©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
子供の頃の俺「PS2のラチェットとサルゲッチュ楽しすぎて草(ずっと続編買い続けるんだろうなあw)」
お前らが好きな「車の運転中に言うセリフ」wwwww
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カプコンさん、ゲームのDL率が9割超えになっていた
三大アニメキャラみたいな名前の声優「市ノ瀬加那」「名塚佳織」「水瀬いのり」あと一人は?
【ガンダム00】ジンクスIVとかいう意外と強いやつ
主人公が海外から持ち込んだ花を勝手に植えた事が誕生のきっかけって言うのも印象深いよね
ちゃんとあの球根は税関を通したの?という突っ込みが聞かれるが、
カットされたシーンで通したと思いますよ。
再登場して欲しいな~
んでタイガやメビウスと戦ってほしい
ちなみにデザインを担当した熊谷氏は、イメージとしては過去にデザインをしたベムスターとブラックキングを合わせたようなデザインをイメージたそうです。
ベムスターの腹を華で表現したのは非常に白眉だと思う。
そう言われたらアストロモンスの左手の鉤爪がベムスターに似ているな
©円谷プロ
古文書(太平風土記)にその存在が記載されているというのも、世界観の奥行きを感じられて、印象的な登場だったよな。
デマーガからニュージェネ1話は新怪獣の流れが出来たんだよね
またデマーガの暴れっぷりが見たいな。
「コアカカカカ・・・」と喉の奥を鳴らしているような
鳴き声が好き
オーブの1話がひさびさにウルトラマンで観た1話だったっていうのと、鳴き声だったり戦い方だったりがかなり特徴的かつ強力だったから
ああいうでかい翼の怪獣って少ないから、ウルバトでまじまじとフォルム見て好きになったわ
一般人の母娘が絵本を読んでいたら、まさに「どっどどどどう」と旋風とともに現れたのも印象深い。
今では派生が多い怪獣になったよね。
魔王獣という肩書きもなんか強キャラ感ある。
ニコニコで見てたらコメントでガードベント呼ばわりされてて笑ってしまった。
それはそれとして合体怪獣としてもよく出来たデザインだと思う。
ただメタ的にみるとトライ(ファイブ)キングからの引き算で作られてるんだよな
デッカーにも出てきそうで出なかったな
スフィア化したゴルバー見て見たかったな
こおり・みずタイプとほのお・じめんタイプの真逆の性質を持つ怪獣で面白かったし、2体の全く互角のパワフルな怪獣バトルが印象的
鳴き声がまんまゴルザとメルバだったやつ。
使えば自身も死んでしまうシトロネラアシッドでの決着という悲壮感もいい。
「ピ~ヒョロロロロ・・・」みたいに聞こえる音も
鳴き声の一部なのかな
ある意味番組の顔なのか……
©円谷プロ
ナメクジに触手を生やしたようなデザインが生理的嫌悪感ひきたてて、まさにスペースビーストの顔役って怪獣。
『数m程度のCG怪獣が、トラックの陰からヌルッと現れて人を喰う』
『別の個体が主人公を襲うが、ウルトラマンの拳で潰される』
という、斬新なシチュエーションのインパクトは凄かった
よくよく考えるとあのサイズのビーストなら光線銃であっさり倒せただろうに、わざわざ50メートル級の巨人に変身するあたり結構サービス精神旺盛なのかな姫矢さん?
ペドレオンはある意味オンリーワンな一話怪獣だね。
ニュージェネでいつか新造されるのを待ってるよ。
開幕いきなりベロクロンの、どアップから始まるのもインパクトある
バキシム等の空割れと同じで
「異次元から送り込まれていきなりこの世界に現れた」という
意味合いの表現なんだろうな
広島市に出現というのもすごく印象に残る
俺の中では広島といえば原爆ともみじ饅頭の次にベロクロンが思い浮かぶくらいだよ
広島県内ですが福山市です。初期案では広島市だったらしいですが。
原爆ドームを破壊する描写も撮影されたそうです。その際のスチールも現存しますし。
さすがにNGが出ましたが、それで良かったと思います…。
肩透かしのクール星人より、ウインダムのほうが印象に残るよね。
ブラックギラスがウルトラセブンの足を折るシーンが怖かった
セブンの足を圧し折るのもインパクトあったけど
何よりもギラススピンが合体技として大好き
光の国襲撃→逃走に成功してる…こんなん地球製ロボと1/3人前のウルトラマンで勝てるわけない…勝った
ゼロから一本取ってしばらく何もできない状態にしているんだよなあ
まぁ、光の国逃走後でだいぶ消耗してたのかも?
それとハルキに「なんだコイツでけえな」って言われてたのが印象的。
一話時点まで、あの地球ではもっと小型の怪獣が一般的だったんだろうって思わせるセリフだった。
Zの1話は特空機もカウントに入れると他にゴメス、セブンガー、ブルトンも出てるんだよな(さすがにセレブロと正体隠してる人は除外)
この時主演俳優の初主演映画がウルトラではなくサメ映画になろうとは我々には知るよしもなかったのである
いっちばん最初の宇宙飛んでるシーンで、しっかり左目が赤く光ってるんだよな。あとから見返してわかるシーンだけど
暗色系で単色に近い恐竜型怪獣というのも久しぶりだったんだよね
出てきた際に防衛軍戦闘機はもちろん、経験不足&油断していたハラダ・タジマ隊員の乗ったシルバーガルを撃墜してるのもポイント高い
ちょっと挑戦的過ぎたのか正統派スタイルのネオダランビアに変化するがそれも良し。
特にタッコングは面白いデザインも好きだし、ウルトラマンと戦って倒されるのが2話目って言うのも面白いよね
郷さんと同化する前の無色透明の新マンに一度撃退されているんだよね
だから
「新マンが地球で最初に戦った怪獣は?」
「アーストロンだろ」
「違いま~す!その前にタッコングと戦ってま?す!」
ってクイズができるんだよね
ザザーンがタッコングにボコされてくたばったもんだから「怪獣音頭」で何もできない臆病な奴~♪なんて言われてて笑った
実はタッコングは、前後編じゃない話で同じ怪獣が別の話をまたいで登場した初めての怪獣でもある。
1話2話が前後編なのか、そうじゃないのかちょっと判別しかねる。1話でちゃんとまとまってるけど、2話まで含めてストーリー出来てるし…とも思うし
個別の怪獣が直接絡まずに複数にまたいでの登場は、やはりタッコングが初めてである。話の内容も完全に前後編風味にはしていなかったし。
それまでの怪獣デザインとは一線を画す外見もだが
防衛軍を一掃する強さも相まって「超獣ってなんかスゲー!」と思わせるものがあった
デカい前脚でドカーン!!
・・・実に良い。
1話怪獣で(変則的だけど)四足獣タイプはレアだから、それだけでも印象的だよね。
一話以外にも出番何回か出番あったな。
多くのウルトラ怪獣に言えることだけど、とくに初代の怪獣はユーモラスなデザインが良い。
シンウルトラマンが公開されてる時にNHKで放送された奴で初めてみたけど、何気にウルトラマンと戦う前に潜水艇との戦いで結構ダメージを受けてたっぽいのが意外だった…
劇場版だと編集されて
本当に潜水艇の攻撃で倒されたことになっちゃった・・・
人間くさい腕ではなく、恐竜の様な細い腕が生々しいですね。
中の人は縛られた様な姿で演技するのは大変だったでしょうね。
大怪獣バトルでレイオニクスが使用し、進化もしたという共通点を持ち、さらにベリアルもレイオニクスだった・・・
いろいろ繋がりのある要素を持った怪獣を融合素材にしてる。粋だねぇ。
1話で他の怪獣と戦う
鳴き声が同じ
これだけ共通点あるのに実力と最期は真逆というタッコングとオイルドリンカー
ゴーデスはゴーデス細胞に分裂して地球に逃亡するシーン、ブローズは地面から登場するシーンが好きだな。
本来地球とは関係ないとこでウルトラマンと怪獣の戦いが行われてるってのが分かる導入も良かった
いやお前スーツ残ってたのかよ!?枠がいきなり登場というメタ方向なインパクト
かたや炎の四つ足でもう片方は氷の二足歩行と真逆の属性が付与されてたのが印象的
後にラゴラスエヴォとして絶望感振りまくのも含めて好きだ
比較的シンプルで王道的なかっこよさが好き
マクシウムカノンで2体まとめて爆破されるのも豪華だった
真逆の属性がパワーアップの伏線になるのもいいよね
流石海外作品!と言いたくなる異形っぷりのブローズ
スペースビーストという新たな怪獣群のキャラクター性を視聴者に強烈に提示したペドレオンetc.
多すぎて迷うわ
情熱的な泥レスで1話からつかみバッチリよ♪
それも操演によるクール星人だったからなぁ
デザインいいし派生怪獣の多さとか変身者とか扱いもいい
分かりやすいデザインと、当時としては珍しい「植物怪獣なのに強い」だった。
今は植物怪獣でもけっこう強いのいるけど、こんぐらいの頃は「植物だからあんま動けない」とか「火に弱い」とか弱点があったからね。
光太郎がヘンなモン持ち帰らなければ産まれなかった怪獣なんだけどさw
けどそれがなければ光太郎はタロウになれなかったんだよ・・・・
全身がミサイル発射台になってるという設定にロマンを感じる
当時5年ぶり実写特撮の第一号としての登場であり、市街地破壊描写に戦闘機墜落、そしてヒーロー登場といった王道的展開に華を添えてくれた存在に拍手を送りたい。
ちなみにクレッセントという名前は、当時円谷皐氏が通っていた行きつけbarの店名だそうだ。
海藻に覆われた巨人のような見た目はインパクト抜群で、幼きころの俺の心を鷲掴みだった
昔の東京湾はマジで汚かったもので、本当にこんな怪獣がいつか海から出てくるんじゃないかというのも子供心にも感じられた
1話にしか登場しないのにウルトラマンと戦わず他の怪獣にやられて終わりというのも、レア怪獣ぽい特別感があっていい
もちろんオイルドリンカーも大好きです
こいつらが再登場するのを俺は今でも願っています
たぶん再登場してもまた主役ウルトラマンとの戦いにはこぎ着けずにやられてしまうと思うw
ほんでまたレア感が増すと…
体当たりで倒されちゃう人ですからねえ・・・
汚そうで触ったらヤバそうな怪獣だからウルトラマンとしてはそっちのほうがラッキーかもw
主人公「あれと戦うのイヤだな・・・いや、そんなこと言ってる場合じゃねえ! 変身・・・あれ、別の怪獣が出てきてやっつけちゃったよ・・・」
「地球人なんて昆虫みたいなものだ」という発言、おそらく容姿を棚に上げたのではなく能力的には完全に自分たちの方が上だという事を言いたかったのであろう。
その証拠に拉致した地球人たちを見せて脅していたし。
けど彼曰く昆虫みたいな地球人じゃないセブンに一刀両断されたのは計算外だったんだろうね。
怪獣の中でも、けっこうな美男子ですよね。
キリッとした目元に主張しすぎない長さの角。恐竜型怪獣の傑作です。
青い鳥にドラゴンを掛け合わせたような姿がめっちゃ印象的だったな
後に色違いの亜種(原種?)が登場したのも良い
この二大怪獣の登場で我々の目は我々の身体から離れていったのである…。
王道且オーソドックスな恐竜タイプのデザインがめっちゃ痺れる
ゴモラ+レッドキングの知名度抜群の組み合わせにベリアル要素が加わって1話からいきなり禍々しいのキター!って思ってたら
夜の街中もっと凄味のあるジードが現れて
ヤバ気なエフェクトのレッキングバーストでねじ伏せる展開まで含めて印象的
続けて2話でも再登場して自慢のパワーを見せつけたのもいい
揺らめていて、反射した映像表現も相まって掴みどころのない恐ろしい敵であることを強烈に与えてくれたこの異次元人こそが、ウルトラ史上最も怖くて厄介な敵だったと言いたい。
初回登場で翼のある怪獣は貴重だし、しかもリトラ以来。
相手側のゴルザはその後何度か別個体及び容姿を変えて再登場しているのに、メルバがないのは残念。
ファイブキングのパーツとして選ばれたのは何より幸いだった。
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アストロモンスだな。「怪獣よりも強い超獣も簡単に倒す宇宙大怪獣」ってのがインパクトがあった