【迷路棟のh 5/親友】仮面ライダーW　風都探偵１０７話 感想まとめ

 コメント一覧 (6)

1. これって迷路棟自体が巨大な集積回路記憶装置、もしくはガイアメモリなんじゃないだろうか。

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2. とりあえず隼人さんがシロって事が分っただけでも一歩前進と言う事で、迷路棟自体の謎とシザーズの正体は来年への宿題ってところか。
   しかし本スレで言われてるがガイアメモリは本当に厄介だな。
   風都探偵の中でも旧組織（ミュージアム）の施設にガイアメモリが手つかずで残ってたからこれを密売組織に売れば大儲けできるって言ってるチンピラっぽいのがいたりするし…。
   さらに買い手の側も高校生の間で安くメモリが手に入る塾の噂が広がってる事を考えるとたとえ裏風都を倒しても翔太郎たちとドーパントの戦いは続くんだろうなあ。

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3. 隼人さんが行き詰まった所に財団Xが付け込んだ形だから、裏風都が噛んでるシザーズとは別件なんだよね。
   良かった…また旧友がガイアメモリの魔力に取り憑かれて曇る翔ちゃんなんて居なかったんだ…(ガイアメモリ犯罪に関わってないと言ってない)

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4. 仮に研究の妨害工作をして財団側が介入出来る状況を作った存在がいてそれがシザーズだとすると教授よりも助手ちゃんの方が妨害工作しやすいんだよなぁ…隼人への愛がヤバそうだし

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5. >>2
   少なくとも風都探偵後の時間軸になるVシネチェイサーの頃にもまだビースト級の割と高価そうなガイアメモリが流通してる訳だしなぁ…。
   それこそガイアメモリ絡めるだけでWとのコラボが出来そうなレベルだと思う

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6. 隼人は財団Ｘと繋がっていただけで、事件とは直接関係なさそう。
   恐らく財団Ｘはとっくに大学の施設は放棄して、その跡地（ヘルスタイン博士の研究所）で裏風都の面々が研究を続けているのだろう。
   恐らく、千葉秀夫は財団Ｘの生物兵器部門で生み出された人物。

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