0: 名無し1号さん
ウルトラマンティガの「宇宙からの友」のシンジョウとイヌイの「メロン!」「パン!」は固い男の友情を感じた






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
ビルドのCDロストスマッシュの回
戦兎「言っとくけど泣いてねえからな」
万丈「そういうことにしといてやるよ」
ここのやりとりで改めて友情実感したよね


72: 名無し1号さん
>>1
最終回、黒髪万丈と出会って自分の事を誰も覚えていない世界と実感した悲しそうな顔からの茶髪万丈が見つけてくれた戦兎の最高な笑顔も良いよね。

2: 名無し1号さん
ベムスターの襲撃で死亡したマットステーションの梶キャプテンの弔い合戦をした加藤隊長が浮かんだ

3: 名無し1号さん
ケータイ捜査官7「ともだち」回で東京タワー近隣で再会したケイタとタツローが
ウルトラセブンがアイスラッガーを投擲して弾き返す真似をしていたっけな

74: 名無し1号さん
>>3
ケイタ役の窪田正孝さんとタツロー役の佐野和真さんは実生活でも同じ事務所の大親友。~7初期から佐野さんはケイタと通話するタツローの声だけで出演はしてたもののやはり共演したい、と思ってたので実際にケイタとタツローが共演する回が実現した時はめっちゃ嬉しかったらしい。

4: 名無し1号さん
ウルトラマンガイアのアグル復活のエンディングの所かな

我夢と藤宮がお互いのアイテムを照らして合わせるシーン
考えが違った関係だったこそ、それを乗り越えて協力し合う2人がとても熱かった。ウルトラマンガイアという作品はガイアとアグルがいて、真の意味で作品が成り立つなと思う

7: 名無し1号さん
>>4
「藤宮……君はやっぱりスゴい奴だ!」
いいよね……爽やかで……

5: 名無し1号さん
止める女を振り切って瀕死の体で友の救出に向かう男。
「待って、ダン!行かないで!」「アマギ隊員がピンチなんだよ!」

6: 名無し1号さん
仮面ライダーTHE FIRSTの
一文字「知らなかったぜ……俺ってマジでいい奴だったんだな」
本郷「言っただろ?最初からそうだって」

敏樹の友情は心地いい。

11: 名無し1号さん
>>6
NEXTのラストの「お前、俺しか友達いないだろ」「お前もな!」も良い

井上関連だと劇場版龍騎のラストの蓮と真司のやり取りも良かったな

8: 名無し1号さん
デカレンジャーの最終回で、ホージーがバンに向かって頼んだぞ相棒って台詞が良かったな
いつもはバンがホージーに頼んだぜ相棒って言って、ホージーが相棒って言うな!って返しが逆になってて
1年通してホージーがバンの成長を認めて信頼してる証だと思ったな

9: 名無し1号さん
「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!」で、ジャグラーがギャラクトロンに倒されかかった時にオーブの手が伸びて握手 そして共闘。熱い展開だった。

10: 名無し1号さん
シンケンジャー回でのマーベラスとジョーかな

12: 名無し1号さん
天道総司
「おばあちゃんが言っていた 友情とは友の心が青臭いと書くってな」

73: 名無し1号さん
>>12
天道(と、おばあちゃん)の真意が解れば、天道がいかに加賀美を「仲間」として信頼してるかが解るんだけれども、言葉の定義は人それぞれなので、なんとも釈然としない語録ではある。

13: 名無し1号さん
響鬼最終回で明日夢と京介がお互いを名前で呼ぶシーン
色々あったけどここで本当の友達になれたってのをシンプルに表現できてていいシーンと思う

14: 名無し1号さん
シャンゼリオンの暁と速水の関係かな
速水がシャンゼリオンになれた回のラストの一緒にラーメン食べる所とか二人で警察に捕まった時の逃亡劇とか、速水が女に騙されたかもしれないって場面で陰ながら女の素性を探る暁とか要所要所で仲良いなってシーンあるの好き

84: 名無し1号さん
>>14
ラーメンじゃなく弁当

15: 名無し1号さん
オーブ最終話
ジャグラーがナターシャを救っていたことを知ったガイが
『一発殴って抱きしめる』シーン
本当に色々あって、散々敵対もしたけど、やっぱり心の底には友情があるんだと感じられて胸が熱かった

16: 名無し1号さん
「俺たちは大丈夫だよ!」
「なんてったって俺たち」
「ウルトラマンの親友だぜ!?」
「我夢! 平和をよろしく!!」

79: 名無し1号さん
>>16
我夢がTVに映ったときに我夢のお父さんですら受け入れ難い事実だったのに、真っ先に我夢を助けに行くの良いよね。

17: 名無し1号さん
ジェットマンの勝利のホットミルクは良いぞ。
「竜!…この戦いが終わったら、1杯奢るぜ。」
「ああ。ホットミルクを頼む。」
「砂糖抜きのな。」
このくだりがベタだけどかっこいいんだ。
最後にお互いに注文したホットミルクとマッカラン交換して乾杯するのも良い。

41: 名無し1号さん
>>17
ジェットマンって戦うトレンディドラマが売りだったけど実際は男の友情ドラマですね
だからこその最終回のラストがグッと来る

58: 名無し1号さん
>>17
序盤で凱を勧誘する時に頼んだときは険悪だったのに、このときは友情の証みたいになるのがいいよね

18: 名無し1号さん
神代剣
「じいやが言っていた 友情に勝る財産は無い 一生の宝にしろとな」

19: 名無し1号さん
もちろん映司と北村

31: 名無し1号さん
>>19
感じたか?本当に友情感じたか?w

45: 名無し1号さん
>>31
脚本家ご本人は友情って言ってたじゃないか!

あの人の考える男の友情は世間一般の基準からどこかズレてる気がしないではないけど、まあ

95: 名無し1号さん
>>45
映司とアンクのこと定期

106: 名無し1号さん
>>19
キタムランドのレス

21: 名無し1号さん
そりゃ もう友情のバロムクロスでしょ
なんせケンカしてたら変身できないんだから

22: 名無し1号さん
オーブの「ママが来た!」回で
ジャグラーが虚を突かれいつもの不審者ムーブ忘れて
ガイに「あ、ああ」って普通に答えるシーン
二人の関係の根幹にあるものは変わってないのかもって感じがいい

23: 名無し1号さん
ズバット1話及びOPの早川「飛鳥ー!!」の叫び声

友よー友よ友よ 友よ見てくれうなる鞭
オレは怪傑ズバットさー♪

25: 名無し1号さん
ウインスペクター
主題歌の2番
上司と部下
人間とロボ
じゃ無くて
魂の兄弟

96: 名無し1号さん
>>25
「魂の兄弟」というフレーズを気に入ったのか、
エクシードラフトでは1番・リフレインと2回入ってましたね

26: 名無し1号さん
ダーラム「マイフレンド」

真っ先にティガ(ダーク)と戦ったのは、かつての仲間であるティガへの<友>としてのせめてもの情けか?

97: 名無し1号さん
>>26
ライバルと書いてともと読む
みたいなノリだった気もしないでもない

28: 名無し1号さん
「ウルトラマンのカラータイマーが赤に変わった。が、ウルトラは負けない!初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ。」

子供の時は初代とセブンも一緒に戦ってほしいと思ったものだけど、安易にウルトラ兄弟が戦いに参入せず、その友情を糧にして戦いに勝つことの爽やかさを感じるようになった。
後年、キン肉マンのアタル兄さんが提唱する真・友情パワーがここにもあったんだなと。

75: 名無し1号さん
>>28
いろんな意味で新マンが自らの手で決着をつけなければならない戦いだったからね

100: 名無し1号さん
>>28
このナレーションのあと、ジャック兄さんが、もう終わりかという感じで近づいていたナックル星人をぶん殴るシーンはスカッとする。

29: 名無し1号さん
ブラックコンドル=結城凱とバイラムのロボット幹部グレイとの最終決戦

一進一退の激闘の末、凱が勝利し最後グレイにタバコを与え仲間の元へ向かう

30: 名無し1号さん
シャドームーン
「私は…私はブラックサンのキングストーンなどなくても、立派な次期創世王となって見せる!」

32: 名無し1号さん
イアン「最期にお前と一緒に戦えてよかった…ソウジ…!」
ソウジ(フッ…)
今までずっとボーイ呼びしといて最終決戦でこれはエモすぎる

69: 名無し1号さん
>>32
この二人のエピソードと言えば、誤解から勝山さんがキレた時にソウジが自分の誤解よりも先にイアンの誤解を解こうとしたシーンもイイ
まぁ当時は勝山さんを異性として見てなかったせいもあるんだろうけど

33: 名無し1号さん
旧2号編ラスト、本郷と一文字の空港でのやりとり。

34: 名無し1号さん
「少年宇宙人」は例え友人が宇宙人でも驚かず、
ラストは友人に会うためたちゃんは宇宙飛行士に、みのっちが科学者になることを約束して
友人が飛び立った空を見上げるシーンはしんみり来る。

35: 名無し1号さん
ラーメンには紅生姜

43: 名無し1号さん
>>35
その当事者の1人蓮は最初賢人に友情通り越して執着に近い感情を持ってたからなあ。
中盤カリバーとなった賢人に剣を一部封印されて迷走し、デザストとの奇妙な友情関係を経て最後は賢人とも対等な友人関係となってたな。

ロードオブワイズ戦は最初のスパルタンは蓮がデザストのブックを使ったカラミティストライクを使って倒し、最後のクオンは蓮と賢人がお互いのブックを入れ替えて息もつかせぬ連携攻撃で倒してたのが印象深いよ。

52: 名無し1号さん
>>35
人間・怪人友情ものの美味しいとこ全部ぶち込みやがって大好き

78: 名無し1号さん
>>35
素晴らしき悪友同士を見られただけでもセイバーを追いかけた価値があった。

36: 名無し1号さん
三影「オレはバダンにこの命を捧げたバダンに歯向かう者は、たとえ親友のお前でも許せん」
良「行かせてくれ!三影、俺はお前とは戦いたくないんだ」

バダンへの復讐に燃える村雨良だったが、バダン時代の親友=三影英介との友情は捨ててなかった

37: 名無し1号さん
仮面ライダーWより
刃野刑事の容疑が晴れたことに対するマッキーの対応
before「俺様の時代はまだまだ続くのだ」
after「ぼか信じてましたよ、刃野さんの無実を」

38: 名無し1号さん
仮面ライダーブラックRX「愛と友情の戦線」冒頭における光太郎と霞のジョーのサッカーシーン
前作ブラックの光太郎と信彦の回想シーンが描写され、かつて友を失くした光太郎にとってRXにて新しく出来た親友ジョーは掛け替えのない存在なんだなと再確認した

80: 名無し1号さん
>>38
同じ回で、前作の戦い(BLACK=光太郎vsシャドームーン=信彦)の回想シーンも流してくれたのは良かった
前作とはうって変わって明るいRXの光太郎の中にはブラックの頃の戦いの記憶もしっかり刻まれてるんだな。と 改めて知れた、重要な回でもあったな

39: 名無し1号さん
キバの音也と次狼が風呂に入って背中流していたシーン
音也からの語りで、いつの間にか友情をもってて殺せなくなり涙ぐむ次狼にジーンとした。
ゆりの奪い合いで文字通り殺し合うまでになった二人が、互いに命を張り合い、そして息子の後見になるまで友となったのにはしんみりした

40: 名無し1号さん
父親を振り切って、パワーダイザーを操縦した大文字隼
本編中、唯一の見せ場だったかもしれんが・・・

63: 名無し1号さん
>>40
ヴァルゴにかなり際どいとこまで脅されて、めちゃめちゃビビってるのにそれでも戻ってきたところで「あぁ、ガチで変わったんだな」って感じだわ

44: 名無し1号さん
「ようモグラ、元気か?」
「あっクラタ…この悪党!」

ウルトラ警備隊・キリヤマ隊長とV3のクラタ
一つのやり取りで二人の関係がわかるの良い

46: 名無し1号さん
北斗が高倉司令長官によってミサイルの操縦手に任命されてしまった際に彼をかばって、自分がミサイル操縦者になろうとした山中隊員

62: 名無し1号さん
>>46
Aは誤解云々は結構酷いけど、TAC全体は馬鹿なくらい情に厚いのがいい

68: 名無し1号さん
>>62
吉村隊員はたしか帰省中、新幹線内で知り合いそのままついてきた男を実家に泊めてあげたっけ
男は最期、あっちこっちをやめ吉村隊員の故郷で働き始めた

76: 名無し1号さん
>>62
どうしてそれだけ思いやれるのに信じてあげられないんだろう…

47: 名無し1号さん
ベタベタし過ぎず一言二言で友情を感じれると最高だな
あんまり浮かばないけど

48: 名無し1号さん
「賢人!」
「フフッ…飛羽真」

友情にしては感情が重すぎる(特に賢人くんの方)気がするけど、まあ友情でしょう…

54: 名無し1号さん
>>48
闇黒剣の力で見せられた世界の破滅と飛羽真の死を防ぐために全剣士の剣を封印しようとするわ、その後もソロモンを封印するために自分を犠牲にしようとするわとほぼすべての行動が飛羽真に消えて欲しくない一心から来ていたわけだからなあ。

そして飛羽真も「世界が救われるなら犠牲もやむなし」ではなく「世界も救うし、賢人も救う」って気質の人間だったしな。

51: 名無し1号さん
ジャンパーソンとガンギブソン、ガンギブソンは時々暴走するけどそこがまたロボットなのに人間臭くていい、ジャンパーソンもフォローだけじゃなく叱咤もしたりで回路以上の友情があると思う

59: 名無し1号さん
>>51
ジャンパーソンが人間っぽくなっていったのはガンギブソンの影響も大きいと思われ

55: 名無し1号さん
「全くよ、お前はいつも力技だ…だから、上司にも嫌われんだよ」

「上司気にして良い仕事できるか?…良い仕事しようぜ」

「…はいよ」

56: 名無し1号さん
デザストと蓮
友情と呼べるかはわからないが
短い間でも損得抜き、立場のしがらみも無しで一緒にいられる相手がいたのは互いに幸せなことだったのではと思う

60: 名無し1号さん
ウルトラセブンとクラタとキリヤマ
V3から来た男のラスト好き

81: 名無し1号さん
>>60
月世界の戦慄のラストも

61: 名無し1号さん
あまり具体的に出てこないし一応男って感じだけど、利用し合う関係から互いの善悪全て知り合ってぶつけ合って、その身をかけて「手」を貸して、その「手」を掴むために明日を探し続ける正真正銘の相棒になった英司とアンク
あの始まりならこの終わりなき終わりに繋がるなんて思わんかったよ

65: 名無し1号さん
ダイナマン九州シリーズで、シッポ兵の一団に「ここは俺に任せてみんなは先に行け!」って
一人ずつ分かれて立ち向かっていく展開がいいな(ダイナピンクもいるけど)

66: 名無し1号さん
キラメイジャーの時雨と為朝がよかったなあ。
ヌマージョの毒を解毒するための二人のコンビネーションややり取りが男の友情感あって楽しく見れた

67: 名無し1号さん
飛羽真とようやく彼を呼び捨てで呼んだ倫太郎

70: 名無し1号さん
マーティーとドクとかいう年齢だけでなく時も超えた親友。

最初は未来から来たマーティーを信用しなかったが未来に返すために研究し、自分が死ぬ事を予言したメモを最初は破るが結局防弾チョッキで助かるという。

71: 名無し1号さん
TV版剣の友である始に人間の中で生きて欲しいと自分もアンデットとなって1人彷徨うことになる剣崎もだろうなあ。公開された劇場版が始が消えることで世界と剣崎達が平和に過ごせるって結末だったために、せめて始を幸せにしようとしてこうなったとか…。

77: 名無し1号さん
映画ULTRAMAの真木とザ・ネクスト
初代マン同様事故に真木を巻き込んでしまった事が出会い(ウルトラマンベースのストーリーだから当然だが)とはいえ、真木を気遣い助けようとするザ・ネクストとザ・ネクストの思いに感謝し協力を惜しまない真木の友情が良い。
この映画ラストに息子に向かって真木が「大空に消えて行ったパパの友達(ザ・ネクストの事)」と言うくだりは本当に泣ける・・・。

82: 名無し1号さん
Vシネでしか語られてないけど斬月とデューク(戦極ドライバー)かな
お互いの目標のために無茶を色々やってたってところが男らしいと思ってた
結局、理想が違うからすれ違うことになるが

83: 名無し1号さん
「遅いぞ五代!!」(`・_・´)

「………」(;・・)b

「………」(   )b


85: 名無し1号さん
リクとペガの関係好き
お互いに孤独を埋め合う感じの関係

86: 名無し1号さん
友情コマンダーをスターマインドに破壊されても、譲との友情が極限まで深まったことによって友情コマンダーなしでスーパーチェンジを果たしたカブタック

87: 名無し1号さん
蓮…お前はなるべく…生きろ…

お前こそ生きろ!城戸…死ぬな…死ぬなぁっ!!

88: 名無し1号さん
やっぱキバの音也と次狼だな……次狼が目の前でやられたときの「次狼!」って音也の叫びが心に残る

89: 名無し1号さん
魁利くんと圭ちゃんの関係は男の友情というのとは違うかもしれないけど「君を助けられないならなら警察辞める」とまで言ったのほんとうに圭ちゃん

90: 名無し1号さん
ゴーオンのハントとグンペイが同期だから仲いいの好きなんだけどハントがグンペイの人気ないから活躍させてあげようみたいな健気なのに対してグンペイはハントの女装「同期として自慢できるかわいさ」とか言ったり見合いの嘘彼女役をハントにやらせようとするのほんと…

91: 名無し1号さん
ガイアとアグルが勝利後腕ガシガシしてたのなんかすごいいいよね

92: 名無し1号さん
コスモスの正体に気づいていながら「言ってほしかったのか?」って時のフブキ隊員
春風コンビ扱いされてそのまま一番の理解者になったらしい

93: 名無し1号さん
列伝最終回のグレンファイヤーとゼロかな。ゼロは本当にベリアル銀河帝国でいい縁を結んだなと感じた

99: 名無し1号さん
>>93
別作品ネタになるけど「ぶつかることで深く結びつく友情」を
そのまま体現したような間柄よね
この二人はナイトやジャン兄弟と比べて一歩踏み込んだ感がある

94: 名無し1号さん
ライダーマン「プロトンロケットは俺が止める!後は頼む…」
V3「君こそ4人目のライダーだ!」

でも番組終了後「ライダーマンはいらなかったと思う」と言っちゃう風見志郎の中の人(´・ω・`)

101: 名無し1号さん
>>94
中の人同士はバッチリ意気投合してるのでセーフ

98: 名無し1号さん
こんなお題井上敏樹祭りやん…

102: 名無し1号さん
巧と草加が上がってないのは意外

草加が死んだときとかジオウでのやり取りとか
本人たちは絶対認めないだろうけど友情はあったと思う

103: 名無し1号さん
仮面ライダーnextで一文字がボロボロになっても本郷を必ず助けにくるところ。
いらねぇ気遣いしやがって…俺は不死身だ!

104: 名無し1号さん
コロされても許した紘汰さんとミッチはなんかもう男の友情というかそういうのとは別のとこいる気がする

105: 名無し1号さん
あれだけ慕ってたカイトのこと実のところ俺もよくわからなかったんだよな…というザック

107: 名無し1号さん
「千翼ォ!逃げろォ!」
巻き舌がネタにされがちだけど、彼がどんなに世界にとって危険な存在であったとしても友を見捨てられなかった長瀬の熱い友情を感じた

ウルトラマンティガ 25年目の証言録 (立東舎) 単行本 – 2021/9/17







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