0: 名無し1号さん

シリーズ最終作になる「最後の猿の惑星」でゴリラのアルドーがリーダーであるチンパンジーのシーザーの息子、コーネリアスを殺害して猿は猿を殺さないという掟を破り、仲間の猿達から「猿が猿を殺した猿が猿を殺した」と繰り返し言われながら追い詰められて粛清されたシーンが印象的だった






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
円谷プロの「猿の軍団」って猿の惑星がモデルなんだっけ?タイトル名、ほぼ一緒だし




5: 名無し1号さん
>>1
モデルというか、この映画に触発されたSFドラマ。
実際の性質に合わせて、チンパンジーをタカ派、ゴリラをハト派と、「猿の惑星」とは逆にしてたりする。

20: 名無し1号さん
>>1
裏番組がヤマトとハイジという激戦区な時間帯だっけ?

21: 名無し1号さん
>>20
そう、ハイジ一人勝ちだったけどヤマトは後の再放送で爆発的なブームとなり、アニメという名称が根付いたきっかけになった
だけど猿の軍団は後年も世に知られなかったな

2: 名無し1号さん
確か1とか2はTVで見たときに解説者が特殊メイクがスゴイって言ってたっけなぁ

8: 名無し1号さん
>>2
1が月曜ロードショーで初放映された時、解説の荻昌弘が放映が終わるまでにその場で特殊メイクされてたな。

9: 名無し1号さん
>>2
あれより凄かったパターソンフィルム…

3: 名無し1号さん
地球を汚し続けた人間が他の種に取って代わられるプロットは形を変えても今なお使われ続けている。元祖では無いかもしれないけど優秀なフォーマットを創り上げた功績は大きい

14: 名無し1号さん
>>3
「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」のM宇宙ハンター星雲のゴキちゃんも正にそれだったな

6: 名無し1号さん
パロディなんだけど、「猿の惑星」の衝撃のラストシーンは、映画「スペースボール」のオチに使われたんだよなw



10: 名無し1号さん
ちなみにメインの猿3人の素顔は刑事コロンボで見れるぞ
コーネリアス、シーザー「死の方程式」犯人役
ジーラ「二枚のドガの絵」被害者の妻役。いちばん面影がある
ザイアス「忘れられたスター」執事役

15: 名無し1号さん
>>10
ザイアスの人って、あの娘みたいな若い奥さんといっしょにジャネット・リーに仕えてた、あのおじさんだったのか
あと普通の出方としては メキシコの至宝リカルド・モンタルバンがシーザーの恩人のサーカス団長で コロンボでは「闘牛士の栄光」ね

11: 名無し1号さん
オチが有名過ぎるせいかDVDのパッケージにも描かれているんだよね
ネタバレもなにもないなって

12: 名無し1号さん
一作目のラストは衝撃的だったなぁ
今じゃありふれた展開だと思うけどね

13: 名無し1号さん
第一作での人間と猿の立場が逆になった「新・猿の惑星」のラストは辛かった




16: 名無し1号さん
2作目で知能の退化した人類とは別の人類の末裔が出てきたが、、、知能はあれど本当の顔はス〇ル星人みたいだったりでその後の猿の乱入による銃撃戦で血みどろの戦いになり最後は残っていた核兵器で地球爆破エンドってのは今なら爆発オチってサイテー!って笑い飛ばせるが、初見時子供かつ終末論が語られていた時期だったためしばらくトラウマだった記憶。

17: 名無し1号さん
>>16
あの人類の末裔のミュータント達の顔に透明のフードを被せたら「仮面ライダーストロンガー」のジェネラルシャドウみたいになりそう

18: 名無し1号さん
幼児のシーザーが鉄格子につかまりながら ママ…ママ… と言ってるラスト
身の毛がよだったね!

19: 名無し1号さん
「最後の猿の惑星」でオランウータンのヴァージルを演じたのは音楽評論家でありカーペンターズの楽曲も手掛けたポール・ウィリアムズで、カルト映画「ファント・ムオ・ブパラダイス」で悪魔に魂を売ったスワン役でも有名だった

24: 名無し1号さん
原作小説のオチも一作目の衝撃ラストにヒケをとらない皮肉に満ちていて、秀逸。
逆を言えば、原作に負けないラストを作り出した映画もすごい。

25: 名無し1号さん
劇中で流れる曲が、ゴジラ対メカゴジラ(和田薫の劇伴)に聴こえてしょうがない。

26: 名無し1号さん
ネットがほとんど普及しておらずパッケージがアレじゃないVHSの頃にネタバレなしで観られた俺は幸せだった
オチでどんでん返し的な作品をよく見てきたせいでラストは何となく予想できてたけど

猿の惑星 ブルーレイコレクション (6枚組) [Blu-ray]







読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。





こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。

https://hero-times.com/

オススメブログ新着記事