0: 名無し1号さん
キカイダー01の低予算ぶりは有名で数々の逸話があるが、どの回か確認は出来ていないが出演者達が肉なし、野菜のみでバーベキューするシーンがある
いやいくらドラマだからといってバーベキューってのは肉を焼くイベントだからせめて見せない工夫はなかったのか






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
「ウルトラセブン」でスーツの宇宙人や怪獣が登場しない回やセブンのスーツを流用したロボットのにせウルトラセブンの回は低予算回として印象的


21: 名無し1号さん
>>1
怪獣や被り物の宇宙人も登場しないで逆にセブンは「SFだ!」と子供の頃から勘違いして大人になってしまった

42: 名無し1号さん
>>21
怪獣や被り物に頼らず作品を構築できるのがセブンの凄いところ
高尚なSFのことは知らないけど時代的には相当高いレベルだと思う

28: 名無し1号さん
>>1
そもそも、セブンが巨大化しない回があるのは、予算を抑える為だしね。

74: 名無し1号さん
>>28
新マンであった、等身大で走ってからの巨大化演出は大好きです。

32: 名無し1号さん
>>1
操演の宇宙人も良いじゃないか、と思っていたら、経費削減と見ている人がいて納得した。

36: 名無し1号さん
>>1
ダンがアンヌに自分の正体を明かすシーンの背景が1度丸めた後広げたアルミホイルなのは有名な話ですね

61: 名無し1号さん
>>1
ウルトラマンも、ガラモンをピグモンとして流用しているし、実はカツカツだったのでは?

72: 名無し1号さん
>>61
初代マンは使いすぎちゃったんだよね
だから延長要請出ても無理だった

184: 名無し1号さん
>>72
初代マンの場合は予算よりスケジュールがカツカツになり過ぎてどうにもならなかった

168: 名無し1号さん
>>61多少の改造はしたらしい(アクターが代わったので首を伸ばした)

2: 名無し1号さん
そりゃもう赤いアイツことレッドマンでしょ

8: 名無し1号さん
>>2
おはようこどもショーの後輩に当たるゴッドマン・グリーンマン・牛若小太郎を通してみると少しずつ予算は増えてるのはうかがえるな

23: 名無し1号さん
>>8
レッドマンも終盤では光線使ったり、血糊が出たりと、僅かに予算増えてるぽいな
まあ、光線使えないのは技術的な制約もあったらしいので、レッドサンダーは何気に革新的な技だったらしいけど

3: 名無し1号さん
「アクマイザー3」は製作費がライダーの半分ほどだったらしい。必殺技の魔方陣アタックも予算があればエフェクトをかけたもっと派手なものにできていたのかも。

45: 名無し1号さん
>>3
半分でもバイクやザイダベック出るのすごい

51: 名無し1号さん
>>45
ギャリバードはおそらく、玩具会社にバイクを用意してもらって、それを番組用に改造したのだと思う。

111: 名無し1号さん
>>3
ザイダベックがめちゃくちゃ凝った演出してたものだから、ライダーよりも予算があるんだなあとか思ってたわ
なんか低予算でも見せ方次第なんだなあと痛感する・・・

185: 名無し1号さん
>>111
特撮シーンにはそれなりに予算が出てたんじゃないかな
それでも特撮研究所的には厳しい予算だったみたいだが

141: 名無し1号さん
>>3
正直「アクマイザー3」の時は、まあ今にして思えば低予算だったんだろうにしろ
初見ではそこまで思わなかったというか「まあ普通の特撮番組レベルかな」程度に
思ってたが、続編の「超神ビビューン」でバイクがモロにアクマイザーの
リペイントだったのを見たときには「うわぁ低予算。」と思わずつぶやいてしまった

166: 名無し1号さん
>>141
そこはギャリバードがビビューンカーに転生したという事で…(震え声)

200: 名無し1号さん
>>166
そもそもビビューン「カー」て

4: 名無し1号さん
低予算と言っても着ぐるみ制作なり光学合成なりやっているからなぁ
それにキカイダー01にせよウルトラマンレオにせよオイルショックの影響だからねぇ
あ キカイダー01のアクアラングマン回等のことか...

11: 名無し1号さん
>>4
虚無僧ロボも大概

15: 名無し1号さん
>>4
キカイダー01ならゲスト怪人が登場せず
レギュラーキャラだけで1話やっちゃった回とかじゃないかな

39: 名無し1号さん
>>4
怪人すら出せない時は、「基地ミニチュア爆破」という奥の手?があることを配信で見て知りました

60: 名無し1号さん
>>4
ナショナルキッドとかの円盤を01で利用したと聞いた

5: 名無し1号さん
昭和ゴジラシリーズの低予算作品と言えば「ゴジラ対メガロ」
一点豪華主義のオープンで造ったダムのセット以外は簡素なミニチュアで、メガロとジェットジャガーの新しいスーツに予算を費やしたのか女性のキャラも登場せず、登場人物も少なかった印象がある

62: 名無し1号さん
>>5
先日フィギュア出てジェットジャガー知ったわ
制作期間3週間とか信じられない話
ゴジばんのJJ兄さんとか、S.Pとか結構他作品にも出てるんだな

91: 名無し1号さん
>>5
中野監督の話ではあまりの低予算に怒ったスタッフがセットにたばこをおいて憂さ晴らしたとのこと。
メガロがジェットジャガーを追って移動するシーンで画面の下の方に白いものが散らばっているがこれの事かな?

163: 名無し1号さん
>>5
ドラマシーンの屋外ロケも郊外の宅地予定地みたいな家が殆ど無い所だったし
キャストも伊吹兄弟&陣川とシートピア陣営以外はトラックの運ちゃん2人のみ
どう見ても低予算感溢れる作品だったな

6: 名無し1号さん
低予算と言えばやはりピープロ。スペクトルマンにしろタイガーセブンにしろ背景が絵だったりスペクトルマンに関しては光線すら絵だし。

円谷と比べるのは酷だが。

13: 名無し1号さん
>>6
ノーマンになろうとしている三吉君が
冷蔵庫内の肉を生のまま食べてしまうシーン
最初「豚の生肉」を用意してたらしいけど
これは予算の都合だったのか
若いスタッフが気をまわし過ぎたためだったのか
結局「牛の生肉」で撮影したのだから後者だと思うが

78: 名無し1号さん
>>13
豚の生肉なんか食べたらえらいことになるわな

29: 名無し1号さん
>>6
フィルム合成機の(オプチカルプリンターの)偉大さは、CGを導入するまで、円谷プロの作品のクオリティを支えてきたと痛感する。

187: 名無し1号さん
>>29
マグマ大使や怪獣王子(厳密にはピープロ作品じゃないが)では普通に光学合成使ってる。
第二次ブームの頃は余裕が無かったんだろうね。

38: 名無し1号さん
>>6
まあ、うしおそうじが漫画家だったってのはあると思う
もっとガチでマットアート寄りに出来たらすごかったんだが…
スターウォーズみたいに「メイキング見ないとマットアートだと分からん」レベルのならワンチャンあったんだけどね…

ネオグラードが「絵」なのは出渕氏が「マットアートで行けるんじゃね?」とプロデューサーに話したかららしい
あのレベルの「絵」で表現されるとは思わなかった、と後に語ってたが…

55: 名無し1号さん
>>38
ビデオ合成に目がいったので、マットアートのネオグラードは気にならなかった。

112: 名無し1号さん
>>55
子供の目から見ても背景が絵だと丸わかりだけど、それでもインパクトはあって、下手に基地ミニチュア作るよりはあれが正解だったと思うよ

94: 名無し1号さん
>>6
電人ザボーガーの物語終盤、ザボーガー基地が明らかにショボいぺらぺらな紙になってたのバレバレで声上げて笑った

106: 名無し1号さん
>>94
子供の頃は特撮は作られたモノだけどカッコ良ければヨシ!だったから気にならなかった
…大人になってからDVD見たら以下略

167: 名無し1号さん
>>94カメラのレンズにじかに貼ってたらしいな

186: 名無し1号さん
>>167
レンズの前にガラス板置いてソレに貼るのよ

209: 名無し1号さん
>>186
特撮だなあと思うと同時にスタッフの基地に対する凄いこだわりを感じる
そんなにしてまで絵的に必要だったの?

7: 名無し1号さん
星雲仮面マシンマン
本編は低予算感に溢れてたけど、OPは屈指のカッコ良さ

17: 名無し1号さん
>>7
マシンマンとシャリバンでは、ロケバスの中身が違ったそうです。

57: 名無し1号さん
>>17
ロケベンでは?

63: 名無し1号さん
>>57
佐久田さんや小野寺さんらが、マシンマンを振り返る話をしただけで、ロケ弁の話は出ませんでした。

18: 名無し1号さん
>>7
アンドロイドの性能に自信があるなら
同じ素体を量産し作戦に合わせた武器を
腕に装備して出撃させるというのは
結構合理的だと思ったなぁ

41: 名無し1号さん
>>7
どこのビニールハウスから剥がしてきたんだとツッコミたくなる透明ビニールのマント
金がないからって無い方がマシな物を着けるのはどういうセンスなんだ…

52: 名無し1号さん
>>41
しかもアクションの邪魔になるからすぐしまっちゃうし
(わざわざ収納するシーンを追加するのはこだわりを感じるけど)

113: 名無し1号さん
>>41
いや、俺にはあの透明マントが新鮮で、他のヒーローたちとは違う別格感があったよ
あれはマシンマンの個性として成功だったと俺はすごく思う

75: 名無し1号さん
>>7
唯一の大野雄二作曲の特撮作品だよね

137: 名無し1号さん
>>7
気軽に派手な爆発シーンが使えないから
敵を爆破せず改心させるカタルシスウエーブという発明

188: 名無し1号さん
>>7
特撮バンクは矢島監督作品でも屈指の完成度だと思う

201: 名無し1号さん
>>188
凝ったバンクを作って使い回すのは低予算作品の常套手段だよね メタルヒーローシリーズ後半とか顕著

205: 名無し1号さん
>>201
『マシンマン』の予算って、メタルヒーローシリーズの半分しか
なかったらしいね

9: 名無し1号さん
公園の砂場やブランコ滑り台等の遊具が戦場だったグリーンマン

10: 名無し1号さん
疎覚えなんだけれど、ウルトラセブン第28話 「700キロを突っ走れ!」と全く同じシナリオで作った話が「ストラダ5」にあった記憶がある、、、違ったかな?

12: 名無し1号さん
トリプルファイターでしょう。
しかし、トリプルファイターのデザインは、ウルトラ以外のヒ?ローのデザインでは好き。

86: 名無し1号さん
>>12
登場車両のスバル360は実はポンコツで何度か入れ替わっているらしい あれ?予算ある?

97: 名無し1号さん
>>86
「ポンコツなスバル360だから(他に欲しがる人もおらず)二束三文で手に入った」のでは?
「ポンコツじゃないスバル360」だったら、他に買い手がつくだろうし

104: 名無し1号さん
>>97
まあそうだろうね でも追加でポンコツとはいえ買える様な予算組今は多分しないよね

143: 名無し1号さん
>>104
まあ一桁万円で売られてる中古車とか、現代でも稀によくあるし・・・(社会の闇

119: 名無し1号さん
>>97
「ナイトライダー」に出てくるナイト2000のベース車が格安中古でいくらでも手に入るので
作中派手に飛ばしたりして何台もオシャカにした、というのとは
似ているような真逆なようなお話。

95: 名無し1号さん
>>12
敵の宇宙人は軽自動車乗って毎回暴れるだけ、何より敵怪人は明らかに頭部の着ぐるみだけ変えて身体のスーツ使い回し
幼稚園にすらわかる低予算ぶりは最強だと思う

149: 名無し1号さん
>>12一話ラストでどう見てもただ走ってるだけの敵怪人にナレーションで派手な設定説明されてるのダメだったw

14: 名無し1号さん
アステカイザーの戦闘シーンで、目が点になった。

50: 名無し1号さん
>>14
あれはボーンフリー同様、当時の円谷が導入していた「特撮とアニメの融合」の一環でもあるから・・・。

59: 名無し1号さん
>>50
小さな子供に説明しても理解出来ないと思います

大人になった弟も、アステカイザー初見で驚いていた

157: 名無し1号さん
>>50
そして行き着いた先が全編アニメの
「ザ・ウルトラマン」・・・

56: 名無し1号さん
>>14
あのアニメ、動いてた?
なんか紙芝居みたいな印象しか記憶に残ってないんだけど

135: 名無し1号さん
>>56
アニメ「タイガーマスク」の平均くらいには動いてますよ
ただ背景がメリハリと遠近感に欠けるカイザーイン空間なので
セルの原画・動画の頑張りの割にショボく見えるだけで

16: 名無し1号さん
ウルトラファイトを上げないと

175: 名無し1号さん
>>16
予算0で番組作って!ってなあ

19: 名無し1号さん
ちらっとしか見ていないが、サンダーマスク。

54: 名無し1号さん
>>19
巨大ヒーローもやるのに、予算は等身大ヒーローに若干上乗せしただけレベルだったらしい。

171: 名無し1号さん
>>19予算があったらもっとましな最終回になったんだろうか

189: 名無し1号さん
>>19
予算が無いなりに頑張って作ってるようには見える

20: 名無し1号さん
一度に4人までしか出てこないバイクロッサーの戦闘員
一度に3人までしか出てこないジライヤのカラス天狗
こういうのはどうなんだろう?

22: 名無し1号さん
>>20
ジライヤはネロス帝国、軍団員の流用がありましたからねぇ…

43: 名無し1号さん
>>22
流用がすごいのがジャンパーソン
キャロルなんてローテールのバイザーの上から顔が描いてあるw

76: 名無し1号さん
>>20
難しいとこだな。
全身タイツ同然の簡素なスーツで大量に揃えるか、怪人に近いスーツで3人程度にするか。どっちの場合も長所短所あるし。

24: 名無し1号さん
防衛チーム、PATの隊長に就任すると不幸が訪れる、ジャンボーグAは低予算だと思う。

96: 名無し1号さん
>>24
ジャンボーグAで気になってたのが
たしか、後、最終回までたった4回くらいなのに最終回直前で最後の幹部デモンゴーネが登場して
物語最後の4回くらいは怪獣とか出ずデモンゴーネだけが登場してたから
今思えば、あれ、最終回間際に予算切れで、怪獣の着ぐるみ用意できなかったんだろうな、と推測

114: 名無し1号さん
>>96
再生怪獣でも出せれたのかもだけど、あえて最高幹部が手下を使わず一人で侵略作戦をするというのが、これまでとは違う大物感があってデモンゴーネは印象に残る

176: 名無し1号さん
>>96
4話連続の最終決戦エピソードだと思って見てたから予算切れなんて考えたこと無かったな

25: 名無し1号さん
アイゼンボーグは終盤になると序盤と比べて目に見えて予算減ってる感がある
いつだったか忘れたけど原っぱで戦ってたことなかったっけ?

26: 名無し1号さん
>>25
アイゼンボーグは、途中で視聴を切ってしまいましたが、序盤から低予算番組の匂いを感じる。

93: 名無し1号さん
>>26
まあ、ファイヤーマンとかの映像使い回してたし、同族扱いで同じ恐竜何度も出してたしね
敵のボスのウルルからしてポーラーボーラからの使い回しだし

204: 名無し1号さん
>>93
そのファイヤーマンも戦う所は山ばかりという低予算感

30: 名無し1号さん
予算がないのでドラマパートを増やしたり、セットの粗を誤魔化す為に夕日を背景にしたら、
傑作が生まれてしまったセブンの「狙われた街」。

34: 名無し1号さん
>>30
それなのに宇宙船のセットを作る

31: 名無し1号さん
仮面ライダーにおける再生怪人回。

71: 名無し1号さん
>>31
令和の時代だと、人件費が掛かると思ってしまう。

145: 名無し1号さん
>>71
実際、昭和の再生怪人回って新規怪人+再生怪人ってケースが多々あるから人件費の方が高くついてそうだ

33: 名無し1号さん
剣友会やモブの役者だけでなく手の空いたスタッフもメイクして人面岩に入っていたアマゾンの十面鬼。
人数足りない時に小林昭二さんまで喜々として演じていたそうで

115: 名無し1号さん
>>33
わざわざ下の9人もレギュラーにするわけにはいかないからねw
デザインされてこれはインパクトあるからすごいぞ!とやってみたけど、撮影が進むにつれて頭抱えるようになったのではないかと推測

144: 名無し1号さん
>>115
後にディケイドでリメイクされた十面鬼、ユム・キミルは、
何だかメガテンの悪魔っぽい別物になってたよなぁ。
人面岩代わりの球体に付いた9つの顔も、平成ライダーになってたし。
歴代ライダーの力を借りるディケイドの敵としては、相応しいけど。

35: 名無し1号さん
仮面ライダーも実は低予算番組として始まった

44: 名無し1号さん
>>35
実はどころか普通に低予算だろ
しかし人気が出るにつれて予算が潤沢になってきた

67: 名無し1号さん
>>44
スト破りをして、生田のスタジオで製作された低予算番組が50周年とか、夢幻みたいだな。

81: 名無し1号さん
>>35
アクションや爆破は派手だけど合成やミニチュアを使うシーンでは低予算なのがわかる

118: 名無し1号さん
>>35
ノ〇ダーのほうが金掛けてたんだっけ

124: 名無し1号さん
>>118
マジか それは悲しい

131: 名無し1号さん
>>118
ノリダーの花火男の回とか
「この(ジョッカー紋章型花火)一発で100万」とか言ってたからね

169: 名無し1号さん
>>131
バブル景気の頃だったしねぇ
ノリと勢いと好景気の時代の賜物だったよ

151: 名無し1号さん
>>118
ただし、ノリさんの方で金かけて無茶をやりまくったせいでデビルタカマンではその割りを喰ってしまったという。街中ロケが出来なかったので代わりにセットやミニチュアを駆使したり

37: 名無し1号さん
そもそも「特撮」を売りにしてない東映の一連のヒーロー物
社内に特撮班編成しないんだからなぁ…
CG使えるようになるまで、年1回(2号ロボや映画があれば追加撮影するが)の派手な特撮(操演)シーンを1年間使いまわすし…

40: 名無し1号さん
ゴレンジャーの爆発シーンが毎回ススキ野原

46: 名無し1号さん
人気の割に低予算だったという昭和ガメラ。

「vs大悪獣ギロン」なんて作中ほとんどがセット撮影の上登場人物4人のみ。

152: 名無し1号さん
>>46
湯浅監督もなかなか予算を出してくれない大映には常に頭を抱えていたほどだしな

190: 名無し1号さん
>>46
大映そのものがジリ貧だったから

207: 名無し1号さん
>>46
「『対宇宙怪獣バイラス』なんて、「これで最後だから」と監督が前作の三分の一の
予算でどうにか作ったのに、会社から「何だ、出来たじゃねえかw」みたいな事を
言われて、内心腹が立って仕方なかったらしい

47: 名無し1号さん
月光仮面の初期は、ノウハウが無いこともあって社長がフィルム編集に参加したりどくろ仮面のスーツアクターを社員が務めたこともあったとか。祝探偵事務所のロケ地は社長の家宅、どくろ仮面のアジトはその駐車場だし。

68: 名無し1号さん
>>47
月光仮面は番組を製作するだけの予算がないまま低予算で製作された、と聞きました。

170: 名無し1号さん
>>68
何せテレビ局から「10万で連続ドラマを制作してくれ」と無理難題を言われたのに、相場を知らないんで引き受けちゃったと社長が明かしてたし
原作を依頼された川内先生がそれを聞いて、余りの低予算に頭を抱えたというね

どくろ仮面は宣広社の社員でこういうのが好きな若手が志願して演じていたんだとか

49: 名無し1号さん
キャスティングやセットにお金かけてる作品もあるから一概に決めつけられないんだけど
まあキカイダー01の殿堂入りは確実

69: 名無し1号さん
>>49
キカイダー01が低予算なのは判るけど、キカイダーの時との違いは何でなんですかね?

77: 名無し1号さん
>>69
オイルショック それまでは敵着ぐるみも出てた

73: 名無し1号さん
>>49
スーツ等に予算かけない分、毎回のゲストが豪華って作品もあるしなあ・・・
子供向け特撮としては俳優が豪華というのは子供には伝わらないんだけども

100: 名無し1号さん
>>49
人間体の方が明らかに強く、なおかつギリギリまでロボットにならなかったキングインデアンの回を見直すと、着ぐるみ戦闘は子供へのサービスだったのかなと思える
キカイダーと比べてストーリーの面白さだけならゼロワンが勝っている気もするし

125: 名無し1号さん
>>100
キングインデアンの最期は「生身の人間(に見える)を爆殺するのは問題があるからロボの姿を無理やりフラッシュバックさせた」ように見えた

132: 名無し1号さん
>>125
あー、なるほど
なんか取ってつけたようにキメンガニレッドもどきが出てきましたね
人間体のはやみ竜次がイケメンなので印象深い回でした

53: 名無し1号さん
クレクレタコラは声優2人しかいなかったらしい

58: 名無し1号さん
東映不思議コメディーシリーズはあんま予算無かったとか。

83: 名無し1号さん
>>58
平成の後輩?だけど、シャンパーヌもあまり予算ありそうには見えなかったなぁ。

191: 名無し1号さん
>>83
パンシャーヌな

64: 名無し1号さん
ボールに布を被せて顔書いただけの
赤い暗殺者ことノーバはマジで低予算
(もちろん、レオ第49話の話)

146: 名無し1号さん
>>64
実はあのデザイン視聴者が送ってきたのを多少手直ししただけだったとか

79: 名無し1号さん
怪奇大作戦は特撮場面自体は(ウルトラシリーズに比べて)少ないから予算に優しいかと言うと全然そんなことなかったみたいね
最終回近くは地方のタイアップロケ連発だったし

150: 名無し1号さん
>>79
予算はウルトラシリーズと変わらなかったらしい

80: 名無し1号さん
タロウのヤプール2部作は
どの怪獣(ヤプール含む)も全部即存の着ぐるみの
改造で実は低予算説が…

84: 名無し1号さん
>>80
派手な爆破シーンも、尺をかせぐのが目的の一つだったそうですからね。
撮影用のフィルムも持ち出せる現金が無くて、買掛の出来るメーカーの物しか買えなかったそうです。 

82: 名無し1号さん
快傑ズバットは予算先行か設定先行かわからないけど敵が着ぐるみじゃないのが逆にいい雰囲気を出していた タイアップも多かったよね

88: 名無し1号さん
アンドロメロスを忘れてはならない

98: 名無し1号さん
キカイダー01の低予算ぶりは有名なので今さら語るほどでもないかもだけど
個人的には、キカイダー01の低予算のショボい着ぐるみ怪人とか見るたびに
当時、東映の衣装倉庫の奥で、大道具さんや小道具さんが「なんかねえか!なんかねえか!」とドタバタ悪戦苦闘してる姿が目に浮かび…涙w

101: 名無し1号さん
>>98
キモノドクガはギリギリ怪人として成り立っていたように思う
影法師ロボットや浪人武士ロボットも
せめてカッコいいキャラクター名をつけてやれば成り立った・・・かな?

178: 名無し1号さん
>>101
まだダーク破壊部隊の着ぐるみを改造する余裕があった前半でさえ、
女優に演じさせた幽霊女やシャドウロクロなんてのが居たしな・・・。

102: 名無し1号さん
>>98
最初の敵役レッド・ブルー・シルバーハカイダー達からして
倉庫にあったハカイダーの予備スーツからの発想だしね
まあこれは予算ではなく撮影スケジュールの都合だったが

134: 名無し1号さん
>>98
01のバイクがねえ!ああジローのでいいか
サイドマシン返しちゃったしな

212: 名無し1号さん
>>134
ビジンダー編になるまでサイドマシン普通に出てなかった?

215: 名無し1号さん
>>212
そっか ゲストで出るからサイドマシンは残したんだっけ 返す時使いすぎで怒られたんだよな

99: 名無し1号さん
風雲ライオン丸で、獅子丸がかって斬ったマントルの地虫忍者が、実はただの村人が改造された者で
その子供が、獅子丸を父の敵と狙うというハードストーリーな回があったが
その子供がレギュラーメンバーの子供、三吉にそっくり(当然二役)な設定だったけど
おそらく、あれ、予算無くて他の子役雇えなかったんじゃなかろうか

103: 名無し1号さん
基本作ってるのが怪人の頭部だけのゴレンジャーかな

126: 名無し1号さん
>>103
キャストにお金かかってるからね

172: 名無し1号さん
>>103
それ云うたら、円谷プロのトリプルファイターも怪人はマスクだけで、スーツは戦闘員と共通ですわよ。

173: 名無し1号さん
>>103胴体部分がある奴も居るぞ

105: 名無し1号さん
ふと気づいたが、敵怪人がほとんどやられても爆発しないで、首ちょん切られ横たわってるだけのバトルホーク
あれは単に爆薬に予算かけられなかっただけかも

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107: 名無し1号さん
>>105
この前、岩船山で爆破体験イベントみたいなのやってたから話のネタに行ってきた
爆発の種類とか色々話聞けて有意義な時間過ごせた
それを総合したら時間とカネと人件費(どれも安全を見越すのも含む)がかなり必要なのがわかった
難しい問題だよね

127: 名無し1号さん
>>105
バトルホーク一説には01以下の予算とか

147: 名無し1号さん
>>127
1話の怪人が首を斬り飛ばされて倒されたから、その首を見付けてきて、
正義漢の青年を殺して、その死体に憑依させて蘇らせる下りは、
凄まじくぶっ飛んでる筈なのに、嫌なリアリティを感じたっけな。

206: 名無し1号さん
>>147
だってゲッターロボの石川賢原作ですもん。
ちなみに漫画だと変身するのは第一話のみで、第二話以降は最終回まで変身しないままで敵を倒していく展開だったりするw

208: 名無し1号さん
>>206
ああなんか覚えてる なんの雑誌だっけ

108: 名無し1号さん
昭和のガメラは、シリーズを重ねるごとに予算を減らされていったと聞いたことが。
大映自体が経営不振だった事情もあるけれど、対バイラスの後、倒産してしまったとき、悲しみのあまり湯浅監督は着ぐるみ等一切を破壊したとか…やるせない

133: 名無し1号さん
>>108
ごめんなさい。少し訂正を
昭和ガメラの最終作(直後に大映倒産)はバイラスではなく、対ジグラでした。
またバイラス以降は、特撮映画としては低予算がつづいたのは事実ですが、対ジャイガーやジグラでは、若干ながら予算の増加があったようです

109: 名無し1号さん
メタルダーの公園の運動会は低予算のせいだっけ

153: 名無し1号さん
>>109
初回の全員集合で一気に予算使ったから大変だったと思われるが、むしろ運動会は爆破シーンや人件費で相当お金をかけているはず

110: 名無し1号さん
第二期ウルトラ作品でよく見られた、マットアロー1号のコックピットのセットの流用。
以降の「A」などで主に小型機のコックピットで流用されてたが、「レオ」の頃には画面から分かるくらいボロボロだった。
あと、タックファルコンのコックピットも主に大型機のコックピットに流用されてたね。

116: 名無し1号さん
セブンのロボット長官の回
お金がなくて着ぐるみ怪獣も出せなかったけど、実相寺監督が「それでは子供たちに申し訳ない」ということで、セブンの光線技は多彩なバリエーションで楽しませてくれた

117: 名無し1号さん
愛國戰隊大日本とか快傑のうてんきもここで語っていい?
オイルショックとかの外的要因ではなく、いい意味でアマチュアリズム全開のチープな作品
十代の頃DAICON4で見れたのは本当に幸運だった。その衝撃は今も

120: 名無し1号さん
>>117
「帰ってきたウルトラマン」みたいに結構本格的なものも作ってたけどな。

……ウ ル ト ラ マ ン 以 外 は な ! !




尚、そのウルトラマンが数十年後誰もが知っている巨匠監督になろうとは当時神のみぞ知る。

129: 名無し1号さん
>>120
全くだよな タイムマシンがあるならあの頃の庵野に「あんた、ゴジラもウルトラもライダーも撮るよ!」と教えてあげたい

のーてんきはチープというかああいう作風だけど大日本はそれなりお金かかってたような

121: 名無し1号さん
アマゾンの大切断で紙を切っただけの演出は低予算からだったんだろうか

122: 名無し1号さん
>>121
つっても当時はCG無いから『切断』するとなると実際にスーツを斬るか、フィギュアを作って切断するしかないしなあ・・・
劇中でやった、アマゾンが攻撃→体液が凄い噴き出る がベターなんだろうけど
アマゾンのスーツが凄く汚れて、そのあとが大変そうだ。

123: 名無し1号さん
>>121
同時期の暗闇仕留人でも津川雅彦の顔写真が真っ二つになる演出があったから、
当時の流行りで何か元ネタがあったのかも

130: 名無し1号さん
>>123
あったあった 石坂浩二だよね 多分大切断は残酷だからああいう描写になったと思うんだけど、あの頃確かに多かったかも

139: 名無し1号さん
>>123
胴体が真っ二つだね。

140: 名無し1号さん
>>139
顔どころじゃないね
糸井貢のバチはすげえなw

156: 名無し1号さん
>>139
いやそれは仕置屋稼業 この時は写真じゃなくダミーを斬っている

159: 名無し1号さん
>>156
津川雅彦は必殺に出るたびに変な殺され方してるなあ

174: 名無し1号さん
>>159たま握り潰されたの仕置人だっけ

193: 名無し1号さん
>>174
あいやーーー!!(絶命

128: 名無し1号さん
ロボット刑事後半に出てきたサイボーグ兵士は普通の人間の顔を黒く塗っただけという物凄くお手軽なメイクだったな

136: 名無し1号さん
ジャッカーのビッグボンバーまとめ動画見ると、初期だけなのかもしれないが
突然敵怪人が立て看板みたいなのになって、腹に明らかに手書きの穴が開いていて、これが大砲で出来た穴です!って押し通してたのがなかなか印象的。
ゴレンジャー放送終わったらジャッカー始まるだろうから期待している。

バトルフィーバーのペンタフォースの前にやる謎の人文字BFも不可解。格好いいと思ったんだろうか。
すぐ無くなったあたり、当時の子供にだって受け入れられなかったっぽいが。

142: 名無し1号さん
>>136
BFの人文字は今見ても謎だな
思いっきり手作り感のあるチープな画面は微笑ましいけど
バトルフィーバー初期といえば、五人で合掌しながら怪人ににじり寄る演出もイミフでなんか怖かった

138: 名無し1号さん
キョ-ダインとか当時の特撮は5話ぐらいまでに販促用に予算使って
後は適当に流すって当時のプロデューサーが回想録に書いてたな

154: 名無し1号さん
>>138
初期6話まで敵も変形ロボットだったからミニチュアやセットに予算使ってたな

148: 名無し1号さん
ウルトラファイトは当時「出涸らしのお茶で商売している」とか批判されたとか
けど、あのチープさがいいんだと一部から支持されて何度も後継作が作られるんだから世の中分からないもの

155: 名無し1号さん
ダイヤモンドアイは低予算の部類だろうけどキャスティングに力を入れていたな
種類は少ないけど造形が良かった前世魔人の着ぐるみやハイレベルな光学合成のおかけで低予算な雰囲気はあまり感じられなかった

158: 名無し1号さん
>>155
アイの外道照身霊波光線を浴びた奴が前世魔人に戻る際の演技が、
回を重ねる毎にノリノリのオーバーリアクションになっていって、
それが当時の子供に非常に受けたと、特撮ツッコミ本に書かれてた。

177: 名無し1号さん
>>158
だって中盤からは、下っ端の前世魔人たちも「ばーれーたーかー」と一緒にやってたしw

179: 名無し1号さん
>>177
・・・ただね、作品後半に蘭花とライコウの昼ドラ展開やりながら、
アイの光線で何時ものノリでヒメコブラに戻るのは流石に興ざめ、
なんてツッコミもあったんだよなぁ、ノリが良いのも善し悪しだね。

192: 名無し1号さん
>>179
最終回はヒメコブラの姿でライコウを庇って死に、アイの力で真人間に生まれ変わったし…
第二次特撮ブームの頃の作品は、この辺りは今見ると割といびつなんだよなぁ

160: 名無し1号さん
「オプションの付け替え・最小限の改造であらゆる作戦に対応できる」ってロボットアニメでは優秀な量産機として定番なのに
マシンマンのアンドロイド兵士やサイバーコップのオミノス、ハルコスはなぜ貧乏くさい扱いなのか

162: 名無し1号さん
レインボーマンは敵怪人を市販のマスクですますなどひょっとしてと心配になったけど、サイボーグはサスガにそりゃないよセニョールと思ったなぁ。

スペクトルマンのゴミ袋っぽい触手とかはタンに技術が拙かっただけなのかな

まぁ他にもあらゆるヒーローを血祭りにあげたオイルショックの時は、苦しい中でも頑張って造ってくれたから感謝しかないですが

165: 名無し1号さん
>>162
ちなみに、あの小川のゴムマスクは、魔人ハンターミツルギの敵戦闘員達もかぶってたな

164: 名無し1号さん
ガンバロンのラスト数話かな
舞台は毎回、タイアップのホテルで
巨大戦の敵は毎回、巨大ドワルキン
てか戦闘シーンの映像が毎回同じ

196: 名無し1号さん
>>164
スポンサーが倒産したらさすがにどうにもならないだろうなー
実写とアニメの違いはあるにせよ、同じブルマァクがスポンサーだったメカンダーロボが過去絵の継ぎ接ぎでなんとか最終回まで持ってったのには根性を感じた

198: 名無し1号さん
>>196
何年か前に全話通して観たけど、メカンダーはストーリーがやたら面白いので
使い回しが粗にならなかったのが凄い

180: 名無し1号さん
途中で味方が殉職しまくるアイアンキングとウルトラマンレオ

181: 名無し1号さん
あ、アイアンキングじゃなくてレッドバロン

202: 名無し1号さん
>>181
途中でスポンサーが倒産したり、放送話数が短縮されながらも、
どうにか最終回を無事に放送したレッドバロンは偉いと思う。

・・・後続二作品が打ち切りになった事を考えると、猶更に。

182: 名無し1号さん
オイルショックで低予算だったキカイダー01とか
逆にバブル期で予算が潤沢だった昭和末期の作品とか
当時の時代背景までが窺えて面白いよな

特撮といっていいか微妙(未来から来たロボットネタとかもあったから許して)だけど
「花のあすか組」は当時のイジメ描写や今で言うスクールカーストなんかが結構リアルに描かれてて
そのくせ敵組織の幹部が甲冑姿で馬に乗って街中を走り回ったりもしてたのが妙にバブリーだったわ
今そんなやつがいたら「お前その格好とその言動、20年ぐらい経ってから自分の子供に写真で見せられんのかよwww」ってツッコむけどw

183: 名無し1号さん
「ヒーローショーをTVで流せば超低予算でヒーロー番組が作れる!」という発想で 制作されたとしか思えない「突撃!ヒューマン」

…これって特撮番組?

194: 名無し1号さん
>>183
特撮です!ちなみにヒューマンの面は確か現在京本政樹氏が所有しているらしい

195: 名無し1号さん
お題にあってるかどうかは知らんが
昔の実写の鉄人28号は当時の技術と
そんなに金が無いからあんな中途半端な
大きさになったんだっけ?

199: 名無し1号さん
>>195
特撮セットを組むほどの予算がなかったみたいですね
でも人間よりちょっとデカい手足の付いたドラム缶みたいのが向こうから歩いて来たら
確実におしっこちびる

217: 名無し1号さん
>>199
なるほど。
ちなみに原作者はこの鉄人には似てないと苦言を言っていた

197: 名無し1号さん
タイガーセブンで番組後半で長島温泉がスポンサーになったことで、予告の最後に「グランスパー長島温泉」のテロップが数秒挿入されるだけでなく、敵(ムー一族)の本拠もわざわざ長島温泉の近くにお引越し、さらにそれを追う主役チームの拠点も長島温泉のホテルになるという…

予算の確保のためとはいえ、物語の内容に影響を及ぼすほどのスポンサー押しが何とも

211: 名無し1号さん
稲妻重力落としのツイ??ってスライドしていくダイナロボは今見ると大変シュール。
CGなんて使えない時代だししゃあないんだろうけど、スライド中に少しでも動きがあればだいぶ印象違うのになあ、と。

213: 名無し1号さん
本当に予算が少なかったのかは知らないがバロム・1のナマコルゲは
背中のファスナーが壊れたまま戦闘続けて黒いシャツ着た”中の人”が丸見えだった

…現場での応急修理もできなかったのかなって思ったな

216: 名無し1号さん
>>213
フィルムが高価だったから、低予算番組でリテイクなんて出来なかったってことじゃなかろうか。
バロム1はアクションシーン抜粋見たことあるだけだけど、確かにしょぼかった。敵戦闘員はいるんだけど、数が少ないんよね。

218: 名無し1号さん
>>216
低予算の中、魔人の造形だけは群を抜いて良くできている
サンダーマスクの魔獣も同様で、デザインから仕上がりまで完璧

219: 名無し1号さん
コンドールマン レインボーマンやダイヤモンドアイより特撮少ない気がするけど

220: 名無し1号さん
「流星人間ゾーン」も同時期の「ウルトラマンタロウ」と比較すると市街地戦も少なく低予算な感じがしたな

キカイダー01 VOL.1 [DVD]







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