0: 名無し1号さん
今年2022年は恐竜戦隊ジュウレンジャー放送30周年のアニバーサリーだけで無く、渡辺勝也監督が監督デビュー30周年でもあります。そこで渡辺勝也監督について色々語りましょう。





※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
配信見てるけどマジレン面白いわ


2: 名無し1号さん
配信が始まったばかりのロボタックは渡辺監督の初のパイロット担当作なのか

3: 名無し1号さん
キョウリュウジャーのウッチー役の丸山さんは渡辺監督の事を「男らしいシーンを撮ってくれる監督」だと評してたんだとか

13: 名無し1号さん
>>3
抽象的だけど、男の子の好きな画を撮ってくれる監督な印象がありますね。
今で言う坂本監督や田口監督みたいな。
渡辺監督の回だとわかると「安定の回だな」って個人的には思うし、実際その通り面白くてカッコいい画を見れる監督だと思ってます。

4: 名無し1号さん
個人的にはジュウレンジャー~カクレンジャー辺りが好き
戦隊シリーズの黄金期と言われた時代を間違いなく支えた監督だと思う

7: 名無し1号さん
>>4
ここで田崎竜太、竹本昇の両監督が育ち、デビューしたのが大きかった。

8: 名無し1号さん
>>4
この辺りからスタッフの世代交代が活性化したんだよね。、

5: 名無し1号さん
クウガでは、和やかな音楽を流しながらのタイタンフォームとギイガの戦いや革命のエチュードを流しながらのバダーとのバイク戦のように、いつもと違う音楽を使う監督というイメージがある

11: 名無し1号さん
>>5
当時のクウガのMOOK本にのってた
「タイタン初登場の時に主題歌かけようとしたけど高寺Pにとめられた」
「モー娘が好きなのでバックで流しがち」
って話は覚えてるなw

6: 名無し1号さん
今週配信のジェットマンの49話でこの回の担当監督である箕輪監督がロケ現場の海岸で転倒し骨折し、急遽入院することになった際、その時点で撮りきれていなかったカットを蓑輪監督が病院のベッドで書き上げた絵コンテをもとに当時チーフ助監督だった渡辺さんが演出した。

9: 名無し1号さん
実は元々脚本家志望だったのは意外と知られていない。

10: 名無し1号さん
デビュー作であるジュウレンジャーを撮ったのが当時26歳だったのは異例だったと思う。比較として同世代で後に監督デビューした年齢を見ると田崎竜太、竹本昇は共に監督デビューしたのが31歳だった。

12: 名無し1号さん
長石多可男さんをリスペクトしてるから時たま長石さんっぽいカットが入るときがある。印象的なのがゴーオンジャーのヒラメキもといデタラメデスが倒されてヨゴシュタインがヒラメキメデスの剣を取るラストカットとか。

14: 名無し1号さん
>>12
長石さんがシンケンジャーの第三十四幕「親心娘心」回で10年ぶりに戦隊に撮る時に助監督(監督補)に志願し、長石さんに「(もう監督としての地位を確立してるのに)立場を考えなさい」と説教されたり宇都宮プロに「あなたはローテーション監督なんだから」と諭されても強引に押し切って強引に師弟コンビを復活させたってエピソードが好き

15: 名無し1号さん
渡辺監督の演出エピソードを意識し始めたのはダイレンジャーからだな

16: 名無し1号さん
当時、ダイレンジャー魔拳士ジン編の最終回が
渡辺監督でなくガッカリしてた思い出。
小笠原監督の砂丘のシーンや演出も
ラストを飾るにすごくいいのはわかるんだけどもね。

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