スカイドンとかいう重すぎる怪獣

 コメント一覧 (109)

1. 穏便に済ませたはずなのに自衛隊が撃墜するから…

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2. >>リピアは床から数ミリ浮いてるから玄関で靴を脱がなくても家に上がれるんだな
   ドラえもんかな

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3. 戦闘に入りいつものBGM→音が低くなりながらフニャフニャ途切れギャグオチ
   この演出がもうこの頃からあったという衝撃（子供のころDVDで見たって世代）

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4. 背中殴ってる時にポコポコ音なってるのがなんか好き

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5. 実はグランドキング（亜種含む）の方が重い（21万5千トン）
   そして幼馴染みとイチャつきながらそのグランドキングを放り投げるギンガ

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6. PS2のゲームでも出てたな。ストーリーモードでスカイドンの体力を0にしても他の怪獣や宇宙人みたいに爆死するんじゃなくて寝るだけなんだよな。ウルトラマンもこの時だけはお手上げって感じの動きをするのが印象的だった

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7. ハヤタ達が食べてたのって実際にはカレーじゃなくてハヤシライスだったんだっけ？ベータカプセルとスプーンを間違えるのも監督のアドリブなんだよな(食事中のハヤタが急いで出て行く時に更にスプーンを置いて行ってるし)

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8. グリーザがもしもスカイドン取り込んだら
   ただの重たいだけの生命体になるの草

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9. メガトン詐欺をネタにしてもいいのよ！！
   上司のネーミングに「メガトンねーじゃん！」とか！

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10. 1作目にしてこんな面白いアイディア出してるんだもんな
    いろんなお話を作っていいんだよ？ってことだ

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11. >>6
    眠ったスカイドンを放置して帰るマン兄さんいいよね

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12. 今のムキムキ兄さんには丁度良いバーベルになるかもね

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13. 確かマックスでコイツの逆で軽すぎる怪獣いたよね

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14. >>13
    確か寝てる時は軽いけど起きると重くなる怪獣だっけ？

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15. >>5
    さすがは敵が援軍を呼んでピンチを演出しようとしたら
    そいつらは全員倒したぜと言って登場するお方だ

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16. >>12
    終わったらちゃんとパワーラックに戻して

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17. シンウルトラファイトで二本足で走ってくるんですよね？

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18. 同じような展開（こちらはウルトラマンがガスを吹き込むけど）がレオであったような。
    尻尾の飾りが印象的な隊員が出る回。

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19. >>1
    報連相を忘れた科特隊のせい
    まああれだけの規模の怪獣というか災害を何も知らなかったで済ませる自衛隊もアレだが

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20. シンウルトラマンの続編でシーボーズの話は観たい
    神永マンがシーボーズの態度に困惑する姿とか、なんとか宇宙に帰そうと禍特対が頭を悩ませ四苦八苦する姿を観てえなぁ

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21. 空から落ちて来たから、「スカイ」「ドン」。
    素晴らしいネーミングセンス。

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22. 「人間だって降ってくる、とかく東京の空は危険である」というナレーションは今ならＢＰＯ案件だわｗ子供向け特撮としても割と酷い描写、当時は社会背景を作品に反映させるのが常だったが「空から降ってくるもの＝ビルから飛び降りる人間」はさすがにやりすぎ

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23. コイツ結構愛嬌があってかわいい怪獣なんだよね倒し方がトンチキなのが否めないが

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24. 漫画版で八つ裂き光輪を飲み込んだ後、横っ腹にボンヤリ光の輪が透けて見える描写は読んでてなんか腹が痛くなった思い出

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25. この回で初めて「かくて」っていう表現を知った

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26. 当時のマン兄さんと現在をくらべるととんでもなく筋肉量が増大していることが分かる。
    ゼットンに負けたり、スカイドン持てなかったりで悔しさあったんだろうな～

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27. 名前を見るたびに昔ジャンプの読者投稿コーナーに載ってた
    「アガッチュベイベー　アニッジュベイベー　アウォンチュベイベー　スカイドン！」
    というネタを思い出す

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28. プロペラ作戦をやった後に科学特捜隊本部でスカイドン退治成功を祝ってパーティーをやってたけど、サラダとビールしか出てなかったな

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29. >>24
    一峰先生版だね
    しかもその透けて見える光輪を見て
    これこそスカイドンを唯一倒せる方法だと閃いたマン兄さんが
    大量の八つ裂き光輪をスカイドンの口から体内に投げ込み
    それらを一斉に外へと放出させることで全身を切り裂いて
    スカイドンを倒したという・・・

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30. ラストは鶯（？）のフンがイデ隊員の顔に落ちてきて終わり
    最後まで「空の贈り物」だったわけだ

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31. 失敗フラグの連続だったな……

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32. >>14
    クラウドスだったかな？名前

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33. 地球来る前はどこに生息してたんだろ？この怪獣。

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34. かっとびランドでもネタにされたな
    しかもビリを避けるためのスケープゴートにされそうになったし

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35. ニュージェネレーションの戦士達だと
    スカイドンをどう攻略するかな？

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36. >>13
    マックスはふざける時は徹底的にやるからユーモラスどころかほぼギャグ回に…
    音で怪獣を起こさないように耳栓をしたら実は鼻だったは笑った

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37. >>22
    ハヤタがビートルから下にいるキャップに向けて傘を落とすのもまずくない？
    これ公私混同じゃね？

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38. ウルトラマンを作った男たちのスーツが再現度高くて驚いたな
    色艶に多少違和感あった以外完璧だった

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39. >>27
    ギンギラギンにさりげなく？

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40. >>37
    でもここら辺の流れ好き

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41. パワードンやマルチドンはいないのか

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42. >>22
    劇場版？の方しか知らなかったから、この間TV版見て一番ビックリした所だわ

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43. >>41
    グリッタードン、ダークドン、トルネードン、
    ブラストドン、グリッターエタニティドン、
    トゥルースドンもいないね。

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44. >実相寺監督の怪獣は変化球が多いから逆に浮いているテレスドン
    生前、実相寺監督は「僕が撮る映像は殆ど変化球なものばかり。王道的にやったのはテレスドンくらい」て仰ってたよ。

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45. 『タロウ』否定派が未だにいるみたいだが、このスカイドンの回が好きならば『タロウ』もいい加減認めろよな、て思う時がある。

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46. 「だって春だもん！」
    このしめに尽きる！ｗ

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47. メガトン怪獣と言いつつも、スカイドンの体重20万トンをメガトンに換算すると0.2メガトンだったりする。(空想科学読本より)

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48. >>35
    紳士的な雰囲気だったマンですら滑稽に見えていたから、口数の多いニュージェネらはもっと四苦八苦しそう。
    とくに湊兄弟ウルトラマンはグチグチ言いそうｗ。

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49. >>22
    ブラックジョークが流行っていた時代でもあった。

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50. >>37
    13話にて「科特隊法規」なるものが語られていたが、その中に「隊員がビートルを使って私物を届けても勤務許容範囲」と記されていたのかもしれない（爆）

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51. 特撮でカレーと言うアイテムおよびアイデンティティが似合うのは、やはりキレンジャーが代表格だが、
    私の印象としてはこの回の男性陣たちのカレーを連想する。

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52. >>7
    ハヤシもあるでよｗ
    けどスプーンの件はスタッフ間でかなり揉めたらしい。
    その名残でスプーンを置いていった描写ができたのかも。

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53. テレスドンも相当重いのにこいつのせいで目立たんよな…

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54. >>41
    それだとクソ重いスカイドンがスピードタイプになるのか…

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55. ゲームの怪獣バスターズで、こいつ動きは鈍いから正面は避けて横から攻撃すれば楽勝やろｗ
    と思って側面にまわったらゴロゴロ転がってきて潰されて死んだわ

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56. >>12
    ウルトラマンの腕力ってスペックが片手の数値でならオーブのバーンマイトでもギリギリ持ち上がるくらい
    サンダーブレスターになるとちょっと物足りないと思う
    たぶんムキムキ兄さんもっと強そうだから、下手すりゃダンベル感覚かも

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57. >>53
    テレスドン＝12万トン
    スカイドン＝20万トン

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58. >>48
    カツ兄が「気合いだぁぁあぁぁああ」って叫んでるのが見える

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59. 確か物語冒頭ビートルでムラマツキャップに傘を空輸してたけど
    現実にあれをやったら傘の落ち方によっては傘を受け取るより傘に射抜かれてしまうだろうな

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60. >>20
    古谷敏氏によると、シンウルトラマンでのモーションキャプチャーで
    シーボーズ回での ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ というポーズもやったそうで、
    他にもアタック光線やウルトラ水流のポーズなど、使わなかった素材も
    相当にあるみたい。

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61. >>52
    「ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟」ってドラマでスカイドンの話が出ててその中でベータカプセルの代わりにスプーンを上げさせたらスタッフなどからものすごいクレームが来た、ってストーリーがあったけど、実話だった？
    もちろんその回が高い視聴率を叩き出してクレームつけたスタッフ皆手のひらクルクルになるのはいうまでもありません（笑）

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62. >>59
    アントラーに青い石をあの位置からぶつけるくらいの剛速球の腕を持っているキャップだから、受け止めるのも常人離れしているんでしょう（棒）

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63. 怪獣や話内容に集中しがちだが、実相寺作品に出てくるビートルはやたら攻撃的かつ武装を伴っていることが多い。
    この回だってスカイドンに問答無用にミサイル撃ちまくっているし。

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64. >>61
    基本的に実相寺監督はクレーム喰らう事が日常茶飯事だったからねｗ
    「美空ひばり事件」の「前科」がある通り、実相寺監督は生まれながらにして前衛的なんですよ。

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65. >>30
    ウグイスの糞は古来から洗顔に良いとされているのだ

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66. >>35
    エックスはザナディウム光線で楽勝だろうな
    スパークドールズがダンベル並の重さになりそうだが

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67. >>35
    パワー形態(タイタス、ベータスマッシュ、パワータイプ)で一回チャレンジしそう。
    ゼットはガンマフューチャーの方が成功率高そう。

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68. >>67
    訂正:ゼットはガンマフューチャーの方が成功率高そうだけどね。

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69. >>60
    それらボツモーション、円盤の特典映像で観れたらいいな

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70. メガトン松本

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71. >>35
    ゼロは終始ずーぅと愚痴と言い訳をしながらも諦めずに何度もトライしそう。
    それを見て自称弟子のゼットが無駄なくらい感動してそうｗ

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72. カレーもハヤシも良いけど大福も良いでよｗｗ

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73. >>45
    シリーズ長けりゃ合う作品もあれば合わない作品も出てくるのは別におかしかないだろ
    それを認める認めないみたいな話にして、いい加減認めろとか自分の好みを押しつけてるだけになってると思うわ

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74. >>19
    「カイジュウ」というものが日常的になったがゆえの手抜きである。

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75. >>73
    十人十色は時に厳しい事を突き付けてくるのである。

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76. >それこそ山ひとつ分くらいのデカさになったりして
    ウルトラマンＳＴＯＲＹゼロ版のスカイドンがまさに山に擬装して
    獲物が近付いて来た所を食べてしまう様な怪獣だった。
    しかし不幸だったのは相手がゴライアンと言う劇中最強パワーを持った戦士だったから
    ソイツの怪力がどれだけ凄いのかを見せるキャラにされてしまった事。

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77. >>1
    けどスカイドンを風船化しても、先のプロペラ作戦同様に大気圏外に出れば
    また酸素がなくなって落下するのでは？

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78. >>62
    いや　あれは傘を落とす方にこそ技量が必要で
    風によって流されることを考慮しないといけないし
    地上にいるキャップを見分けた上
    キャップの手に渡るように傘を落とす
    超がいくつも付くような精密爆撃を人力で行うようなものだからね

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79. スカイドンの装甲は今となってはもう見ない昔の鎧竜の装甲の配置で
    年季の入った恐竜フリークは見てて懐かしくなったりする

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80. >>42
    ｢実相寺昭雄監督作品ウルトラマン｣ですね
    自分もそっちを先に見たので、傘とか飛び降り(！)とかオートジャイロ作戦とか後から知りました

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81. >>78
    ではハヤタが凄いんでしょう、ウルトラマンと同化しているし（棒）
    それにまるで「ＳＡＳＵＫＥ」みたいだね（棒）

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82. >>33
    科特隊があれだけ苦労したのだ
    どうやって星の重力を振り切って宇宙に出たのだろう？
    地球までの推進力は？
    宇宙を行く間呼吸や食事はどうしたんだろう？
    地球に堕ちて来た時大気との摩擦でよく燃え尽きなかったものだな？

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83. >>12　お待たせしました。タイタス「私の出番だ！」

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84. >>76
    「ムウウン！！　塵となれぃ！！！」

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85. >>67
    サンダーブレスターでどうなるかギャグ展開になるの期待したいけど

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86. >>5
    分離して大幅弱体していたから、その分軽くなったと解釈した

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87. グランドキングやゾグやギガバーサークなど大型で20万トン超えは幾つかいるけど、ウルトラマンとほぼ同サイズで20万トンとなるとそうそういないはず。
    やはり体組織の密度がおかしい(ほめ言葉

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88. >>82
    自力で飛べる怪獣ではないから「空からの贈り物」のサブタイトルに従うなら宇宙人の輸送途中に落っこちたと考えるのが1番自然かも？　侵略兵器として送るにはやる気なさすぎるし

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89. >>64
    ＞美空ひばり事件
    初めて聞く話なので調べてみたら・・・は〜、そういうことですか。
    「知ってるつもり!?」て番組で円谷英二監督が若い頃、スター俳優の顔に陰影をつけてB級映画に落とされた、て述べてたけどそれに通じますね。
    ご教示ありがとうございましたm(_ _)m

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90. >>85
    スペゼペのキャッチ光線で浮かせて運び去るのが1番穏便かもしれない

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91. >>45
    変化球の1話としての「空の贈り物」があるのと、シリーズ全編でそういうノリなのでは全然違うと思う

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92. 皆夜はちゃんとパジャマに着替えて寝るし、隊員服を後ろ前逆に器用に着るキャップに
    鼻毛を切るイデに顔が近いアラシに演者から怒られた魚眼アングルでのフジアキコ・・・・
    突っ込みネタが尽きない回でもある。

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93. >>91
    なるほど
    勉強になりました
    参考にします

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94. >>8
    あいつイフと違って基本は純粋なエネルギー源としての吸収だから普通にヤベェ

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95. >>89
    だからフィーリングがあったからTBSを半ばクビになった実相寺監督を拾ったんでしょうね。

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96. >>56
    海外のULTRAMAN GLOBALってTwitterアカウントに上がってる情報だと初代マンの腕力12万tってなってるんだけど片手でそれならスカイドン持ち上げられちゃうんだよな…

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97. >>64
    美空ひばりの件はこの間の「ふたりのウルトラマン」で知った

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98. >>94
    ヤメタランスでもアウト？

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99. >>77
    気圧が低くなったら注入した気体が膨張して爆発→スカイドン爆発四散、って考えてたのかも

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100. >>9
     柳田理科雄がネタにしてたから(事実)
     スカイドンの体重20万トン=0.2メガトン
     (メガは100万倍の意味の接頭辞、1メガトン=100万トン)

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101. >>84
     「スペシウムキャノン！！！」

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102. >>99
     と言うことは、大気中の気圧の低いところで爆発四散して、当然その際にできた身体の残骸は、低いとはいえ大気圏内だから、そのまま地上に降り注ぐように落下するわけだ。
     従って、やっばり後のことを考えてない作戦だw

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103. >>57
     テレスドンは投げれてスカイドンは投げれない。
     8万トンの差は大きい。

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104. あまりの重さに戦闘BGMまでもヘタってしまう

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105. >>18
     風船怪獣バンゴ

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106. >>103
     あと四足歩行と二足歩行では投げやすさは段違いだろう。

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107. ナントカのあとしまつとこの回続けて観たくなった

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108. >>54
     クソ重いスピードタイプとか、限りなく純粋な質量兵器じゃないですか…

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109. >>47
     体重100kgちょいの人が冗談で「ぼく体重0.1トンあるからね！」
     っていう感じに似てる＞メガトン怪獣

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