【更新】誘拐怪人ケムール人を語ろう

 コメント一覧 (94)

1. ゼットン星人と見分けが全然付かなかったあの頃…Xのラグビー回で初共演なんだっけ

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2. ウルトラマンのメフィラス星人回にもちょっとだけ出ていたね

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3. 無印ギンガに登場したSDは変身者のバイク乗りのキャラ含め好き。走るシーンは「ケムール人の走り方ってそんな感じだったのか」と思って、一時期あの走り方を真似してたな

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4. 写真とかの影響か自分の中では観覧車とセットのイメージがある。今でも観覧車の実物とか飾りとかを見るとケムール人を思い出すな

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5. 怪獣酒場の走らないで下さいのマークが確かにケムール人だったよな

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6. Zの「2020年の再挑戦」は正にQの「2020年の挑戦」の続きって感じで良かったな

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7. オマージュキャラのレキューム人も劇場版オーブ辺りから出て来る機会が増えたな。確かまだケムール人やゼットン星人との共演はまだだった筈だから、いつかこの3体の共演も見たいな

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8. 姿形もだけど、あの独特の走り方が異質感特大で好き。

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9. 「フォッフォッフォ」という不気味な笑い声がめっちゃ印象的

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10. >>9
    バルタン星人の笑い声に似てると思ってたけど音源は同じなんだっけ(更に元を辿るとマタンゴからの流用だけど)

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11. ♪ジンジンジン ソーダとジンでケムール人

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12. Qのケムール人のスーツアクターを担当したのは後にウルトラマンのスーツアクターやセブンでアマギ隊員を演じる古谷敏さんだったな。Qだと他にはラゴンのスーツアクターを務めたり、ゴーガ回で強盗団の一味を演じてたな

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13. ＰＣゲーム「ウルトラ作戦　科特隊出撃せよ」の第４話「遥かなる鐘の音」は、ウルトラＱ「２０２０年の挑戦」の続編で、科学特捜隊とケムール人の対決の話だったな。
    ウルトラＱで行方不明になった人々も救出され、ムラマツキャップは事件に巻き込まれたム元カノと復縁し、最後は結婚式を挙げるというオチだった。

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14. ウルトラマンXでの個体は面白かった。
    人間体になっていたけど職質受けて思いっきり挙動不審で、捕まった後に隊長からの説得で号泣して自供という人間臭さがたまらなかった。
    ちゃんと車から逃げる本家オマージュもしてましたし

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15. >>6
    リアルの2020年に放送したのが乙すぎる。

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16. 結局本編には登場しなかった交信相手の神田博士には何で自らの弱点まで告白してしまったのだろうか
    故郷の話しでもされてついうっかり？

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17. そういやコイツって宇宙人か未来の人間って言われているけどどっちなんだろう

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18. こいつがいたからこそ、後にウルトラマンやバルタン星人が誕生した
    ケムール人は「宇宙怪人」という新たなクリーチャーの第一号でもある

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19. 「ウルトラゾーン」では幾つかケムール人のエピソードがあったけど最後は死刑を言い渡されていたな

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20. >>17
    個人的な見解で申し訳ないが、「地球における2021年の未来と同程度に文明が発達した種族」と解釈している

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21. >>16
    バルタン星人は口パクでごまかしたのにねぇ…

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22. >>17
    自分は「Q時点の地球が順当に発展しても2020年にならないと到達できない技術力を既に所有してる宇宙人」て解釈してる。

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23. 老化から逃れる為に行動を起こした点はワイルド星人と類似するな
    宇多川さんは大丈夫だったんだろうか。再挑戦で触れるかと思いきやそんな事は無かった

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24. >>3
    敵のケムール人は不気味だったのに、次の回でヒカルがライブしたケムール人は等身大ヒーローの雰囲気があって演出の妙を感じたな。

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25. 本編でなかったドリームバトルの組み合わせみたいな食玩ではケムールの相手はダダだった
    人間捕獲対決みたいな感じのシチュエーションだった

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26. 東京タワーに敗北した宇宙人ってこいつぐらいだよな

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27. 人間を消失させる液って分析できたんだろうか？

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28. ウルトラマンのスーツアクターとなる古谷敏さんのスーツアクターとしての初めての仕事だったらしいね。確かにケムール人のスマートな長身はウルトラマンそのものだ

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29. >>27
    「ウルトラ作戦」でも分析は出来なかったけど、異空間に囚われたハヤタが神田博士に会い、異空間からＸチャンネルの部品を送る事は出来てたな。
    この話ではケムール人が全滅した事で、囚われた人々は全員が帰還してる。

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30. スーツがゼットン星人に流用された
    ケムールを倒したあとにケムールが出した液に触れた人が消滅したところはかなり怖かった。倒されてもまだ影響あるのかと

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31. >>1
    簡単な見分け方は前から見てケムール人は目が2つ、ゼットン星人は目が1つですね。

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32. 今見返してみると「2020年の挑戦」では思ったより画面に映ってる時間は長くないんだが
    暗がりの中のその浮世離れしたスタイルの異質感もあってどのカットも印象的よね
    特に「夜の遊園地の中のケムール人」の絵面はいい

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33. >>24
    消去エネルギー源を消火器代わりに使うのも好きだった

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34. メフィラスの手下で出てきたやつは体の模様が派手だったような気がする

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35. >>15
    Q当時に未来として想定した2020年までシリーズが続いてるウルトラが凄いよ

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36. >>16
    もしかしたら計画反対派だったのかもしれない

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37. >>29
    本当に『全滅』したのだろうか……
    とZのカオリさん見て思った

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38. >>7
    スーツ改造された後っていう縁でそこにキュラソ星人も入れようぜ
    面長、独特な目宇宙人4人衆

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39. ちょうど昨日見たばっかり
    それはともかく、こいつら寿命500歳なんだよな。寿命は伸びても身体の衰えがどうしても耐えられないからこういう作戦をとったわけで
    自分の尺度で考えるのもアレだけど500年も生きたら十分とちゃうか？って思っちゃう

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40. あのスライムみたいなやつで人を誘拐する時、近くにケムール人もいたのかな
    飛び込みする直前、牛乳飲んでる最中、ゴーカートがゴールする時、ってシチュエーションが面白いけど、趣味悪いなぁw

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41. メフィラス星人の手下として登場したケムール人は楳図かずおの漫画版みたいにバルタン星人、ザラブ星人と一緒にメフィラス星人の前哨戦として3対1でウルトラマンと戦ってほしかった
    ウルトラマンと戦う怪獣を1話につき1体だけという決まりが邪魔だったな

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42. >>6 Qの方のラストシーンがあったから、Zの方も最後まで油断なく見ておりました。

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43. >>33
    可燃性だから更に引火したけど

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44. 総天然色ウルトラQの発売記念で「全力ケムール坂」っていうパロディ動画が公開されてたね。（検索すれば今も見れるはず）
    ちなみにその時のケムール人、なんかスーツが違うんだよね（何で出てきたバージョンだ？）

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45. >>27
    なんか独特な電磁波出してるらしい(Zより)

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46. 誘拐怪人って二つ名もまた凄いな
    「我儘ばかり言ってると人拐いが来るよ！」みたいな叱られかたをしていた時代の子供たちには都市伝説的な怖さがあったろうな

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47. >>34
    白いギザギザ模様だね
    初代のおどろおどろしい暗色カラーとはまた違った印象があるよね

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48. こいつとウルトラマンZ デルタライズクローが戦ってる姿は円谷の歴史というか、ウルトラシリーズの懐の深さというかそういうのを感じた

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49. >>48
    今日のデッカーも最初のウルトラ怪獣ゴメス対最新のダイナミックタイプのバトルだったね。

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50. 夜道の帰り時にぽつんと残った水たまりを見て、おずおずと脇を通り抜けてしまう方、挙手。
    ……はい。

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51. ギレルモ監督が好きそうなデザイン
    パンズラビリンスのクリーチャーとかケームル人ぽいと思った

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52. ウルトラシリーズ初の巨大化した宇宙人。
    後に成田亨氏がウルトラマンの着想を得るきっかけの一つとなるなど、シリーズにおいて何気に重要なキャラ。

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53. >>4
    Qのケムール人は身長30mらしいけど、あの観覧車と比較したら絶対もっとでかいやろと子供のころから思ってた

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54. >>17
    少なくとも「人類の未来がこんな奴だったらすごく嫌やろなあ」という意図でデザインされてると思うわ

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55. >>39
    でも見たい映画とか漫画いっぱいあるし…

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56. >>28
    だからウルトラマンではケムール人は出なかったのか（違う）

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57. >>39
    平均寿命が今の半分以下の時代の人が今の我々を知ったら同じようなこと思うだろうけど、それでも俺らは今よりもっと健康で長生きしたいよなｗ

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58. 地球人の若い肉体が欲しいくらい衰えているらしいが、どう見ても身体能力は地球人を遥かに凌駕してるじゃないですかー
    もしかしたらあの個体だけがすごいのかもしれないけど

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59. >>32
    >夜の遊園地の中のケムール人
    例のパトカーのシーンとかは普通に怖いのだが、街中と違って
    遊園地はもともと非日常感があるからか、妙に幻想的で美しかった

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60. >>29
    液体に触れたら消失・転移するって発想が今の時代から見ても斬新ですげえよ

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61. >>39
    「火の鳥　未来編」の主人公・マサトも、不死の肉体になりながらも生命の行く先を見たいって目的だけで生き延びていったが、それと似たような思考だったのかもしれない。
    もっともマサトは自分の肉体が風化してしまったことにすら気づかず生き続けていたけど。

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62. >>58
    それウルトラマンレオに登場した老人のケットル星人にも言えるね
    ２０万歳という１６万歳のウルトラの父よりも更に高齢なのに身体能力が半端ねえ

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63. >>61
    いや、あれは不死に「なった」んじゃなくて「された」んや…
    生命の行く先を見届けるようにって、火の鳥さんに命じられたんやで…

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64. >>41
    あれはメフィラスが用意した偽物説が有るから・・・立体映像のたぐいだから戦うことは出来ないのですぐ消えたという説

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65. >>58
    トップアスリートの肉体は運動能力や体力面では一般人よりも遥かに優れているが、健康面で見ると日頃から無理をしすぎてボロボロになっている不健康体、という事例と似ているのかも
    超能力的なものの反動とか科学的な強化処置の副作用とか…

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66. メフィラス星人の回に「かつて科特隊が戦った宇宙人達」のうちの一体としてケムール人が出演しているが、少なくとも劇中では科特隊はケムール人と交戦していないよな？
    あの回のケムール人の役回りは、本来はダダだったのか、それとも当時の時点でウルトラマンが地球に来る前に科特隊とケムール人が戦ったという裏設定が存在したのか…？

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67. >>62
    キングの爺さんとタメなんだよな…

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68. >>64
    楳図かずおのウルトラマンだと、バルタン、ザラブ、ケムールと空中戦で対決して、スペシュウム光線で纏めて倒されてたな。

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69. >>50
    …はい。

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70. >>1
    ケムール人とゼットン星人は、もともと同じマスクですからね。
    ケムール人のマスクを逆に被ってゼットン星人なんですよ。

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71. あの手足をカクっと曲げて走る姿が印象的な宇宙人。
    パトカーとのチェイスシーンでは、ローラースケートを履いて撮影するつもりだったそうですが。
    アクターの古谷氏がローラースケートが出来なかったので断念したとか。

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72. ギンガに登場した個体はSD故か、ヒロインにモップで股間強打されて痛がったり、屁を浴びせる、必殺技を繰り出そうとするギンガに怯え慌てふためくとかつての不気味で得体の知れないキャラとは思えないコミカルさは今でも印象に残ってる

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73. ケムール人に関する事と言えば劇中での観覧車破壊だが、その後大怪獣バトルにてその観覧車をぶん投げる技が出たり「Z」にて地球人誘拐計画に観覧車が利用されるなど、後年になってから観覧車との結びつきが段々強くなってるね

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74. >>70
    厳密にはケムール人の左目が正面になるように被ってますね

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75. スクリーンプロセスを使用したケムール人とパトカーの走行シーン
    あれはウルトラQの名シーンの1つと言っていいと僕は考えている

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76. 「Z」に登場したケムール人はそれまでに再登場した個体と違い、初代ケムール人の正統な同族って感じがする

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77. >>27
    敵の能力としては厄介だけど、ギンガではウルトラマンの変身者がテレポートに使用するという上手い使い方してたな

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78. >>66
    1992年に発売された『ウルトラQ』と『ウルトラマン』の間を描くPCゲーム『ウルトラ作戦 科特隊出動せよ！』にてケムール人が科特隊に退治される話があるから、その事を言ってるんだと思う

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79. >>19
    ケムール人上司も関智一氏だっけ
    あの人いくつ宇宙人やってるんだw
    いや、あの番組兼役の人が多かったけどさ

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80. ゾフィーの総集編映画で見るウルトラQの怪獣達は滅茶苦茶怖かった…。
    ゆっくり走っているのにパトカーより早いって、小学生には無理だった。

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81. ウルトラQの頃は生まれていないけれども、２０２０年を越えているのが何気に凄いし、ケムール人が再登場して嬉しかった。（笑）

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82. >>78
    「ウルトラ作戦」のシナリオは、その台詞から逆算してケムール人の逆襲の話にしたんだたとか。

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83. >>26
    東京タワーを壊した怪獣は数あれど。
    「東京タワーに倒されたのはケムール人だけ」と言われてますね。

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84. ケムール人よりも話の最後が怖かったなあ

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85. 成田氏が大好きな色である、変わった名前の緑色で塗られたボディ。
    当時は手に入らなかった為に、塗料を混ぜて作ったそうですが。
    躰のギザギザ模様は、新聞紙を切ってその上からスプレー塗装したそうですが。
    脱いだ状態では立体感が出せないと、古谷氏に着せて塗装したそうです。
    成田さん「ビン（古谷さん）が臭い臭いって煩かった」と仰ってました。

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86. >>84
    足から消えてゆく宇田川刑事の叫び声、「無い、無い、助けてくれー！」
    たしかに怖かったですね。Ｂ級ホラー映画のラストっぽくって。
    しかし１番怖いのは。
    ケムール人に変わってゆく淳ちゃんの顔でしょう。（耳ピクピク）

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87. >>83
    というより、建築物が怪獣を倒した貴重なケースだと思う
    他にはシン・ゴジラのヤシオリ作戦におけるビル雪崩（と無人在来線爆弾）くらいか

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88. >>84
    飯島敏宏監督が言うには、落語のブラックユーモアらしいけれど、イヤなオチですよね。（笑）

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89. 藤原カムイさんのケムール人も雰囲気があって怖かった。

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90. お前ら人類だって月星人とかクリーン星人とかそっくりさんだらけだろ。

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91. >>78
    ゲームのほうが後なんだからその言い方はおかしいと思うよ
    そのセリフを基にゲームでそういう話が作られたとかならともかく

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92. Zのケムール人がQの続きなら
    Qのラストで消えた警部さんが2020年に連れさらわれたと言うことになるから
    Zの方で登場して欲しかったな
    同じ役者さん使うのは無理だけどさ

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93. >>88
    でもウルトラＱの原点であるアウターリミッツとかトワイライトゾーンでもありそうなオチなので、この後味の怖さがウトルラＱらしさを醸し出している気も。

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94. 　ケムール人が鎧来たらギャンになっちゃう。
    　「老化した自己の肉体の代替として地球人のそれを狙った」って、「宇宙戦艦ヤマト」のデザリアム人と同じだな。ひょっとして同類の眷属？

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