0: 名無し1号さん
バラエティーでヒーローが取り上げられた時にネタにされがちな「変身中に待ってくれる敵」や「ジャンプしたらさいたまスーパーアリーナに飛ぶ」といった特撮ヒーロー作品の「お約束」として一番に浮かぶものは何?






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
やっぱり「戦隊ヒーローの名乗りの間は待ってくれている敵」かな。だから名乗りの最中にアバレンジャーを攻撃したアバレキラーはインパクトがあった


11: 名無し1号さん
>>1
特撮の敵は決闘として正義のヒーローを倒してこそ意味があるという意識が強い敵が多いですよね。名乗りを待つのはその辺りの風習からかもしれない

51: 名無し1号さん
>>11
名乗りこだわりを理解できなかったアメリカ人はパワレン制作時にカットしようとしてたんだよね。

136: 名無し1号さん
>>1
名乗りは日本の伝統文化だからな
ゴレンジャーも水戸黄門も名乗りが一番盛り上がる場面だ

201: 名無し1号さん
>>136
歌舞伎の見栄だといって納得させたという話好き。

212: 名無し1号さん
>>1
戦いながら変身プロセスを行ったり変身エフェクトに当たり判定があったりで改善されてる作品も今は多いよね

2: 名無し1号さん
街中で戦闘していたら敵に吹き飛ばされた辺りでいつもの採石場へワープはありますね

101: 名無し1号さん
>>2
いっそお約束を敵の仕業にしよう ⇒ マク―空間、幻夢界発生マシーン等
いっそお約束をヒーローの能力にしよう ⇒ スピルバン・バイパススリップ

196: 名無し1号さん
>>2
昭和特撮作品て、当時は埼玉県の採石場が多かったんだっけ?

273: 名無し1号さん
>>2
戦闘シーンがアニメになる、アステカイザーには斬新すぎて初見驚きました

3: 名無し1号さん
なぜか、「部屋を明るくして離れてみよう」が真っ先に浮かんだ・・・。
black放送当時、変身ベルトには、画面の点滅をセンサーで感知して連動させるってギミックがあったけど、今は絶対にできない演出だよなぁ。
って言うか、アニメも含めてこの文言がテロップやナレーションで流れる理由を若い世代は知らないんじゃなかろうか?。

31: 名無し1号さん
>>3
一般的には「暗い部屋で画面を近くで見ると目が悪くなるから」って言われてるからね(それもまた事実の一つだけど)
まさかピカピカ演出のせいでぶっ倒れた人が続出したとは思うまいて

4: 名無し1号さん
戦隊ではお馴染み最終決戦時のマスク無し名乗り

ゼンカイジャーではどういう風になるのか楽しみです

58: 名無し1号さん
>>4
全部ではないと思いますが、最終決戦の時にスーツを変身前の役者さんが着て演技する場合もあるらしいですね!

5: 名無し1号さん
爆発に巻き込まれてから変身後の姿で「うおおおお」って走るやつ

6: 名無し1号さん
なんか急に武器やアイテムを持ってたりする

24: 名無し1号さん
>>6
ヒーローとゲームキャラは四○元ポ○ットを持ってるんだ多分

169: 名無し1号さん
>>24
チェンジマンのパワーバズーカはすっごく小さくなって腰のあたりに隠し持っているという設定が児童誌にあった

48: 名無し1号さん
>>6
その点、翔ちゃんは帽子用のフックが着いてたり、内ポケットにメモリ入れるポケット着いてたよな。
ドライバーはどっかから出してたけど。

135: 名無し1号さん
>>48
Wとロスト両方持ってた事あったよね

78: 名無し1号さん
>>6
(懐から)スチャッ…←?

\ドライバーオン!/←?

192: 名無し1号さん
>>78
懐はまだ解るんだ
(多分、この時点で相当、特撮に毒されてるけど)


明らかにズボンの尻ポケット辺りからでかいベルト取り出す時もある

7: 名無し1号さん
敵さんからしても邪魔してくるヤツなんかほとんど決まってるだろうに毎回「何者だ⁉︎」って確認するヤツ
名乗り口上には必須なんで様式美

146: 名無し1号さん
>>7
???「その方、余の顔を見忘れたか?」

176: 名無し1号さん
>>146
バババーン♪パーパーパーパ━━♪

8: 名無し1号さん
大技くらって水に転落して行方不明は、生存してるケース

14: 名無し1号さん
>>8
ヒーローのどざえもんとか聞いたことないよな

61: 名無し1号さん
>>8
仮面ライダーブラックは死んで、変身した状態で川を流されてましたけどね!
…後にクジラ怪人に助けられて復活しますけど!

112: 名無し1号さん
>>61
結局復活してるなら水落は生存フラグ回収してるよね?

131: 名無し1号さん
>>8
鎧武の貴虎兄さんもミッチとの対決に敗れた時に水落ちして最終回直前で生存が判明してたけど、36話のシチュエーション的にも水落ちする描写的にも流石に生きてるとは思ってなかったから意外だった

133: 名無し1号さん
>>8
サイボーグになって還ってきた内海ェ…

172: 名無し1号さん
>>8
ヒーロー限定
怪人は水に転落しても助からず普通に爆死

そういやクランチュラは水ポチャで生存した珍しいケースだったな

174: 名無し1号さん
>>8
諸田監督「せやね!」

9: 名無し1号さん
昭和の場合は例外もあるけど防衛チームの携帯銃や戦闘機からの攻撃が基本的に怪獣には効かない

19: 名無し1号さん
>>9
一応、痛がってるっぽいから効いてない訳じゃないとは思う。

130: 名無し1号さん
>>19
すまん、こちらの書き方が悪かった
効いてないとは痛点があるない云々の話ではなく絶命させるまでに至らないという意味で
まあ防衛チームの武器で毎回怪獣が絶命したらヒーローの出番がなくなっちゃうけどね

25: 名無し1号さん
>>9
防衛チームだと登場する宇宙ステーションは大体の確率で敵の襲撃を受けて全滅する展開かな。主人公のゲン/レオとダン/セブンが所属するMACステーションも例外ではなかったな…

85: 名無し1号さん
>>9
防衛チームの攻撃なら「麻酔系の類いはちゃんと効果を発揮しない」事かな。大抵が効果が半分しか出なかったり、怪獣が寝たは良いものの麻酔の効果が切れる前に起きたりする事が多い気がする。だからジャンボーグAのPATがモンスロボに麻酔弾を食らわせた時はちゃんと効果を発揮してたのは意外だった

191: 名無し1号さん
>>9 イデ隊員という、チート例外!

206: 名無し1号さん
>>191
イデ「ウルトラマンがいれば俺たちは必要ないのでは…」

再生ドラコ→ドーン!!
ジェロニモン→ドーン!!

10: 名無し1号さん
変身ポーズ→敵からのビームが着弾して爆発→爆炎の向こうから変身後の姿で出現ってのは昔からある気がする

12: 名無し1号さん
変身エフェクトは最強の盾

21: 名無し1号さん
>>12
ブレイドの畳が印象深い。そしてそれを唯一破壊したギラファはヤベェ…

203: 名無し1号さん
>>21
スーパー1でも変身中だけ磁力が効かないという描写があった。
変身完了後はふつうに通用する。

13: 名無し1号さん
わざわざ「基地に爆弾を仕掛けた」と教えてから立ち去る悪の組織

44: 名無し1号さん
>>13
味方サイドも敵サイドも、どーゆーわけかざる警備

198: 名無し1号さん
>>44
ジャンボーグA の PAT隊なんか、なぜか年一回、誰でも自由に基地内に入れる文化祭的な「 PAT祭り」を開催のガバガバセキュリティ…w

226: 名無し1号さん
>>198
尚「ウルトラマンA」のバクタリ回で通常時でも少女に簡単に基地の作戦室に侵入されたTAC

94: 名無し1号さん
>>13
お前の最後を見れないのが残念だがな~笑笑

事後確認する気なし

15: 名無し1号さん
やっぱ主題歌やそのBGMが掛かれば勝ち確定かな

20: 名無し1号さん
>>15
主題歌中断から敵の逆転もパターンだけど、お約束とは言えやっぱショッキングだよね

23: 名無し1号さん
>>15
こういうのだと「ウルトラマンギンガの歌」からの逆転が印象的だな

205: 名無し1号さん
>>23
この安定感は凄い。
ギンガが強いと言われる所以。

106: 名無し1号さん
>>15
セイバーの挿入歌がマスロゴ処刑用BGMって書かれてて笑った

170: 名無し1号さん
>>106
歌詞もめちゃめちゃマスロゴディスってるからな

245: 名無し1号さん
>>15
ヒーローロボアニメとかもそうだけど、ヒーロー大ピンチからの形勢逆転、ヒーロー反撃シーンからの主題歌のインストヴァージョンが流れる
王道というかお約束の燃える展開、特に昭和特撮作品だと、レジェンド菊地 俊輔先生作曲は特にカッコいいし熱い!

16: 名無し1号さん
敵組織はヒーローに対して戦力の逐次投入をする
かな?
正直、これやるから敵組織は負けるんだよ・・・。
その点、ザンギャックさんとジャークマターさんは割と大戦力で地球を攻めたね。
ザンギャックさんはスーパー戦隊が自身の力のすべてぶつけて第一陣を退け、スーパー戦隊がいないジャークマターさんはあっという間にチキュウ侵略完了してた。

59: 名無し1号さん
>>16
・幹部達が手柄を競っている(競わされている)
・首領や最終兵器を復活させるための要素を集めるため小規模戦闘を行っている
・何らかの理由で本拠地から一度に膨大な戦力を送り込めない

こういう理由付けがあるかな

138: 名無し1号さん
>>59
理由付けとしてはグロンギのゲゲルがゲームだから弱いやつから一人ずつ順番にってルールがあるってのがすごいと思った

140: 名無し1号さん
>>59
Blackだと怪人の維持費か何か(特殊な物体)が不足して大半の怪人を一旦催眠凍結させてた記憶。

246: 名無し1号さん
>>59
ギンガマンのバルバンは幹部が仲悪いくせに全員で戦ったから先代のギンガマンに負けた、みたいな理由で幹部が順番に登場してたっけな。
怪人の方もギンガマン打倒が目的じゃないヤツがけっこういるから逐次投入がそんなに変じゃないという。

ゼンカイジャーは2人以上のワルドが出てくると効果が出なくなるというのが割と最近分かったw

194: 名無し1号さん
>>16
ゴッドネロス「初戦で軍団員たくさん出したし、幹部(クールギン)がヤツを仕留めたと思ったんだけどなぁ…」ションボリ

17: 名無し1号さん
昭和作品に多いけど帰宅途中の酔っ払ったサラリーマンは敵キャラに殺されがち

50: 名無し1号さん
>>17
子どもが殺されそうになると、都合よく主人公がバイクで通りかかり助けてくれる

62: 名無し1号さん
>>50
子供の目撃証言はすぐ信じてくれるけど
酔っ払いの目撃証言は信じてもらえない

73: 名無し1号さん
>>17
そんな中バサラの蔦を切って健一君と森山隊員のピンチを救い、殺される事もなかったタロウの酔っぱらいのサラリーマン達

103: 名無し1号さん
>>17
そして泡になって消える…

18: 名無し1号さん
主人公の大切な人が第一話で死ぬ
ライダーならV3しかりストロンガーしかり、戦隊ならライブマン、ジェットマン、ギンガマンなど
主人公に最初「復讐」という動機を持たせて物語がスタートすることがある

26: 名無し1号さん
>>18
円谷作品ならジャンボーグA、ピープロ作品なら快傑ライオン丸がそれに該当するね

70: 名無し1号さん
>>18
「復讐」とするのと
「こんな悲劇をもう起こさせない」という決意にするかにも
分かれるよね

207: 名無し1号さん
>>70
アスカァァァッ。
何でも日本一の私立探偵。

22: 名無し1号さん
呼べば秒で現場に到着する乗り物

27: 名無し1号さん
我々の目的はアレをコレすることだ!と大声で教えてくれる悪の組織
しかもヒーローを翻弄するための嘘とかはなくて皆さんかなり正直

77: 名無し1号さん
>>27
通りすがりの一般人に聞かれちゃって
「我々の作戦を聞いたな!」と
追いかけるハメになるのもお約束

162: 名無し1号さん
>>27
ストリウス役の古屋さんは特撮のお約束にうとかったので
「こんな大事なこと敵(ライダー)に言っちゃっていいの?」と思ったらしい

28: 名無し1号さん
ヒーローを追い詰めるものの止めを刺さずに拘束
今後の作戦を詳しく説明するすきに逃げられ逆転負けするエリート怪人

86: 名無し1号さん
>>28
敵「簡単に倒しては面白くない・・・連れていけ!」
立派な負けフラグ

181: 名無し1号さん
>>86
敵「この高さから落ちては助かるまい」

生存フラグ

188: 名無し1号さん
>>181
鎧武で戦極達が兄さんを嵌めてこれをやった時は「兄さん生きてるな」と察した

248: 名無し1号さん
>>86 「じわじわいたぶってやる!」も追加で!😂

29: 名無し1号さん
警察が仕事をしない(例外有)

82: 名無し1号さん
>>29
き、きっと敵組織は警察さえ
その武力や権力や財力で押さえ込んでるんだよ・・・

84: 名無し1号さん
>>29
一般の制服警官は、戦闘員とすら満足に戦えない

30: 名無し1号さん
「最初は敵として現れ激闘の末戦隊側と和解、仲間入りするも途中で殉職してしまう追加戦士」、「敵組織に生き残りがいる」等ジュウレンジャーから始まった恐竜系戦隊のお約束が真っ先に思い浮かんだ。キョウリュウジャーは「最初は敵として現れ激闘の末戦隊側と和解、仲間入りする追加戦士」と「途中で殉職してしまう追加戦士」が分かれてたのは珍しかったな

32: 名無し1号さん
上半身裸に包帯グルグル、通称ニチアサ巻き
そしてそんな大けがした直後にも動き回れるヒーロー

107: 名無し1号さん
>>32
全身がそんな状態でもコーヒー飲んでる何故か死なないあの人…

250: 名無し1号さん
>>32 服の上から包帯ぐるぐるも!

33: 名無し1号さん
怪獣はとりあえず日本来る
世界征服もまずは日本から
世界征服を企む悪の組織と戦うのも日本

38: 名無し1号さん
>>33
その中で何故か放置されがちな四国

67: 名無し1号さん
>>38
デストロン・クライシス
「四国良いよね👍

253: 名無し1号さん
>>33 そして都会を避けて、地方から活動する電柱組の賢さ。

34: 名無し1号さん
戦隊はジュウレンジャーのブライ兄さん/ドラゴンレンジャーから本格的に始まった追加戦士の登場かな。ジュウレンジャー以前にもジャッカーとライブマンにも追加戦士が登場したけど、ジュウレンジャー以降は毎年出る様になったな

41: 名無し1号さん
>>34
ライナーボーイ「そうだね!」

35: 名無し1号さん
最近のウルトラマンのタイプチェンジは長そうに見えて実は一瞬の出来事

52: 名無し1号さん
>>35
???「ココでの一分は外の世界の一秒ですから」

36: 名無し1号さん
お約束と言うか牙狼はテレビや映画にほぼ毎作闇堕ち魔戒騎士や法師が出てるな

179: 名無し1号さん
>>36
そして神ノ牙では主人公の神牙自身が闇堕ちしてしまうという…

37: 名無し1号さん
恐竜戦隊は毎度必ず殉職戦士が出る

40: 名無し1号さん
昭和の東映系作品では怪人が出した溶解液や毒ガス等の攻撃をヒーローが避けて、ヒーローの後ろにいた戦闘員がその攻撃をもろに食らって死亡する事が割りとある

274: 名無し1号さん
>>40
自分のはいた毒ガスでお亡くなりになられた悪魔のレスラーピラザウサルスさん…

42: 名無し1号さん
お約束と言ういか橘さんやマコト兄ちゃんの影響かライダー作品は毎回「2号ライダーは面倒臭い」と言うイメージがある(倫太郎や威吹鬼さんみたいに例外もいるけど)

175: 名無し1号さん
>>42
数人強烈なのがいるだけで意外とそこまで酷いの多くないんだよな>2号ライダー
立ち位置的にもちろん1号ライダーと対立することも多いけど

43: 名無し1号さん
ディケイド以降の夏の映画は、(例外はあるが)次回作の主役ライダーの先行登場が恒例になる

68: 名無し1号さん
>>43
まだ設定が固まってないのか先行登場するライダーはキャラや口調が本編と若干違う事もあるな。特にオーズは本編を観た後に改めてWでの先行登場を観るとそう感じた

185: 名無し1号さん
>>68
オーズの場合は「仮面ライダーは助け合い」ってキーワードがしっかり活かされてるから多少はね

241: 名無し1号さん
>>43
逆に先行登場が一切なかったのは今の所ドライブとセイバーだけだっけ?

46: 名無し1号さん
一部例外もいるやはり「ウルトラマンの変身者は正体を隠す」かな

96: 名無し1号さん
>>46
最終回付近の正体バレも醍醐味の一つよね

180: 名無し1号さん
>>96
だから中盤で正体バレ展開があったメビウスは驚いた。初めて観た時は30話で最終回かと思ったな

119: 名無し1号さん
>>46
シャンゼリオンのように堂々と変身する者もいれば、終盤で正体がバレて学校を追い出された者たちもいる

134: 名無し1号さん
>>46
戦闘が終わって
隊員「おい、〇〇(ヒーローの普段の姿)のやつ、どこ行ったんだ?」
〇〇「~い!」(手を振りながらやって来る)
隊員「お前何やってたんだ?」
〇〇「やられて▢▢(ヒーロー)に助けられたんですよ」
隊員「しょうがない奴だなぁw」

場合によっては「肝心な時にお前はいない」のように辛辣に当たられることも‥‥

210: 名無し1号さん
>>134
ザ☆ウルトラマン(アニメだけど。)ヒカリはそれで苦悩した話があった。

223: 名無し1号さん
>>210
重傷を負ったムツミに付き添っているヒカリ→その病院に怪獣が迫る→
やむを得ずウルトラマンに変身し出ていく→病室が無人になっていた間に
ムツミの容態が急変しタヒ亡→マルメやトベからお前は何をやっていたとなじられる

この話は辛かったなぁ
幸い蘇生処置のおかげでムツミは助かったけど
こういうことは起こりかねないわけだし・・・

47: 名無し1号さん
戦隊の1号ロボの登場は大体2話からな印象
勿論1話から登場する作品もあるし5・6話でやっと登場のケースもある

76: 名無し1号さん
>>47
あと、1号ロボのバラメカと敵の戦闘機や巨大化した怪人とのドッグファイトやバトルシーン!

149: 名無し1号さん
>>47
一話→等身大戦のみ or 個人の乗り物で巨大戦 or 次回に続く
二話→ここの乗り物で巨大戦 or 一号ロボで巨大戦
この流れが一番スムーズに話が進む感じだな。
一話で世界観の説明と個人の乗り物と一号ロボ出すと情報過多になるし・・・。

49: 名無し1号さん
武器は、武器名を叫んでから使用

80: 名無し1号さん
>>49
必殺技も名前を叫んでから発動!

97: 名無し1号さん
>>49
ていうか武器がしゃべる

189: 名無し1号さん
>>97
今はロボも喋る

53: 名無し1号さん
ゲストの子の家庭は片親が多い
また科学者を脅迫する際は、家族(息子・娘)を人質にしがち

54: 名無し1号さん
そもそも「悪者が死ぬときは大爆発」って他にないお約束だよな

75: 名無し1号さん
>>54
日本特撮の暗黙の了解
爆発=敗北描写

冷静に考えるとおかしい気がするけど、別におかしいと思わない自分の感性が不思議

190: 名無し1号さん
>>75
初代仮面ライダー(1号編)だと蜘蛛男~蜂女までは
敵にトドメ=ライダーキック→泡になって消滅だったけど、視聴者(こどもたち)から暗い!不気味!!と非難クレームがきたのでその改善策として
火薬による大爆発で終わらせようというつくりに変わっていった

262: 名無し1号さん
>>54
怪人が倒されても首とかちょんぎられて ただ横たわるだけで基本爆発しない
バトルホーク!

55: 名無し1号さん
外せない一発は必ず成功する
二発以上あるときは最後の一発までは当たらないor効果が見られない

57: 名無し1号さん
「知能指数600」とか「24歳で警視正」とかぶっとんだ設定の主人公がいる

168: 名無し1号さん
>>57
主人公の超人設定はどれだけ盛ってもヨシ!
「実は密かに体を鍛えていたので無事だった」みたいな後付けもヨシ!

197: 名無し1号さん
>>168
後付け鍛えてた設定は追加戦士でも見られがちだよね
裕作さんや伊達さんみたいに明らかに本業にそぐわない体躯の人たちとか
いや、頼もしいけども

263: 名無し1号さん
>>57
電人ザボーガーの大門 豊、ジャンプ力50メートル!

60: 名無し1号さん
「やったか?」「やったぞ!」

こんなセリフが出てくる時は大抵倒せていないフラグ

89: 名無し1号さん
>>60
ドクターが一撃入れたのが原因とはいえガメル戦で「やったか!?」→やってた。をかましてくるWバースはレア

99: 名無し1号さん
>>60
戦闘開始即必殺技でよく聞くセリフ

216: 名無し1号さん
>>60
シンケンジャーの殿がやってたことあったような

63: 名無し1号さん
ほとんど成功していた作戦を味方の上司に潰される事もしばしば

64: 名無し1号さん
苦労して倒した敵が再登場で雑魚扱い

153: 名無し1号さん
>>64
逆に「そいつと戦った時よりヒーローが強くなってるから」と考えたらなかなか感慨深い時もある

159: 名無し1号さん
>>64
ターボレンジャーのシニガミボーマが蘇らせた暴魔獣のような例外もある

65: 名無し1号さん
例外もあるけどヒーローや人間に味方する敵側の裏切り者はだいたい悲しい最後を遂げる

202: 名無し1号さん
>>65
時代の変化か、近年は地球や自分たちの世界で楽しく生きてる奴らが増えてきたよね

278: 名無し1号さん
>>65
ス、ステイシーくん・・・(;ω;)

66: 名無し1号さん
ヒーローのパチモンは大抵、モノホンと何かしら違いがあるのに、ニセ者と気付かれない
差異は視聴者向けで劇中の人たちには、同じ姿に見えてるのか?

71: 名無し1号さん
黄色はカレー好きが特大の鉄板すぎて萎える

74: 名無し1号さん
>>71
ファイブイエロー=レミはそれで役を断ろうとした

90: 名無し1号さん
>>71
実はそうでもない

152: 名無し1号さん
>>71
逆に、イエローがカレー好きの方が希少。
ただ、イエローがカレー好きという希少例の存在感がデカいだけ。

260: 名無し1号さん
>>152
あるあるネタが、実はあるあるじゃない最たる例だね

79: 名無し1号さん
宮内キャラはチート

81: 名無し1号さん
ヒーロー(の変身者)は兎に角イケメン!

83: 名無し1号さん
面白い断末魔を叫んでから大爆発する戦隊怪人!

87: 名無し1号さん
怪人体になると声が変わる

91: 名無し1号さん
>>87
???「いい声してるだろぉ?ハハッ、声の仕事は得意なんだよ」

148: 名無し1号さん
>>91
この台詞はガチ声優

88: 名無し1号さん
少女の涙で起動

92: 名無し1号さん
昭和のお約束

・世界征服の第一歩としてとりあえず幼稚園バスジャック
・世界的権威の博士が超危険、超有能な技術品を持って来日、そして親族が誘拐される

108: 名無し1号さん
>>92
博士の場合は本物が拉致されたり殺害されたりして偽物が登場するパターンもある

110: 名無し1号さん
>>92
大体博士の子供の大事なものの中に設計図とか入ってる

208: 名無し1号さん
>>92
昭和の特撮番組のお約束とされる幼稚園バスジャックシーン
実は時代劇の悪代官と越後屋のやり取りや、アニメ巨人の星のちゃぶ台ひっくり返しシーンとかも同様だけどイメージだけが先行してて
実際はそんなに多くないんだよな

209: 名無し1号さん
>>92
最近電人ザボーガー映像ソフトで全話見たけど、特に物語前半博士や博士の子供がΣ団に襲われたり誘拐されまくってわw

98: 名無し1号さん
結局最後は採石場で決戦

158: 名無し1号さん
>>98
ヒーロー怪人とも街中からひとっ飛びで移動

100: 名無し1号さん
ヒロインの脚を強調するアングル
…これは坂本監督あるあるか

219: 名無し1号さん
>>100
それでも下着が映ることはなくなった。昭和はヤバ過ぎる。
水着も減った。
瀬奈お嬢様?あれはニユフォームだから。

240: 名無し1号さん
>>219
アニー「呼んだ?」

267: 名無し1号さん
>>219
ヒロインがスイミングスクールコーチの設定だったため、ヒロインが夏場とか季節に関係なくほぼ毎週水着w
敵の攻撃をガードする黒いブラジャー装着回までありのバトルホーク
さすが 永井豪先生原作は特撮作品も攻めてるね

272: 名無し1号さん
>>219
フリントちゃんがしっかり水着着たでしょ!(肌面積多いとは言ってない)

102: 名無し1号さん
巨大ヒーローと怪獣が戦うためにあるとしか思えない広大な空き地

105: 名無し1号さん
>>102
通称ウルトラ広場

104: 名無し1号さん
初期の戦隊は、ロボを2体持っててもどちらか一方しか呼ばない
ピンチになるともう一体呼び出して合体
手持ち武器は、使い辛いのかスーパー合体ロボの必殺技は遠距離砲撃技が殆ど

109: 名無し1号さん
昭和ヒーローに多かった、

・戦いの後は自分のマシン(もしくは変身前に乗るバイク等)に乗って走ってるシーンでEND
・最終回は人知れず去っていく、もしくは旅に出る

111: 名無し1号さん
大体、主人公の親は既に故人(生きてても1話で死亡する)

160: 名無し1号さん
>>111
もしくは行方不明
再登場時には敵となることも

そして高い確率で死亡…

166: 名無し1号さん
>>111
そういえばミラーマンの父親は既に故人なのにまるで生きているかのように時々息子を助けてくれていたっけ
尚、母親はインベーダーの企てによる幻が登場したのみで本人は行方不明のまま
最終回でも触れられる事はなかったな

113: 名無し1号さん
ヒロインとの関係は結局破局する

114: 名無し1号さん
昔の戦隊あるある
女性戦士は女幹部が相手する

115: 名無し1号さん
二足歩行の恐竜タイプの怪獣は首の辺りが覗き穴になる為、だいたい頭1個分以上巨大ヒーローより背が高い

116: 名無し1号さん
アギトからフォーゼまでの劇場版は、公開版がリリースされてから数か月後にDC版を出していた(所謂、完全版商法)

117: 名無し1号さん
「おい!これを使え!」と渡されるアイテム初回で使いこなせる

147: 名無し1号さん
>>117
入手したときに使用方法のデータがダウンロードできたりするとしても、やっぱりそれを「使える」のと「使いこなせる」のは絶対違うと思うんだよね

明らかに滑らかな操作で使ってるのは少し違和感あるなぁ
自分だったらアイテムを上手くセットできなかったりアイテム名や技名などを間違って呼ぶ自信があるわ!

163: 名無し1号さん
>>147
そういう点クウガ以降の平成ライダーはよく出来てたと思う
・初変身するも戦い方が分からなくて敗北
・戦い方と武器を知って敵に勝利
・徐々に扱い慣れる
電王や鎧武辺りだと手探りで使い方を知るのもあったし、ファイズだと仲間からアイテムの説明を聞くってのもあったから 中々ユニークな仕様方法だと思ったな

171: 名無し1号さん
>>163
≻≻徐々に扱い慣れる

練度によって、初期と比べて変身ポーズやアイテムの捌き方が変わってくるのはいいよね

228: 名無し1号さん
>>117
説明を聞かずに使おうとして結果的にZを撃ったハルキには爆笑したなあ

242: 名無し1号さん
>>228
「ちょっと…えっそれ使い方聞いてないの?」
「うわぁ…えぇ…どうしようか…」
以前のやり取りを上回ってくるの本当にずるい

118: 名無し1号さん
先輩ヒーローは海外で戦ってるという設定

121: 名無し1号さん
次回作先行お披露目は無双する
まぁ、某ガンダムの様に先行登場してやられても困るけど。

122: 名無し1号さん
戦隊VSシリーズでは、初対面時は2つの戦隊(特にレッド同士)は対立しがち
勿論対立しなかった作品もある

123: 名無し1号さん
>>122追記
初期作品の先輩側の戦隊は、追加戦士は参戦しない・ロボ戦では1号ロボで戦う

124: 名無し1号さん
最終回ひとつ前で、基地が壊滅

139: 名無し1号さん
>>124
最終回ひとつ前は、高い確率でヒーローが敗北する

125: 名無し1号さん
ココがキサマの墓場だ!
 ↑
オマエのな

261: 名無し1号さん
>>125
今日がキサマの命日だ!

126: 名無し1号さん
セリフがちょいちょい時代劇っぽい
「人間どもを根絶やしにしてくれるわフハハハ」「そうはさせんぞ!」「何ッ」

127: 名無し1号さん
怪人が倒されるとその怪人により出た症状が自動的に消えて元に戻るというお約束

128: 名無し1号さん
>>127
蜘蛛のドーパントのような例外もいます

150: 名無し1号さん
>>127
現在進行形で続いている「シャケの呪い」もあるな

だが、これは戻さなくていいわw

277: 名無し1号さん
>>150
wikiでも独立しちゃったし

132: 名無し1号さん
チェレーザの独断と偏見も入ってるけど、今思うとウルトラ通信簿ってウルトラマンのお約束が書かれてるのもあったんだな

137: 名無し1号さん
昔:現場まで乗り物に乗ってやって来る
最近:現場まで走ってやって来る

256: 名無し1号さん
>>137
そういえば現行作品はライダーも戦隊もママチャリライダーだな

142: 名無し1号さん
さて次回は…

・壮絶!~死す!
・生きていた~助けにきた~
・やったぜ!~の最期!

にご期待ください

213: 名無し1号さん
>>142
それと昭和特撮はサブタイ見ただけだと全くどんな内容か意味不明なサブタイトルも多かったな

255: 名無し1号さん
>>142
「敵か味方か?…」次回ご期待下さい!

143: 名無し1号さん
「あとは任せた」と言って去っていく幹部がいる場合は大抵どれだけピンチであっても逆転できる
アキバレッドもそう言ってたぞ

144: 名無し1号さん
宇宙規模の敵が相手だと地球は基本辺境の田舎という解釈であまり警戒されない。まさか地球人があんな戦闘民族だとはつゆとも思わんのだろう(そしてやられる)。

145: 名無し1号さん
夏の甲子園に伴う関西人のニチアサ遅れ

151: 名無し1号さん
>>145
そして変更された放送回の録画を高い確率で忘れる・・・( ノД`)シクシク

156: 名無し1号さん
>>151
一応、サンテレビ月~木での再放送はある
因みに現在はゼロワン
セイバーは次か?

157: 名無し1号さん
>>145
デジタルなんだから、両方流せばいいのにな。

154: 名無し1号さん
昭和特撮あるある
主役のヒーローと敵のラスボスは 実は最終回近くまで直接会っていないこと

218: 名無し1号さん
>>154
怪傑ズバットなんか、それどころかどうやら主人公 早川 健は最終回見た感じだと
なんと最終回まで敵組織ダッカーの存在自体知らなかった様子!w

早川 健「? ダッカー?」

155: 名無し1号さん
強敵との対決やピンチの時に行われる、ヒーロー達の心情の吐露・和解・決意や奮起。
ドラマ的にじっくり描かれ盛り上がる熱い場面だが、この間戦闘の真っ最中なのに
敵が攻撃して来ないでじっと待っている。

今迄はお約束や「野暮な事言うな」で流されていたが、今後不自然に見えない様に
演出や脚本が変わって行くのかね。

161: 名無し1号さん
事件発生 ⇒ 「〇〇(敵組織)のしわざだ!!」

165: 名無し1号さん
>>161
ゴルゴムの仕業か!
  1年後…
おのれクライシス!!

220: 名無し1号さん
>>161
「怪奇の事件は~♪Σの仕業~♪」

Σ団が滅び敵が恐竜軍団に変わっても主題歌変わらないため、ずっと冤罪でかわいそうな電人ザボーガーのΣ団さん

235: 名無し1号さん
>>220
悪之宮博士「怪奇や恐怖なものはともかく、深夜の事件をウチって決めつけられるのはチョッと・・・」

164: 名無し1号さん
Aパートは簡易変身
Bパートはポーズ決めます!

215: 名無し1号さん
>>164
一番わかりやすい例はBLACKの南光太郎だな

167: 名無し1号さん
特に仮面ライダーのドライバー等は、所謂ブルース・リーのヌンチャクと同じ様な物で
敢えて気にしてなかったが、流石にエグゼイドのゲーマドライバー辺りでは
「お前そんなゴツい代物何処から出した」と突っ込まざるを得なかった。

173: 名無し1号さん
基本ポーズが仁王立ち
振り向くときは肩からいく
顔全体で驚く
特撮ヒーロー一年やるとこれらのクセが抜けなくてしばらく苦労するらしい

178: 名無し1号さん
戦隊ヒーローは見合い結婚や家業を継がせようとして田舎から親ないし祖父母が上京してきて一悶着しがち
でも物語の後半でヒーローである事を隠しているけど言動でバレてて、その上でヒーロー活動を理解して影ながら応援してくれる手紙を残して田舎にいつの間にか帰ってたりする

183: 名無し1号さん
変身すると体型が変わる

184: 名無し1号さん
>>183
寿司屋「まぁ、いいでしょう!」

217: 名無し1号さん
>>184
プロゲーマー「ですよねー」

199: 名無し1号さん
>>183
背も縮むけど公式設定では身長2メートル超えということになってる

186: 名無し1号さん
仮面ライダー等ヒーロー側は変身する時の掛け声があるのに怪人側は人間態から変身する時は無言で変身する事が多いかな。だからこそ暗殺ちゃんやスタークやアポロガイストみたいに掛け声がある敵キャラにはレア感を感じるな

221: 名無し1号さん
>>186
虎 錠之介 「ゴースンタイガー!」

243: 名無し1号さん
>>186
グラファイトの「培養…!」好き

187: 名無し1号さん
平成以降はあまり見かけない気がするけど、昭和特撮あるある

年の離れた兄弟・姉妹

193: 名無し1号さん
虚空からベルトを取り出す
腰辺りに四次元ポケットあるよなw

232: 名無し1号さん
>>193
だからいちいちバッグからベルトを出して変身するアマゾンズライダーは新鮮に感じたな

195: 名無し1号さん
ヒロインが変身の手助けする回がある

204: 名無し1号さん
20代(時には10代も)の若者が能力があるなら第一線で活躍できる大変な実力主義の社会。
現実の日本ではまず考えられないレベル。

222: 名無し1号さん
当時としては普通だったかもだけども、昭和特撮作品の出演俳優達の当時の年齢を知り驚く
今さらだけど、どう見ても50代、中間管理職フェイスの
ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長の中山 昭二さんが当時37歳くらいだったの知りびっくり

224: 名無し1号さん
「地球の平和を守るため…!」←いや怪獣が現れるのも悪の組織が活動するのも日本だけやん …もっと言えば東京だけやん…
それどころか都内でもほとんど23区だけやん

かといって、たまに悪の組織が「よし!たまにはヒーローの目の届かない地方で作戦だ!」

主人公「たまには旅行でもするか!」

悪の組織、主人公「な…!なぜここに…!?」w

234: 名無し1号さん
>>224
主人公「たまには旅行でもするか!」
悪の組織「きっと油断しているはず。チャンスだ、我々も行くぞ!」

こういうパターンもあるね

225: 名無し1号さん
昭和特撮のお約束採石場の戦闘シーンもそうですが、昭和仮面ライダーシリーズでもお馴染みの今は亡きお化けマンションを思い出します

227: 名無し1号さん
自分から部外者の目の前に出てきておいて
「見たなぁ~?」

233: 名無し1号さん
>>227
「秘密を知って生きて帰れると思うのか!」

よく聞いたイメージある台詞だけど、大抵、お前がわざわざ出なきゃ気づかなかっただろ、と言うパターンも多かった気がする

266: 名無し1号さん
>>233
目撃者を抹殺しようとして騒ぎを起こしたばかりにヒーローに気付かれる。

229: 名無し1号さん
「本当だよ!僕、怪獣を見たんだよ!」

「きっと夢でも見てたんじゃないのか」

怪獣が毎週出現する世界観で怪獣を見た子供の証言を全然信じない人々
地球防衛組織の隊員が基本信じないんだもんなぁ…

237: 名無し1号さん
>>229
北斗「本当です!怪獣がいたんです!」

244: 名無し1号さん
>>229
「何…?巨大なロボがでっかい怪物と戦っている…?」

230: 名無し1号さん
昭和ライダーとかだとモブキャラが敵組織に拉致されると怪人の能力テストや組織の新兵器の人体実験にされて死ぬのに、ヒーローの仲間とかレギュラーキャラが拉致された時は何故かモブキャラみたいに人体実験される事がないかあったとしても怪人を倒したり解毒剤等の解決方法があって助かったり(この場合はその前に人体実験されたモブキャラも助かる)、人体実験を受けるのが戦闘員とかのパターンが多いな

231: 名無し1号さん
強い新フォームや新能力、新装備等にはリスクがある

・後に克服したりリスク問題を解決されたり、あるいは有耶無耶にされる等、最後までリスクがあることは少ない

・ただし、最後までリスクを伴う場合は悲しい結末になることが多い

236: 名無し1号さん
戦隊の必殺技やロボの敗退が一回はある。

238: 名無し1号さん
時にはショッカーの戦闘員とも互角に戦い、仮面ライダーの新必殺技の特訓相手になり
そのライダーの新必殺技を生身の身体でもろに食らっても「やった!」と平気な顔で大喜び
当時はお約束だったけど、いまさらながら
おやっさんの超人ぶりに気づく

239: 名無し1号さん
昭和ウルトラシリーズは偶然互いに無関係な怪獣があちらこちらに同時多発的に現れたり、同じく互いに無関係な宇宙人が偶然同時に地球へ侵略しに来たりはしない

247: 名無し1号さん
ここまで一切挙がらないことに時代の流れを感じる


「放射能」による「突然変異」

平成10年代くらいから全然見かけなくなりましたね。今の若い人には、あるあるネタとしては通じないんだろうか

259: 名無し1号さん
>>247
あと、遺伝子操作するとロクな事にならない!

270: 名無し1号さん
>>247
M1でのスリムクラブの放射能ネタがテレビで問題なく流されていた時代とすっかり状況が変わってしまったね

275: 名無し1号さん
>>247
1979年スリーマイル、1986年チェルノブイリの原発事故があって
それ以降はうかつに扱えなくなったのだろうな

280: 名無し1号さん
>>247
真面目に考えれば2011年にあんなことがあったからな…

249: 名無し1号さん
なんかよくわからないけど、名称だけ聞くといかにもそれっぽい科学的な単位や科学力

276: 名無し1号さん
>>249
オキシジェンデストロイヤーとか

282: 名無し1号さん
>>276
オーソゴナルダイアゴナライザーとか

251: 名無し1号さん
重要アイテムは投げてよこす
もしくは飛んでくる

252: 名無し1号さん
長く苦しい戦いは終わった・・・
ようやく平和が戻ったのだ!             「完」

(翌週)

新しい敵「来ちゃった

254: 名無し1号さん
戦闘開始早々必殺技出さない。

265: 名無し1号さん
>>254
出した時に限って通用しない。

257: 名無し1号さん
「新番組!東京12チャンネルでいよいよ放送開始!」
うちの田舎の地域の当時のお約束と言うかあるあるだけど、当時、子供向けテレビ雑誌に新番組の予告とか載ってるの見ても
小学生くらいになるとすでに東京12チャンネル系の特撮番組はうちの県じゃまず放送しない事を察してた

258: 名無し1号さん
最近の特撮作品ではあまり見ないが昔の作品だと俳優が別ドラマや映画の役作りの為に髪型変えてその番組内で「おい、お前そんな髪型だったか?」と仲間につっこまれて「ちょっと事情が…」と誤魔化すというのがあったな。

大葉さんのスキンヘッドは流石に誰だかわからんよ宇宙刑事シャイダー最終話。

283: 名無し1号さん
>>258
確か、映画の仕事で剃ったんだよね

264: 名無し1号さん
昔のウルトラマンあるある
戦闘後、変身解いて「お~い!」って叫びながらチームに合流する主人公

268: 名無し1号さん
強敵に対してまだ試作段階の兵器や武器を使う

269: 名無し1号さん
久しぶりに再会した行方不明だった友人や、すでに死亡してるはずの親族
実は悪の組織が用意した偽物、もしくは主人公を裏切り今は悪の組織の手先

271: 名無し1号さん
どう考えても明らかにどっかで見たことある怪人や怪獣の明らかに改造した着ぐるみが出てくる

279: 名無し1号さん
今じゃ考えられないけど、昭和特撮番組
特に70年代初期の特撮番組の放送時間が、夜7時台?8時台くらいのおもいっきりゴールデンタイムで
なおかつ、例えば有名だけど、ウルトラマンAの裏番組が変身忍者 嵐、みたいに、特撮番組の裏番組が特撮番組、もしくは特撮番組の裏番組がアニメと、ほぼ毎日の時期があったこと
当時はお約束と言うかそれが普通だった時代だよね

仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号&2号・V3編





読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。





こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。

https://hero-times.com/

オススメブログ新着記事