0: 名無し1号さん
大星団ゴズマと首領 星王バズーはシリーズでもかなり規模の大きい敵だと思うんだけど一方で組織として成り立っているのはひとえにバズーの強さと恐怖の為なのでゴレン〜バイオで敵側に一人はいた忠臣ポジションのキャラが終始出て来ず結果規模に対して組織としてあまりに脆いのが面白かったな
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】完全なラーメンの理想系、「こういうのでいいんだよ」見つかる
東京は車で走りづら過ぎワロタ、これ普通に事故るだろwwww
【朗報】∀ガンダムさん、本編では描写や説明がされていないヤバい機能が盛々過ぎる…(画像あり)
【ポケモンSV】喋るポケモンたちが面白いww(※画像)
【緊急】ワイ、声優の井口裕香ちゃんが好きすぎて辛い
ZZって強いけど硬さはそこそこで鈍重でみたいなイメージが一時期ついていた
「歌え大きな声で」は等身大戦のみならず敵が巨大化したロボ戦でもチェンジロボの中で歌ってるんだよな、歌いつづけた勇馬もだがその歌をずっと聞かされていたメンバーも大変だったよなあ…
あの長官でさえ勇馬に気を遣って
勇馬のカラオケを「よかったぞ」とフォローしてやっているんだよね
(C)東映
自分は伊吹長官の正体発覚が中盤に来て長官が変身するって流れになりそうと思った
チェンジワイバーン的な
個人的にはアトランタ星人の生き残りが変身するチェンジポセイドンが見たい
なぜかフラッシュマンの「俺たちハートは一緒さファイヤー」と間違えて
いつの間にかフラッシュマンのサビ歌ってて「あれ?」と思うことがよくある
自分はイントロから脳内再生しているのに、いつの間にかどっちかがどちらかに切り替わっていたりします。
どちらもハネたリズムだからなのか、片やLAZYだった影山さんが歌っていて、方やゴダイゴのタケカワさんが作曲されているからでしょうか?
毎回EDでドアップになるのきついよね
河合さんはメタルダーの北 八荒でちょくちょく
コメディリリーフ的な立ち回りをしてた気がする
ゴズマスターなんかチェンジマン単独じゃ普通は倒せないし辿り着くことすら出来なかった
足全体が光沢感のある白一色になったため、パッと見では素足のようにも見え、前作と比較してもセクシーさが際立つ。
このレオタード(ふう)路線は「バイオマン」から「超新星フラッシュマン」までのたった3年間しか続かなかったが(その後継者は「機界戦隊ゼンカイジャー」の「ゼンカイマジーヌ」まで待たなければならない)、幼少の身でありながら無意識の内にセクシーさを感じ取ってしまい(特に「チェンジフェニックス」に対して)、現在に至るまでの自分の趣味嗜好を決定的に拗らせてしまった誠に罪作りな作品だったと言える。
ゼンカイマジーヌは下腹部を隠す前垂れがあるからなあ
そういう視点でいくとグランセイザーの方がある意味後継かも
(ミトラス、ヴェルソー、ヴィジュエル、パイシーズ)
チェンジマンどころか戦隊から逸れてスマンね
ギルークの失脚と反逆、シーマやゲーターの裏切り(改心)、伊吹長官の正体などなど
あのダブルのジャケットかっこいい
地球も宇宙の中の一つの惑星という捉え方なのかな
アハメス様の最後はすごかった・・・
先日の「女性の敵キャラの印象的な最後」ってお題記事でもアハメス様の最期を超えるものが思いつかないってあったな。そこが一番視聴率取ったって話もあるそうだし
「バズー様!バズー様ぁ!」
最期までバズーに訴え続けたアハメスだったけど
バズーはあの声が聞こえていて無視していたのか
もはや聞いてもいなかったのか・・・
あのなんとも緊張感がなく、いい意味でキモい見た目の一家が繰り出すかなりシビアなストーリー
最終的に救われてよかった
ゲーターを心配した嫁さんが「旦那にはゴズマからは離れてほしいけど家族のために働いているし…」とチェンジマンに相談するシーンがあったんだが、今風にいえばブラック企業務めの夫を心配する妻の図なんだよね。
ゲーターの離脱理由も「生まれた娘をこの手で抱きたい」ってごくごく個人的な理由だったのは、故郷の星の復興のために従ってたギルークやアハメスの最期を考えると対照的だったなあ。
巨大化させる行為はギョダーイの消耗が激しい=何故敵組織は
最初から巨大戦力を大量に送ってこないのか?への答えの一つになっていたね
いつもの採石場?での特訓だったけな
で珍しく新兵器が出ることもなくフォームチェンジするでもなく
パワーバズーカに強化したアースフォースを込めただけだったな
割と感情的になりやすい剣とか女の子にモテることを最優先に考える疾風とか
あんまりプロの兵隊っぽく無いキャラ付けをされてたね
パチンコするバトルフィーバーさんよりマシですわ
プレデター見た時なんかブーバに似てるなと思ったら
実際にモデルにしたって話聞いてびっくりした記憶がある
ギルークでええやろ
ま、まあ第43話のサブタイにもなった程の名前だし・・・
例えばサンバルカンの第1話と戦隊メンバーが全員民間人である前作のデンジマンや次作のゴーグルファイブの第1話を比べるとデンジマンやゴーグルファイブは戦隊メンバーがスカウトされて戦隊にはいるまでの流れがめちゃくちゃ強引なんだよね(サンバルカンも強引だけどメンバーが全員職業軍人なおかげでデンジマンやゴーグルファイブに比べると緩和されている)
職業軍人で戦闘のプロだから強いのにも説得力あるし
やっぱり戦隊ヒーローはチェンジマンみたいに全員戦隊メンバーが職業軍人の設定が一番
そういう視点もありましたか。私的には自然な流れより強引でもいいから印象的なシーンが欲しいところです。
私のリアルタイム当時の感想だけど、デンジマンでメンバーがスカウトされるシーンは当時ワクワクしたしグリーンが再スカウトされる回が好きだったなあ。
一方で、サンバルカンはあっさりして拍子抜けしたというか印象がまったく残ってないです。
そういう視点で観ると、タイムレンジャーなんかは折衷案みたいなものですかね(レッド以外は正規メンバーが未来に戻れなくなっただけなので自然な流れだった)
ウーバ(乳母)、ドキュラ(ドラキュラ)、カーゲ(影)みたいな由来が分かりやすいのと
ゾビー、バラス、ザドスみたいな全然分からないのがいるよね
それとも全部の名前にちゃんと由来があるのかな?
星(そのものである)王バズー
チェンジマンの物語は、アースフォースを与えた地球と惑星であるパズーの惑星同士の戦いでもあった訳か。
「悲しき宇宙獣士」の回では、ゴズマに敗れた惑星アトランタの戦士もアトランタフォースの力を宿していたと語られていたので、惑星そのものがバズーの脅威に抵抗していたんだよな。
基本的に部下を恐怖で無理やり支配してたから、
最終局面での裏切りがスゴイ事になってたし。
バズーの真の目的は征服や支配ではないから
正直政治や組織運営をする気もないだろうし
「部下」とすら思っていなかったのかもしれない
ジューザ「そうね」
最強クラスの怪人集団とあれだけの話数をかけて戦うというのは
戦隊で初めてだったんじゃないだろうか
その後ブーバが散る時の臨場感やBGMがもう最高なんだよね
戦隊屈指の最高回のひとつだと思う
象徴伝説獣がマーメイド=半分人間タイプだったり
良く言えば特別感のある、悪く言えば浮いてるチェンジマーメイド
キャプテンウルトラのバンデル星人とかも、ブチさんは見事にリデザインしていた思い出。
そのシャイダーの出演も代役で急遽決まったものだった訳だけど
ようやく日体大野球部出身の浜田治希さんに決まり、春田さんはジャスピオンのマッドギャラン役に回ることになる。
と聞かれると大抵の人がジュウレンジャーのブライと答えるだろうけど、自分はやっぱり本作の大空勇馬 / チェンジペガサスかな
同じ電撃な偶然
近年も去年のゼンリョクゼンカイキャノン等使われてはいるんだが、以前程の存在感がないのは残念だ
大石さんの急なシャイダー降板もそのあおり。
当時の宇宙船の記事で「何とマニアックな(笑)」と紹介されてたw
実は男性が吹き替えをしていて、ゴズマの支配から解放されてからは本人の声になって、また印象が変わってインパクトがあった。
キモい見た目なのに愛嬌がある
シリーズ初の巨大化要員で毎回出番があってしっかり仕事してくれる
当時小学生だったけど、みんなギョダーイの真似してたわw
「ギョ、ギョ、ギョ、ギョダーイ!」
チェンジマン大百科を今でも大切に持っている。
バイオマンが好きなにバイオマン大百科は持っていないと言う矛盾。(笑)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
チェンジペガサスの勇馬好き。演じた和泉さんは後にジュウレンジャーでブライ兄さんを演じるんだよな。ブライ兄さんのシリアスな演技が印象的だったから、勇馬のコメディな演技は新鮮で面白かった。勇馬メイン回の「歌え大きな声で」がチェンジマンで1番好きな話だな