※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
特撮の敵は決闘として正義のヒーローを倒してこそ意味があるという意識が強い敵が多いですよね。名乗りを待つのはその辺りの風習からかもしれない
名乗りこだわりを理解できなかったアメリカ人はパワレン制作時にカットしようとしてたんだよね。
名乗りは日本の伝統文化だからな
ゴレンジャーも水戸黄門も名乗りが一番盛り上がる場面だ
歌舞伎の見栄だといって納得させたという話好き。
戦いながら変身プロセスを行ったり変身エフェクトに当たり判定があったりで改善されてる作品も今は多いよね
いっそお約束を敵の仕業にしよう ⇒ マク―空間、幻夢界発生マシーン等
いっそお約束をヒーローの能力にしよう ⇒ スピルバン・バイパススリップ
昭和特撮作品て、当時は埼玉県の採石場が多かったんだっけ?
戦闘シーンがアニメになる、アステカイザーには斬新すぎて初見驚きました
black放送当時、変身ベルトには、画面の点滅をセンサーで感知して連動させるってギミックがあったけど、今は絶対にできない演出だよなぁ。
って言うか、アニメも含めてこの文言がテロップやナレーションで流れる理由を若い世代は知らないんじゃなかろうか?。
一般的には「暗い部屋で画面を近くで見ると目が悪くなるから」って言われてるからね(それもまた事実の一つだけど)
まさかピカピカ演出のせいでぶっ倒れた人が続出したとは思うまいて
ゼンカイジャーではどういう風になるのか楽しみです
全部ではないと思いますが、最終決戦の時にスーツを変身前の役者さんが着て演技する場合もあるらしいですね!
ヒーローとゲームキャラは四○元ポ○ットを持ってるんだ多分
チェンジマンのパワーバズーカはすっごく小さくなって腰のあたりに隠し持っているという設定が児童誌にあった
その点、翔ちゃんは帽子用のフックが着いてたり、内ポケットにメモリ入れるポケット着いてたよな。
ドライバーはどっかから出してたけど。
Wとロスト両方持ってた事あったよね
(懐から)スチャッ…←?
\ドライバーオン!/←?
懐はまだ解るんだ
(多分、この時点で相当、特撮に毒されてるけど)
明らかにズボンの尻ポケット辺りからでかいベルト取り出す時もある
名乗り口上には必須なんで様式美
???「その方、余の顔を見忘れたか?」
バババーン♪パーパーパーパ━━♪
ヒーローのどざえもんとか聞いたことないよな
仮面ライダーブラックは死んで、変身した状態で川を流されてましたけどね!
…後にクジラ怪人に助けられて復活しますけど!
結局復活してるなら水落は生存フラグ回収してるよね?
鎧武の貴虎兄さんもミッチとの対決に敗れた時に水落ちして最終回直前で生存が判明してたけど、36話のシチュエーション的にも水落ちする描写的にも流石に生きてるとは思ってなかったから意外だった
サイボーグになって還ってきた内海ェ…
ヒーロー限定
怪人は水に転落しても助からず普通に爆死
そういやクランチュラは水ポチャで生存した珍しいケースだったな
諸田監督「せやね!」
一応、痛がってるっぽいから効いてない訳じゃないとは思う。
すまん、こちらの書き方が悪かった
効いてないとは痛点があるない云々の話ではなく絶命させるまでに至らないという意味で
まあ防衛チームの武器で毎回怪獣が絶命したらヒーローの出番がなくなっちゃうけどね
防衛チームだと登場する宇宙ステーションは大体の確率で敵の襲撃を受けて全滅する展開かな。主人公のゲン/レオとダン/セブンが所属するMACステーションも例外ではなかったな…
防衛チームの攻撃なら「麻酔系の類いはちゃんと効果を発揮しない」事かな。大抵が効果が半分しか出なかったり、怪獣が寝たは良いものの麻酔の効果が切れる前に起きたりする事が多い気がする。だからジャンボーグAのPATがモンスロボに麻酔弾を食らわせた時はちゃんと効果を発揮してたのは意外だった
イデ「ウルトラマンがいれば俺たちは必要ないのでは…」
再生ドラコ→ドーン!!
ジェロニモン→ドーン!!
ブレイドの畳が印象深い。そしてそれを唯一破壊したギラファはヤベェ…
スーパー1でも変身中だけ磁力が効かないという描写があった。
変身完了後はふつうに通用する。
味方サイドも敵サイドも、どーゆーわけかざる警備
ジャンボーグA の PAT隊なんか、なぜか年一回、誰でも自由に基地内に入れる文化祭的な「 PAT祭り」を開催のガバガバセキュリティ…w
尚「ウルトラマンA」のバクタリ回で通常時でも少女に簡単に基地の作戦室に侵入されたTAC
お前の最後を見れないのが残念だがな~笑笑
↑
事後確認する気なし
主題歌中断から敵の逆転もパターンだけど、お約束とは言えやっぱショッキングだよね
こういうのだと「ウルトラマンギンガの歌」からの逆転が印象的だな
この安定感は凄い。
ギンガが強いと言われる所以。
セイバーの挿入歌がマスロゴ処刑用BGMって書かれてて笑った
歌詞もめちゃめちゃマスロゴディスってるからな
ヒーローロボアニメとかもそうだけど、ヒーロー大ピンチからの形勢逆転、ヒーロー反撃シーンからの主題歌のインストヴァージョンが流れる
王道というかお約束の燃える展開、特に昭和特撮作品だと、レジェンド菊地 俊輔先生作曲は特にカッコいいし熱い!
かな?
正直、これやるから敵組織は負けるんだよ・・・。
その点、ザンギャックさんとジャークマターさんは割と大戦力で地球を攻めたね。
ザンギャックさんはスーパー戦隊が自身の力のすべてぶつけて第一陣を退け、スーパー戦隊がいないジャークマターさんはあっという間にチキュウ侵略完了してた。
・幹部達が手柄を競っている(競わされている)
・首領や最終兵器を復活させるための要素を集めるため小規模戦闘を行っている
・何らかの理由で本拠地から一度に膨大な戦力を送り込めない
こういう理由付けがあるかな
理由付けとしてはグロンギのゲゲルがゲームだから弱いやつから一人ずつ順番にってルールがあるってのがすごいと思った
Blackだと怪人の維持費か何か(特殊な物体)が不足して大半の怪人を一旦催眠凍結させてた記憶。
ギンガマンのバルバンは幹部が仲悪いくせに全員で戦ったから先代のギンガマンに負けた、みたいな理由で幹部が順番に登場してたっけな。
怪人の方もギンガマン打倒が目的じゃないヤツがけっこういるから逐次投入がそんなに変じゃないという。
ゼンカイジャーは2人以上のワルドが出てくると効果が出なくなるというのが割と最近分かったw
ゴッドネロス「初戦で軍団員たくさん出したし、幹部(クールギン)がヤツを仕留めたと思ったんだけどなぁ…」ションボリ
子どもが殺されそうになると、都合よく主人公がバイクで通りかかり助けてくれる
子供の目撃証言はすぐ信じてくれるけど
酔っ払いの目撃証言は信じてもらえない
そんな中バサラの蔦を切って健一君と森山隊員のピンチを救い、殺される事もなかったタロウの酔っぱらいのサラリーマン達
そして泡になって消える…
ライダーならV3しかりストロンガーしかり、戦隊ならライブマン、ジェットマン、ギンガマンなど
主人公に最初「復讐」という動機を持たせて物語がスタートすることがある
円谷作品ならジャンボーグA、ピープロ作品なら快傑ライオン丸がそれに該当するね
「復讐」とするのと
「こんな悲劇をもう起こさせない」という決意にするかにも
分かれるよね
アスカァァァッ。
何でも日本一の私立探偵。
しかもヒーローを翻弄するための嘘とかはなくて皆さんかなり正直
通りすがりの一般人に聞かれちゃって
「我々の作戦を聞いたな!」と
追いかけるハメになるのもお約束
ストリウス役の古屋さんは特撮のお約束にうとかったので
「こんな大事なこと敵(ライダー)に言っちゃっていいの?」と思ったらしい
今後の作戦を詳しく説明するすきに逃げられ逆転負けするエリート怪人
敵「簡単に倒しては面白くない・・・連れていけ!」
立派な負けフラグ
敵「この高さから落ちては助かるまい」
生存フラグ
鎧武で戦極達が兄さんを嵌めてこれをやった時は「兄さん生きてるな」と察した
き、きっと敵組織は警察さえ
その武力や権力や財力で押さえ込んでるんだよ・・・
一般の制服警官は、戦闘員とすら満足に戦えない
そしてそんな大けがした直後にも動き回れるヒーロー
全身がそんな状態でもコーヒー飲んでる何故か死なないあの人…
世界征服もまずは日本から
世界征服を企む悪の組織と戦うのも日本
その中で何故か放置されがちな四国
デストロン・クライシス
「四国良いよね👍」
ライナーボーイ「そうだね!」
???「ココでの一分は外の世界の一秒ですから」
自分のはいた毒ガスでお亡くなりになられた悪魔のレスラーピラザウサルスさん…
数人強烈なのがいるだけで意外とそこまで酷いの多くないんだよな>2号ライダー
立ち位置的にもちろん1号ライダーと対立することも多いけど
まだ設定が固まってないのか先行登場するライダーはキャラや口調が本編と若干違う事もあるな。特にオーズは本編を観た後に改めてWでの先行登場を観るとそう感じた
オーズの場合は「仮面ライダーは助け合い」ってキーワードがしっかり活かされてるから多少はね
逆に先行登場が一切なかったのは今の所ドライブとセイバーだけだっけ?
最終回付近の正体バレも醍醐味の一つよね
だから中盤で正体バレ展開があったメビウスは驚いた。初めて観た時は30話で最終回かと思ったな
シャンゼリオンのように堂々と変身する者もいれば、終盤で正体がバレて学校を追い出された者たちもいる
戦闘が終わって
隊員「おい、〇〇(ヒーローの普段の姿)のやつ、どこ行ったんだ?」
〇〇「~い!」(手を振りながらやって来る)
隊員「お前何やってたんだ?」
〇〇「やられて▢▢(ヒーロー)に助けられたんですよ」
隊員「しょうがない奴だなぁw」
場合によっては「肝心な時にお前はいない」のように辛辣に当たられることも‥‥
ザ☆ウルトラマン(アニメだけど。)ヒカリはそれで苦悩した話があった。
重傷を負ったムツミに付き添っているヒカリ→その病院に怪獣が迫る→
やむを得ずウルトラマンに変身し出ていく→病室が無人になっていた間に
ムツミの容態が急変しタヒ亡→マルメやトベからお前は何をやっていたとなじられる
この話は辛かったなぁ
幸い蘇生処置のおかげでムツミは助かったけど
こういうことは起こりかねないわけだし・・・
勿論1話から登場する作品もあるし5・6話でやっと登場のケースもある
あと、1号ロボのバラメカと敵の戦闘機や巨大化した怪人とのドッグファイトやバトルシーン!
一話→等身大戦のみ or 個人の乗り物で巨大戦 or 次回に続く
二話→ここの乗り物で巨大戦 or 一号ロボで巨大戦
この流れが一番スムーズに話が進む感じだな。
一話で世界観の説明と個人の乗り物と一号ロボ出すと情報過多になるし・・・。
必殺技も名前を叫んでから発動!
ていうか武器がしゃべる
今はロボも喋る
また科学者を脅迫する際は、家族(息子・娘)を人質にしがち
日本特撮の暗黙の了解
爆発=敗北描写
冷静に考えるとおかしい気がするけど、別におかしいと思わない自分の感性が不思議
初代仮面ライダー(1号編)だと蜘蛛男~蜂女までは
敵にトドメ=ライダーキック→泡になって消滅だったけど、視聴者(こどもたち)から暗い!不気味!!と非難クレームがきたのでその改善策として
火薬による大爆発で終わらせようというつくりに変わっていった
怪人が倒されても首とかちょんぎられて ただ横たわるだけで基本爆発しない
バトルホーク!
二発以上あるときは最後の一発までは当たらないor効果が見られない
主人公の超人設定はどれだけ盛ってもヨシ!
「実は密かに体を鍛えていたので無事だった」みたいな後付けもヨシ!
後付け鍛えてた設定は追加戦士でも見られがちだよね
裕作さんや伊達さんみたいに明らかに本業にそぐわない体躯の人たちとか
いや、頼もしいけども
電人ザボーガーの大門 豊、ジャンプ力50メートル!
こんなセリフが出てくる時は大抵倒せていないフラグ
ドクターが一撃入れたのが原因とはいえガメル戦で「やったか!?」→やってた。をかましてくるWバースはレア
戦闘開始即必殺技でよく聞くセリフ
シンケンジャーの殿がやってたことあったような
逆に「そいつと戦った時よりヒーローが強くなってるから」と考えたらなかなか感慨深い時もある
ターボレンジャーのシニガミボーマが蘇らせた暴魔獣のような例外もある
時代の変化か、近年は地球や自分たちの世界で楽しく生きてる奴らが増えてきたよね
ス、ステイシーくん・・・(;ω;)
差異は視聴者向けで劇中の人たちには、同じ姿に見えてるのか?
ファイブイエロー=レミはそれで役を断ろうとした
実はそうでもない
逆に、イエローがカレー好きの方が希少。
ただ、イエローがカレー好きという希少例の存在感がデカいだけ。
あるあるネタが、実はあるあるじゃない最たる例だね
???「いい声してるだろぉ?ハハッ、声の仕事は得意なんだよ」
この台詞はガチ声優
・世界征服の第一歩としてとりあえず幼稚園バスジャック
・世界的権威の博士が超危険、超有能な技術品を持って来日、そして親族が誘拐される
博士の場合は本物が拉致されたり殺害されたりして偽物が登場するパターンもある
大体博士の子供の大事なものの中に設計図とか入ってる
昭和の特撮番組のお約束とされる幼稚園バスジャックシーン
実は時代劇の悪代官と越後屋のやり取りや、アニメ巨人の星のちゃぶ台ひっくり返しシーンとかも同様だけどイメージだけが先行してて
実際はそんなに多くないんだよな
最近電人ザボーガー映像ソフトで全話見たけど、特に物語前半博士や博士の子供がΣ団に襲われたり誘拐されまくってわw
ヒーロー怪人とも街中からひとっ飛びで移動
…これは坂本監督あるあるか
それでも下着が映ることはなくなった。昭和はヤバ過ぎる。
水着も減った。
瀬奈お嬢様?あれはニユフォームだから。
アニー「呼んだ?」
ヒロインがスイミングスクールコーチの設定だったため、ヒロインが夏場とか季節に関係なくほぼ毎週水着w
敵の攻撃をガードする黒いブラジャー装着回までありのバトルホーク
さすが 永井豪先生原作は特撮作品も攻めてるね
フリントちゃんがしっかり水着着たでしょ!(肌面積多いとは言ってない)
通称ウルトラ広場
ピンチになるともう一体呼び出して合体
手持ち武器は、使い辛いのかスーパー合体ロボの必殺技は遠距離砲撃技が殆ど
・戦いの後は自分のマシン(もしくは変身前に乗るバイク等)に乗って走ってるシーンでEND
・最終回は人知れず去っていく、もしくは旅に出る
もしくは行方不明
再登場時には敵となることも
そして高い確率で死亡…
そういえばミラーマンの父親は既に故人なのにまるで生きているかのように時々息子を助けてくれていたっけ
尚、母親はインベーダーの企てによる幻が登場したのみで本人は行方不明のまま
最終回でも触れられる事はなかったな
女性戦士は女幹部が相手する
入手したときに使用方法のデータがダウンロードできたりするとしても、やっぱりそれを「使える」のと「使いこなせる」のは絶対違うと思うんだよね
明らかに滑らかな操作で使ってるのは少し違和感あるなぁ
自分だったらアイテムを上手くセットできなかったりアイテム名や技名などを間違って呼ぶ自信があるわ!
そういう点クウガ以降の平成ライダーはよく出来てたと思う
・初変身するも戦い方が分からなくて敗北
・戦い方と武器を知って敵に勝利
・徐々に扱い慣れる
電王や鎧武辺りだと手探りで使い方を知るのもあったし、ファイズだと仲間からアイテムの説明を聞くってのもあったから 中々ユニークな仕様方法だと思ったな
≻≻徐々に扱い慣れる
練度によって、初期と比べて変身ポーズやアイテムの捌き方が変わってくるのはいいよね
説明を聞かずに使おうとして結果的にZを撃ったハルキには爆笑したなあ
「ちょっと…えっそれ使い方聞いてないの?」
「うわぁ…えぇ…どうしようか…」
以前のやり取りを上回ってくるの本当にずるい
まぁ、某ガンダムの様に先行登場してやられても困るけど。
勿論対立しなかった作品もある
初期作品の先輩側の戦隊は、追加戦士は参戦しない・ロボ戦では1号ロボで戦う
最終回ひとつ前は、高い確率でヒーローが敗北する
↑
オマエのな
今日がキサマの命日だ!
「人間どもを根絶やしにしてくれるわフハハハ」「そうはさせんぞ!」「何ッ」
蜘蛛のドーパントのような例外もいます
現在進行形で続いている「シャケの呪い」もあるな
だが、これは戻さなくていいわw
wikiでも独立しちゃったし
最近:現場まで走ってやって来る
そういえば現行作品はライダーも戦隊もママチャリライダーだな
・壮絶!~死す!
・生きていた~助けにきた~
・やったぜ!~の最期!
にご期待ください
それと昭和特撮はサブタイ見ただけだと全くどんな内容か意味不明なサブタイトルも多かったな
「敵か味方か?…」次回ご期待下さい!
アキバレッドもそう言ってたぞ
そして変更された放送回の録画を高い確率で忘れる・・・( ノД`)シクシク
一応、サンテレビ月~木での再放送はある
因みに現在はゼロワン
セイバーは次か?
デジタルなんだから、両方流せばいいのにな。
主役のヒーローと敵のラスボスは 実は最終回近くまで直接会っていないこと
怪傑ズバットなんか、それどころかどうやら主人公 早川 健は最終回見た感じだと
なんと最終回まで敵組織ダッカーの存在自体知らなかった様子!w
早川 健「? ダッカー?」
ドラマ的にじっくり描かれ盛り上がる熱い場面だが、この間戦闘の真っ最中なのに
敵が攻撃して来ないでじっと待っている。
今迄はお約束や「野暮な事言うな」で流されていたが、今後不自然に見えない様に
演出や脚本が変わって行くのかね。
ゴルゴムの仕業か!
1年後…
おのれクライシス!!
「怪奇の事件は~♪Σの仕業~♪」
Σ団が滅び敵が恐竜軍団に変わっても主題歌変わらないため、ずっと冤罪でかわいそうな電人ザボーガーのΣ団さん
悪之宮博士「怪奇や恐怖なものはともかく、深夜の事件をウチって決めつけられるのはチョッと・・・」
Bパートはポーズ決めます!
一番わかりやすい例はBLACKの南光太郎だな
敢えて気にしてなかったが、流石にエグゼイドのゲーマドライバー辺りでは
「お前そんなゴツい代物何処から出した」と突っ込まざるを得なかった。
振り向くときは肩からいく
顔全体で驚く
特撮ヒーロー一年やるとこれらのクセが抜けなくてしばらく苦労するらしい
でも物語の後半でヒーローである事を隠しているけど言動でバレてて、その上でヒーロー活動を理解して影ながら応援してくれる手紙を残して田舎にいつの間にか帰ってたりする
寿司屋「まぁ、いいでしょう!」
プロゲーマー「ですよねー」
背も縮むけど公式設定では身長2メートル超えということになってる
虎 錠之介 「ゴースンタイガー!」
グラファイトの「培養…!」好き
年の離れた兄弟・姉妹
腰辺りに四次元ポケットあるよなw
だからいちいちバッグからベルトを出して変身するアマゾンズライダーは新鮮に感じたな
現実の日本ではまず考えられないレベル。
今さらだけど、どう見ても50代、中間管理職フェイスの
ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長の中山 昭二さんが当時37歳くらいだったの知りびっくり
それどころか都内でもほとんど23区だけやん
かといって、たまに悪の組織が「よし!たまにはヒーローの目の届かない地方で作戦だ!」
主人公「たまには旅行でもするか!」
悪の組織、主人公「な…!なぜここに…!?」w
主人公「たまには旅行でもするか!」
悪の組織「きっと油断しているはず。チャンスだ、我々も行くぞ!」
こういうパターンもあるね
「見たなぁ~?」
「秘密を知って生きて帰れると思うのか!」
よく聞いたイメージある台詞だけど、大抵、お前がわざわざ出なきゃ気づかなかっただろ、と言うパターンも多かった気がする
目撃者を抹殺しようとして騒ぎを起こしたばかりにヒーローに気付かれる。
「きっと夢でも見てたんじゃないのか」
怪獣が毎週出現する世界観で怪獣を見た子供の証言を全然信じない人々
地球防衛組織の隊員が基本信じないんだもんなぁ…
北斗「本当です!怪獣がいたんです!」
「何…?巨大なロボがでっかい怪物と戦っている…?」
・後に克服したりリスク問題を解決されたり、あるいは有耶無耶にされる等、最後までリスクがあることは少ない
・ただし、最後までリスクを伴う場合は悲しい結末になることが多い
そのライダーの新必殺技を生身の身体でもろに食らっても「やった!」と平気な顔で大喜び
当時はお約束だったけど、いまさらながら
おやっさんの超人ぶりに気づく
「放射能」による「突然変異」
平成10年代くらいから全然見かけなくなりましたね。今の若い人には、あるあるネタとしては通じないんだろうか
あと、遺伝子操作するとロクな事にならない!
M1でのスリムクラブの放射能ネタがテレビで問題なく流されていた時代とすっかり状況が変わってしまったね
1979年スリーマイル、1986年チェルノブイリの原発事故があって
それ以降はうかつに扱えなくなったのだろうな
真面目に考えれば2011年にあんなことがあったからな…
オキシジェンデストロイヤーとか
オーソゴナルダイアゴナライザーとか
もしくは飛んでくる
ようやく平和が戻ったのだ! 「完」
(翌週)
新しい敵「来ちゃった♡」
出した時に限って通用しない。
うちの田舎の地域の当時のお約束と言うかあるあるだけど、当時、子供向けテレビ雑誌に新番組の予告とか載ってるの見ても
小学生くらいになるとすでに東京12チャンネル系の特撮番組はうちの県じゃまず放送しない事を察してた
大葉さんのスキンヘッドは流石に誰だかわからんよ宇宙刑事シャイダー最終話。
確か、映画の仕事で剃ったんだよね
戦闘後、変身解いて「お~い!」って叫びながらチームに合流する主人公
実は悪の組織が用意した偽物、もしくは主人公を裏切り今は悪の組織の手先
特に70年代初期の特撮番組の放送時間が、夜7時台?8時台くらいのおもいっきりゴールデンタイムで
なおかつ、例えば有名だけど、ウルトラマンAの裏番組が変身忍者 嵐、みたいに、特撮番組の裏番組が特撮番組、もしくは特撮番組の裏番組がアニメと、ほぼ毎日の時期があったこと
当時はお約束と言うかそれが普通だった時代だよね
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>>136
歌舞伎の見栄だといって納得させたという話好き。