decd3ae5f5a77d6d9abe7de95c10ac96
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
ウルトラマンマックスのクラウドス回は太田愛さんの作風として一般的に認識されてる美しさ・切なさ・儚さに全振りした設定や物語とは悪い意味でなく大幅に違ったコメディ調で、初めて見た時にこんな感じの脚本も書かれるんだと結構驚きました






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

【緊急】ワイ、奨学金返済を滞納し無事ブラックリスト入りした結果wwwwwwwwww

【悲報】ゴーイングメリー号の生涯、ヤバすぎるwwwwwwwwwww

【悲報】中国の「生配信ブーム」、路上をとんでもない風景に変えてしまうwwwww

ゲームはパッケージ版で買う派ワイ、ふと疑問を持つ

声優・上坂すみれ←こいつが天下取れた理由

クラックス・ドゥガチは巨悪だが偉人でもあった

1: 名無し1号さん
怪盗ヒマラの話好きだな


2: 名無し1号さん
ティガのオビコ回は泣いたな…

4: 名無し1号さん
「銀色の眼のイザク」は人間の都合で絶滅させられた動物の話として見ても結構考えさせられる内容だった
8163eCgyBUL._CR250,0,1200,1200_SX960_CR0,0,960,800_
©円谷プロ

6: 名無し1号さん
ネクサスのジュネッスブルー編の脚本ってほとんど太田さんが担当してたんだな。ジュネッス編の時よりも作風が明るくなった感じがして見やすくなったと思った(それでも憐の寿命等重たい部分もあったけど)

7: 名無し1号さん
ガイアのウクバールは不思議な話だった。夢オチなのか?それとも…な感じで。しかもウクバールの遣いのルクーが強いのなんの。

まだブレイクする前の寺島進さんも出ていたしキャスティング的にも豪華。

30: 名無し1号さん
>>7
「雪の扉」のグラルファンや「クリスマスのエリー」のユニジンなど、
この系統のファンタジーに登場するのはウルトラマンすら凌ぐ超越的存在な印象。

36: 名無し1号さん
>>7
当時はそんな言葉なかったけど、現代の目で見ると永田さんて典型的な弱者男性なわけで
彼が本質的に心優しい人間だったからウクバールやルクーがああいう形で応えたけど
鬱屈を溜めて周囲に危害を加えるようなタイプだったらどうなってただろうと思うことがある

8: 名無し1号さん
ネクサスのレン編のあの青臭い感じがいかにも青春って気がしてすごい好きだった
路線変更があったのかも知んないけどシンプルに観やすかったのもあるけど、レン編好きだったな

9: 名無し1号さん
メビウスだとオーシャンの勇魚が好き。555で草加を演じた村上幸平さんのゲスト出演もだけど、普段のGUYSJAPANとは別のGUYSOCEANSの登場も特別感があって良かったな
c28f27c31383fabd145d2e12507ece04
©円谷プロ

19: 名無し1号さん
>>9
次回予告「この人演者込みで怪しい…」
本編見た後「やだこの隊長カッコいい…」

10: 名無し1号さん
「遥かなる友人」で泣き「クリスマスのエリー」でほっこりする。そんなマックスでの太田さん脚本回

21: 名無し1号さん
>>10
マックスでは「怪獣漂流」も太田さんでかなり振り幅の広い脚本を書かれるんだなと思った

11: 名無し1号さん
何回も見返している『ゼルダポイント攻防』
シーラの健気さ、根津博士の想いの強さ、ナレーションで語られる生きている限り必ず出来ることを成し遂げようとするキャラクターの姿に誰もが泣かされる話と紹介するよ

20: 名無し1号さん
>>11
フーマのボイスドラマでシーラと思われる描写がでてきたのは泣いた

12: 名無し1号さん
SEVENXで初めて観た話が太田さん脚本の獣人の話だったな。獣人とある屋敷のお嬢様の悲劇の恋物語や獣人の悲しそうな叫びが印象に残ってる

13: 名無し1号さん
個人的に太田さん屈指のコメディ回はガイアの「怪獣の身代金」。

基本他作品よりSF描写が多くて硬い作風になりがちなガイアの中に1本だけ投げ込まれた完全ギャグ回のインパクトは凄まじかった。ちなみに「空から落ちて来た怪獣の卵に地球人が振り回される」というこの構図は意図したのか偶然か、「ワームホールから出てきた怪獣に地球人が振り回される」というある意味いつものガイアのセルフパロディにもなっている

15: 名無し1号さん
そりゃ初脚本回のティガの「出番だデバン!」だろう

24: 名無し1号さん
>>15
相棒やそれの劇場版の脚本書いた人のテレビ脚本デビュー作がウルトラマンティガって特オタじゃない人に言ったら高確率で驚かれると思う

16: 名無し1号さん
「出番だデバン」は怪獣なのにデバンを差別する事なく自分達の仲間であり家族として接し守ろうとするサーカス団の面々が良い人達だったな。エノメナのデザインも顔が悪トラマンみたいで好き

17: 名無し1号さん
ダイナの少年宇宙人やコスモスの雪の扉みたいなドラマ部分に振り切ってる回が多いな。どっちも好きよ。
a4c8186e99dac1eb85326ad55b6ae601
©円谷プロ

18: 名無し1号さん
>>17
割とゲストキャラが主軸に置かれることが多い印象だなぁ

22: 名無し1号さん
チームシーガルの初出動と活躍を描いた「シーガル飛び立つ」好きだな。ラストのチムシガルマッツォさんオチも面白かった

25: 名無し1号さん
SEVENX2話はゲストが救われない、消えた人間も戻らない、オチも救いがない、闇の太田愛を垣間見た

26: 名無し1号さん
ダイナの「僕たちの地球が見たい」。
ウルトラシリーズ全て見渡しても屈指のパニック・サスペンスだった。

28: 名無し1号さん
>>26
…へが書けないっ!

ダイナじゃ少年宇宙人よりこっちが好きだな

31: 名無し1号さん
雪の扉は…なんて言うか大人になってから観ると言葉で言い表すだけじゃ足りないくらいに色々な思いが込み上がってくる。

32: 名無し1号さん
メビウスの「孤高のスタンドプレイヤー」
ディガルークがめちゃくちゃ厄介な分身能力持ちで、これをどうやって攻略するかというのが印象に残ってる
ジョージが超人的な動体視力と空間認識能力で分身を封じたのがカッコ良かった
この手の分身能力持ちて、分身を破られたら弱体化するパターンだと思っていたら、逆にパワーアップするというのは初めて見て驚いたw
この回のメビウスのバトルは強敵との戦いという感じで見応えあった
オチのジョージの返答も、それまでのジョージだったら言わなそうなことを口にしたぽくて仲間ができたんだなと感じられた

33: 名無し1号さん
太田脚本と亡き原田監督の回は、ハズレなし。

35: 名無し1号さん
やっぱりベタだけど少年宇宙人が1番かな。
あの3人組と同年代の子供達だけじゃなく、これから社会人になる人とか何か新しい事を始める人とかそういう人達を見送る親世代とか、あらゆる年代の人に普遍的に刺さる良作。

37: 名無し1号さん
メビウスの「デスレムのたくらみ」は自分達の都合やエゴで平然と掌返しをする人間の醜さや残酷さも描いた、人間の心の闇を主体とした長谷川脚本風のエピソードだったな
自分らの行いに罪悪感や良心の呵責もないどころか、人質にされたGUYSメンバーよりも自分らの安全の方が優先されて当たり前と思い上がってるような市民達の傲慢同然の無自覚な悪意にはそれなりの惨さを感じたよ
最終的には人質にされたリュウ達のメッセージを聞いて自分らの愚かさをしっかり反省した辺り似たような展開であるメガレンジャーの終盤に比べたらまだマシな方かもしれないけど、それまでの掌返し感が凄まじかったせいか反省の仕方ちょっとあっさりし過ぎて正直個人的には少々釈然としない感があるんだよね、もう少し工夫を凝らして欲しかったな

42: 名無し1号さん
>>37
リュウさんのメッセージの段階じゃまだモヤモヤした感じで、ジョージのメテオールショットで守られた時に改めて自分達がガイズに守られてたのを自覚する…みたいな感じならどう?
工夫というかタイミングが違うだけではあるけど。

38: 名無し1号さん
ウルトラマンコスモスの「雪の扉」だなぁ……
青春真っ只中だけど目標を失って迷子の少年と過ぎ去った過去に想いをはせる老人と……
凄く切ないしトマノさんは行っちゃったけど「あの時の時間はあの時の私の物なんです」って答えがグッと心に刺さって
トマノさんの想いも受けて走り続けることを誓った少年もまた良いんだ………

40: 名無し1号さん
完全に幻となってしまったダイナの楽師の森どんな話だったんだろうな
実相寺監督と太田愛脚本だから凄いことになりそうだったのだけはわかる

43: 名無し1号さん
憐ネクサス最後の戦いを描いた第35話・第36話は「例え明日が見えなくても生きる為に戦いなさい」と憐に言う凪や生きて光を誰かに繋ぐ為に最後まで闘う憐の姿がめっちゃ心にきた!

ウルトラマンマックス TV COMPLETE DVD-BOX





読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。





こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。

https://hero-times.com/

オススメブログ新着記事