1: 名無し1号さん

この時代特有の陰鬱な雰囲気好き


引用元: may.2chan.net/b/res/873651309.htm

2: 名無し1号さん
いきなり戦いを強要してくるお父さんには参るね…

3: 名無し1号さん
1971年の特撮は凄かった

4: 名無し1号さん
ナイスデザインよね

5: 名無し1号さん
序盤は地味で暗い目の話が続くね

6: 名無し1号さん
>序盤は地味で暗い目の話が続くね
実は中盤もそれから終盤も地味で暗い話が続く
いわゆる「お遊び回」「ギャグ回」的なのが皆無

9: 名無し1号さん
>>序盤は地味で暗い目の話が続くね
>実は中盤もそれから終盤も地味で暗い話が続く
>いわゆる「お遊び回」「ギャグ回」的なのが皆無
意外とファイヤーマンがギャグ回多いんだよね
デコンとボコンとかムクムクとか

11: 名無し1号さん
>>序盤は地味で暗い目の話が続くね
>実は中盤もそれから終盤も地味で暗い話が続く
>いわゆる「お遊び回」「ギャグ回」的なのが皆無
路線変更で一見雰囲気が変わったように思うけど
そういう乾いた暗い世界観は一貫してたのよな

12: 名無し1号さん
>>序盤は地味で暗い目の話が続くね
>実は中盤もそれから終盤も地味で暗い話が続く
>いわゆる「お遊び回」「ギャグ回」的なのが皆無
まさに「ダークなウルトラマン」って感じ
でも外連味を忘れてないとこがいい

7: 名無し1号さん
怪獣のデザインが個性的なのが好き ウルトラ怪獣とは違う雰囲気を意識してるのも良い

8: 名無し1号さん
インベーダー役で出てくる千葉繁を捜そう

10: 名無し1号さん

手で触れただけで東京タワーを溶かせるという序盤なのに強すぎな奴

13: 名無し1号さん
グリッドマンの配信が終わった直後に配信が始まるとか公式は分かってらっしゃる

14: 名無し1号さん
EDの「戦え!ミラーマン」の何とも言えない暗さ

15: 名無し1号さん
シルバークロスのSEがかっこいい

16: 名無し1号さん
怪獣の代わりが重力マシンという渋さ

18: 名無し1号さん
>怪獣の代わりが重力マシンという渋さ
あの回はインベーダー三体出てきたからね
あとゲストで小野武彦

17: 名無し1号さん
なぜかジャンボーグと同じ世界観

19: 名無し1号さん
>なぜかジャンボーグと同じ世界観
タロウにもミラーマン怪獣が出てたからウルトラとも?

21: 名無し1号さん
>タロウにもミラーマン怪獣が出てたからウルトラとも?
ゴルゴザウルスとかダストパンとか
ウルトラしか知らない頃は謎の怪獣だったな…

20: 名無し1号さん
>なぜかジャンボーグと同じ世界観
プロデューサーが同じだからねえ
同じ役者なのに安田隊員が完全に別人化

23: 名無し1号さん
>>なぜかジャンボーグと同じ世界観
>プロデューサーが同じだからねえ
>同じ役者なのに安田隊員が完全に別人化
ジャンボーグも面白いよね
超展開の連続で

32: 名無し1号さん
>ジャンボーグも面白いよね
>超展開の連続で
強化案でジャンボーグ9が出たりSGMの面々が参入してるけど
作品自体はほぼ路線変更なしで1年間完走してるのよね

31: 名無し1号さん
>ジャンボーグも面白いよね
当時の実写ヒーローには珍しい直情型主人公だけど
最終回の熱さは最高にかっこいい

22: 名無し1号さん
野村隊員が地味かわいい


26: 名無し1号さん
>野村隊員が地味かわいい
実は円谷ヒロインでは個人的上位に来るくらい好き

24: 名無し1号さん
体に爆弾仕込めたなら殺す事も出来たはず

25: 名無し1号さん
>体に爆弾仕込めたなら殺す事も出来たはず
「死の概念」が二次元と三次元とでは違いすぎる
死んだと思われてたミラーマンの父がいい例で
インベーダーの科学力をもってしてもミラーマンを
「完全にころす」事は不可能だったのでしょう

27: 名無し1号さん
>「死の概念」が二次元と三次元とでは違いすぎる
>死んだと思われてたミラーマンの父がいい例で
>インベーダーの科学力をもってしてもミラーマンを
>「完全にころす」事は不可能だったのでしょう
SFだと基本三次元四次元と高次元の存在程すごいみたいな描き方されるけど
二次元人が理不尽なまでに強いミラーマンの解釈は逆に新鮮味あって面白いわ

28: 名無し1号さん
>>体に爆弾仕込めたなら殺す事も出来たはず
>「死の概念」が二次元と三次元とでは違いすぎる
>死んだと思われてたミラーマンの父がいい例で
>インベーダーの科学力をもってしてもミラーマンを
>「完全にころす」事は不可能だったのでしょう
ジェダイが身体が滅びてもフォースと一体化して生きてるような感じだなミラーマン父

29: 名無し1号さん
もしミラーマンを柴俊夫がやっていたら

30: 名無し1号さん
>もしミラーマンを柴俊夫がやっていたら
ワイルドな風貌だから石田さんが演じたような繊細な悩める若者像とはまた違った雰囲気になったろうな

33: 名無し1号さん
>もしミラーマンを柴俊夫がやっていたら
石田信之さんがシルバー仮面……それはそれで

34: 名無し1号さん
シルバークロスめっちゃ好き
全力込めた超必殺技という感じで
エネルギー時限爆弾埋められてからかなり使用頻度下がるのが残念

37: 名無し1号さん
>シルバークロスめっちゃ好き
>全力込めた超必殺技という感じで
>エネルギー時限爆弾埋められてからかなり使用頻度下がるのが残念
光線技ばかりに頼ると『ウルトラマンA』との差別化を図れないからなぁ
昔は簡単に剣とか銃とか持たせられない時代だったし

35: 名無し1号さん
空が飛べない

36: 名無し1号さん
>空が飛べない
瞬間移動は出来るし鏡があれば月面にも行ける
ただし酸素が必要らしく長時間は無理らしい

38: 名無し1号さん
インベーダーが強すぎる…
防衛隊が殆んど機能してない理由にはなってるけどね

39: 名無し1号さん
インベーダーの目が光るのこわいんだよなぁ

40: 名無し1号さん
2Dのデザインも準備稿からミラーナイトまでの要素混ぜつつ太ももの角錐とかの独自性も入れてて中々いい
あと「ぷん」
1627615576604
(c)円谷プロ

41: 名無し1号さん
子供の頃に図鑑で見たゴールドサタンがスゲェ怖かった思い出がある
何か人の顔っぽいのが不気味だった

42: 名無し1号さん
番組テコ入れ的な要素が怪獣デザインやジャンボフェニックス投入などにとどまってドラマ的な部分は初期からほぼ全くブレてないのがいい
東映みたいに急に京太郎が妙に陽気な兄ちゃんになったりインベーダーがギャグキャラになったりしないのが円谷プロならではの生真面目さというか

43: 名無し1号さん
敵インベーダーの「全容の見えない敵」との終わりの見えない戦いというのは独特の雰囲気だった

ミラーマン DVD‐BOX







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