【更新】蜃気楼怪獣パラゴンが登場した帰ってきたウルトラマンの第４２話「富士に立つ怪獣」の思い出

 コメント一覧 (26)

1. 蜃気楼の怪獣と言うと後のタロウのロードラもそうだったな

   返信

2. パラゴンを操るストラ星人は地球を別荘にしようとして地球に来たんだっけ

   返信

3. 「ブレスレットが本体」とかネタにされがちなジャックだけど、ブレスレットによるパラゴンの蜃気楼破りとかもそうなんだけど、帰ってきた本編の怪獣はネタ抜きにブレスレットがないと厳しい相手が多いんだよな

   返信

4. 怪我人が運ばれた病院とか、麓の町の昭和感

   返信

5. 序盤のグドン&ツインテール回での対立からの、中盤のバリケーン回での仲良くなってた郷と岸田隊員だけど、今回は久々に岸田隊員が郷に反発してたな

   返信

6. 流石に主人公(ヒーロー)が事故で死人を出す訳にはいかないと言う事だったのか、郷が運転してた車と衝突事故を起こした相手側の運転手は死んでなかったな

   返信

7. え？バラゴン？は多くのウルトラ少年が一度は通った道だと思いたい

   返信

8. >>4
   途中でアベックが神社に行った時お巡りさんに「赤チンありますか？」って聞いてたのも印象的
   赤チン実物見たことない…w

   返信

9. >>5
   あのシーン、ビンの酒がっつり飲んでて「荒れてんなぁ」って思ったw
   伊吹隊長の「やめろ！早く休んで明日に備えろ」って咎めるのカッコ良すぎた

   返信

10. >>7
    俺その逆だわw
    たまにどっちがどっちだかわかんなくなる

    返信

11. ストラ星人の声、エフェクトかかりすぎてて所々なんつってるかわかんなくなるw
    あのエフェクトのせいで小物感あって好き

    返信

12. 比較的マイナーな怪獣だが二人入ってる系スーツの中でも良デザインだよねパラゴン。
    何だか威厳のような物すら漂う。
    これが富士山の頂上にでーんと佇んでいるビジュアルがまた圧巻。

    返信

13. マットアローのミサイルが狂わされて村民を襲うシーン爆発が近すぎて超あぶねぇ。

    返信

14. >>9
    だから次の日あんなに暴走してミサイル発射したのか！？

    返信

15. >>13
    岸田隊員は良くて謹慎、下手したら懲戒免職処分だろうな

    返信

16. ツイッターとかで富士山の笠雲を見るたびに怪獣がいるのでは？と思う

    返信

17. >>12
    うろ覚えなんで調べてみたらオクスターと勘違いしていた。
    しかもオクスターは二本足なんだね

    返信

18. パラゴンって「パノラマ+ゴン」って意味の名前なのかな

    返信

19. パラゴンは普通にボリュームあるスーツだから逆に
    「蜃気楼で巨大に見えている」って感じが薄れてしまっているようにも思う
    本体は小さくて頼りない雰囲気にした方が
    能力の特殊性が表現できたのではないだろうか

    返信

20. >>12
    三角体形でパラゴン自身も巨大な山に見えるから
    それが富士山という巨大な山の上に立つというシーンが映える

    返信

21. 岸田隊員の暴走って隊長の声も聞こえてなく自分には当たってるように見えてたのかな
    ただ意地になってミサイル連打したんだとしたら洒落にならん

    返信

22. >>1
    平成だとティガのファルドンも。

    返信

23. >>19
    うまく言えないけど、蜃気楼で「巨大に見えている」というハッタリを効かすために、だからこそ独特なデザインで大きなスーツである必要があったのではないかと
    元から小さくて頼りない雰囲気のデザインだと、そのまま巨大に見せてもハッタリは効かないだろう

    返信

24. ＭＡＴビハイクルと対向車が衝突する寸前に、郷が脱出するんだっけ？
    で、病院にその時の相手を郷が見舞いに行くんだよな。
    兎に角、地面に着弾する爆発が圧倒的な迫力だった。
    警官役の柳谷 寛さんも、お歳を考えたらとんでもない事をさせられたもんだ。

    返信

25. しかし富士山て休火山なんでしょ？
    なんで火口が燃えてるの？

    返信

26. >>15
    軍法会議もんだよ。
    逮捕・更迭もありえる。

    返信