初代ゴジラの大きさって50Mだけど

 コメント一覧 (66)

1. >５メートル〜10ｍ弱の方が怖いと思うんだけどな
   もう少し恐竜に近くリアルにして
   >「実際に居そう」って客に思わせたら勝ちだよ
   あまり巨大かすると荒唐無稽だから流行らない
   その程度のデカさだとドウェイン・ジョンソンにやられるし…

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2. なにしろ日本で初の怪獣映画だし観客にどうやって巨大観を感じさせるかとなれば、
   和光の時計台や銀座松坂屋、日劇に国会議事堂といった有名建築物との対比で
   見せる方向にする、となればおのずと高さも当時の建物に合わせて・・・となるよな
   シン・ゴジラで高層ビル群に押し倒されるのは「これまで潰されてきたビルの仇！」って
   感じで面白かった

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3. >>2
   で、今度は人類がビルの敵になると

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4. ジュラシックパーク的な怖さと巨大怪獣の怖さは別のもの…
   ジュラシックパーク的な怖さは現実にいたら予告のおっさんの腰が引けたようななんとも言えないあの姿勢が説得力に変わる

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5. >>4
   リアリティのある怖さと荒唐無稽な怖さって全然別物よな
   どっちがいいとかじゃなくて別のタイプの恐怖
   ゴジラじゃなんか気配を感じて振り向いたら後ろにおるやん的な恐怖は演出出来ないし、ジュラシックパークでは馴染みある建物が次々とぶっ壊される理不尽な恐怖は演出出来ない

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6. >>1
   半世紀を越えるゴジラやウルトラ怪獣人気を何だと思ってんだろうね
   現実から目を背けて机上の空論垂れ流すのってホント目障りだわ

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7. 10~20mのサイズだとミニチュアが今より大きくなって作るの大変そう

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8. 大きいし重い方が強そうだからな

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9. >>3
   悪いビルが出てきたゼンカイジャーは実は正しかった…？

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10. 人間を踏みつぶせる足のサイズから身長を逆算したとかじゃなかったか

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11. 荒唐無稽でこの世にないから映像化する意味がある

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12. >>2
    無人在来線爆弾といい、シンゴジのヤシオリ作戦は怪獣たちに今まで壊される存在だったものたちの反撃という感じが良かったよね。

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13. >>10
    ゴジラ関連の書籍に、そういう話が載っていたね。

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14. >>6
    きっとお若い人なんだよ、許してあげてくれ。

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15. 10mとかで怪獣作っても余程の特殊能力でも無い限り現代なら瞬殺されそう、てか現代兵器が発展し過ぎて50mでも普通にやれるんじゃないかと思える

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16. >>7　『フランケンシュタイン対地底怪獣』とかはそれでしたね。

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17. 本スレ22
    ＞デカいから中に施設とか入れられそう
    『ゴジラ対ガイガン』のゴジラタワー、リアルで作ってほしいよな。

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18. ＞>レジェゴジの身長は119.5mだっけ
    ＞>何でそんな中途半端なんだ
    ＞アメリカだとメートル使ってないからメートルに直したらたまたまこの数字になっただけとか？
    Google曰く、119.5メートル＝392.06037フィート＝130.68679ヤードだそうです。
    ＞vsシリーズの敵が120M多かったから超えないように
    これが真相なんでは？これより小さすぎても扱いが面倒だし、大きくてもやっぱり困るし。

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19. >>1
    大魔神でその大きさはやっている。それで恐怖心が演出できるのは、でかい建築物がない時代だから大魔神が全てを見下ろして迫ってくるから。
    ミレニアムシリーズでゴジラが55メートルにサイズダウンした時は、根室ではかなりでかく見えたのに、東京に来たらまるで巨大感がないどころか浮いて見える。
    大きさに関しては、ベストの大きさが計算されているんだよ。

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20. >ギャレスのが当初300メートル想定だった
    当初というか劇中描写でもギャレゴジは実際それくらいか、もっとありそうな感じ
    むしろ設定どおりの場面あったかな？ってくらいにどの場面でもデカい

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21. >>2
    先日亡くなった中野昭慶さんがいうには、初代ゴジラの当時、東京にある一番高い建物は銀座にある服部時計店の時計台だったから、ゴジラはそれを凌ぐ大きさであればよかったという。それで十分カッコよかったから。
    84年版で初代の大きさでは、新宿の超高層ビルよりショボくなってしまい、カッコ悪いのでゴジラを大きくしたが、それでもまだ足りないというジレンマがあったとのこと。

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22. >体重は何で〜万トンなんて生物としてあり得ないようなものにしたんだ？
    柳田理科男さんの空想科学読本（第2版以降、初版では思いっきり計算方法を間違えている）によると、ゴジラの重さはこのくらいがちょうどいいらしい
    3代目ゴジラがちょうど適正体重くらいで、初代はちょっと重いけど普段は海中にいて浮力が働いていることを考えるとおかしくないと
    ウルトラマンは重すぎ、ガメラは空気より軽い

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23. >>15
    10メートルでハッタリ効く強さにしようとするとスピード特化型になっちゃう気がする
    ズシンズシンと地響きを立てながらゆっくり歩く怪獣の強さや外連見は無くなっちゃうね

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24. 都内に住んでるくせにこの前初めて新宿のゴジラ見てきたんだけどやっぱりデカい像ってカッコいいと思った（小並感）
    ウルトラマンとガメラも作って欲しいなぁ

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25. ゴジラってただ怖ければ良いってものじゃないと思う
    無論核の権化としての恐怖要素も必要だけど　それでもやはり生き物なんだっていう
    親和性みたいなものもあるべきだし　ある意味神様みたいな　
    人類が傲慢な良くない事をしたからお怒りになられた　みたいな要素もあるべき
    畏怖されるべき荒ぶる自然神とでも言おうか
    「ゴジラって怖いもんだろ」って単純にレッテル張ってそれだけで済ますのは
    俺にとってはゴジラに対する冒涜に感じられる

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26. 当時としては大胆な大きさだったのかな。
    キングコングやハリーハウゼンのモンスターはそんな数十メートルはないだろうし

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27. >>15
    野暮でバカバカしいことマジレスすると、100m越えてようがそれが生物であるなら現代兵器の火力に余裕でやられるよｗ
    現実の兵器の威力を舐めたらあかん
    本来なら近代兵器で怪獣が倒せないことの方がおかしいのだから
    特撮やアニメではお馴染みのミサイルだけど、現実のミサイルはたった１発でも当たれば、いかなる物質だろうと数十mの範囲が跡形もなくこ木っ端微塵になるレベルよ

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28. >>26
    コングに関しては、髑髏島にいる時とニューヨークに来てからで、縮尺の違いのせいで大きさが違う。
    コングはあの大きさだから文明によって倒すことが可能だし、VSコングであの巨体になったことで文明の最先端であるメカゴジラを倒し、悲劇の怪獣から王に脱皮したと言う考察もある。

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29. >>20
    アニゴジが300mだったかな。

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30. ゴジラの着ぐるみが２メートルくらいなので、その頭部がビルの向こうに突き出すような大きさから、５０メートルと想定した。
    それと、ミニチュアをあまり小さくすると壊れた時に迫力がないので、そのちょうど良い大きさが２５分の1のミニチュアセットだった。
    だから、そのセットに立つ２メートルのゴジラの高さは、５０メートルになる。
    体重の2万トンは後付けだが、大伴昌司司会のキネマ旬報の座談会では、「ビルを壊したり、山を崩したりするパワーから逆算した」という発言がある。

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31. 人を補食するガイラはあのでかさだから怖いと思う。あれよりでかいサイズで人間を襲うギャオスにそこまで怖さを感じないのは、大きさによる演出のせいなのだろうか

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32. >>7　山の中や草原で戦おう😂

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33. >>27　？？？「ゴジラはミサイルでも死なない！怨念が込もっているからだ‼️」

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34. 丁度10階ぐらいの建物から景色を眺める時「この高さなら丁度ゴジラの視線の高さかな…」とか想像する。
    ウルトラマンの顔が見える時の想像と、ゴジラの顔が見える時の想像で緊張感変わるから楽しい

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35. >>初代ゴジラ撮影時の演技指導で困った話に似てるな
    「あっちからゴジラ出るから驚いて」って言っても荒唐無稽すぎて理解してもらえなかったという
    だから言葉を変えて「空襲が起こってると思って逃げて下さい」とエキストラの方々に伝え直した。
    当時はまだ鮮明だった記憶を呼び起こした事で、迫真の逃げっぷりを披露し、ハイレベルなパニック映像が撮れた。

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36. >>27
    それな
    エメゴジの時、「ゴジラが普通のミサイルごときでやられるなんてけしからん！」て批判が多く上がったけど、「通常兵器」の威力を舐めすぎ

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37. >>1
    ジェイソン・ステイサム「おいおい、俺もいるぜ!?」

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38. >>7
    でも言い方を変えればミニチュアの精度や再現度が増す訳だから、迫力のある画が撮れるよね
    よさん

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39. >>38
    予算をふんだんにつぎ込んで、アナログ特撮に全振りしたジュラシックパークとか観たい

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40. >>19
    大魔神は舞台に併せた見事なサイズですねえ

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41. >>21
    当時なら国会議事堂の方が作中のゴジラよりも高かったけど、それだと迫力がないって理由で映画内だと低くされてるって聞いたけど。

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42. >>20
    これ多分ポスターの身長と混同してるんじゃないか？あれ馬鹿みたいにデカかったし。

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43. 戦隊ロボやウルトラマンも50m前後が基本だし、それくらいだと10～15階建てビルの屋上から眺めた時にちょうどいいサイズ感になるので人間と絡め易い
    100m以上になると人間は豆粒みたいに小さくなって遠距離から見るしかなくなってしまう

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44. 初代ガメラの身長設定には製作上一応根拠があるのよね。
    昔は市街地建築物法てのがあって、そのため古いビルは最高で百尺、すなわち約31m。腰の位置にビルがくるようにミニチュアを考えると倍の60mが適当ということだとか。
    恐らくゴジラも似た感じなのでは？

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45. >>14
    若いからじゃなくて天の邪鬼な性格だから脊髄反射で逆張りしてるんでしょう

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46. ミレニアムでまた60メートルくらいに戻ったんだよね
    ２０メートル以下の怪獣は戦車、歩兵分隊でも相手出来そう
    40〜６０メートルくらいが自衛隊がギリギリ倒せそうなサイズ
    １００メートル超えて超能力持ってたら手に負えない、くらいのイメージ

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47. >>38
    それを「大抵の建物より怪獣の方が大きい作品でも、手前にある建物等と奥にいる怪獣の間の距離が大きい絵作りにすれば、画面に大縮尺で精密な建物のミニチュアを写せるだろ」で実現したのが平成ガメラ三部作。
    スタジオが狭かったので、ゴジラシリーズのように広いスタジオを小縮尺ミニチュアで埋めてアングルの制約を小さくする、って手法が取れなかったってのもあるし、必要なミニチュア数が減って予算が比較的少なくて済む、ってのもある。
    最近のウルトラシリーズは「樋口特撮の影響」を言われることがしばしばあるけど、この「スタジオの狭さと作れるミニチュア数の制限」のもとで「巨大特撮」でいい絵作りをしようとすると結果的にそこに収束してくる……ってのもある気がする。
    実際、樋口監督作品でも、CGで怪獣・宇宙人を描いている「シン・ゴジラ」と「シン・ウルトラマン」では実景合成で大きく引いたカットの割合が高いし。

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48. >>5
    そこで、「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク２」で、
    ロスでティラノサウルスに看板転がせたりバスを揺さぶったりパトカーや人々を追い散らしたりさせていたのは、
    「ああ、スピルバーグやっぱりゴジラ撮るの断ったの未練があったんだ」となんとも言えない気持ちになる。

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49. 50mって建物と比べると大したことないけど、それが動いて襲ってくるってなると絶望的
    ついでに言うと、家から高さ600mくらいの山が見えるんだけど、それ見る時
    「ゾグ第二形態ってこれよりちょっと大きいんよな、山が襲い掛かってくるくらいの感じよな・・・・生物ってより災害やん・・・・」
    って時々考えてしまう

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50. >>36
    芸の無い攻撃では怪獣は倒せない、という名言がありましてな。
    ゴジラは水爆を生き延びるだけタフな怪獣だから、従来の兵器では殺す事は出来ない、ゴジラを殺せたのは水爆以上となる薬品オキシジェンデストロイヤーのみという結末への落としどころよね。

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51. >>39
    実は第一作が割とそれだったりする。ＣＧで恐竜が描かれてるシーンて案外少ないんよ（合計１０分分無いとはよく言われる話）。
    アニマトロニクスと着ぐるみの活躍が大きい。

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52. >>35
    せっかく長崎の原爆から命拾いしてきたのにと電車の中で危惧する人がいたり
    逃げ遅れた親子のもうすぐお父ちゃんのところに行くのよ、とかは戦後間もないあの時代の人たちだからこそだよね
    ここに映ってる人たちは皆戦争や空襲をもろに経験して記憶に根強く刻まれている世代なんだと思うと不思議な感覚になる

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53. >>25
    田中Pは、ゴジラというのは怖くもあり可愛いくもあるものって生前おっしゃっていたから様々なゴジラ像があるからね。
    中野監督も川北監督もゴジラとはなんぞや？という生物としてのリアリティに着眼して単なるキャラクターよりも実際に存在しているかのような一筋縄では行かない人類のライバルみたいに位置付けしているのは見事だった。

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54. >>51
    初代って30年ぐらい前だしCGで出来ることも少ないだろうからねぇ
    多分CG全開だったら現代じゃとても見れたもんじゃないショッパい映画になってると思うw

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55. >>3
    ビルガモ「やるか？」

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56. >>32
    レッドファイト！

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57. >>1
    正に「５メートル〜10ｍ弱の方が怖いと思うんだけどな」のアプローチで作ったのがULTRAMANのザ・ワン(レプティリア形態)
    実際画としては怖いものになっていた
    でも「あまり巨大かすると荒唐無稽だから流行らない」は余計の一言。それなりの大きさの怪獣という、探せばある存在の流行りがどうか調べて浅学を恥じろと言いたい。

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58. >>50
    シン・ゴジラで「通常兵器」の威力を描きつつ、「それらを雨霰のごとく浴びてもビクともしないゴジラの図」を呈示したのはちょっとした革命だったと思う
    ああいう描写を丁寧にやるからこそ、ゴジラの無敵っぷりと「こんなのどうやって倒すの？」という絶望感が際立つんだわ

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59. >>31
    あれはガイラの外見が人間に酷似している、という理由もあると思う
    人間みたいな、人間じゃないナニかに食い殺される恐怖
    ギャオスやバラゴンの恐怖が「デカイ猛獣に襲われる恐怖」とすると、ガイラの恐怖は「魑魅魍魎に襲われる恐怖」ではないかと

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60. >>22
    比率で言うと発泡スチロールより軽いガメラ

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61. >>8
    デカイは正義

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62. >>58
    あそこのリアリティは良かったね、うおおおお！！！これはゴジラもひとたまりもねえ！って興奮させといてノーダメとか絶望感半端無かった（上映時間的にそらねっていうメタな話は抜きにして）

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63. >>57
    18メートルあるガンダムより3.8メートルのスコープドッグのほうが変にリアルで怖いよな
    きっちり照準向けてくる恐怖感というか

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64. >>59
    あと、わざわざ服をぺっするのが本当に「肉として喰ってる」観あって怖い

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65. >>42
    作中で空母と並ぶシーンでも全長330ｍの空母よりデカいんで、300ｍ想定どころか500ｍはありそう
    (後のVSコングだと逆に空母に乗ったけど…)

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66. >>1
    まあ５メートル〜10ｍ弱だったら沢山あるモンスターパニックものに埋もれてカルト人気程度で消えてたかもな

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