ゴジラに勝てないので息子をいじめている奴

 コメント一覧 (24)

1. いじめられっ子が夢の中の怪獣と一緒に強くなっていき現実の困難に立ち向かうってストーリーライン自体は好きだしこの映画もつまんなくはない
   ただゴジラ見たい時に見ない

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2. 怪獣黙示録に出てきた奴は死に方が自業自得すぎた。電撃でのワニ虐めが趣味→目玉に刺さった火薬付きの矢が電撃で誘爆して頭吹っ飛ぶ、その後ワニのおやつになるの流れはスカッとしたね

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3. >>この前もエビとかクモとかそんなのばっかりだしな…
   実は当時の怪獣ブームから生まれた怪獣は定義が凄い緩くて(曖昧で)見た感じ殆ど実在の生物を大きくしただけってのがそこそこ居た
   まんまカブトムシがデカイだけカブトドンや、ウニ怪獣ウニゴン、ほぼカエルのガマゴン、ワニのワニゴン、サソリのサソラ(漫画で原作は何と巨人の星の梶原一騎)
   仁王像が巨大化したマンモス仁王なんてのも有った

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4. 楳図かずお先生のお気に入りだった記憶がある

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5. 今後もしリファインして登場するとしても、カッコよくするより小悪党路線を突き詰めた方が良いと思うのよね。

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6. 尻尾がない造形が、怪獣として微妙な小物感を醸し出してる気がする

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7. ガバラの別名はいじめっ子怪獣じゃなく、『凶悪怪獣』だから！！

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8. コングでいうところのスカルクローラー(スカルデビル)的立ち位置の怪獣なのに…
   ミニラを執拗に狙うのだって、怪獣王の後継者をまず真っ先に始末しようとする頭脳戦法と言えなくもないと思うのに…

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9. ガバラ→キングオブモンス
   カマキラス→バジリス
   クモンガかエビラかマンダ→スキューラ
   似てると思うんだけど、どう思う？

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10. オール怪獣大進撃を夢オチではなくSSSS.GRIDMANのような世界観設定で観ると、いろいろと興味深い解釈や考察が出来そうな気がする。

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11. >>2
    アニゴジ小説の他の章が絶望まっしぐらのオール鬱展開な中で、ガバラの章だけは
    ジャングル冒険モノ＋モンハンみたいな内容で少し雰囲気違うんだよな。
    おまけに妖しげな褐色ロリのゲストヒロインも出てくる。

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12. >>9
    まずどの部分が似てると思ってるのかわからないからどう思うと言われても…

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13. ちょっとガバラ君陰キャすぎんよー
    まるで自分より弱いと思ってるのを叩いて虚栄心を満たしてるキモオタ先輩みたいです(問題発言)

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14. シンギュラス・ポイントでリファインされた彼は実に格好良かった。
    狭い坑道内を縦横無尽に駆け巡る姿は。元となったガマガエルの跳躍能力を生かしていると思われる、心憎い演出だった。

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15. >>12
    ガバラ　キングオブモンス　いじめっ子を象徴とする繋がり
    他の２匹怪獣は、属性やデザインからの連想
    そもそも超時空の大決戦の監督である小中和哉氏が物語を考察する中で、オール怪獣大進撃が思い浮かんだと証言している。

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16. 現実パートの天本さんの近所のおじさんの演技凄い好き

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17. FWにいたとしてミニラ追いかける役回りだろ？
    しっちゃかめっちゃかになる悪寒しかないわ

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18. 「実は存在しない」
    やべえぞ、グリーザかよ！　

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19. >>3
    洋画だと既存生物がそのまま巨大化する映画多かったしなぁ
    人食い巨大ウサギ映画まである…
    今となってはクモンガ、カマキラスはデザインどうこうより
    操演の化け物として不朽の地位を確立したと思う
    撮影手法知ってても「どうやって動いてるんだこれ」と驚いてしまう

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20. >>15
    先に後半の文章レスしなよ

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21. 「おい、ゴジラ怪獣ならゴジラをぶちのめせや！」
    「怪獣王をねじ伏せてこそ観客が喜ぶんだぞ！」
    ＰＮ・モゲラなんて大嫌いさん＆俺は確かにゴジラを斬ったはずさん

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22. クモンガとかエビラも図鑑で見ていたから知っているけど、こいつは何か記憶にない
    タイトルにもなっているのに

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23. これの後にヘドラってリアタイだと何か付いていけなさそう

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24. >>16
    天本さんが演じた役の中でも1番本人に近い役だと思う。

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