【シン仮面ライダー】ヒーローだったイチローとクモオーグの辛い過去　漫画もまだ続きそうだ

 コメント一覧 (25)

1. 映画が始まるまでの短期連載だと思ったら1話のクロスファイヤーになるまでかなり話数使いそう。
   5巻〜10巻ぐらいになるか？

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2. 全部緑川が発明したプラーナのせい

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3. ゲイの恋人を守れなくて死なせた絶望。
   蜘蛛さんは一文字ほど精神力強くないけど、自分の罪を恥じて顔の皮膚を溶かすぐらいは自罰的だから…

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4. このペースだと映画のBlu-rayが発売される頃でも連載終わらなさそう

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5. 明らかにKはイチローに肩入れしている

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6. この漫画に加えて昨日のドキュメンタリーのせいでサソリの場面がますます笑えなくなってしまった

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7. 改造手術によって段階的に心が失われていく様子が描かれているので映画本編がより分かりやすくなるのが良いポイント
   それをクモオーグでやるので視聴者にダメージがいく

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8. 緑川パパはまず謝れ

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9. 映画の中でも語られていたけど、やはり「良かれ」と思ってショッカーに参加した善人が相当数と言うのがこのマンガでよりはっきりと描かれてるのが辛い。
   クモは本当に善人だし、サソリも根っこは面倒見の良いお姉さん肌だし。

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10. >>2
    発明と言うより発見に近いから、緑川博士がいなくても遅かれ早かれ誰かがプラーナに気付き、有効利用に至りそうなのが何とも。

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11. 本編より分かりやすく面白いから長く続いてくれそうで嬉しい
    蜘蛛は本当にいいキャラになったな

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12. ＞映画でクモ先輩好きになった人は漫画を絶対に読むべきだわ
    これは漫画版先に読んでるからの感想って感じがする
    もちろん映画先行で漫画読んでクモオーグがますます好きになる人もいるだろうけど、映画の組織の始末人みたいなクモオーグと、漫画の人間らしさが多分にあるクモオーグとの差に戸惑う人もいるんじゃないか
    映画だとクモオーグの人間らしさに触れる部分って、KKオーグに慕われてたところくらいだし

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    • それこそ映画先に見たからって感想な気もする
      つまりそんな気にすることでもないのでは？

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13. >>9
    「良かれ」と思って入って狂信者になったパターンと、死神博士みたいに最初からヤバい科学者のどっちかしかいない組織…

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14. >>12
    映画の逆算で作られたストーリーだし多少はね

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15. 映画を観て「『真の安らぎはこの世にはなく』ってそう言う意味だったのかよ！？」ってなった奴
    ハビタット世界入りは常人にとっては地獄でも、イチローにとっては安らぎになることを祈る

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16. “正義と正義のぶつかり合い”
    なら読者は主人公側の味方をしつつも敵を理解出来る為、悩みつつも登場人物を前向きに応援出来る。
    ただ、
    “幸福と幸福のぶつかり合い”
    である本作は、どちらの思いにも肩入れが出来る為、時々読むのが辛くなる。
    名作として残る作品ですな。

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17. クモさんはどう見ても蜘蛛だからクモさんで違和感ないけどサソリさんはサソリ要素皆無なのこれから説明されんのかな？(サソリオーグになるからっていうメタは無しで)

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18. KKオーグくんがクモさんを尊敬する理由もコミカライズで明かされてほしい

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19. >>3
    親友だぞ。

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20. クモオーグのアクター氏が人時代のクモさんにそっくりで驚いた
    というか演者からの逆算であの顔なんだろうな

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21. >>16
    幸福と幸福のぶつかり合いは最終的にエゴの衝突にしかならないからな
    突き詰めると庵野監督も大好きな『伝説巨人イデオン』のラストよ

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22. 結局本編でクモにだけマスクにスピーカー付いてたのは顔溶かしてたからなのか

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23. 石森章太郎の世界
    　イチロー：キカイダー０１
    　ジロー：キカイダー
    　K：ロボット刑事　K

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24. >>5
    面白い観察対象だからね

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