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0: 名無し1号さん
ウルトラセブンの狙われた街
再放送だと思うけどそれでもあの夕日と工場は当時の街を印象的に表現していて
思い出すと少年時代のノスタルジーを感じる

ちゃぶ台のシーンも日常と非日常の同居という自分の
センシティブな部分の原体験になっている






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 




1: 名無し1号さん
「遠い町ウクバール」
子供の頃はレトロな雰囲気に不可思議な何かを感じていたけど、歳を重ねて見返すと所々で風車を映す懐かしさの演出に唸らされる話


2: 名無し1号さん
夕日関連でウルトラマンタイガのナックル星人オデッサ戦

夕焼けをバックにジャックらしきシルエットを思い浮かべるのはジーンと来た
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3: 名無し1号さん
牙狼MAKAISENKIの手紙
あの夫婦の家に人が惹き付けられるのもわかる気がする

4: 名無し1号さん
オーブのブラックスター
地球侵略だー!の現代的エピソードだった
なんか良いマスターだったのに何故…
というより、久しぶりにいっちょやるか!みたいでノーバ巨大化しても悲劇性とかは無かったな
最近の怪獣観とか結末も好き

5: 名無し1号さん
双子の太陽が沈むのをルークが見つめるシーンは毎回、同い年くらいの自分を思い出して泣く

7: 名無し1号さん
これは映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』だな。

8: 名無し1号さん
ウルトラマンレオの「運命の再会!ダンとアンヌ」回は神社でがおしくらまんじゅうをする百子さんや子供達、ダンとアンヌらしき女性が会った中央区佃の路地等ノスタルジックな感じがする。

9: 名無し1号さん
クウガの25、26話
少年の悩みにスポットを当ててる回で小さい時自分にも同じような経験がある…とかじゃないけどなんとも懐かしい気持ちになる回

10: 名無し1号さん
X9話「われら星雲!」のラスト
爽やかさと一抹の寂しさが合わさり独特の余韻に浸らしてくれた

11: 名無し1号さん
仮面ライダーアギトの「あの夏の日」だな
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12: 名無し1号さん
これはティガの「ウルトラの星」では?かなりメタが入った話ではあるがチャリジャのように初代ウルトラマンを観て「懐かしい…」と思った視聴者は多いはず。

自分は初代マン世代ではないがそれでも懐かしさを感じてしまった。平成と昭和のウルトラマンの競演は大興奮だったよ。

13: 名無し1号さん
ティガの「オビコを見た」かな

14: 名無し1号さん
タイガの「タッコングは謎だ」に登場するシンジくんそのものにノスタルジーを感じたなー。ルックスや棒読み気味の演技がまるで昭和からそのまま来たんじゃないかと思えるほどだった。

15: 名無し1号さん
自分はスペクトルマンのノーマンとボビーの回で、Gメンがうどんの出前をしていたのがノスタルジーを感じるなあ
丼にラップをして岡持ちで届けるというスタイル
今みたいにコンビニやファミレスがなかったころは、麺類や丼物や寿司などを出前で注文して届けてもらい、後で器を返却というものだった
ぶっちゃけ今ほど外食が当たり前の時代ではなく、たまに出前をとるのは贅沢なことだったから子供のころはすごく嬉しかったのを思い出すよ

16: 名無し1号さん
あまりいい評判を聞かないメビウスの「怪獣使いの遺産」だけれど、
全体に漂う高度経済成長期の光と影を振り返るような空気には意欲的なものを覚えた。

タイトルバックのテーマに工場の騒音を重ねる演出にはどきりとした。

17: 名無し1号さん
牙狼 魔戒の花の風鈴回
下町の情景と変わりゆく街並みとかウルトラマンみたいなエモさがあって、牙狼の世界観でこんなんできるんかと驚いた

18: 名無し1号さん
メトロン星人が目をつけるものってその時代を反映しているから後で見返すとノスタルジーを感じるなぁ。セブンはタバコでマックスはスマホじゃない携帯電話。令和では何に目をつけるのかなぁ。んでもあの星人は地球見限ったからもう現れないのかなぁ。

19: 名無し1号さん
>>18
マックスのメトロン星人回は子供の頃に見てやたら印象深かった
最後のセリフの途中で話をぶった切るとことか、すごく不安になったよね

20: 名無し1号さん
マックスの狙われない街は、セブンの時代を踏まえつつ現代の感覚に触れていて面白い
最後に帰っていくメトロン星人も感慨深い

21: 名無し1号さん
SSSS.GRIDMANの第6話
電光超人を見ていた人にはあのメロディーとアノシラスの台詞は来たんじゃないかな
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22: 名無し1号さん
明らかに上野動物園のカンカン、ランランとかのパンダブームの頃便乗して登場したウルトラマンタロウに登場した、パンダを盗んで回るスティール星人
口避け女が全国で流行ってた頃登場したバトルフィーバーJ の口避け怪人、いかにも当時の時事ネタを取り入れたって感じである意味なつかしい
ただ、今再放送したら口避け怪人とか恥ずかしいしWそれ以前に今の子供達とかが見たら口避け怪人とか意味不明だろうなW

25: 名無し1号さん
>>22
パンダ盗んだのはエースのスチール星人じゃないかな?確かにあれは時代を感じさせるよね。

27: 名無し1号さん
>>22
スチール星人はタロウじゃなくてエースだよw

口裂け女は意外と今どきの子でも知ってるぞ
児童書のオカルトネタなら必ずといっていいほど今でも紹介されているし
俺らだって自分が生まれる前のオカルトネタはいくつか知っていただろ
例えば3メートルの宇宙人とかネス湖のネッシーとか

23: 名無し1号さん
OOOのアンクが使ってたiPhone 4が今見ると懐かしくて仕方ない(というか俺もまだ持ってる)
あの頃はYoutubeアプリが標準搭載されてたんだよな…

30: 名無し1号さん
>>23
あれ泉さんが比奈ちゃんに内緒で買ったんだったね
スマホがまだ贅沢なものだったあの頃

24: 名無し1号さん
ウルトラマンの『恐怖の宇宙線』ガヴァドンの回かな、やっぱり
ウルトラQのカネゴンの回にも通づる、子どもたちの世界に寄り添った演出と脚本が秀逸

ガヴァドンの描き方も
普段は寝てばかり→学校では寝てばかり&寝る子は育つ
夕陽とともに消える→子どもたちの帰宅
とか色々想像させるものがある

何より、子どもたちの遊び心と怪獣たちへの愛や優しさが、暴力で物事を解決しようとする科特隊や大人たち、さらにはウルトラマン自身への批判になり、ウルトラマンの解決方法まで変えさせる所は涙腺が緩んでしまう
ラストシーンも、子どもたちの遊び心と創造力の渦の中に科特隊を入れることで、大人の童心を呼び起こすことを象徴しているように思えて、ノスタルジーを感じる

26: 名無し1号さん
ダイナの怪盗ヒマラもなんとなくノスタルジーを感じるな。箱の中に閉じ込められたのにのほほんとしてる住人がなんかいい。

28: 名無し1号さん
ジャミラやギエロン、ムルロアの悲劇は冷戦中の宇宙、兵器開発競争を反映しているように思う。第三次の言葉が徐々に拡大していく中、悲劇は繰り返してはいけないと切に願う。

29: 名無し1号さん
カネゴンの頃の公園や空き地にある土管。
住宅地のすぐ側の工事現場や普通に置いてあるブルドーザー

31: 名無し1号さん
タイガの「円盤がこない」で円盤を待ち続けてたおじさん
自転車に乗ってるシーンが冴えない顔で自転車漕いでるフクシン君の姿とオーバーラップしたわ

32: 名無し1号さん
平成ライダー初期の作品を見ても物語やデザインセンスは特に古いとは思わないが、登場人物が使っている携帯電話を見ると「あぁ当時の番組だなぁ」って思う。

33: 名無し1号さん
ヒーローが車やバイクで公道を走る映像も、そのうちノスタルジーを感じる様になるのかねぇ………?
最近は例えテレビの撮影でも派手な改造車は走れないみたいやし。
これからのヒーローはもう全員エグゼイドみたいに自転車に乗るべきか?

そう考えるとキカイダー01のシャドウ自転車部隊ってスゴく先進的な発想に思えてくる!(たぶん違う)

35: 名無し1号さん
はっきり「止め写し」と分かる映像、不自然な合成、見えまくりのピアノ線、モロに絵だと分かる作画合成カット………
当時は不満だったけど、いずれも今となっては何だか懐かしい。

36: 名無し1号さん
メトロン星人の話は警備隊員が普通にタバコを吸ってるシチュもノスタルジーを感じる。
アレも今じゃNGなんだろうな。

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