来月に公開が控えたシン仮面ライダーで登場するかは未定だけど、もし出るとしたら凄く気になるところではある
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】情弱を殺すPCを販売wwwww
ギレンの野望は一年戦争舞台が一番向いているよな
たまに道路に50って書いてあるじゃん?
ゲームの続編として「前日譚」と「後日譚」←出るならどっちの方が良いか?
声優の石原夏織って有能だな
64のカスタムロボとかいうガチの神ゲーwwwwwwwwww
片足失っても躊躇なく戦うところが痛覚すら排除された尖兵って感じでゾクゾクした
バイクアクションも素晴らしい
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1402
ただのキックやパンチで倒されて「お前等そんな攻撃今まで散々食らってただろ」と思ったけど、そんな残念感も何か好き
カラーリングが原典よりも黄色がくすんだ色味なのが渋く見えて1号2号よりも洗練された感じがして良い。
上級戦闘員という位置づけでホッパーと同等の戦闘力を持ち、本郷と同じく拒絶反応の副作用も無いんだよな。
自我が薄い分、三人ライダーのような感情の爆発による底力が無いのが欠点ともいえるけど。
序盤に人間態のチェーンソーリザードと一緒に全裸で並んでたやつらじゃないの?
脳改造の有無に関係なく、本郷の変身体は仮面ライダーという名称だしな
昭和ライダーでの仮面ライダーは称号だから人間の自由や平和と正義を守るために戦わないショッカーライダーは偽物だよ
怪人バッタ男としてなら本物も偽物もないと思うけどね
本郷や一文字は「仮面ライダー」だが「ショッカーライダー」ではないだろう
ショッカー製には変わりないだろう
>>12が言ってるように本郷一文字とショッカーライダーは「怪人バッタ男」って点では同じだけど、「仮面ライダー」と「ショッカーライダー」は違う
ショッカー製という点では同じというのはあくまでバッタ男としての話でしかない
本郷と一文字はバッタ男であって『人類の自由と平和の為に闘う』のが仮面ライダー
だから本来悪の仮面ライダーは存在し得ない
まぁ平成ライダー以降解釈が作品毎にマチマチだから殊更言う話ではないが、少なくとも昭和ライダーを混ぜるのは違うと思うよ
ショッカーからすればショッカーライダーの方が正規品で、一号二号は初期不良品のようなものかな
ビデオ「仮面ライダーメモリアル」の一文字(佐々木剛氏)のナレーションで
『もしあの時、私が本郷に助けられていなかったら? その悪夢がそこにあった』と、ショッカーライダーとは本郷や一文字が紙一重で回避した運命そのものなんだよね。
逆にもしも本郷たちがショッカーライダー計画を察知して、6人を洗脳前に救出で来ていたら、彼らも新たな仮面ライダーになりえたのかもしれない(ゲルショッカー構成員から選抜されたエリートが素体と思うので、元から悪人かもしれないが)
本題からは逸れるが、「もし一文字隼人がショッカーの尖兵になっていたら…?」のIFをある意味で具現化したのが、あのシャドームーンなのかも?
そうそう。
当時もそういわれてた。
最初の仮面ライダーの話では、1号と2号が赤いマフラーをしている理由は「人間の血の色」を意味しているそうです。
なので、マフラーの色が赤色でないショッカーライダーは、仮面ライダーではない。
「1+1=2じゃないぞ。ダブルライダーは1+1=200だ。10倍だぞ10倍。」
テンコジやめーやw
足し算じゃなく掛け算と考えればいい。
ショッカーライダー戦闘力10×6=60
に対して
ダブルライダー戦闘力10×2
ではなく信頼と連携度による補正で
ダブルライダー戦闘力10×10=100
になったというところ
1号か2号、どちらが言ったかは覚えていないが。
「偽物は所詮、本物の敵ではない!」
その台詞は2号だった筈。
二人目の仮面ライダーが言うからこそ、言葉の意味は重い。
本当はダブルライダーがショッカーライダーを1体づつ、倒していく予定だったらしい。
装着変身だのソフビだの買い漁ってしまった。
流石に六体揃えるのは難しいけど、
もう一体ぐらい装着変身のNo.1が欲しい処。
まあ時期的にも事実上あれがゲルショッカーの最後の大作戦だよね
ゲルショッカーなのに「ショッカー」ライダーってことは、ショッカー時代から準備してた長期プロジェクトなのかもしれんし
旧2号編が14話~とショッカーライダー編が91話~だから少なくともライダータイプの怪人は改造に約13週間必要って説があるよね
イベント回の次に最終章ではなく、
通常回を挟んでの最終章もパターンだけど通常回を挟むことで
最後の通常回が貴重に感じる心理
SPIRITSでいかにもシリアスで危険な感じにライダー車輪をもっともらしく解説してる滝でちょっと笑う
「見たか?スリップストリームだ」
ライスピで1号とZXの一か八かのライダー大車輪(2号によるZXへのフォローあり)でやられたけど、以前やられた時のデータを活かせなかったのかな?と思った。
デルザー軍団以外の復活怪人は人形でしかない感じだからなあ(明らかに生前の記憶ある感じのキャラもいたけど)
そういう点から以前やられた戦法は通じないとはならんのじゃないか
指揮してたのも再生地獄大使だから当時の現場は知らないだろうしな
以前やられた時のデータが役に立つなら再生怪人はもっと強いんだよなぁ
アナザービルド「ジャンプしそこなってぶつかるなんてドジっ子だなあ」
大野剣友会で2号をやっていた面々がモチーフになっていて、それぞれレスリング、キックボクシング、剣道に精通していましたね。しかも一文字の「お見せしよう」の変身ポーズも披露し、リーダー格のライダーが殺陣師の高橋一駿がモデルなどスーツアクターならではのネタが散りばめられていてニヤリと出来るアレンジでした。
顔が思いっ切り、中屋敷さんとか岡田勝さんとか中村文弥さんなのが、村枝先生の拘りぽくって良いですよね。(笑)
ショッカーライダー人間態
タイガーロイド人間態
クレイジータイガー人間態
ライスピの世界には中屋敷さんが何人いるんだ…
こちらはゲルショッカー製のショッカーライダーと違い、2号を名乗った一文字を含めた正真正銘の「第二期バッタ型改造人間」なんだよね。
ちなみにこの面々とテレビのショッカーライダー、ダブルライダーを合計すると漫画と同じ13人になるようにしたんだとか。
実際、石ノ森先生の原作萬画版では、一文字隼人も本郷猛を始末する使命を帯びた13人の仮面ライダーの一員だったわけだし
スカルマンを追う飛岡刑事(藤岡弘似の正義漢)が改造されたバッタ男が覚醒直後に組織のアジトで大暴れして怪人たちを蹴散らしたのを見てバッタ怪人の有用性を知り、幹部ラスプーチンの愛人二人を女ライダーに改造。
女ライダー二人は、打倒スカルマンに執着して組織の指示に従わなくなったコブラ男を粛清(ライダーダブルキックを披露)
その後、更に複数のライダーを作り、スカルマンを蜂の巣にするが、スカルマンが再改造を施した飛岡=仮面ライダーによって全滅するという流れ(本郷戦死から2号登場のオマージュ)
ハカイダー四人衆か?
3-6号まではライダー車輪で片付けて1、2号はちゃんと本物の必殺技で倒して欲しかった。
ダブルキックの打ち合いとか、それぞれのきりもみシュートで互いにぶつけて爆死させるとか。
担当した山田稔監督は、せっかちな性格らしく、ライダー車輪で一網打尽の終わり方をしたらしいです。
あくまでナメクジキノコは、対アンチショッカー同盟用の怪人であって、
ダブルライダーと戦う事は余り考慮されて無かったんじゃないかと思う。
それこそ、対ダブルライダー用としてショッカーライダー6体が居たんだし。
そう言う意味では、ナメクジキノコが消化試合的に倒されたのも必然か。
あれは3号が最強の世界観で一部のライダー以外は全員洗脳状態ってのは中々な絶望感はあった。
モブ扱いになったらディケイドもショッカーライダーになってるのが笑った。
映画にも出たし
しかもそのうち3人は同じ小松政夫という
実は偽黄門さま、次の黄門役の俳優が演じてると特番で明かしてたっけ。
他の3人の能力(毒煙(No.2)・地割れ(No.4)・放電(No.5))が使われなかったのはちょっぴり残念だが・・・・
BLACKの偽物が出てたらマフラーは真知子巻きになってただろうか
そもそもBlackにマフラー無いし、君の名はのほうが後だし…
読者投稿で「君の名は 仮面ライダーBLACKRX」とRXが真知子巻きしてるイラストはあったな。
毎日別の服着てる俺達は毎日別人なのか?
というのは置いといて、今までグローブとかマスクの色とか何度も説明なしに変わってるのに今更黄色くなっても別に…って感じかなあ
でも一文字にマフラーの色が違うのを指摘された時、おやっさんと滝が「そう言えば」って言ってたから単に気づいてなかったみたい
親父さんも南米から2号が帰って来た時は、一緒に戦ったのに気づいてなかったしなぁ
戦闘中だとなおさら気づきにくいよね。
ショッカーライダーに限らず偽物に偽物たらしめる特徴を持たせるのは視聴者に「こっちが偽物だよ」ってのを分かりやすくするためであって、劇中ではそういった特徴は排除されていて、登場人物たちには気付けないようになっているんだと思う。
もちろん明確に視覚的な特徴を付けられて、劇中の登場人物たちにも判別がつくようにされている偽物もいるにはいるだろうけど、偽物の特徴を突っついて「なんで分からない?」というツッコミは最早野暮。
いやショッカーライダーは作中人物も途中で気づくから突っ込まれてるんだろ
視聴者にだけわかるようにするならそれはそれでいいが、それが中途半端だったら突っ込まれてもしょうがないと思うわ
「本物の力を見せてやろうぜ!!」
「「ライダァァァ!!変身!!」」
偽物相手に見せる初めての同時変身がクッソ熱い!!!
旧2号も元々そいつらの一体だった。
死神博士による改造というのもいいのよね。
「偽のヒーロー デッドゴー!」という1号と2号のものを偽者風にアレンジした音声は結構印象に残ってる
あえて元も子もないことを言うと、そもそも1号の時点でダークだよな。
当時はまだカラーテレビって高かったからなぁ...(違う!)
ということは1号2号もシュッカー内での正式名称はショッカーライダー1号2号ということか
一方4号はといえば悪のライダーにも拘らずショッカーライダー4号を名乗らずに仮面ライダー4号と名乗っているややこしさ
その中に、仮面ライダー1号が有ったのだけど。シークレットアイテムがショッカーライダーでした。
10センチくらいの大きさながら、仮面の中に人の顔(鼻から口元)が入っていて。
その顔には、手術の痕が入っていると言う凝り様でした。
あくまでも現在の視点からの話ですが…。
ただそのまま最終決戦に突入すると『ライダー2号を忘れていたな!』の
『おお!』度が弱くなるしなぁ
ゲルショッカー編で本郷が生死不明になることが多かったのは
演者のスケジュール問題ゆえだからね
そのおかげでゲルショッカーの強大さを演出できたし、
ショッカーライダー編にも繋げることが出来たが
後年、赤星政尚さん達が書いた仮面ライダーの本によって、ゲルショッカー編は、藤岡さんの出番が少ないと知りました。
してない?
下手したら本編以来の再登場ってリビヨンドジェネレーションか?
まあスカイは一応偽者が出たんだけどな
仮面ライダーの人形を手にて道端で遊んでいた子供が、サイクロンに乗った「仮面ライダー」が爆音を上げて走ってくるのを見て、「あ、仮面ライダーだ!!」と喜んで駆けよったら、サイクロンはそのまま子供を跳ね飛ばして走り去り、「か、仮面ライダー…」と倒れた子供の手からライダー人形が零れ落ちるというショッカーライダーの残虐さを現す場面があったんだとか。
こんな場面、本当に放送されたらトラウマですがな。
それに比べると上にある偽スカイライダーはマイルドなんだなってw
その後、残るショッカーライダーも仲間にしようと同じようにマスクを解除したら、ショッカーは既にマスクを強制解除したら自爆する装置を組み込んでいて、本郷と一文字はやむを得ず残る「兄弟」を倒さなければならないという話だったっけ。
衝突により体は引き裂かれ、内部メカは露出、頭部は割れるとめっちゃリアルでエグい最期の姿は今でもかなり頭にこびりついてるよ
だから親父さんも「偽物とは言え、あいつらと同じ姿がやられるのを見るのは辛い」と思わずこぼすのよね。
S.H.フィギュアーツ ショッカーライダー (仮面ライダー THE NEXT)
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nextのショッカーライダー好きだな
片足失っても躊躇なく戦うところが痛覚すら排除された尖兵って感じでゾクゾクした
バイクアクションも素晴らしい