大戦隊ゴーグルファイブの魅力

 コメント一覧 (209)

1. 大戦隊というがいったい何が大きいのだろうか？

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2. ゴーグルブラックって初の戦隊ブラックって言われたけど、バトルケニアってブラックじゃないの?

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3. 後期キメワザであるゴールデンスピアの異常な尺の長さ
   というかゴーグルVは名乗りとかもそうだけど全体的に毎回やる事が妙に長い

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4. ゴーカイジャーやゼンカイジャーにも新体操技使ったけど、何でどっちもリボン何だよ

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5. ゴーグルクーガーは前部をマツダRX-7、後部をトヨタハイラックスの2台を合体させた
   2個イチで作られている　これ豆な

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6. OPのサビ部分が定期的に頭から離れなくなる。
   パンパン！ってクラップ音もだし、最後のあーあー！大ー戦隊ー！！とか声に出したくなる気持ち良さ。

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7. 確かそれぞれの武器が新体操で使う手具なんじゃなかったか。ピンクが美人なのと、多分新体操というものを初めて知ったきっかけになったもので、当時少女だった私の心の琴線にも触れた戦隊ものだったな｡

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8. 後楽園球場がせりあがってマシンが出動するっていう、80年代初頭のレトロなフューチャー感。

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9. ザ・戦隊というぐらいに戦隊してる

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10. 桃園ミキは歴代でも１・２を争う美貌だと思うぞ

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11. >>2
    バトルケニアは深緑でグリーンの戦士という分類になっているみたいですね

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12. 幼少期の思い出の戦隊だが、5人チームなのに3人乗りのゴーグルロボが腑に落ちなかった

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13. 合体時の「ﾃ~~~ﾃﾚｯﾃ　ﾃﾚ~~~♪　ﾃ~~~ﾃﾚｯﾃ　ﾃﾚ~~~♪･･･」ってBGMが緊迫感があって好きだった
    あとやっぱり、合体時に頭のトンガリ部（ゴーグルジェットの機首）がクルっと回りながらゴーグルロボの顔が現れるとこが印象的

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14. >>12
    ピンクと二人っきりでシーザーを操縦してるブラックが少し妬ましかった

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15. >>12
    サンバルカンロボの編成を踏襲し、留守になる母艦も活用しようという案だったのは理解したけど、後方支援のゴーグルシーザーが活用されたとは言い難かったよね。

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16. >>7
    桂正和の「ウイングマン」でも、主人公が担任の先生に「ゴーグルファイブも新体操で戦うでしょ」と言われて、一時、先生が顧問を務める新体操部に入部してたな。

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17. 分かる人にしか分からん話だけど、ながいけんの初期の漫画のゴーグルイエロー対ラスカル軍を一緒に思い出してしまう。
    イエローはゴーグルＶを追い出されているが、その理由が一人だけ決めポーズのテンポが遅れてるだったんで録画したのを確認したら、本当にイエローだけ遅れてて笑った覚えがｗ

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18. >>6
    ＯＰで戦隊名を叫ぶのは、ゴーグルＶが最初なのよね。
    インパクトあったわ。

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19. >>4
    そりゃ小道具を用意するのと扱うのが比較的楽だったのでは？

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20. >>1
    ゴーグルロボは現代のダイダラボッチという大きさで…

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21. >>3
    それで次回作から放送時間が短縮されたのか・・・

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22. オープニングの若き獅子達よって歌詞だいすき

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23. >>1
    初期案は「未来戦隊」だったけど、これはもっと後の戦隊で使おうとなったとか。
    その名残が未来科学という名称で、正にその名を冠した”未来戦隊”タイムレンジャーの歴代戦隊特集でツッコまれてたな。

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24. >>6
    (*｀Д´)ノ！！！ダイダダイダダイヤ凸！！

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25. >>3
    空想科学読本で実際測定したら名乗りシーンもロボの合体変形シーンも異様に長いのに戦闘シーンはその半分程度という両極端だったそうで
    そういえばプロレスも試合前に延々と因縁とかの口上垂れ流すよなーということで「テレ朝の伝統だったのか!?」という科学的結論に至った模様

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26. 43だが、なぜか今でも歌える

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27. 悪のイメージカラーである黒をヒーローに入れたのが目新しかったですね。
    前作、太陽戦隊サンバルカンが３人で、派手さに欠けていたと感じた製作側が。
    とにかく派手に行こう、と言う事から新体操を取り入れたそうです。
    当時のテレビ映像では、黒と緑を一緒に出すと見栄えが悪くなるらしく。
    80～90年代は、ブラックを入れる時はグリーンを抜かすのが暗黙だったそうです。

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28. >>17
    「いいかげんにしろおぉ～」と叫びながらパンチぶちかますシーンしか覚えてない。

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29. 次回作は特大戦隊では無かった

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30. こうしたプレーンなスーパー戦隊は、網羅作れないんだろうなあ。

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31. >>12
    今だったら間違いなく２号ロボに乗ってただろう、でももしここでブラックとピンク用の２号ロボがあったら戦隊シリーズの歴史も大きく変わってたかもしれないな

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32. >>31
    フラッシュマンで初の2号ロボが出てきたのは衝撃的だったなー

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33. ムチとリボンが被ってるんじゃないかと思ってた

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34. 同時期のギャバンがコケた場合に備えて王道かつ丁寧に作ったと聞いたことがある

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35. 後継の東京ドームは屋根が別次元の出口の様になってロボやマシンが発進してるのに対して、後楽園球場ごと持ち上がるはこれはこれで味があって良いな

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36. 子供の頃はダイナマンとごっちゃになってた

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37. 総統タブーの正体の究極の遺伝子ってよく分からんかったなあ　

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38. デスギラー将軍がクマコングに乗って最後の戦いを挑んでくる時
    飛んできたクマコングの足元に敗北したクマモズーが倒れたままだったのが好き
    別にいてもいなくてもよかったのに妙なこだわりを感じた

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39. >>37
    大帝ラー・デウスみたいな存在だったのかな
    結局自分を進化させるためだけに暗黒科学を利用していたとか

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40. ミミズクモズー回でミキが絵本の中から脱出してくるシーン
    真面目な状況なのに構えをとったミキが不動で
    炎の中から出てくるという画がどうしても笑ってしまう・・・

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41. 2博士は粛清ではなく
    モズーに改造されるとかコングに乗せられて戦わされるとか
    もうちょっと華々しい退場をさせてあげてほしかったな

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42. >>3
    あれ尺が長い上にやることが一々回りくどいというか…

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43. >>3
    ゴールデンスピアはバックに流れるOPがイントロから一番終わるまでかかるのはさすがにキツい

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44. >>36
    同じ人がいるしな（しかも色も同じ黒）

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45. 46作品になる今だと尖ったポイントが他作より少ないイメージ。とはいえ巨大戦の敵が等身大戦と見た目が違う(途中から従来のようになるが)とか黒をレギュラーカラーにするとか挑戦的なことはしてるんだよね

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46. デスギラー将軍の最後の戦いって
    レッドと戦うも見逃される→それでも決着をつけるため決死の覚悟で
    挑んできて敗北、と流れ的にはヘドラー将軍の最後の戦いと似ているんだよな
    それでも両者の決戦時の印象が違うのは
    主君への忠義に殉じたヘドラーと
    自らの意地を通したデスギラーとの違いだろうか

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47. >>1 　以前も書かれてたけど前作の3人よりは大きいので…

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48. >>30　ゼンカイ、ドンブラと変わったのが続いたので次はこういうシンプルなのも見てみたいです。

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49. サンバルカンまで支えてきた花形スタッフをギャバンに引っこ抜かれた割には頑張ったと思う

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50. テレビドラマの主題歌が大ヒットして紅白に出場した人がなんで出てくれたんだろう？

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51. 当時既に定番となっていた敵巨大化、等身大の時点で一度倒しているのに何故巨大化してパワーアップするんだと理不尽に感じて、自分はあまり好きではなかった。なので、唯一敵が巨大化せず、レッド活躍回でもあったヒトデモズーの回が凄く好きだった。ソロバン塾へ行く前の時間に晩御飯を食べながら毎週楽しみに観ていた。

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52. ハチモズーという、幹部２人（ザゾリエ博士？）を抹殺し、デスマークに命のエキスを与える下剋上キャラ！
    最初は、怪人とメカが別々のデザインだったな。

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53. 人並外れた身体能力で変身しなくても敵相手に無双する将棋部部長のブラック

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54. >>33
    鞭というか、ロープね
    そっから謎パワーで形を変えて、ロープ→ムチ、リボン→バトンやミラーに変化する
    ・・・前者はまだともかくリボンはどんな変形したらそうなるのかまったくわかんね
    みらいかがくってすげー！！（※褒めてます念のため

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55. >>41
    というか、博士二人をいっぺんに始末して
    それじゃモズーはともかくコング作れなくなるだろ！　と子供心にツッコんだ思い出
    もちろん実際にはそんなこと毛ほども気にせずでてきたが

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56. >>12
    前後分割、という
    スーパー合体ならまだしも１号ロボとしては他に類を見ない合体パターン

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57. 当時から可愛くないガキだった自分は、ゴーグルタンクの構造が納得できなかったというか
    「動力どこだよ。てかタンク形態の時わざわざボディに収納しなくても背中まで回してキャノン砲にでもした方が無駄がないよね？」
    みたいなことを思ってました（小声

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58. >>17
    貴様、◻︎ーディストだな！？　◻︎ーディストに違いあるまい！！（もはや懐かしいネタ

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59. 愛する故郷(くに)を、守る為に
    このセンスすてき

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60. >>36
    ゴーグルピンクとダイナピンクは、双璧

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61. 当時、小学生低学年だった頃、テレビマガジン読んでてSD漫画だと、デスギラー将軍の名前が「ブスギライ将軍」だったな（笑）！
    しかも、主役５人より目立つ人気っぷり!

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62. リアルタイムで見ていたけど新兵器のスピアーを開発完成させる回は印象に残ってる。子供心に投擲しての新必殺技がカッコよかった

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63. >>60
    チェンジマーメイドもね♪

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64. >>44
    アラシとフルハシ？

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65. 一部で二人いたイーグルは抜きにして、レッドがいまいち目立たないとか言われてる
    だがブラック抜きで見ても(昔の類型タイプのヒーロー付けされてるだけ)で、きちんとリーダーしてるんだよな
    役者さんもめちゃくちゃ頑張ってる・・でも春田さんが実際のまとめ役だったせいでどうしようもないんだよな～

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66. スレ15 時代性やレッドの在り方は違っても、海城～タロウまできちんと印象度は平均的にあり、存在感はある 描かれ方の差はあるが
    ただ大鷲イーグルだけは弁解はできない 半年しか出てないとか期間の問題ではない

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67. >>2
    春田さんは俺が第一号と公言なさってるだけになあ
    公式の後付けで初代になった、氏とJAC同期の大葉さん 全くその件のコメントは決まった93年から20年間以上見たことない

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68. >>65
    スペードエースも番組最初からきちんとリーダーしてて地味タイプ

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69. >>51
    巨大化じゃないぞ。

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70. >>61
    もしかしてそれは「たいへんだいグルグルパー」のことかな？
    ｢ギャー・ウルトラマンショー（ザ・ウルトラマン）｣「ウルトラマンジュ―（ウルトラマン８０）」「サンバカカン（サンバルカン）」に続くパロディ漫画だったけど、「大戦隊」を「たいへんだい」に引っ掛けたのは子供ながらにうまいと思ったｗ

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71. >>64
    そこはせめて
    曙四郎と青梅大五郎とか、新命明と番場壮吉とか、礼紋茉莉花と福井優子とかにしましょうよ

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72. >>34
    テレビ朝日の番組対抗ボーリング大会では、ギャバンとゴーグルＶの連合チームで出演者が勢揃いし、番組紹介ではゴーグルＶとギャバンが並び立ったっけ。
    大葉さんがチームのエース格で、ゴーグルＶの面々が盛大な大葉コールをしてたの今でも覚えてるｗ

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73. >>58
    ん～、何のことかな？

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74. 名乗り時間とゴールデンスピア発動時間が長いことに驚き

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75. >>3
    レッド「ゴーグル、ゴールデンスピアー！」TVの前のぼく「うおおかっこいー！！」
    ブラックブルー「「スピアー！！」」　　　　　　　ぼく「いや繰り返さなくていいから」
    イエローピンク「「スピアー！！」」　　　　　　　ぼく「もー、わかったから早く技見せてよ！？」

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76. 当時、小学校３年生くらいの年代だと、戦隊ものは卒業しなければいけないと思っていたら、社会科見学のバスの中でクラスメイト達がゴーグルファイブの主題歌を大合唱して、あっけにとられた思い出がある。（笑）

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77. >>37
    戦隊シリーズのラスボスの中でも、サタンエゴスと共に得体のしれない感じが今も好きだな。

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78. なぁ記事がゴーグルファイブなのにカテゴリがゴーゴーファイブなんだけど（これ見た時）

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79. 黒田はゴーグルブラックに変身しないほうが強いと思うほどに
    生身アクションが凄すぎた
    中の人繫がりでは次回作の忍者なダイナブラックが好きだけど
    変身前は黒田のほうが好き

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80. 今の時代のミニチュアのデテールに凝る演出をするのならば、せり上がる後楽園球場の周りのビル群がリアルになるのではないかな？

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81. ゴーグルイエロー「太ったイエローって、俺含めても少ないんだな」

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82. ゴーグルシーザーでしたっけ？に待機するメンバーが、巨大ロボ戦に参加しなのとか、子供心に何とかならないのかな？と思って、番組を見ていた。

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83. 後年になって知った事ですが、春田純一さんは「子供番組はこのままではダメだ！」とスタッフとかに意見をしてくれたお陰で、バイオマンとかチェンジマン、ジャスピオンなどに反映されたのでは？と思っている。

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84. >>30
    良くも悪くも「スーパー戦隊のお仕事」みたいな作風だよね

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85. まだまだ新体操が目新しい競技でしたからね。マンガのウイングマンでも主人公が新体操部に入部みたいな事をして、技を取り入れていた。
    男子新体操とかがメジャーになって来たので、また新体操の技を使う戦隊とかあっても良いのではないかな？

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86. >>81
    松村邦洋さんとかは、また太ったメンバーを入れてほしいと言っていた。

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87. EDの映像で世界の子供達を助けるゴーグルファイブが好きです。

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88. >>66
    脚本家さんとかが、レッド=リーダーみたいな設定に馴染むまで、時間が掛かったのではないですかね？

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89. >>37
    つまり、ものすごい遺伝子なんですよ（適当）

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90. >>74
    だからダイナマンやバイオマンでスピード感が出たのかもしれない。

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91. 島本和彦先生の漫画で、登場した男の子がゴーグルファイブの主題歌を歌っていたなぁ…。

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92. >>55
    再放送を見ていた時に、博士二人を倒して、悪の組織に新キャラクターが登場するのに、テレビの前で驚いた思い出がある。（笑）

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93. >>2
    見も蓋もないことを言えば、バトルフィーバーは「〜色の戦士」という括りじゃなかったんだろうな

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94. >>35
    海外からのアーティストだけでなく、西城秀樹さんとかが後楽園球場でコンサートをしていたので、この年になると後楽園球場が懐かしくなってきた。（笑）

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95. >>36
    ちょっとだけ判る

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96. ショッカーO野さん原作の漫画で、タブーは裏で手を何人かで動かしていたと教えてもらった。

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97. >>2
    純烈リーダーことガオブラックも「初代はゴーグルブラック」と言っているよな

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98. >>39
    実験帝国メスってそもそも地球との関係めっちゃ深い（大博士リー・ケフレンの正体とか）し
    昔メスが地球訪れた時に逃げ出したちょっと強力な個体（＝のちの総統タブー）が
    長い時間かけて作り上げた組織かもしれない

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99. >>35
    真上から衛星で見てもバレない
    いきなりメカが現れる

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100. >>63
     フェニックスも可愛いよ

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101. >>87
     平和の使者　愛の戦士　だもの

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102. >>5
     へーッ。今なら、２台の車をくっ付けるとかやらないですよね。

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103. >>9
     サンバルカンまでは
     スタッフに『単発作品がたまたま続いただけ』という意識があったそうだけど、
     ゴーグルファイブから長期シリーズとして続く空気になったとか

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104. >>71
     漫画でバトルケニアとデンジブルーが、悪さをすると言うのがあった。
     後年、曙四郎と青梅大五郎が共演するとは、夢にも思っていなかった。（笑）

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105. >>60
     バイオマンのダブルヒロインも美人ですよ。

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106. >>15
     BFJみたいに怪人戦と巨大戦の同時進行とかロボとシーザーでの二方面作戦とか
     実現したら面白そうな要素はあったのに残念よね

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107. >>89
     凄い科学で攻めますよ、みたいな感じかな？

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108. >>54
     リボン→バトンは、トイレットペーパーやラップの芯みたいに
     リボンをくるくる巻いて棒状にすればできる
     ミラーはわかんない

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109. >>29
     爆発してしまったので…

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110. 確かゴーグルピンクの女優さんは、当時、雑誌の「宇宙船」の表紙か何かになったんじゃなかったっけ？

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111. OPアウトロ部分のｷﾞｭｨｨｨﾝって伸びる矩形波の音が最高にいいです

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112. >>30
     プレーンなスーパー戦隊って、ありそうであまりないですね。

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113. >>30
     と言っても、５人がロボと母艦に分かれたり、戦隊創設者の博士の教え子であるコンピューターボーイズ＆ガールズ（コンボイ）がゴーグルＶをサポートする子役のレギュラーだったり、倒された怪人が巨大化せず、一度は死んでから復活して巨大ロボを操縦したり、序盤は怪人と巨大ロボのデザインが別と、以降の戦隊とも違う特色はあるよね。
     その上でデンジマンに続いて、スーパー戦隊の基礎を確立したというか。

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114. 記事と関係ないコメントが含まれていた為削除しました
     ファンとアンチの争いで脱線しやすくなる為公式と関係ない動画投稿者の話であれば他でお願いします

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115. >>106
     やはり特撮の製作費とか番組の尺とか、色々と困難だったんだろうね。

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116. ふと思い出したけど、デチョンパという時計機能付きデジタルゲームのシリーズでゴーグルＶもあったけど、そのＣＭは戦っているゴーグルレッドとモズーが時間が来たからと戦いをやめて、家で仲良くゴーグルＶを見ているというのだったなｗ

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117. >>114
     失礼しました

     返信

118. >>116
     デチョンパ持ってましたよ！
     ギャバンの方でしたけど
     この時期だとスカイホッピーとかくるくるてれびも印象深いです

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119. ゴーグルファイブ終了後、ゴーグルブルーの俳優さんが欽ちゃんの番組に出演していて、ゴーグルファイブに出演していた時の映像が放送されたのは、今でもよく覚えている。

     返信

120. >>116
     デチョンパの商品名は覚えているけれど、どんな玩具だったのか、全く覚えていない。

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121. >>64
     江戸川由利子とフジアキコ隊員？

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122. >>72
     そんな事があったんだ…。

     返信

123. >>8
     基地にいる子供達の、全身タイツベースのピチピチコスもレトロな未来感あった。

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124. >>110
     ジャスピオンのブリマの女優さんが、その前に宇宙船の表紙のモデルをやってたのは覚えてるな。

     返信

125. >>32
     フラッシュマンは、フラッシュタイタンが登場するまで、スリリングな演出をしていましたよね。
     あんな感じの演出をまた出来ないのかな？

     返信

126. >>122
     翌年は番組対抗番組中でのバスケットボールをやってて、渡さんが参加してたの覚えるな。
     他の年だと「暴れはっちゃく」がボーリング大会に参加してて、子役は参加できないんで、親や教師役の皆さんが頑張ってたｗ

     返信

127. >>31
     今なら、手か足のパーツをブラックとピンクでチェンジとかの方じゃないですか？

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128. >>106
     ロボと母艦の二方面作戦とか、当時見てみたかったなぁ…。

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129. >>10
     今後youtube配信されたら
     「福原遥に似てる」というコメントが付きそう

     返信

130. >>81
     ゴーグルイエローの人は忍者キャプターでは金忍だったけど、土忍というもっと太めの方がいたんで、ゴーグルＶを見るまで太めという印象が無かったな。

     返信

131. >>126
     テレビ朝日のボーリング大会は覚えていて、あばれはっちゃくチームが出場していたのは覚えています。
     ギャバンとゴーグルファイブで出場していたとかは、初めて知りました。

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132. >>14
     そうそう、それはあった。（笑）今思い出した。（笑）

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133. >>23
     科学の部分は翌年でもう使われてたりするのにねw

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134. >>14
     これがジェットマンだったら絶対何かあっただろうなきっと

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135. >>110
     自分で調べてみたら、Wikipediaで、宇宙船の表紙を飾っていた事を確認しました。

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136. 唐澤なをきさんがスイカモズーのイラストを描いていた。スイカの怪人って凄いですね。（笑）

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137. >>1
     戦隊の前に入る「〇〇」の命名だけでも、昔は難しかったのだと思う。

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138. >>5
     と言うか、会社の違う車２台をくっ付けるのも、今では無理ですね。（笑）

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139. >>8
     ゴーグルシーザーが発進する事で、プロ野球の試合に影響は無いのか、心配してた。
     これを見ると夜も眠れない。

     返信

140. >>27
     戦隊にブラックって、カッコいいよね、みたいな感じの反応は確かにあったかも。

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141. >>131
     ボーリング場のレーンにゴーグルＶとギャバンが並び立ち、大葉さんがその場でアテレコして「連合チームで頑張ろう！」と台詞があったんですよ。

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142. >>134
     ジェットマンじゃなくても、若い男女が一緒にいたら、愛や恋の一つも無い方がおかしい。By 井上敏樹。

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143. >>115
     特撮が不慣れだったのでは？と言う部分もあると思っていた。

     返信

144. >>50
     今だったら中の人ネタで、「お前も今日から我々の仲間」なんてセリフ出たり、また某寒色の某文房具が置いてあったりするのかな

     返信

145. 友達の弟が、その当時の戦隊ロボを沢山もっていたけれど、大きさを統一出来ていないのが非常に気になった。

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146. >>139
     首都圏では主にプロ野球でゴーグルファイブの放送（土曜18:00 – 18:30）が潰れることときどきあったでしょうね

     返信

147. デスマルクの「ベス。ベラ。」って呼ぶ時の言い方がちょっと好きだった。
     対して、ゴールデンスピアーの時の4人の連呼がちょっと苦手だった。

     返信

148. >>104
     さらに一条寺烈も加わって3人同時変身してくれるとは！

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149. >>90
     ダイナマンから放送時間が5分短縮されたことも大きいんだろうな

     返信

150. 新体操って、女性のイメージがあったけど男性のもあると知った
     只、男子はボールは使わないとのことなので
     男性のゴーグルイエローがボールを使うのは本来なら違った

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151. >>10
     再視聴不可能な時期が長かったのもあって美人ヒロインとして伝説化されていたけど見返すと主役回も出番もそこまで多くない
     まだヒロインを前面に出す時代ではなかったのかもしれない

     返信

152. >>51
     唯一ゴーグルロボの登場しない回だね
     出ないことに特に必然性があるわけではないから謎な回ではある
     レッドの役者さんのアクションを長く見せたかったのかな？

     返信

153. >>150
     海外では男子もボールを使ってた

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154. デザインが垢抜けない敵キャラに加えてヒーローの決めポーズが妙にかっこ悪い上に冗長な新体操アクション
     当時見るのがキツくなって一旦卒業を決意したにも関わらずヒロインが可愛すぎて視聴完走してしまった作品

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155. 最後の通常回が黒田メインで飛び降りを描いたことには納得

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156. コンピューターボーイズ&ガールズみたいなの（戦隊のうち一人を専門にサポートする協力者が各自にいる）ってこれっきりだよね。やっぱ人が増えると予算がないとかそういう大人の事情なのかね。

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157. この時代の作品は子役が大勢登場するよね
     子供を意識していたのもあるが子供の数自体今よりずっと多い時代だから子役も集めやすかったのかもね
     まだTVゲームもない時代だからよく子供たちが野球をやっている

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158. >>156
     等身大パートナーはゴーバスターズでも見られたけど
     5人制のゴーグルファイブに対し、3人制であることや
     きぐるみパートナーとしたことでクリアしたな

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159. >>65
     個人的意見だが、初期戦隊のレッドはどうしても「ザ・ヒーロー」的なキャラ付けをされていて、引き立て役になるクールやコメディリリーフ（本作だとブラックやイエロー）と比べると「比較的」薄くなってしまい、味付けの濃いクールやコメディリリーフのほうが目立つように思えてしまう（あくまで比較的、ね）
     レッドに「人間味」が出てきたのはバイオ後半やマスクあたりからで、ライブやターボを経てカクレ、カーレンあたりでほぼ人間大レッドが確立した感があるなあ

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160. 未来科学のコンピューターでリストアップされた５人だけど、
     子供たちにいきなり「大戦隊に入ってください」と言われても戸惑うことなく
     「よしやってやろうじゃないか！」と言って、すぐさま引き受けて戦いに挑む第１話が当時から見ても強引過ぎるよｗ
     けどそのおかげで早くから主要ターゲットの低年齢の視聴者に受け入れやすく、途中から見だした子供たちにも配慮した入り口だったのかもしれません。

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161. >>160
     最初から戸惑うことなく素直に引き受けてくれるかを分析した上でのリストアップだったのかもしれない。

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162. メンバーたちが非常に仲が良く結束も固かったから強かった。
     必殺技が通用しなかったこともあったが、特に大きな苦戦もなかった戦隊でもある。
     スーパー戦隊の元祖は無論「ゴレンジャー」であるが、「サンバルカン」までのスーパー戦隊は、良い意味でフォーマットがあまりされてなかった分、どこかそれぞれ独立した雰囲気が漂わせていた。
     けどこの「ゴーグルファイブ」にて“戦隊ヒーローと言えば！”というニュアンスとイメージ（例えば、頼りになるリーダー格のレッドやコメディーリリーフだけど強いイエローに物凄く美人のピンクなど）を確立させた記念碑的作品でもあったように思える。

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163. >>157
     ゲームウォッチがこの年の前年に流行り、そして翌年にはあのファミリーコンピューターが販売されたけどね。

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164. >>81
     実際にイメージ通りの戦隊イエローて、ゴレンジャーとジェットマンとこのゴーグルＶだけだよね。
     どれかの戦隊イエローのヒロイン役の方がオーディションに合格した際に「私カレー食べなきゃダメなんですか？」と真剣に聞いたらしいｗ

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165. >>79
     次作にまたブラックに出ていることには気付いたが、
     この２年後に悪のメタルヒーローに出ていることには当時は気付けなかった・・・・

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166. >>1
     戦う大人の５人にそれをサポートする子供の５人が力を合わせて戦う「１０人の大戦隊」だからじゃないの？

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167. >>163
     確かバイオマン～チェンジマンで売上がガクンと落ちるんですけど
     その理由がファミコンとTFだと言われてますね

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168. ＞当時はパソコン通信だっただろうけど
     流石に当時パソコン通信は……と思ったけど、一般人が使うようなものではなく、実験的なものではあったが、存在したみたいだ。丁度82年に規制が緩和された。一般人でもやろうと思えば普通に使えるようになるのは85年かららしい。
     参考までに。パソコンの祖AppleIIが77年発売、ただし当時の呼び名はホームコンピューター。単一機種として最も売れたワールドレコード持ちのC64が82年発売。

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169. >>16
     それで、新体操の技を活かして、敵を撤退させていましたね🤸

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170. >>75
     テレ朝の偉い人
     「ダラダラやってんじゃねぇ！放送時間短縮するぞ！」

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171. >>1
     村上天皇がデザイン仕切ってた頃は今と違ってモチーフへの拘りが希薄な印象がある

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172. >>142
     アオレンジャー「俺は違うぞ」

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173. >>51
     言ってもバトルフィーバーＪとゴーグルＶは別の存在だしデンジマンとサンバルカンの２作品だけの巨大化じゃ定番とはならないんでない?
     まぁ子ども時分は一年長く感じられるから体感的に定番って感じなんだろうけど
     スパイダーマンまで含めるんだったらギリギリかな?

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174. >>57
     『すごい科学で守ります』を読みましょう
     動力にまで言及してるから(無理矢理感は否めないが)

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175. >>120
     任天堂のゲーム＆ウォッチと同じ液晶ゲーム。
     シャリバンのゲームだと、シャリバンがクライムバスターで魔王サイコと戦う、というゲームだったな。

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176. >>157
     ちなみにコンボイの一人は、星雲仮面マシンマンでは真紀さんの弟役だったりする。

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177. >>31
     ２号ロボというか、ゴーグルシーザーが大型ロボに変形して、グレートタイタンやキングピラミッダーのようにゴーグルロボを収納する、というギミックはあったかもしれないな。

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178. 戦隊シリーズの方針が固まった作品かもしれないね

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179. メカ型コング(ファンコングとヒカリコング)のデザインはモズ―や怪獣型コング(ゴリラコングとマンモスコング)と比べても本当に秀逸
     等身大戦の敵はマダラマンのみになってもいいから週替り怪人枠はモズ―ではなくメカ型コングにしてほしかった
     そうすれば他の特撮作品の怪人枠とデザインで差別化できたしデスダーク自体も良い意味で印象に残る敵組織になっていたと思う(もしかしたらバイオマンのメカジャイガンの先駆けって呼ばれていたかもしれない)

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180. >>174
     今となっては昔の本すぎ＆電書もなくて
     「読め」とか無理扱いしても言い過ぎにならないレベルだろ・・・
     とか書こうかと思ったら、来年頭に再販かかるのね「すごかが」

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181. >>50
     それが関係あるのかはわからんけど、劇場版では敵側のメイン格だったねー、サゾリヤ博士。

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182. >>154
     ダイナマンでデザイナーに出渕裕さんが採用されるのは、時間の問題だったのかもしれない。

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183. >>150
     いやいや、当時、新体操は、思い切り女性の競技のイメージが強かった。
     なので、なんでゴーグルファイブは新体操の技を使うのか？違和感はありましたよ。

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184. >>164
     イエローのカレー好きは、キレンジャー、バルパンサー、アバレイエローだけでしたっけ？

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185. >>149
     ダイナマンから時間短縮されて、放送時間を変えたメガレンジャーまで”２５分の放送はきつかったと思うなぁ…。

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186. >>50
     誰の事なのか、ちょっと判らない。

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187. 春田純一さんは元々アクションをやりたっかった方だと知っていたので、一般ドラマに出演したり、つかこうへいさんの舞台に出演したり、キャリアの方向性を変えてっ行ったの意外だったなぁ…。

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188. >>159
     バイオマンのレッドワン、郷史郎役の阪本さんが俳優として、新人ではなく、キャリアのある方だったのも、レッド＝リーダーに影響があったのかもしれないですね。

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189. >>186
     失礼致しました。自分で調べてみました。サゾリヤ博士役の方が紅白出場歌手なのですね。なるほどなるほど。きくち英一さんに目が行って、ノーマークでした。

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190. >>178
     いわゆる、戦隊モノと言われて想像する
     「ベタな戦隊のイメージ」に一番近いのがゴーグルファイブという気がするね

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191. >>27
     ブラックがサブリーダー格になったことで、ブルーは若手や弟分というパターンが一時期増えたよね。
     翌年のダイナブルーは肉体派のイメージもあるけど。

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192. >>176
     ついでに言うなら、コンボイのレッド担当はコンボイ以前にスーパー1でジュニアライダー隊にいて、コンボイ卒業してからバイオマンでプリンス（蔭山秀一）となり、成長してソルブレインの純として生身で頑張ってたな

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193. 本郷博士がレギュラーで出演していない事に違和感を感じながらゴーグルファイブを見ていた。

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194. >>71
     ルカミルフィとラプター283も！って声な
     らちょっと違うか…。

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195. >>111
     チャーラーチャーラチャッチャッチャッ
     ヌイーン♪
     って出だしのリズムがね！
     以外にも宙明先生はゴーグルの後は戦隊を外れてゼンカイやるまでは宇宙刑事やメタルヒーローに活躍を移したけれど、その間にも戦隊を何回かやってもらいたかったなぁ。

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196. >>187
     でも SPの室伏課長はカッコ良かったよ。

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197. 最近見返したんだけど
     5人の個人名乗りをやらないのは
     ブラック大逆転の回と最終回だけでした
     影が薄いと言われる青と黄だけど、まだ30分尺で余裕のある時期だから
     それなりに出番とセリフを振られている
     黄島の人は子役出身なだけあって演技がしっかりしている
     黄島の父親が登場する回はドラマとしても良くできていると思いました

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198. >>27
     ブラックとグリーンが両方居るのって、ライブマンが最初だしな。
     X1マスクはゲスト、ドラゴンレンジャーは暫く敵だった、
     キングレンジャーは追加で、黒騎士は番外で状況も特殊。
     ・・・うん、暗黙の了解を踏襲してたであろうと言うのが伺えるな。

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199. >>46
     デスギラー当人としては、自らゴーグルVと決着付けたい、だったのに、
     ゴーグルVとデスダークからは寝返ったと思われてたな。
     考えてみたらデスマルク大元帥は武人よりも文官気質だったから、
     武人のデスギラー将軍の思惑を読み取れない感があったな。

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200. >>184
     他は、ダイナイエローがラーメン、イエローオウルが料理全般、だっけ？

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