銀河超獣バルガイヤー、色んな意味でヤバいラスボスだった

 コメント一覧 (64)

1. ファイブマンは初めて見た時はメドーが女性だったのは意外だったな

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2. まさか1話から既にラスボスが堂々と登場してたとはな
   つまりゾーンの構成員は皆、バルガイヤーの体内にいたこととなるのか

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3. 999もの星を滅ぼす執念と行動力が凄いが、その理由が失恋って微妙じゃね？

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4. >>3
   リア充共は滅し！

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5. メドー　ジューザ　バンドーラ
   3年連続で女首領だったけど(メドーは表面上だけど)、メドー、バンドーラが部下達から慕われてたのに対して、間のジューザは全然だったな…

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6. 逆さまデーの話を聞いた時は戦闘員のバツラーに首領のメドーが命令されたりするのかなと思ってたらまさかのメドーは不参加で思わず「メドーズルくね？」となったな

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7. シドンの花が弱点だったけど、バルガイヤーかメドーのどっちかが惑星シドンに関係していたのかな（例えばメドーが気に入ってたのもの1つがシドンの花とか）

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8. >>5
   ジューザは、部下たちが一筋縄ではいかない連中だったのが原因か

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9. 化け物にストーカーされた上殺されたどころか、魂ごと閉じ込められて、色んな人を騙すのに自身の姿や名前を使われ、銀河に悪評を広められるとかメドー不幸すぎるだろ

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10. あっさり破壊されたマックスマグマが哀れ

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11. >>9
    まんまタチの悪い迷惑系インフルエンサーの行動原理で草

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12. >>8
    部下がラディゲ達じゃなければ普通に慕われるボスになれそうだったと思う

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13. この時「花がー」
    6年後「腹がー」

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14. ゾーンの幹部連中、ビリオン以外ロクな死に方してないな…

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15. 本スレ
    >90年代の戦隊ラスボスは何かしらギミック攻略しないと倒せない敵多い印象
    一応ラスボスの攻略法を並べてみる。
    メドー：シドンの花＋シャインスパーク （？）
    ラディゲ（ラゲム）：背中の傷をバードニックセイバーでブスリ
    大サタン：グランバニッシャーで一発
    シャダム：揉み合いの末ナイフの脇腹刺し
    妖怪大魔王：倒せなかったので封印
    カイザーブルドント&マルチーワ：巨大ロボ総攻撃で倒れる
    エグゾスSS：腐った芋羊羹＋カーレンジャークルマジックアタック
    グランネジロス：メガボイジャーと共に自爆
    地球魔獣＋ゼイハブ船長：銀河大火炎＋W炎のたてがみ＋銀河の閃光＋炎一閃
    大魔女グランディーヌ：ブラックマックスビクトリーロボの剣
    結構倒し方が個性的で面白い。

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16. ゴーマ「ラスボスが分かりません！」

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17. >>15
    >揉み合いの末ナイフの脇腹刺し
    なんだこのサスペンスドラマの犯人の回想みたいな倒し方は…

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18. ファイブマンとメドーに、もう少し面識があると良かったかな？
    学も初めて見て何だか分からない反応だったし。
    もう少し深い関係があったら、憎い仇の姿が実は哀れな女性で、
    学も哀れみの感情をもって、もっとドラマチックなシーンになったかな？と。
    マスクマンみたいな恋愛感情とまでいかなくても。
    物語の仕様上、メドーはゾーンメンバーしか姿を見てないし、
    ファイブマンは存在すらあそこが初対面だったようだし。

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19. >>2
    しかもその弱点まで１話から登場してたという。

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20. >>17
    くしくも、ほぼ同時期、同時間に、Vガンダムで
    カテジナがウッソをナイフでずぶり。
    ちなみにそのシャダムも後にガンダムシリーズに関わるとは。

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21. 超獣というからには、やはりヤプールが関わっているのだろうか？
    ウルトラ休止期間時代に、こんな形で暗躍していようとは？

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22. >>15
    なんかこうして見ると、ラスボスを味方の力でしっかり倒した戦隊ってジュウレンジャー、オーレンジャー、ギンガマン、ゴーゴーファイブの4作くらいだな。
    他の作品は何かしら奇跡的要因が絡んでたり、そもそも倒せなかったりするし…まあ中でも「腐った芋羊羹」が未だに異彩を放つ倒し方だが。

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23. >>21
    ライブマンはヤプールが結成した戦隊だった…？

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24. 生まれて初めて気持ち悪いと言う感情を抱いた存在が多分バルガイヤーだった気がする。

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25. ほどほどにしとけば生き残れそうだったドンゴロス
    でも欲出して死ぬのがすごくらしい散り際

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26. ドルドラの散り際に関しては、役者さんの演技がすごすぎる。
    銀河闘士にされる瞬間には「うわー！」みたいな叫びがあるのかと思ったら、最後まで笑い続けていて。
    演出なのか役者さんの演技なのかはわからないけど、どちらにしても狂ってしまった様が出ていて素晴らしかった。

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27. >>10
    相手が悪すぎたのも原因だろうなマジレジェンドも一撃でKOされてたし

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28. >>14
    ビリオンは悪役として最高の最期だったよなぁ

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29. >>21
    武史やカーンデジファーも超獣扱ってるんですが？

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30. >>21
    そう言われるとちょっとUキラーザウルスに似てるような気も…

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31. >>21
    バジリス「マジ！？」

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32. >>14
    シュバリエは自分の命の使われ方を知らないまま
    倒れられたからまだマシだったかも

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33. >>26
    「アッハッハッハッハ・・・バケモノ！」

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34. 戦隊シリーズのラスボスの中でも最強候補だけど、最終回時点でも実はまだ不完全で地球を滅ぼすことで神に進化できるという底の知れなさ

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35. >>5
    し、小説版のジューザは
    まさに「ジューザ様」と呼ぶしかないような存在だし・・・

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36. 1000の星を滅ぼせばメドーが生き返る！と思い込んで
    侵略を行っていればまだ理解できた・・・かな？

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37. 体内にトイレがあるラスボス

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38. 初期設定にあった健兄さんがメドーの息子という設定が採用されてたらまた違った最終章になってたんだろうね

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39. 「マックスマグマは玩具が売れなかったのでやけくそで破壊させました」って話はよく聞くけど、話の流れとしては全く不自然さを感じなかったな
    あそこで圧倒でもしてたら台無しだったかも

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40. >>38
    何そのボルテスVみたいな設定…でもそうなると、星川父は腹違いの子を産んでた設定で余計にバルガイヤーが発狂しそう。

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41. ドルドラがあそこまで発狂したのは
    過去にメドーに命を救われたのかもしれない
    もしくは自分の研究が世に認められず、
    埋もれていたところをメドーにスカウトされたとか

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42. 神になればメドーを生き返らせることが
    出来るかもしれないと考えたからかも

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43. >>2
    変なでっかい生き物の中で生活して宇宙航行してたと自覚したら笑っちゃうよな

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44. >>7
    どっかで「シドンを含めた999の星を滅ぼした一種のオカルト儀式で神になったのに花が残ってたら儀式台無し」という考察見た

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45. >>22
    妖怪大魔王なんか憎しみの権化やで
    そりゃ倒せませんわ

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46. ゾーンの誰もバルガイヤーの動力とか操縦方法とか考えないで乗っていたのだろうか？
    (メド―が動かしていると面々が考えていたとも思っていたが、それだと艦長の座に意味ないし)
    中にトイレがあったり、あんな生命体がいるのかと思うが、もしかすると本物のメドーがいた星が作った生体メカか何かじゃないかなって気もする。

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47. >>39
    戦隊名場面ビデオでは
    「マックスマグマはバルガイヤーにも勝利した」と
    紹介されていたけどね
    まぁ、当時はファイブマンの再放送自体が貴重だったからな

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48. 散々星を滅ぼしてた奴らなんで惨めな末路を迎えるのは当然だよな。

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49. >>18
    一応、20年前のシドンで星川一家がゾーンに襲撃された際、
    ゾーン幹部達が銀河皇帝メドーの名を挙げていたから、
    名前だけは知っていても、姿を見た事は無かっただろうな。

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50. >>40
    一応説明しとくと初期設定では健だけ他の4人と血の繋がらない異星人で終盤メドーの息子だと判明するというストーリーが考えられていた（健だけ主役回が少ないのはこの名残）予定より話数少なくなったので変更されたとか

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51. >>37
    肥やしにしてたんじゃね？

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52. いざ見てみると王道派のスーパー戦隊シリーズですごく面白かったよ。
    ヒットに繋がらなかったのは当時のマンネリ感と局側の強引な時間枠移動の影響ですよ。
    ただ星野兄弟たちと生き別れになってた両親と再会するシーンを最終回で見てみたかった気もあります。

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53. >>10
    まあ最終回だったから仕方ないとこあるけど、登場2回目が最終回でしかも大破って扱いはなかなかに不遇だったと思う。一気見してた時ですらマックスマグマの存在忘れかけちゃったくらい影薄かった

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54. >>22
    ゴーゴーファイブも既存戦力では勝てずに最後の最後で隠し球使わなきゃいけない事態に陥ったから他とは一線を画してるとこもあると思う

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55. 90年代作品のロボ戦が一気に面白くなってくれたのはファイブマンが先陣切ってくれたところが大きかっただろうなあ。最終回、スーパー合体に加えて他にも複数のロボ用意しての総力戦がこの年代は特に多くて好き

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56. >>10
    マックスマグマに迫るバルガイヤーの絵面でもう勝てねぇ…ってなる
    下手に惑星サイズとか言われるよりも直感的に駄目だってのが伝わるサイズ差

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57. メドー以外どうでもいい割に人心掌握や組織運営、更には情報秘匿に長けてるバルガイヤーの優秀さ
    ・手柄を挙げた部下への褒美は厚いし、失態を繰り返しても大きな手柄を挙げれば復権も容易い
    ・メドーという偶像を崇拝させて組織を一枚岩の状態に保つ(ゲスト怪人の離反者が僅かにいたくらい)
    ・独自の通貨で運営を可能にする影響力の高さ
    ・最終盤までほぼ全ての人物に真の目的や正体を気づかせず着実に計画を進めていた(星川夫妻、どうやってバルガイヤーの正体に辿り着いたの…ある意味本作最強のチート)
    強さと組織運営のバランスを考えると、バルガイヤーは歴代の首領でも屈指の有能だと思う。どうしようもない変態気質が色々と台無しにしてるのを踏まえても
    まともな性格なら、その経営の才能を活かして銀河に名を馳せるコンサルタントとして別の意味で崇められていたかも。歪んだ欲望があったからこそ才能を発揮できたのかもしれないが…

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58. >>57
    某拳法漫画のライバルキャラの言葉みたく
    「こんな組織も、富も、名声も、権力も・・・むなしいだけだった
    おれが欲しかったものはたったひとつ
    メドーだ！」という気持ちだったのかもしれない

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59. >>56
    「ウオォン！」とバルガイヤーが吠えるとガタガタビリビリ来てたしな。マックスマグマ

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60. >>15
    倒し方じゃないけど、ラディゲはジェットマンを認めた上で勝とうとしているのが好き

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61. >>50
    やたら健兄さんがフィジカルお化けだはと思ったら、そういう裏設定があったんだなと思えば納得出来るよね。
    生身で銀河闘士倒したし、変身してファイブテクター纏った状態で人間大砲で突っ込んで巨大銀河闘士倒したし。

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62. 本スレ18
    腹痛で負けたってだけでこの四天王の中にぶち込まれるエグゾス皇帝不憫やな…

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63. >>37
    原点回帰だろ（ラスボスが敵本丸にして宇宙人）

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64. >>10まぁ余り売れなかったのもあるのかも

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