ウルトラセブンのデザインも初代マンと差別化されてて良いデザインだよね

 コメント一覧 (99)

1. EVOLUTIONの時のカザモリセブンのスーツが好きなんだ

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2. 一話の怪獣にクール星人持ってくる所にウルトラマンとは違うものを作るぜ！という気合いを感じる

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3. セブンは何でカラータイマーが無いんだろう？

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4. ウルトラマンの継ぎ目が見えにくい手足と違い、セブンのファスナー付きの手袋とブーツはその後のウルトラマンのスーツに継承されたね

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5. 本編見たら想像以上にアイスラッガーで仕留める展開が多い。

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6. 大投票で怪獣部門の欄見たらセブン関連が多くてビックリした。
   派生作品がダントツで多いんだな。

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7. かっこいいとは言われてないのは納得

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8. アイスラッガーがちゃんと分離できるフィギュアじゃないと子供が喜ばない
   だが実際に分離できるフィギュアだと、高確率でその部分をなくして子供は泣くというジレンマ

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9. >>3
   それは永遠の謎である。

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10. アイアンロックスに捕まってるセブンは濡れてることもありなんかエロい

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11. 初代と並んで時代を越えても色褪せない傑作デザインであることは間違いない

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12. >>6
    セブンが怪獣とどつき合うウルトラファイト
    テレビＳＰから始まった平成セブン
    深夜番組のＵＬＴＲＡＳＥＶＥＮ　Ｘ
    派生作品としてはこんな感じかな？

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13. >怪獣はブームだったけど人型の巨大ヒーローとか無かったから
    しかも、完全造形マスクのヒーローが発明だったのよね。
    ウルトラマンのヒットがあったからこそ仮面ライダーは生まれたと、石森御大も明言しているし。

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14. >>7
    シビれるほどカッコいいぞ！

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15. 気のせいかな
    セブンってアイスラッガー短い時長い時あるよね

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16. >>3
    成田氏「カラータイマーいるなら最初から言え！言ってくれればデザインに落とし込んだのに！」
    という想いがあったのでセブンにはカラータイマーの代わりに額のランプが付けられた。でも撮影では別にカラータイマーとしては機能せず白毫みたいなもんになった。

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17. >>3
    　自分が知らないうちにカラータイマーを追加されたデザイナー成田が、「最初から言ってくれればちゃんとデザインに合うものをつけたのに！」とキレたあと新作（セブン）で有言実行した結果。セブンはジャックのベムスター回までは初代と無関係の作品だったから、カラータイマーの記号性を継承する必要も無かったし。

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18. >>10
    神戸港とかプール撮影が多いんだこれが

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19. >>6
    セブンはめちゃくちゃ面白いからな
    個人の好みは置いといて、お話がウルトラマンより面白いと思い入れが強い人がとても多かったのよ

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20. >>3
    謎は謎のままにしとこうぜ。

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21. ウルトラマンタロウがウルトラタロウだったらキン肉マンⅡ世ことキン肉万太郎も違う名前になってたんやろな…

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22. >>7
    どのカットが一番か派閥抗争が起こるレベルで格好良いぞ。

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23. ウルトラマンのデザイン話色々聞くたびに成田亨めんどくせぇ‼︎ってなるなぁ…
    まぁ自分の作ったもの不本意に改造されたりするのは嫌なのはわかるけどさぁ。

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24. >>13 (自己レス)
    そう言えば、東映系の七色仮面はアウトオブ眼中だったのかしらｗ
    あくまでも、完全造形マスクの”超人キャラ”として、作品をヒットさせたと云う事なのかね？

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25. 本スレ39
    >>やっちゃうよなあ…ウルトラアイ手にしたらそりゃあやっちゃう
    皆はご存知のことと思ふが、実は今上陛下はご幼少のみぎり、書店にて怪獣百科をお買い求めになられた事があるのだ。

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26. >>3
    エネルギー切れを知らせる警報機能としては
    額のビームランプがあるけど、カラータイマーと違って
    生まれながらに持っているという点は、セブンの種族に
    共通する身体的特徴なのかも？？

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27. ゼロ｢ところで嫁さん誰だよ、親父」

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28. >>4
    昔の記事では、ウルトラマンは中の人が外科手術用のゴム手袋をつけて、継ぎ目を銀色の塗料のスプレーで消していたとか。
    これだと着脱できないので、中の人(古谷敏)にとって、すごい負担になる。
    だから、セブンでは簡単に着脱できるようにしたらしい。
    当時のSF作家や評論家は、それを笑いものにしていた。

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29. >>23
    色んなとこからあれが気に入らなかったこれに怒ってたってほじくり返されてどんどん数が増えてくのもうホントに…
    こぉの頑固者ォ！

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30. >>18
    ノンマルトの回もバシャバシャしてたな
    セブンといえばプール撮影なイメージあるかも

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31. >>27
    ……………デュワ！

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32. アイアンショック！

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33. アトラクショーでもスラッとしてるよりおっさん体型の方がなんか好きなんだよな

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34. セブンさんのデザインとマン兄さんのデザインが合わさると、ティガさんになるんだよな。
    そう考えたら、このお二人は本当に偉大なお方だよね。

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35. この人のデザインが完璧過ぎるせいで、息子のデザインを担当したデザイナーは苦労することに……。

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36. セブンさんの息子はゼロさんだけど、
    知り合いはセブン21さんが息子だと勘違いしてたな。

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37. >>26
    元々、ビームランプの点滅は配線不良のアクシデントだったけど、ピンチシーンの緊迫感を煽るということで採用されたと聞いた

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38. セブンを見てると
    プロテクターをつけてるウルトラマンっていいよね、って思えるな。

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39. >>4
    そして、ティガからは手袋とブーツが内側に仕舞われるようになったね。

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40. >>23
    デザイナーというよりも芸術家だから、そりゃ他人の判断で出来上がったものに勝手に手を加えられたら怒るのは無理ないというか…

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41. >>38
    そこでこの高身長、ツノ付き、プロテクターあり、兄弟最強とかチビッコ大喜びの属性コスモミラクルなタロウですよ

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42. >>41
    タイガ「父さん！俺もいますよ！」

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43. セブンといえば、アイスラッガーもいいよね。
    これが今ではゼロスラッガー・エクスラッガー・ゼットライザーみたいな武器に影響を与えているもんなぁ。

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44. >>36
    21はセブンより年上なんだけどあまり知られていないよね
    そういえば漫画ウルトラ忍法帳では21が息子だったな

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45. エース兄さん・ジョーニアスさん・タイタス
    彼らは誰の系統のデザインになるんだろう？

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46. >>42
    小虎子超絶可愛‼︎‼︎

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47. デザインに関しては正直マン兄さんが完成されすぎてて「赤！？」ってなったw

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48. >>23
    そういうもんじゃない？w

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49. >>45
    80兄さんも交ぜてあげて…

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50. 後年ではエースの方が寸胴で有名になるけど、番組当時ではセブンかなりスタイル悪かったよね

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51. >>23
    最初にウルトラマンのスーツアクターに古谷敏さんを想定してたのは、デザイナー成田亨さんの偉大な功績だと思うけれどもね…。

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52. 初代みたいな超然的なヒーローじゃなく、宇宙人と地球人の狭間で悩み続ける頑固者だから、自分は逆にこの体型の方がらしいと感じるな。次作の帰マンもスーツのよれ具合がスポ根的な泥臭い作風に合ってると思う

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53. ウルトラセブンのデザイン遍歴を見ると、個人的には赤色と銀色は逆の方が良かったと思ってしまう。

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54. >>28
    あと単純に、必然的に使い捨てになるため毎回の撮影のたびに
    新しい手袋が必要になり、そのコストが馬鹿にならなかったという
    理由もある。
    なのでセブン以降ではもう手袋でいいやってことになったのだが、
    見せ場である光線技を使う時に手袋のチャックが派手に目立つのは
    当時のSF作家や評論家に限らず、なんか安っぽくなった、という感は
    拭えなかった。

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55. >>25
    戦前なら帯か前書きに
    ｢畏多クモ台覧ノ栄ニ浴ス｣
    とか書かれちゃうな。

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56. >>30
    テペト、ノルマントあたりは水辺でバシャバシャやってて思わず「気持ちよさそう」って思ってしまった
    とはいえその水辺が多かったせいか終盤のスーツはめちゃくちゃボロボロ

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57. >>35
    息子感もあり、新しさもあり、幼さもあり、かっこよさもありのいいデザインよねゼロ

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58. >>15
    撮影後期になると頭に乗せてたアイスラッガーが見つからなくなって仕方なく操演用のアイスラッガーをつけてる状態になってる

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59. ウルトラマンが極度の単純化を目指してデザインされたのに対して。
    ウルトラセブンは逆に複雑化を念頭にデザインされて、しかも両方成功してるんだから。
    やはり成田亨氏は偉大だと思う。私は実はウルトラマンが好きです。
    セブンをデザインするにあたって、古谷氏のスタイルを考えていたそうだけど。
    御存知のとおり古谷氏はアマギ隊員役で出る事が決まっていたので。
    成田氏は、セブンに入る上西弘二氏と対面し。上西氏の体型に合ったデザインをしたそうですね。

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60. >>56
    偽ウルトラセブンとの戦いはついに水中戦だったもんな
    いやあ大激戦でしたね（白目）

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61. >>15終盤のスラッガーは丈が短いんだよな。
    その点が物足りない。
    あと、森次さんに聞いたら「アイスラッガーは外れるのと、外れないのが有った」そう。
    昔から疑問だったんだけど、アイスラッガーってどうやって頭に着脱してるんだろう？
    スラッガーと頭部の接着する部分が磁石になってるのかなぁ、って思ってた。

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62. >>18
    レオでも濡れてたな

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63. >>4
    帰ってきたウルトラマンではチャック部をヒレにしたり(初期デザイン)赤色を塗ってアクセントにしたり、80では手袋とブーツ自体に装飾を付けたりと、以降でも色々と模索を繰り返していますね。

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64. >>23
    勘違いされている方もいらっしゃるようですが、成田さんは立場上単なるデザイナーではなく美術部門を統括する美術監督、しかもデザインに関する一切を任せるというのが就任の条件でした。
    他所からあれこれ言われて、しかもそれが芸術家として自身の目指した世界観の統一や監督として予算のやり繰りに支障を来す内容であれば猶更の事だと思いますよ。

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65. >>24　ちょっと話が逸れるがツベの東映チャンネルでナショナルキッド配信してたよ😳何があった、東映？

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66. >>1
    あのマスク不思議とカザモリくんにみえてくるからマジで好き

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67. ウルトラマンと全く異なるデザインもそうだが武器も使う設定でより差別化を図れたな

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68. >>64
    予算節約のための恐竜戦車に激怒したそうだから予算より自身の美術思想を優先してるような気がするけど？

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69. >>3
    ①そりゃ観測員であって警備隊員じゃないし・・・
    ②ただの趣味。２１やユリアンも額につけるタイプの人。
    さあ好きな方を選びなさい

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70. >>10
    裏設定でセブンは水泳が趣味らしい。
    でも光の国には海が無いので、海のある近隣の星に泳ぎに行ってるそう。

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71. >>8
    確か愛知のショッピングモールに実物大のアイスラッガーが展示されてるそうだけど、まだあるのかな？

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72. >>68
    その話ですが、セットの地面に少しでも凹凸があるとキャタピラ(着ぐるみ)が正しく動かせないために地面を真っ平にする必要があり、その為の技術力と要する作業時間及び人員が大変で、余計にコストが掛かってしまうというのが反対した理由です。
    激怒したのは、円谷英二氏の取り巻きが現場の人間の癖にそういう技術的なことが全く分からず、着ぐるみの再利用という一片的なコストダウンのみを喜んで氏に吹き込むような人間だった、ということに対してです。
    後、セットのミニチュアを減らさざるを得なかったことに関しても忸怩たる思いだったそうです。

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73. 初代マンのスラッとした体型と仏像のような顔とは違う、いい意味でおっさんぽさがあるのが好き

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74. >>5
    昭和の再放送世代のおっちゃんだけど、むしろ本編見たら想像以上にアイスラッガー以外で仕留める展開が多いという印象がマジで強いわｗ
    幼いころに読んでた書籍などでは、セブンの必殺技といえばアイスラッガーで、エレキングやメトロン星人などがアイスラッガーでやられるシーンなどが多く掲載されていたものだった
    いっしょに紹介されてるエメリウム光線やワイドショットはトドメではあまりやらないんだろうなあという印象だったから、本編ではけっこう光線技でトドメも多かったんだなあと驚いたものだよ

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75. >>70
    M78星雲にあるミクラスの故郷のバッファロー星やアギラの故郷のアニマル星で泳いでいるという紹介をされてたよね

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76. >>61
    入れ歯のタフグリッ〇みたいなもんでくっついてるんじゃねえかなｗ
    マジメにスーツの仕様のことならアイスラッガーはネジで着脱してたらしい

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77. >>57
    今この場でも正直に言っちゃえば、デザイン的な面では「セブンの息子感」だけはないと俺は今でも思ってるよｗ
    マックスさんのほうが遥かに正統的な「セブンの息子感」があるものｗ
    ゼロは「セブンとは違う感」が強く出ているデザインでＧＯサイン出したことを評価したい

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78. 昭和と平成とで肩のプロテクターの数に違いがあるのはデザイン段階から異なっているのか気になる

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79. やっぱりセブンがこう愛されてるとシン・ウルトラセブンもやって欲しいところだよなぁ……
    そう思うだろ天皇！！！！！！！！！！！！

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80. 「人」みたいな銀色のラインで脚を長く見せようとしてるらしいですね

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81. >>21
    すすめパイレーツの米更寅万太郎も変わるな
    しかしうるの漢字がどうやっても出ないな…

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82. >>79
    もし作るとなるとシン・ウルトラマンとは無関係の世界観になりそうですね。庵野さんは原点回帰が好きそうだし。シン・ウルトラマンの延長線上だと話が作りにくいと思うし。

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83. >>72
    ちょっと聞きたいのですが、成田亨さんの円谷プロでの仕事の話を聞ける書籍とかあったら教えて戴きたいのですが…。

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84. >>79
    天皇陛下とウルトラセブンのツーショットは、「ひとりぼっちの地球人」のロケを学習院大学で行って、そこにピラミッドの様な建物があり、それを壊すので、お二人のツーショットが実現した。と言う事情だったと思った。

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85. 頭が大きくなるのは、電飾を入れている以外にも、ヒーローのマスクを製作するノウハウが無かったから。と言うのも関係していると思います。

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86. >>50
    アクションが出来る人をスーツアクターにする事を優先しましたからね。
    確か上西さんは、ボクシング経験者だったと思った。

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87. >ウルトラマンAも「ウルトラA」で放送してたら
    >「ああ知ってるウルトラマンA！」って間違われてたんだろうな
    その場合は後の作品も全て「ウルトラ○○○」で統一されるだろうから、
    セブン含めてその間違いが起こる自体が無くなっていたかも。

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88. >>63
    正にこの記事トップの画像がよくわかる例ですが、
    セブンの手袋は裾の広がりが大きいのと
    スーツの腕部分と比べて埃が付着しやすいようで違う色に見えることも多いのとで
    他のウルトラ戦士と比べても特に手袋が手袋だと目立ちやすいですね。
    これは後の作品で反省点として改善されていったということでしょう。

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89. >>77
    ゼロはカラータイマー周りを除けば、
    殆ど「アイスラッガーを二つにして各部を鋭角的な印象に置き換えたウルトラセブン」なデザインをしている。
    試しにセブンを曲線・局面でつながっている部分を直線的に曲がっているように置き換えて絵に描いてみると、すごくゼロっぽくなる。
    あれはセブンのデザイン要素のことごとくを拾いながら全体の印象は大きく変えてるデザインだと思う。

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90. >>87
    あと「キャプテンウルトラ」も「ウルトラマン」等と同じシリーズだということがより広く知られてたかも知れない……いやさすがにそれはないか

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91. >>83
    私は「眞実～ある芸術家の希望と絶望」を持っています。どちらかと言えば成田さんの生涯をたどる本ですので、円谷プロでの活動自体の記述はやや少なめです。
    成田亨展の時に美術館で購入した本ですので、一般書店で取り扱い出来るかどうか分かりませんがご参考までに。
    著者：成田亨、発行者：成田流里、発行所：成田亨遺稿集制作委員会

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92. セブンがいたからエースとかタロウみたいなちょっと変わったウルトラマンが出てこれたと思う

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93. >>81
    「粳」だったら、「うるち」で変換したら出ないか？自分の使ってる変換ソフトだと出るんだが
    あるいは「粳米（うるちまい）」で変換して、粳だけ残す

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94. >>83
    横だけど、自分の手元にあるのは「特撮と怪獣　わが造形美術」(成田亨　フィルムアート社　1996)で、確か新装版が出てるはず。
    ウルトラセブンの中の人が変更になったので、デザインも変更せざるを得なかったと書かれてます。
    それと……手元にないのでタイトルがわからないのですが、円谷一族の一人が執筆した円谷プロ興亡記みたいな新書が出てる。
    この中に、成田さんが裁判で円谷プロに「負けた」真相が書かれていて、すごくショックでした。

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95. >>94の補足
    Ａｍａｚｏｎで調べてみました。
    「ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書) – 2013/6/18」でした。
    著者は、６代目社長の円谷英明氏。
    レビューは賛否両論で、コーフンしてすごい大論文を書いてる人もいますw
    自分は、著者が子供の家に本物のウルトラマンを「宅配」したエピソードが好き。

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96. >>25
    おそらく、１９６６年の「怪獣画報 (秋田書店　写真で見る世界シリーズ)」ですね。
    表紙画が、巨匠・小松崎茂。

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97. >>87
    ちなみに、「ウルトラＱ」の副主題歌「ウルトラマーチ」で、主人公の万城目淳のことを「ウルトラエース」と呼んでいる。
    作詞は東京一(円谷一)。

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98. 体型を誤魔化すデザインとか言われてるけどさほど効果を感じないんだけど

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99. >>45
    ジョーニアス、タイタスは出身地違うしってなるけど、エースはなんなんだお前ってなるくらいデザインの系譜が違うよね

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