー始まった世代
    「こんなの〇〇じゃない」みたいに思わずになんでも受け入れられる作風の振れ幅に対する適応力みたいなものがついたような気がする

    返信

21. ダイレンジャーED見てると、凄くバイクに力入れてるなあ！と。
    当時、映画ではZOがあったもののライダーのテレビシリーズは途切れてた為、
    戦隊でバイクに力入れてた。
    特に将児と神風大将のバイクレースの回が好き！
    反面、これまでの戦隊EDのセオリーが消えたのは淋しい。
    シャダム達、ゴーマの面々がEDで並んで遠くを見てたりね？
    それも見てみたかった。

    返信

22. 戦隊が2029年も新作を出していたら50年間ノンストップで続いた特撮作品になる。

    返信

23. 仮面ライダーが放送していない時期でもスーパー戦隊は本当に頑張ってましたね
    戦うトレンディードラマを描いたり
    大獣神や大連王など従来のお約束にとらわれないロボを登場させたり
    ドラゴンレンジャーを始めとする6人目の戦士導入したり
    90年代の戦隊作品がもたらした功績は大きい

    返信

24. メタルヒーローは無くなったんじゃなくてライダーに吸収された感じがするのでいいかなって
    宇宙刑事のライダーがいてもいいわけだし

    返信

25. >>21
    でも実は、90年代から既に（80年代以前に比べ）バイクや車の登場頻度は減少傾向にあったんですよね
    ダイレンジャーのバイク＝キバーマシーンも登場頻度はそれほど多くないはず

    返信

26. >>24
    スペーススクワットの続きまだかな…

    返信

27. でも東映は戦隊やメタルヒーローや、アニメもセーラームーンやらおジャ魔女どれみやらあったから兎も角円谷プロはティガまで「TVシリーズの」ウルトラマンは無かったからなぁ。
    円谷の方が辛かったろうな。

    返信

28. >>27
    当時、グレートさん・パワードさんにはお世話になりました

    返信

29. >>24
    ライダーの宇宙刑事だったらRXなんだし。

    返信

30. >>19
    というか東映のウハウハ期はむしろこの頃

    返信

31. >>27
    ウルトラマンじゃないけどグリッドマンをやってたな。まさかマイナー特撮だったのにアニメ化してヒットするとは世の中何が起きるか分からないな

    返信

32. というか、龍騎みたいな作品がよくぞ製作されたなぁ…。

    返信

33. >>24
    てかメタルヒーローと今の仮面ライダーで明確に違う部分ってなくね？今の仮面ライダーだってメタルヒーローと言えばメタルヒーローだし、メタルヒーローだって今の時代に持ってきて、これは仮面ライダーだって言えば別に否定する材料ないでしょ。

    返信

34. 新枠ヒーローの宇宙刑事ギャバンがコケた時のために
    あえてシンプルな内容で行ったゴーグルファイブ
    そしたら両方大当たり

    返信

35. >>15
    俺もこの頃の東宝全盛期大好き

    返信

36. ゴーゴーファイブほんとすき

    返信

37. ライダーがない時代も、ウルトラがない時代も
    戦隊はずっと頑張ってた
    だから特撮パロなら戦隊ネタが多いのだ

    返信

38. 今思えば3大ヒーロー特撮の中じゃ休止期間もほぼなく一番長いスパンで放送してるのか

    返信

39. 何がすごいって
    ただ恐竜や忍者をモチーフにするんじゃなくて
    世界観や設定をファンタジーにしたこと

    返信

40. >>15
    ゴジラはアニメ化、海外で映画化
    グリッドマンはユニバース展開
    セーラームーン枠はプリキュアとガールズ✖️戦士
    短編枠でガンディーン、ガールガンレディ
    ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊以外にも特撮ヒーロー、怪獣がだんだん復活してるように思えるのは嬉しい。
    一時期のひっそり具合がもはや懐かしい。

    返信

41. >>18
    ○○○さん「でも上には上がいますわ、しかも一度も変わらず」

    返信

42. >>33
    宇宙刑事三部作が戦隊シリーズの一部に組み込まれた感が
    あるからねえ（ゴーカイやデカレンなど）
    そこから敢えて仮面ライダー寄りにする必要があるかどうか

    返信

43. 子供向け番組にわりと厳しめの編成を仕掛けてくるテレ朝だけど、戦隊をずっと続けてくれてライダー復活のときもTBSがダメだったから拾ってくれてんだよな
    毎週見られる楽しみがあるってのは良いことだ

    返信

44. >>5
    カブタックとかロボタックとかみたいなシリーズ復活しねえかなあ……
    戦隊やライダー、ウルトラマンよりハマってた覚えあるわ
    やっぱ変形はロマン

    返信

45. >>32
    白倉さんのインタビューとか、当時のインタビューを観ると失敗しても良い！というか続ける気は無い感じだからね(白倉Pが言うには大体3年周期で作品は変わっていく)
    だからこそ、人気になり始めた剣と響鬼の時に油断して苦労したという。

    返信

46. >>1
    何なら悪と戦わなくても平和を守っていた
    (レスキューポリス3部作)

    返信

47. >>4
    そういやオーレンジャーは1999年って設定だったな

    返信

48. >>12
    その前のジェットマンの功績も忘れずに
    (母親層という新たな視聴者を開拓)

    返信

49. コピペ荒らしの為削除・規制しました
    IP　　106.180.24.95
    プロバイダ　KDDI
    カテゴリやタイトルを見ても分かる通りスーパー戦隊の記事です
    何度荒らしに来ても恥ずかしい思いをするだけです

    返信

50. >>25
    撮影時の制約が厳しくなり始めた時期なのかな
    EDが延々とバイクで走る映像なのは毎週バイクで走る姿を見せるために、とかそういう意味合いがあるのかもしれないですね

    返信

51. >>27
    しかしそこで「グリッドマン」と言う新たな挑戦をしたのもすごい
    時代を先取りしている

    返信

52. >>37
    学園部隊3パロかん(桂正和デビュー作)とか究極戦隊コウガマン(究極超人あ～るのスピンオフボイスドラマで星雲賞受賞)とか、マンガ界に与えた影響も大きい

    返信

53. 忘れてる人もいそうだが、ライダーが放送されてなかった時期（88～89はBlackとかぶる）にはとんねるずが『仮面ノリダー』をやってたけどね。自分なんか初めて毎週見たライダーがノリダーだぜｗ
    本家をやってなかったからパロディをやれたとも言えるし、ノリダーの人気が出たから本家をやりづらかった部分もありそう。おやっさんも出てたしね。
    でもノリダーをやってた事は平成ライダー復活に間違いなく貢献したと思う。

    返信

54. >>44
    フジが潰した「不思議コメディシリーズ」をメタルヒーロー枠で再現したのがカブタック・ロボタック・ロボコンだよ

    返信

55. >>45
    剣、響鬼、カブトは不安定な時期だったからここを乗り越えなければライダー終わるかもしれないって感じだったね。

    返信

56. >>8
    ぶっちゃけ、肉体変化タイプじゃなくアーマー装着タイプの変身が平成仮面ライダーに増えたのは、メタルヒーローの遺伝子が入ったからじゃないかと思ってる
    個人的見解だけど

    返信

57. >>40
    「スーパー銭湯　純烈ジャー」も入れてあげて

    返信

58. >>19
    1992 ジュウレン シン
    1993 ダイレン Zo
    1994 カクレン Ｊ
    同じような解釈するならネオライダーか

    返信

59. 金曜夕方時代にうちの地方では16時ぐらいから過去の戦隊やメタルヒーローの再放送とアニメがあったから、実質ニチアサ並のボリュームがあったな

    返信

60. 結城 凱
    金曜17:30時代の苦戦イメージついてた戦隊が、完全に息吹き返したきっかけにもなった、象徴的キャラかもしれない

    返信

61. >>2
    それはもう少し前の辺りだな
    ジャンパーソンでデビューだし

    返信

62. 横山レッド三部作と高寺戦隊三部作と高岩レッド三部作の二作目までか

    返信

63. >>22
    「注射を打ってでも、戦隊100周年を迎えるぞ」
    　　　　　　　　　　　　　　　VS
    「俺聞いたんやけど、戦隊終わるってホンマ？」

    返信

64. >>8
    龍騎555世代俺「なんなんだぁ？メタルヒーローってぇ？」

    返信

65. >>18
    ライダーはウルトラマンと違って休止がなくてすげーとか思ってたけど戦隊もやべぇな

    返信

66. >>57
    メタルヒーローの系譜が加わったのはＧ３からだね。
    Ｇ３－ＸのＧＸランチャーもメタルヒーローの合体武器の系譜だし。

    返信

67. 対立煽り、他作品sageを誘導する為削除しました

    返信

68. 90年代前半はメタルヒーローより、他局の浦沢義雄の電波から生み出されたヒロインたちが柴田理恵と揉めてた記憶のほうが強い。

    返信

69. >>46
    いや、犯罪者という決して滅びることの無い悪と戦っていたぞ。

    返信

70. スーパー戦隊継続の功績でジュウレンジャーの功績がジェットマンの功績かで荒れそうだけど、この前両方を鑑賞して思ったのは1話の時点から色々と違いすぎる上に同じシリーズって括りが新鮮に思えた。毎年ここまで違うのを出してくれるなら観てて面白いか面白くないかは兎も角見ようって気になる。
    で、自分は両方とも面白いと思った。

    返信

71. >>65
    その世代ならビーファイターカブトがギリかね？
    カブタックとロボタックはメタルヒーロー＋不思議コメディになるが。

    返信

72. >>42
    そういや、宇宙刑事の敵組織の構成は、デンジマンのべーダー一族から来た印象もあるな。

    返信

73. >>34
    テレビ朝日の「番組対抗ボーリング大会」で連合チームを組み、ゴーグルＶのキャストが大葉さんに声援を送り、番組紹介ではボーリング場にゴーグルＶとギャバンが並び立ったの思い出した。

    返信

74. >>52
    ３パロかんは第一作の相手がデンジマンのパロディの生徒会で、没になった２作目（短編集収録）はバトルフィーバーＪのパロディの教師５人（スタディフィーバー隊）なのよねｗ

    返信

75. >>37
    ゴレンジャイホント好き。今でも見返して笑ってるわ

    返信

76. ゴーゴーファイブは90年代戦隊の最後を締めくくる作品として、最後の最後までロボ戦押しだったのがもう最高ね。
    丁度90年代最初のファイブマンから巨大戦でも苦戦する場面が増え始めて、ロボの数自体もそれに比例して一気に増加した時代。
    ラストのゴーゴーファイブはとうとう最終回にすべてのロボを破壊させて新ロボを持ってくるという後にも先にも例が無い展開で今でも一番好きな最終決戦だなあ。

    返信

77. 自分の持ってる特撮主題歌を放送順に並んだプレイリスト作って車の中で聴いてるけど、この時期になるとほとんど戦隊とメタルヒーローばかりになるんだよね。

    返信

78. >>23
    マンネリ化で苦労した経験があるからこそ、いろんな挑戦を続けているんだろうなぁ
    21世紀になっても、ゴーカイジャーでレジェンド総出演やってるのにゼンカイジャーでも全然違うアプローチで周年記念作品作ったり
    過去の作品と多少モチーフ被っても似たような作劇にはしないとか、基本を抑えつつ作品ごとの特色はしっかり出すってほんと大変だと思う

    返信

79. >>33
    昔は同じ単体ヒーローでも、多彩な装備を駆使する宇宙刑事と、バイクと徒手空拳で戦うライダーのイメージの違いがあったけど、現在は仮面ライダーとメタルヒーローの要素がいい塩梅に混じり合ってるよね。

    返信

80. >>43
    そのテレ朝も元々はNET（日本教育テレビ）だったという

    返信

81. >>73
    デンジマン、サンバルカンのメインスタッフがギャバンに移ったからね。ゴーグルファイブ以降より宇宙刑事シリーズのほうが敵組織に親和性が高いのはそのため

    返信

82. >>55
    そう考えると電王はガチで救世主だったんやな

    返信

83. >>61
    その凱が途中退場されそうになり演者の若松さんが「お祖母ちゃんが悲しむからやめてほしい」と井上氏に頼んで最終回まで生き延びたって話を聞いたことあるがもし本当に退場してたらどうなってたかと思うとけっこう怖いな…。

    返信

84. >>70
    犯罪と戦うだけでなく、人の心を救う為にも頑張ってたし。

    返信

85. >>11
    つーてもメタルヒーローも、カブタックとロボタックでコメディ路線に切り替え、その流れで原点のロボコンがリメイク、という３年間はメタルヒーローから離れてたしね。
    むしろロボコンの後にクウガというガチをよくやったと未だに思うが。

    返信

86. >>77
    今配信中のジェットマン最終回でもラゲム戦が終わった後で見たらロボ３体が片腕落とされたり大破したりと満身創痍って言葉がふさわしいくらいの状態だったな…。
    しかもラスボスが鬼のように強くて紙一重の勝利ってのが多かった印象があるし。
    （シドンの花とか腐った芋羊羹とか）

    返信

87. >>53
    ノリダーのおかげでライダーを忘れない人がいると思うとパロデイ作品でも大切なものと思える。

    返信

88. >>38
    ヒーロー戦記で組むセイバー公式（３８章）にライダーと戦隊の簡単な年表があるんだがジャッカーとバトルフィーバーの間が一年空いてるだけでそれ以降は切れ間なく放送されてるからね。（昭和ライダーは数作放送したら数年空いてまた数作やったら数年空けてという感じだった）

    返信

89. >>29
    そもそも前身のブラックからしてメタルの因子を持っていたと言える(宇宙刑事三部作→ジャスビオン→スピルバンと続いた吉川PD路線の流れが、メタルダーとブラックに分岐していったように感じる)

    返信

90. 僕が幼稚園の頃にやってたやつだー！

    返信

91. >>81　宮内洋さん曰くヒーロー物は教育番組だそうなので。

    返信

92. 1990年代のバラエティ番組が面白すぎたように
    この頃の戦隊もバラエティに富んでたな

    返信

93. この時期に田崎竜太と竹本昇の両監督がデビューしたんだよね。

    返信

94. 田崎竜太監督「懐かしいなぁ・・・。」

    返信

95. >>93
    ぎりぎり全体的にバラエティーが受けてた時代だ ワイプとかテロップの主張も控えめで

    返信

96. この時代から戦隊の映画は無くなってガオから復活したのは印象的だったな
    OVAやVSシリーズがそれを担っていたところもあったけど視聴手段が限られてしまうから当時としては厳しかった

    返信

97. >>89
    その空白の一年間、1978年の特撮番組。
    ・スパイダーマン
    ・スターウルフ
    ・恐竜戦隊コセイドン
    ・UFO大戦争 戦え！レッドタイガー
    ・宇宙からのメッセージ 銀河大戦
    ・透明ドリちゃん
    ・ふしぎ犬トントン
    「スパイダーマッ」がある、つまりは今に続くスーパー戦隊シリーズの準備期間と取れるかも。

    返信

98. >>33
    見た目的にはせいぜいビーファイター以降ぐらいしか強弁できないのでは？
    角が有ればガンダム的なアレ

    返信

99. >>36
    今見ると辛い部分はビッグＶバスターとビクトリーマーズの変形ぐらいかな？

    返信

100. >>75
     セイギマン

     返信

101. >>78
     あったらーしいーちーからー
     あったらーしいかっがやーき
     ウルトラマン　グレート　ニューヒーロー
     ウ・ル・ト・ラ・マーン
     ウ・ル・ト・ラ・マーン
     ウ・ル・ト・ラ・マーン　パワードー
     どっちも好きやで？

     返信

102. この頃はエンドカードがまだ存在したんだよな
     次回予告が終わり、提供クレジットと歌が流れ、
     「この番組の感想をお送りください」という
     クレジットと共にエンドカードが表示されると
     ああ今週の話は終わりかという気持ちにさせられた

     返信

103. >>8
     平成ライダーと呼ばれているヒーロー達も歴史が違えばメタルヒーロー内の平成ライダー◯部作とかって立ち位置だったかもしれないね

     返信

104. >>27
     セラムンといえば土曜19時台も基本的に東映タイムだったな
     時間枠が1時間前に移動したことが災いして、
     裏番組に苦戦していき、ついには終了
     まぁ、ライバルのTBSもフジもその時間帯の
     アニメ枠や特撮が21世紀に終了することになったが

     返信

105. >>71
     荒れる必要ないんじゃないかな
     どっちも!!　だからね。
     両極端に振った挑戦が未来に繋げたんだと思う

     返信

106. >>15
     土曜の17時から20時は至福の時間だった
     それだけに習い事で観れない
     （当時のビデオデッキは自動予約持ってなかったので）
     のが悔しかった

     返信

107. 大人にというかオタクになると作品毎に今年はどっちの方が合うなとかはあるんだけど
     この時代を経験してるのもあってどうにも戦隊には思い入れがあるよ
     ずっと地球を守り続けてくれて有り難う的な

     返信

108. ダイレン～カーレンの期間は
     30分前のガンダムシリーズと合わせて観ていた人も多そう
     ちなみにGガンダム放送中にオーレンジャーが始まったので
     関智一アワーでもあった

     返信

109. >>87
     余命僅かによる弱体化もだな

     返信

110. >>21
     94年のJでライダーが一旦ストップしたこともあり、
     翌年のメタルは昆虫戦士のビーファイターを制作し、
     その翌年のBFカブトではバイク乗りと
     ライダーが休止だからこそ出来たのかも

     返信

111. メガレンジャーとギンガマン、
     2作連続で基本マシンをバイクや自動車ではなく、
     ホバーボードや馬としたのも変革だったな
     まぁ、後者は馬としたために撮影に苦労し、
     出番は3回のみに留まったが

     返信

112. >>61
     凱に隠れがちだけど
     雷太も一見するとヒーローらしくない人物だよね
     だからこそ、2人ともヒーローとして描けたわけだが

     返信

113. >>99
     平成ライダーのスーツが、次第にメタリックな質感になっていったのはあるね。
     デザイン的にもメタルヒーローの系譜は、毎回では無いけど受け継がれてる感はあるかな。

     返信

114. >>101
     元から別枠のヒーローのレッドと、ウイングガールズに参加したピンクに置いてきぼりを食らった３人が３人戦隊として合体技を披露したのは何気に熱かったな。
     見せ場はその一回だけで、基本的には蚊帳の外に終始していたけどｗ

     返信

115. >>109
     土曜夜6時枠時代も、BFJの前座がファーストガンダム、チェンジマンの前座がΖガンダム、フラッシュマンの前座がガンダムΖΖだったし、ニチアサ枠でもジュウオウジャーの前座がガンダムユニコーンの再編集版だった

     返信

116. >>79
     NHK朝ドラと大河ドラマ、そして戦隊シリーズは「定時観測」みたいな楽しみ方もできるのがいい
     その時その時の流行を映す鏡にもなる

     返信

117. >>39
     ファンタジー推しだったのは当時RPGにハマってたメインライターの杉村升がアイディア出ししたからとの説がある
     バンダイ側が「その設定おかしくないですか」言ってもファンタジーだから良いだろと返したとか
     守護獣も基地から発進するメカではなくそういう生物という設定なのはファイナルファンタジーⅢの召喚魔法からのアイディア

     返信

118. >>44
     ロボットが変形
     ある意味作風とかも込みでゼンカイジャーがその枠かな？

     返信

119. >>88
     その辺の文脈知ってるとジオウに助言するシーンの重さが違うんだよなほんと

     返信

120. >>37
     あとパワーレンジャーとして海外展開出来たのも大きいかもですね

     返信

121. >>103
     地方民だったのでブルーバック+作品タイトルに地元局アナのナレーションだったよ…

     返信

122. >>116
     何気にガンダムと戦隊はご近所な事も多いんだよな
     ガンダムUC再編集版もニチアサだったし

     返信

123. >>102
     「あれ？ジライヤは片言だったのになんでカイは流暢に日本語喋れるの？」

     返信

124. >>124
     吹き替えですかね⁉️
     …声優さんは確かクレヨンしんちゃんの2代目ひろしだったような・・・。

     返信

125. カクレンジャーで初の女性リーダーを描き、
     位置も2番目だったけど
     2番目に位置する女性レンジャーは
     既にジェットマンでやっていたんだよな
     只、当時はまだ女性が2番目に位置するのに抵抗があったのか
     従来のように男性を2番目にしていたけど

     返信

126. >>103
     ネットの普及とHPの設立で感想は
     HPに送るのが基本になったからな

     返信

127. >>115作中の一般人同様こいつらシードマンを着ぐるみと思ってるからな

     返信

128. >>53
     俺もリアタイのライダーはノリダーだって言い切れる。
     BLACKもやってたけど怖くて見れんかったからノリダーのノリがちょうど良かったんよ

     返信

129. >>112
     カーレンの個人マシンもミニカートも結構画期的だったと思うぞ。
     それこそ公道で走れないから１～２回しか出番なくて野生の車に取って代わられたが

     返信

130. >>15
     ９０年代中期～２０００年代初期はホラー映画ブームでもあったよね。
     挙がってる学校の怪談シリーズはもちろん、リングに富江、呪怨、着信アリと後にシリーズ化された和製ホラーが量産されてる。他はともかく、着信アリは１以降はイマイチだけど。単品ホラーでも学校の怖い噂トイレの花子さん（これはホラーの皮被ったサイコサスペンスみたいなモノだけど）仄暗い水の底からなんて良作、秀作もある。

     返信

131. >>98
     ちょうどこの1978年世代なのでウルトラ・仮面ライダー・戦隊の御三家の話題にイマイチ気持ちが入らない

     返信

132. >>126
     その頃30分後の番組に出てたのは
     「2位じゃダメなんですか」のあの人

     返信

133. >>83
     電王当時まだニチアサ興味なかったんだけど
     それでもガンガン情報入ってきたから凄く人気を感じたなぁ

     返信

134. >>129
     BLACKもRXも好きだけど、ノリダーの明るく楽しい世界観もいいんだよな。

     返信

135. >>8
     ドライブとかメタルヒーローにいそうな雰囲気だし(opの車内で変身するシーンとかレスキューポリスっぽい)、ライダーにも要素は受け継がれてる感はある

     返信

136. マンネリが頂点に達したと言われがちなファイブマンだが、シュバリエ登場により視聴率が回復し果ては同枠の最高まで行ったなんてのもあるんだから面白い

     返信