【ドンブラザーズ】ソノザ初登場の頃と比べると別人レベルで変わったよな　一番人間社会に溶け込めてる気がする

 コメント一覧 (102)

1. そういやソノザだけなんだよな、脳人三人衆でヒトツ鬼を消去しなかったの

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2. >でも未来の盗作は猿原とくっつくんだよな.、理解出来ん
   仕事とプライベートは切り分けて考えたいって人もいるからな
   それこそ夏美も犬塚は「女優」としての彼女に憧れていたようだが、彼女自身は駄目なところもあるが愛する人に尽す「普通の奥さん」に憧れていた節があったようだからなあ…

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3. 犬の様に警察に追われながらアルバイトで食いつなげる世界なんだし、俳句払いOKな喫茶店もある。生きて行くのには、何とかなるんだろうドンブラ世界は。

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4. >>2
   あの未来には編集長がいないのかもしれん
   タロウと犬塚がカカ村に行くこともなく
   イニザが「ドンブラザーズに入りたい…せや！許しの輪や！」ってならないはずだから
   本当にはるかと猿原しか残ってないんだろう

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5. >>2
   未来の鬼猿カップルは、別ルートの未来であって現行ルートとは違うからなぁ。 鬼猿とタロウがいがみ合ってるし、ムラサメとの和解もしてない。 下手すると、脳人が倒されてる可能性もある。これだけ違うんだから、別に良いんじゃないかなと個人的には思う。

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6. 名実共にアナザーフィリップになれたな

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7. 序盤は雉野と意味ありげな出会いをしていた
   特になにもなかった

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8. ソノニは裏口的な成功してたけど、ソノザは真っ当な方法で成功したよね。（ソノイは・・・・？）

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9. ムラサメを漫画で封印してたのがただのトンチキじゃなくてちゃんとした理由があったのは驚いた
   自分の経験を踏まえてムラサメを気遣えて本当に優しくなったなって思う

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10. >>マスターはともかく介人もやっちゃんのカラフルで働いてたから暮らせてたようなもんだからな…
    ゼンカイ介人は、やっちゃんの孫で「カラフル」の後継ぎみたいなモノなんだし、ちょっと立場が違うだろう。 ジュラン達キカイノイド達なら分かるけど。

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11. 漫画で終わるラストに持っていくはるかを立ち直した陰の功績者
    最初はもて余すだろとか予想されたキャラだったのに一番地にも収入にも安定するとは感慨深い

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12. 初期のムーブがゲゲルをしてない時のグロンギ

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13. 最終回、あの場にいたって事は出版社には認知されているのかも知れないが
    「編集長」と呼ばれる謎の男なんだよな…

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14. ソノザ自身が意識してたからかもしれないが、割と早い段階で自然に笑う様になったよね

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15. 何気に脳人でソノザだけ一度も死ななかったんだな
    ソノイとソノニは生き返ったけど一度は死んでるし

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16. 当たり前のようにムラサメ封印したり星獣鬼抜き取ったりしてるのなんなんだよ！

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17. ソノイはタロウとの決闘が頭にあるから不自然に距離を取ってたしソノニはなつみほ問題で揺れる翼しか見てなかったから結果的に癒し枠になっていた秋ごろ

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18. >>17
    「馴れ合ってしまいそうなライバルに不自然に距離をとる」
    は
    ヒーローとライバルあるあるだが
    伝言ゲームでジタジタするとは普通思わないんよ

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19. 出版社側からすると、編集長ってよりマネージャーだよね。
    もしくはメンタルセラピスト的な。
    でもはるか側からすると担当編集、つまりは編集長って言う、なんとも独特だけどスッキリする立ち位置だと思う。

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20. 最後の最後でまさか眼鏡キャラになるとは思わなかった

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21. >>1
    ちなみに脳人三人衆作中でコイツだけ死亡描写ないからな

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22. >>3
    あの表彰式の時ってまだ指名手配状態なんだろうかね
    表彰式はソノニと逃げてる描写の数ヶ月後だったと思うから
    もうしかしたらその数ヶ月の間に無事に指名手配解けたのかもって気もする
    というかそうであってほしい

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23. 初登場時は、はるかと深い縁が結ばれると思ってもみなかった訳だが
    この縁は終生続くんだろうか？

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24. >>13
    「編集長」っていうのは愛称で、プロデューサー的立ち位置の人っていう存在がしっくりくるのかな。
    はるかの共同製作者みたいな。
    売上のマージンはソノザもちゃんともらってるんだろうかね

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25. >>8
    編集長になったきっかけ、はるかを拉致監禁して「初恋ヒーローの続き描け」だったんだが・・・
    真っ当とは・・・まあドンブラだしそれでいいか・・・ｗ

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26. ソノザめっちゃ和服似合ってるな
    ソノイもあんなテカテカの青スーツなのに
    芸人っぽくならないで普通に似合ってる

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27. >>14
    最初はただ他人の笑った顔を真似るだけだったが、初恋ヒーロー読んで自分が面白いと思ったからと笑う事やその他の感情表現を覚えたからな・・・
    そしてそれ等の感情表現を一番発揮してるのが編集長やってる時（特に怒りのダメだしモード）というのがまたｗ

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28. >>22
    そしてちょっとした因果からの指名手配で再び逃避行してそう

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29. >>23
    はるかがマンガを描き続ける限りは続きそうではあるが脳人って寿命どのくらいなんだろうか？
    脳人は老化速度が人間より遅い雰囲気があるから50年経ってヨボヨボになった翼を甲斐甲斐しく世話するソノニやはるかの代わりに絵を代筆するソノザの図もちょっと見てみたくはある。（ただ漫画家って長生きの人もいるが３０～４０代の若さで亡くなる方もいるからなあ、はるかはドドンと太く短く生きそうなイメージがあるだけに心配）

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30. ソノザはいい着地点で終わったよ

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31. >>18
    一応はるかがスランプ脱出後には距離置こうとしたが、はるかの方から拒否されたからね
    まあ、その前の時点で「はるかと親しそうにしてるけど何なのお前？」とドンブラザーズ内で一番親しい猿原に絡まれても一歩も引かなかったりとかしてる時点で手遅れなんだけどｗ

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32. >>10
    単なる家業だよな
    介人本人も駄菓子屋好きみたいだし普通に継ぐだろうから何の問題もない

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33. ソノザは初期は不気味な奴だったけど回を追うごとにどんどん癒しになってて、名乗りの時の「思い込んだら一直線」が感情豊かになった時のコイツにはピッタリだなと思った

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34. >>24
    編集長「鬼頭先生のところに行ったら編集長への根回しを忘れるなよ！」
    担当編集「？？？」

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35. >>11
    ドンブラメンバーで総合的に持て余されたのはジロウという

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36. 多分脳人組で1番人間の世界で社会貢献してるという

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37. ある意味ソノシリーズの中で求める情緒に対して一番情熱的で、そしてはるかとの出会いでその指向性が決まった故の変化だとは思う。
    自分に人としての情緒や編集長としてマンガをリードする語彙が最初は不足してるのは実感もしていたから、漫画を買いあさったりして猛烈にそっち方面を勉強したぽいし

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38. >>29
    寺崎さんの寿命からすると100歳ちょっとってとこかな？
    勿論個人差があるだろうけど

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39. >>29
    寿命削るような不摂生なんぞしようものならソノザ＆猿原コンビが即飛んで来てダブルで「健康的な生活を送れ！」と説教＆矯正しそうなｗ

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40. >>33
    「編集長」という道筋に一直線で、それがものすごくハマったのが彼の幸運と思う。

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41. >>16
    ドンブラだよ！
    俺もなんなんだろうと思ふけど！！

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42. >>7
    最初はタロウ－ソノイ、犬塚－ソノニ、雉野－ソノザ
    でラインを作る予定だったけど変更したんだろうな
    雉野はなつみほ問題の比重が思いの外でかくなったから更に脳人との交流まで加えたら一人のキャラに乗せすぎって判断したのかも

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43. >>28
    父親も逃亡者だし犬塚家はドン家関係無く、先祖代々逃亡者の呪いに掛けられているのかもしれない。 良いのか？ その家系に組み込まれる事になるソノニ、考え直すのなら今の内だ。

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44. >>24
    実際たまに漫画家さんのコラムとかで出版社の編集者じゃないけど
    漫画に意見をくれたり作画を手伝ってくれる人の存在が示されてる時あるんだよな
    人によってマネージャーとか呼んでたりするけど
    ソノザもそういうポジションの人と認識されてそう

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45. >>19
    実在のマンガ家野中には、マンガに理解のある嫁さんや身内にネームやプロットを見せてダメ出ししてもらって反映させるケースもあるらしいから、ソノザもそういうのに近い気はする。

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46. >>19
    単行本巻末のコラムにソノザ編集長とのエピソードとか描かれてて
    そのうちファンからソノザ宛のファンレターとかも一緒に届くようになりそう

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47. >>2
    あの未来はあの未来ってだけの話だと思うけど、まあはるかとソノザはお互い恋愛感なんて一切無かったしアレでくっつく方が違和感ある…
    まあそれはこの世界のはるかと猿原にも言えることだし、未来は分からないとはいえ今のところどっちにも芽が無いとは思う

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48. >>8
    まっとうなのは、ライバルの大好物のオデン屋に気に入られて弟子入りしたソノイなのでは？

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49. >>9
    つまり最終話で7と8に逆らったのは「初恋ヒーローの続きが見たいから」も理由に入ってたりして・・・ｗ
    ムラサメ「初恋ヒーロー、良いですよねマザー・・・」
    マザー「とても良いですね、ムラサメ・・・」
    二人「「と言うわけで続き、はよ見せて」」

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50. >>24
    マンガ単行本のあとがきおまけマンガのところで、アシスタントやスペシャルサンクスを書くケースは多いけど、ソノザはそこでも「編集長」と書かれて紹介されて読者を混乱させそう…

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51. >>35
    結局 何も無かった猿じゃないか？ 人間的には成長してるんだろうけど、環境的には最初と変化が無いと思うし。

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52. >>13
    地下労働者 E班ハンチョウ「もし掲載されたり賞金が出たとしたらワシが貰うのは、その内の3割と言う事で…」
    ～2人で始まるマンガ道。～

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53. >>20
    ドンブラ直前まで流れてた、つるのさんと一緒に出ていたバイク王のCMではメガネかけてた気がする。

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54. >>15
    死んだら多分、生き返してくれる人がいないからじゃないか。はるかだってキビポイントを使って生き返してくれる程の絆は、少なくとも最終回近くまでは無いだろうし

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55. >>16
    漫画で封印した理由はわかったけど、漫画で封印できた理由はわかんねぇ！

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56. >>49
    マスター「新初恋ヒーローでよければあるよ」

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57. 授賞式の写真をあらためて見ると主役のはるかはともかく
    他の連中は揃ってドレスアップの方向がおかしいな
    リーマン雉野はさすがにまともだが

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58. ソノザのキャラソンすごく良かった
    キャラとしても曲としても

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59. >>12
    既視感あると思ったらこれだ!

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60. 残りの2人の給料の使い道がおでんとエステに対して、趣味とはいえ漫画で人間社会を勉強してたソノザが一番溶け込めたのはある意味当然だよね。
    トウサクが納得するレベルの指摘が出来るってことは、映ってないとこでいろんな漫画読み込んでるんだろうし。

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61. はるか・ソノザと飛羽真・芽依ちゃんの作家編集コンビーズでコラボしてほしい

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62. >>60
    「貴重なマンガを買ってお金がない」と言ってましたなｗ　勉強熱心。

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63. >>55
    コメ４９じゃねえけどムラサメとマザーもマンガの面白さにハマったとかかな…

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64. 決闘回でのソノイに向けた「帰ってこいよ！…」がすき

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65. 何か中盤くらいではるかを監禁してたら、漫画で駄目だししてる→それがそのまま続いて立派な編集長キャラになる
    監禁から編集長になるってどういう流れだよ。ソノザにとってはあそこが転換点だったのかあ？？？

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66. >>24
    漫画家がプロダクションとして起業する時に運営に回る人にあたるのかなぁ。
    ベタとかもやってくれてたし、事務、経理諸々やってくれてそう。

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67. >>63
    多分つまらない漫画だったらモンスターボールの捕獲失敗みたいになったんだろう…

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68. >>46
    なんかあの世界のはるかのスレでは編集長の意味が分からないファンがニワカ扱いされてそうだな…

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69. >>51
    猿原は化学でいう触媒なんだよきっと
    自分は変わらず周りを変える存在

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70. >>46
    Dr.マシリトみたいな感じかな

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71. 龍騎の編集長がいるからソノザ編集長と呼んでる

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72. 監禁のときのはるかはソノザにドンブラだとバレないようにジタバタしてて
    そのときは大丈夫そうな描写だったけど、結局後日バレてるのが判明してたよね
    ソノザはいつから気づいてたんだろうな

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73. 大切なことはみんな漫画が教えてくれた

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74. 最終回（総集編）ではるかは「自分の漫画を脳人との架け橋にしたい」みたいな事を言っていて、見事それが果たされたのすごい
    鬼頭先生、有言実行の女だわ……

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75. 漫画を通して感情を知るって理にかなっているな

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76. ソノザが顕著だが序盤に出てきた脳人とかジロウとかムラサメの彼ら自身の悩みとか疑問は解消されてるから世界の謎とかはそんなに気にならないって作品だと思う
    犬塚さんは夏美は助けられたから逃亡者でもそれでいいわーってなれるある意味自己陶酔の権化だし…

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77. >>59
    一般人への絡み方が小銭拾ったザインのそれ

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78. ＞役者が脳人で俺だけ死んでない…って言っててダメだった
    でも3回くらいゾンビになってるんでしたっけ？

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79. タカハシくんの特撮愛は知ってるからこの作品と縁ができて本当に良かったと思ってる

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80. >>2
    パラドックスはるかだからそういうパターンもあるのか程度に考えるが良いと思う

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81. 10年前もらぶbeボールタッチダウンで世界が救われてた

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82. 編集長キャラになってから一気に化けた気がする

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83. >>1
    なんつーか脳人としての活躍は皆無よな。ちょっと強い戦闘員程度。ソノイと太郎が強過ぎるのが悪い

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84. >>61
    飛羽真「俺の小説の漫画家かぁ、鬼頭先生よろしくお願いします」
    はるか「よろしくお願いします！」
    はるか「あ、ここにオリ展開入れても良いですか、こんな感じの・・・」
    飛羽真「いいね！ドンドン入れちゃおう（ノリノリ）面白ければ本筋以外は好きに・・・」
    ソノザ「待て、原作を尊重する勢も居るからそこは慎重にだな・・・」
    飛羽真「でも原作そのままと言うのもねぇ、せっかくの漫画化なんだし」
    はるか「そうですよね！ここは一丁パーッと・・・！」
    ソノザ「程度と言う物がある！そちらの編集！何か意見は？」
    芽依ちゃん「ん？映画版新・初恋ヒーローみたいにならなきゃOKOK！」
    三人「例えが極端すぎて意見になってないわ！」

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85. >>78
    劇場版のときに「4回目のゾンビ役」って言ってたね。
    過去の3作も見てみたい＾＾；；

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86. 明日やんないんだよな…ロスが地味にジワジワきててお辛い

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87. >>25
    はるか先生がそれでやる気出して再びマンガに取り組み始めたし、自分のマンガに真剣に向き合ってくれてうれしそうだし結果オーライなんだ

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88. >>46
    そして掲載雑誌の人気投票企画で4位辺りを獲得してしまう「ソノザ編集長」（本編未登場）

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89. 狂人キャラで終わると思っていたので編集長ルート生存とは驚き

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90. >>64
    他2人と距離空いてそうな感じだったのに、あそこでイニザの関係性がハッキリ見てる側にも伝わったと思う。
    たった一言のセリフだけど、そこまでの積み重ねとその先の結末に繋がる、名セリフだったと思う。
    大先生とタカハシさんのナイスプレーだと思う。

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91. >>77
    ズ・バヅー・バでは？

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92. >>79
    TTFCのオーディオコメンタリー、シンノスケくんがゲストに出演した回は非常に聞き易くて良いんだよ。
    オーコメはゲストの人によっては話が脱線して画面の映像とは全く関係無い話が延々続いたりするけど（それはそれで楽しいが）、
    彼の場合は、撮影の裏話をしながらも画面のストーリーから外れる事が少ないので話が聞き易く、
    また一緒に出演してるこはくちゃんやあみさちゃんにも話し易いように話題を振ったりと気遣いも出来る人だなと思った。

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93. >>83
    他二人の割食ってるよな
    そこら辺バランスとるためにムラサメ当てられたのかも知れん

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94. >>24
    はるかは編集長って呼ぶしソノザもそのつもりだけど実質やってることはマネージャーみたいだよね。

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95. 役者さん演技上手いよね

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96. >>51
    猿原は一周してすげぇってなる
    メインの物語に直接関わらないのにあの存在感

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97. >>88
    出版社社長(本編未登場)

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98. 序盤の段階では「戦いの中で感情を学んでいき死と共に完全な理解をして退場」のパターンだと思ってたよ…
    編集長ルートになって本当に良かった

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99. あの冗談社の社長なら氏素性の分からぬソノザをいきなり編集長として雇ってもおかしくない

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100. VSゼンカイジャーで漫画好きのゾックスとはるか＆ソノザの絡みはあるのかな
     カシワモチ王のゾックスには通じないかもしれないけど

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101. >>24
     漫画家としては2人揃って「鬼頭はるか」なんだろ。
     ゆでたまごみたいなもんだ。

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102. >>55
     俺たちだって大体の雑学知識や体術は漫画で覚えたろ。
     漫画はすごいんだよ。

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