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©東映
0: 名無し1号さん
完走したので語りたいです
後半の展開は聞きしに勝るハード展開でビビった…靖子脚本に勝るとも劣らずって具合で。まさか最後サラが時村夫妻をお父さん、お母さんと呼ぶことすら出来ないとは
フラッシュキングとタイタンボーイという二体のロボを使い出した最初の作品であるシリーズの転換期的面もあるんですね






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

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1: 名無し1号さん
グリーンフラッシュのダイを演じた植村さんは後にファイブマンでバルガイヤー初代艦長シュバリエ役で出演してたな


60: 名無し1号さん
>>1
ブルーフラッシュのブンを演じた石渡、翌年には地帝獣グロンドグラー(声はサー・カウラ―)の人間態・光を演じる。

その5年後、裏次元人レイを演じ、光が恋焦がれモモコ(ピンクマスク)を演じた前田賀奈子と共演。
(2人の仲間は翌年にトリケラレンジャーに)

2: 名無し1号さん
ゴーカイジャーにはフラッシュマン代表としてダイが客演してゴーカイジャーに大いなる力を授けてたな。その後のザンギャックとの戦闘でアイムがグリーンフラッシュにチェンジしてたっけ

28: 名無し1号さん
>>2
アイムがグリーンフラッシュというのが意外すぎるゴーカイチェンジだったけど、これが妙にアイムに似合ってたように見えたのも意外だったな

3: 名無し1号さん
確か中国残留孤児をテーマにしたけど、今ならもう少し救いがあるのかな?

9: 名無し1号さん
>>3
でもとりあえず五人とも生存してるし、当時あんまりキチキチに設定を取り締まってないところもあるからいずれ反フラッシュ現象を克服できたかもしれないからまだ全然いい方だと思う
今だと理論や展開重視で逆にもっと悲壮な結末になる気がしなくもないし・・・

10: 名無し1号さん
>>3
・最終回で反フラッシュ現象を克服して地球に帰ってくる。
・メンバー全員が家族と再会する。

こんな感じだろうか?
若干トッキュウジャーのラストに近くなるな。

4: 名無し1号さん
獣戦士ザ・ギータン回以降の展開はホント壮絶
ケフレンとカウラーの思惑が周囲を巻き込んでどんどん暴走していくし

5: 名無し1号さん
グレートタイタンが強すぎるのに、何故英雄タイタンは志なかばで倒れたのかという理由としては筋が通っている気がする反フラッシュ現象

8: 名無し1号さん
>>5
第1話で地球に向かおうとするジンたちをフラッシュ星人が止めようとしたのも
「メスを相手にするなんて無茶だ」という親心だけではなく
反フラッシュ現象の伏線だったのかな

6: 名無し1号さん
「クラーゲーン!!」
ネフェルとカウラーは冷静に「クラーゲン」と呼ぶのに
ひとりだけ喉も裂けんばかりの大声でクラーゲンを呼ぶワンダが好き

65: 名無し1号さん
>>6
そりゃワンダなら大声で呼ぶよね
冷静なワンダはワンダじゃないしw

7: 名無し1号さん
フラッシュキングを倒したザ・ズコンダが分裂するのにはクラーゲンが必要
ザ・デーモスがタイタンノバも一発くらいは耐えられるのもクラーゲンが混ざっているおかげ

クラーゲンこそがリー・ケフレンの最高傑作だったんだよ

11: 名無し1号さん
>>7
制作者であるケフレンが地球の生命に触れた感動のままに作った存在だし
デウスも「素晴らしい」と手放しで褒めていたっけ

68: 名無し1号さん
>>7
毎回登場するときの巨大で不気味な姿も、小さくなったかわいい姿も、どちらも良いデザインで好きだった
前作のギョダーイも有能で人気だったしね
ところで、クラーゲンは出番が来るまでは普段はどこにいるんだろう?
メスの宇宙船の中で少しづつ大きくなっていくのかな?

12: 名無し1号さん
ドンブラに登場した超新星鬼はどことなく実験帝国メスを思わせるデザインだった気がする。宿主も辛いものを求めるだけという理由で変貌していてめっちゃ辛い理由があったフラッシュ達と対比になっていたし。
後個人的にはタロウ猿原盗作雉野の4人でフラッシュへのアバターチェンジやってほしかったな

31: 名無し1号さん
>>12
気の毒な一致点はフラッシュマンもサラ以外は家族がいなかった(見つからなかった)
がドンブラも叔母さんのいるはるか以外は家族なしって設定だったんだよな。みほちゃんは正体が鶴獣人だったし、ついでに言えばこの回で犬塚がみほ=夏美を知ることになってたはず。

そして井上大先生の戦隊初参加がこのフラッシュマンだったのね。

13: 名無し1号さん
フラッシュキングが壊れるシーンはトラウマ
aaaaaa
©東映

22: 名無し1号さん
>>13
デーモスすらなんなく倒したフラッシュキングをあんな早い段階で一回大破させたカウラーとズコンダ凄い

38: 名無し1号さん
>>13
幼稚園児だったけど、絶望感で泣いたのを覚えてる

84: 名無し1号さん
>>13
この回の試写を見終えた後、殆どのスタッフが暫く席から立てなかったという衝撃の結末…
そして数話を挟んでのフラッシュタイタンの登場と、タイタンボーイ、グレートタイタンの活躍に溜飲が下がる。

14: 名無し1号さん
フラッシュキングは個人的にデザイン、合体方法含め好き

15: 名無し1号さん
戦隊初、という点では2号ロボに注目が集まりがちだけど、他にもメンバーの名前に名字がなかったり、順番に個別の名乗りをする回が1度もなかったり、と挑戦的なな戦隊だった。

笑えたのが女戦士のファイティングポーズ拒否。

82: 名無し1号さん
>>15
その後、二人が仲直りして大暴れする様を見て、男3人が圧倒されて「すごーい、すごーい」と言ってるのも追加でw

16: 名無し1号さん
作家の故・中島梓氏が自分の息子が本作にハマった事をきっかけに展開させたエッセイ本を出していたな。
ブチさんによるラー・デウスとサー・カウラ―の表紙が目印。

44: 名無し1号さん
>>16
「わが心のフラッシュマン」ですね。
かなり昔に読みましたが。中島先生がお子様に読み聞かせている内に、自分がその壮大なテーマにハマって行くのが面白おかしく書かれていましたね。
作中に出て来るカウラーとガルダンの件は、いちファンとして読んでみたいと思いました。

17: 名無し1号さん
フラッシュマンの家族探し、今だったら1クールごとに1人ずつそれぞれの家族との再会を果たし、最終回でフラッシュ星に帰還する時は家族たちに見送られていつか再び地球に戻ることを約束する希望のあるラストになりそう。

30: 名無し1号さん
>>17
最終回後、残りのメンバーたちも反フラッシュ現象を克服して家族と再開できたのであろうか?
後にフラッシュマンは別作品で再登場しているけどそれはあくまで本作の彼らとは別人ではっきりとどうなったかまでは描かれていない。

79: 名無し1号さん
>>17
フラッシュマン全員が家族と再会出来なかったのは、スタッフの間でも議論を重ねた末の結末だったとか。

18: 名無し1号さん
幼少、ほぼ赤ん坊の頃に誘拐されてフラッシュ星で育ってきて地球の日本の文化を知らないから
カルチャーショックが描かれていたこともあったようにも思うけど
日本語どこで覚えたんだろう?って野暮な疑問が出てくるけど
まあ翻訳機でも持っているのだろう

20: 名無し1号さん
>>18
色んな人々と交流を深め地球の常識を知っていくみたいなストーリーかと思いきやそんな話あんまり無くてみんな気付くと地球の物や常識に順応してんのよね

19: 名無し1号さん
ザ・グルメス回は基本シリアスなカウラーのボケが見られる貴重な回

21: 名無し1号さん
>>19
クラーゲーン!!…ブェックション!!

77: 名無し1号さん
>>21
ムック本によれば、中田さんのアドリブだったとか。

46: 名無し1号さん
>>19
しかもザ・グルメスの声は、ブン役の石渡康浩さんだったそうです。

59: 名無し1号さん
>>19
グルメスといえば、人間をかぼちゃにさせたのに、味噌汁によって人間に戻るというオチだったな。

その味噌汁を作った主婦役は、峰竜太の妻(つまり九代目正蔵&二代目三平の姉)だった。

23: 名無し1号さん
反フラッシュ現象が出た時、惑星が並んで一時的に力を失った回には言及しないのかなと思った。
むしろ滞在期間の延長につながってたとか、もう少し関連づけられなかったのだろうか

24: 名無し1号さん
カウラーがかっこいいんだよな
前からちょいちょい反抗的ではあったけどメスに裏切ったきっかけは部下のエイリアンハンターが狙われたからだしガルダンも本当に可愛がっていて仲間への愛が深く義理堅い敵だった
言うまでもなく声も素敵
aaaaaa
©東映

27: 名無し1号さん
>>24
サラにシンセサイザー弾かせた時にも脅迫とかではなく
代わりに両親の情報を教えるという取引を持ちかけたんだよね
(強引に拉致してはいるんだけど)
そして弾かせた後は約束を反故にしてもいいのにちゃんと情報を教えていた

39: 名無し1号さん
>>24
カウラーはケフレンの出自を知っているから見下す→ケフレンはそんなカウラーに
不信と不満を抱いてカウラーに嫌がらせをする→やられたカウラーは余計反発する

こんな感じでどんどん関係がこじれて内乱に繋がってしまった

25: 名無し1号さん
そういや超新星鬼が出た話でアノーニがはるかの叔母さんを除いてドンブラザーズのメンバーには家族がいないって言ったけど(みほちゃんは獣人だし)、ひょっとして元ネタはサラなのかな?同じ黄色だし

26: 名無し1号さん
メスメンバーの散り様は皆印象的だったけど
ワンダだけは退場回がネフェル生存とガルダン捕縛で締められたから
少々割を食っちゃった感じ

70: 名無し1号さん
>>26
死に際に、素材だったらしい宇宙生物たちのシルエットが浮かび上がるという演出や、広瀬さんの壮絶な断末魔もあって、俺にはめっちゃ印象に残ってるよ!

29: 名無し1号さん
初めて見た戦隊がこれでした。
子ども心にもなんだか暗い話だな、ロボット負けて強くないな…って印象が強くて、ある意味ジェットマン以上にぶっ飛んだ印象がありました。
大人になって見返してみると、暗い印象を受けていたのはドラマ部分の作りがしっかりしていたからなんだなって思いました。
今でも忘れられないヒーローです。

32: 名無し1号さん
OPでピンクの人だったと思うけど途中でちょっと変わったのは何故?

35: 名無し1号さん
>>32
おそらく構えるルーの気合の入った表情に「怖い」という印象を
持たれてしまったからだと思う
変更後は柔らかい表情になっていたし

87: 名無し1号さん
>>35
ご本人が「力むと表情が怖くなる癖があったので、途中で撮り直した」と話してたね。

33: 名無し1号さん
ラーデウスって手下に何度も改造されたり結構最弱系のボスだったよね
aaaaaa
©東映

36: 名無し1号さん
>>33
自分の正体が何であるかを知られてしまったから
そこを責められて下剋上を許してしまったって感じかな
まあ勝ちを焦って自分の遺伝子をケフレンに使わせてしまったのが失敗だった

37: 名無し1号さん
>>33
せっかくフラッシュマンの必殺技に耐えたのに「もう一発だ!」で倒されたのちょっと可哀想だった

34: 名無し1号さん
たまたま出会えた博士夫妻ですら記憶が曖昧すぎて親探しは無理ゲーすぎる
今だったらDNA調べて博士の子どもは誰かはすぐに分かるんだろうか

おかげで案外劇中で出てきたゲストキャラにマジで血縁者な奴がいたのかもなとはなるけど

80: 名無し1号さん
>>34
そうそう、1986年当時だとDNA鑑定なんてまったく普及していなかったんだよね
DNA鑑定のやり方自体はすでにあったけど、当時の技術では難しくて簡単にできるものではなかった
1987年にアメリカで初めてDNA鑑定による犯罪捜査が行われて当時話題になった
90年ごろからコンピュータの性能が上がったことで鑑定しやすくなって普及していった
フラッシュマンも製作されたのがほんの数年遅れていたらDNA鑑定が用いられて話も大きく変わっていただろうね

41: 名無し1号さん
孤独の宇宙から帰ってきた鋼の魂

42: 名無し1号さん
これまでのレッドはジェット機が乗機だったけど、この作品で初めてタンクになったなあ。

43: 名無し1号さん
歌が明るいのが救い

45: 名無し1号さん
メカクローン、ヒドラー兵、ゾロー
この頃の戦闘員は主題歌でアップになるから印象に残りやすい

47: 名無し1号さん
実験帝国メスのボス、大帝ラー・デウスの姿はハンパ無く怖い。
ブチさんの尊敬するイラストレーター、H・R・ギーガーの影響を色濃く受けたデザインは。
造形の素晴らしさと相まって、今見ても恐ろしく見える存在感が有りますね。
ブチさん本人は、人形的な美しさを持たせたいと考えたデザインなんだろうけど。
アレが夜道に立ってたら悲鳴あげて逃げるよ絶対。

49: 名無し1号さん
>>47
石塚さんのイケボも合っているんだけど
女性の声でおどろおどろしく喋るキャラとしても面白かったかもしれない

48: 名無し1号さん
誰かレー・ガルスさんのことも思い出してあげてください

52: 名無し1号さん
>>48
やっぱり喋れないって問題あるよな
グリフォーザも喋れる様になってからいきいきしだしたし

76: 名無し1号さん
>>48
幹部なんだけど、上級怪人の扱いだったしねぇ…

85: 名無し1号さん
>>48
ローリングバルカンに初めて耐えたのは驚いたから印象に残ってる
ぶっちゃけ他の幹部たちがかっこいい見た目のばかりだったから割を喰らってるなあと子供心にも思ったよ

50: 名無し1号さん
広瀬さん演じるワンダも結構なナルシストキャラだったから
この演技がケンプやトランザに繋がっていくのかな

51: 名無し1号さん
「ラー」デウス
「リー」ケフレン
「レー」ワンダ・ネフェル・ガルス
この命名法則があるなかでピンクの名前を「ルー」としたのが地味に謎
次作のブルーマスクみたいに洗脳闇堕ち展開の予定でもあったのかな

55: 名無し1号さん
>>51
ラー・デウス
リー・ケフレン
ルー・ルカ
レー・ワンダ、ネフェル、ガルス
ロー・ハイド
だと思ってた(違う!)

71: 名無し1号さん
>>51
この当時は、貴族の称号みたいな呼び名が目新しいと感じました。
最も、本物の称号って「サー」なんだけどね。

53: 名無し1号さん
前年にターミネーターとかBTTFとかが公開されたせいか割と気軽にタイムマシン出てくるよな、この頃

54: 名無し1号さん
『ジンが死ぬ日』が個人的にトラウマ回
ジン以外の四人がメスに操られる展開ってネタバレ知ってて面白そうってなってワクテカして見てみたら、

全員メイク怖ぇよ………

62: 名無し1号さん
>>54
じぶんもそうだが

63: 名無し1号さん
>>62
途中送信してしまった。
自分もそうだが、幼少期にこれを見たら怖くて泣くと思う(自分は怖くて細目で観たりチャンネルを変えたりした)。

56: 名無し1号さん
各キャラクターごとの人気ではメンバーより格段ぶっちぎってたカウラー様。
中田氏も健在だしクロスオーバーの新作映画でまた出してくれないかな

74: 名無し1号さん
>>56
「ロードス島戦記」のカシュー王のモデルなんですよね(どちらも出渕さんのキャラデザインだけど)
その縁で中田さんもOVA「ロードス島戦記」で、盟友のハイランド王ジェスターの声を演じられてるという。

57: 名無し1号さん
ガルスやデーモスへの必殺技が効かなかったら連射でゴリ押す戦法はなんか草

86: 名無し1号さん
>>57
でもそれ以外でどうにかする手段もないし、ご都合主義的な展開には逃げずに、最後まであきらめないという姿勢を子供たちに見せたという誠実さは評価したいな

58: 名無し1号さん
大破するフラッシュキング、
ジン以外の4人が敵に操られ、文字通り牙を剥いて襲いかかる、
反フラッシュ反応で花が枯れる、
サラ以外は親の消息すらつかめないetc…。

トラウマ必至であり(4人が操られるシーンは物凄く怖かった)、今では放送不可かもしれないショッキングなシーンが多かった記憶がある。親探しのテーマに関しては、今なら最低でも消息はつかめるだろうし、全員再会出来ているだろう。

69: 名無し1号さん
>>58
ヒーローと言う無敵の力を持っていても、それだけでは幸せになれないシビアさが有ったシリーズでしたね。

61: 名無し1号さん
変身の際の「シャットゴーグル!」のシーンは今見ても斬新。
他に、敵の攻撃でスーツが破損して内部メカがチラッと見えるなど、今作はスーツのメカ的演出を重視していて、これが後の戦隊作品のマスク割れなどの演出に繋がっていったように思う。

64: 名無し1号さん
終わり方をバッドエンドとするかどうかで意見が分かれる

72: 名無し1号さん
>>64
どちからというとビターエンド寄りかね。
今は地球を去らなければならないけど、フラッシュ星の医療でいつかは地球に帰れる時が来ると信じさせる余韻は残してたし。

81: 名無し1号さん
>>72
帰ってきた
フラッシュマン希望

83: 名無し1号さん
>>72
今ならVシネマで帰ってきたフラッシュマンみたいな感じで救済エピソードやりそう
というか見たい

66: 名無し1号さん
ザ・グルメスの登場回は今作屈指のコメディ回だが、自分はリアルタイムで観た記憶がない。ただ、「ピンクフラッシュが海苔巻きにされて地面に仰向けに転がされ、ザ・グルメスの腕の包丁で斬られそうになるピンチシーン」が子供雑誌に載っており、やたら興奮して見ていた記憶がある。
最近ネットでこの画像を発見し、久方ぶりに見てみたらやっぱり興奮する自分がいたので、どうやら自分は幼い頃にすでに「ヒロピン」というものを無意識に自覚してしまっていたようだ。

73: 名無し1号さん
>>66
フラッシュマンがくしゃみが止まらないシーンで、挿入歌「アクションNO1」を流して、ハクションとアクションを被せるギャグとか、クラーゲンを呼んだサー・カウラ―が盛大にくしゃみをするのが実はアドリブとか、色々と濃かった回だったとか。

67: 名無し1号さん
遺伝子シンセサイザーのメロディー好き
神経質さと狂気をはらんでいるようで

75: 名無し1号さん
バイオマンより続いたレオタード(ふう)スーツは、今作ではイエロー&ピンクの部分と足の白い部分の境に黒いラインを入れる事で全体を引き締め、よりレオタードを強調する方式になった。
しかし、この路線は今作で一旦終了してしまい、復活までには30年以上も先のゼンカイジャーまで待たねばならなかった。

だが、そのゼンカイマジーヌも、前垂れパーツが付いてパッと見ではレオタード(ふう)スーツだと気付きにくい仕様になっており、それより前に他局で放送された超星神グランセイザーの女性メンバーの方がレオタード(ふう)スーツの正統継承者に見えてしまうという現象が起きてしまっていた(しかもあちらはレオタードの切れ角が鋭いスーパーハイレグ仕様で、よりセクシーな出で立ちだった)。

78: 名無し1号さん
大博士リー・ケフレンがやっぱり印象深いけどリー・ケフレンとサー・カウラーの騙しあいに巻き込まれる形でサー・カウラーとボー・ガルタンにより大帝ラー・デウスが一度敗れたけど

その後サー・カウラーが宇宙最強だとボー・ガルタンが言うけどラー・デウスに会ってないレッドですら本当だろうかと疑い実際に倒しきれてなくてリー・ケフレンに利用されたけど
なんかラー・デウスもリー・ケフレンもサー・カウラーもお互いを利用しあって結果3人とも道化と化してた気がするんだよなそこら辺の微妙さを改善したのが
Dr.ヒネラーなんだと思うんだよなヒネラーってライオンネジラー作るとき明らかに遺伝子シンセサイザーを意識したのを使いだしたしケフレンよりスマートに組織を乗っ取ったし

88: 名無し1号さん
リアタイ世代だけど、やっぱり2号ロボが初登場というのがすごく印象に残ってるな
第18話が放送された1986年6月28日土曜日の夕方6時、この日は塾から大急ぎで帰ってテレビの前で待っていたのを今でも覚えている
大袈裟じゃなく歴史が変わる瞬間を目にした思い出でしたよ

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