【更新】ウルトラマン80「SF編」(13～30話)を語ろう

 コメント一覧 (102)

1. 22話は話としては後味が悪いんだけど、それはそれとしてゴモラIIが好きだな

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2. 13話のサラマンドラ戦で披露された「フォーメーションヤマト」が印象的だな

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3. 14話から登場するイトウチーフ好きだな。怪獣ラブラスにされた時は驚いた

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4. 27話でハラダ隊員とタジマ隊員から、いきなりフジモリ隊員とイケダ隊員に入れ替わってて驚いた。一応2人共、海外支部に異動した事が軽く説明されてたけど、26話ではそんな素振りとかなかったし…

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5. ギマイラを筆頭にサラマンドラ、ガモス、アルゴン、ザタンシルバーとオーソドックスな怪獣体形のイケメンがそろっている印象

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6. SF編だと28話の「渡り鳥怪獣の子守歌」のバルの話が好きかな。初めて見た猛を母親だと勘違いして懐く姿が健気だった

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7. >>5ギマイラは去年のタイガに再登場した時はビックリした

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8. しかしスレ画のザタンシルバーはデザインといい設定といい格好良いよね。

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9. >>4
   説明されてたかな？
   最終回で二人が駆け付けるまでは、本編で海外へ出向いたことなんて全く触れられてなかったよ。
   もしかして当時の雑誌か何かでは触れられていたのかな？

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10. それまでのウルトラとは違い、防衛チームとマスコミの間を行き来する広報担当がいたり、
    気象班や訓練学校の描写や候補生といった軍事組織のリアリティを描写して、より作品世界の奥行きが表現されてて面白かった。

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11. UGMの基地の外見が「UGM」を表した建物になってたな

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12. とにかく特撮のクオリティの高さに驚くよね。
    そして随所にでてる80先生のガチ蹴り！笑

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13. イトウチーフの初登場時にテレポート？怪獣を利用してました。そんな非常識なと思ったが、宇宙人の恋人がいたり更に上乗せされたかなりぶっ飛んだ設定好き。

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14. ガモス回が特に好き
    ガモスの再登場はもちろん、宇宙Gメンが掘り下げられるのも待ってます

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15. >>14
    この回はユリちゃん初登場に唯一教師編が僅かながらに触れられた回でもある。

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16. >>11
    一部ではフザけたデザインとか格好悪いとか言われている外見だが、俺はハイセンスで素晴らしいデザインだと思う。なかなか簡単な発想では作れないし、どこか海外的デザインに通じるものを感じた。

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17. ザ☆ウルトラマンのBGMが流用されたのもこの２クールからかな？
    あと第２３話に登場したスペース７号がスターウルフのバッカス三世号の改造だと後になって知った

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18. >>5
    80の時代まで来ると造詣レベルも上がってるし、復活させれば人気出そうな怪獣も多いと思う

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19. >>14
    宇宙Gメンの等身大ザッカルを演じた大林丈二さん(レオのブラック指令の人)は「砂漠に消えた友人」回では素顔で登場していたっけ

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20. >>17
    そうですよ。第14話から本格的に流用しはじめた。
    ブリッジ音などは教師編からユリアン編まで満遍なく流用されていたけどね。

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21. >>19
    素顔の見えないマスクで、しかも夏の暑い撮影にもかかわらず文句ひとつ言わずに黙々と仕事をこなしていた姿に監督が偉く関心して、素顔のシーンを用意したとか。

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22. >>12
    それだけに80年代にウルトラシリーズが作られなかったのが残念

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23. 特撮が現代に通じるくらいレベル高い割にスカイハイヤーとかの座席にシートベルトがない。
    そのままアクロバット飛行して大丈夫か？と思って見ていた。
    あと怪獣の攻撃にやられて飛行不能状態になったら市街地の真ん中でも気軽に脱出しようとしているけど、それもどうなのよ？
    住民は避難しているから大丈夫なの？

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24. >>11
    施設内を歩いているシーンでは一切それを感じさせないけどマンガチックで好き

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25. セラの行動にイライラする。
    ミューが寒がっているからガスバーナーを近づけて暖めようか
    学生時代の先輩だからノーチェックでUGMに入れるとか
    …最終回がひどいんだよな、まだ言えないけど！！

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26. >>22
    ＴＢＳと円谷が喧嘩したからね。教師編をやりたがってたＴＢＳ側とシンプルなウルトラをやりたかった円谷と意見がかみ合わなかったからね。視聴率も教師編がまあまあ良くて、それ以降は殆ど一桁だったし・・・・。
    でもダメもとであと一作くらい“ＴＢＳ系ゴールデンタイムのウルトラマン”をやってほしかったとは思う。

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27. >>23
    シートベルトはそれこそ科学特捜隊の頃から無視されてたよｗ
    もしかしたら設定上で肉眼では見えない透明の電磁ベルトが装着されていたのかも？
    だとしたら恐るべし昭和ウルトラのハイテクｗｗ

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28. >>27
    腰ベルトだけなんだと思う。動きやすいように。
    同じく配信しているグレートだとちゃんとシートベルトがあるだけに気になる

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29. >>25
    サブタイトルが？

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30. アメーザの回は緊迫感があふれる一方で、「矢的は自分がウルトラマン80だって忘れてねえか」と思ってしまう

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31. >>26
    おかげで自分の子供の頃は「ウルトラマンはもう終わったコンテンツ」で高校過ぎたあたりから平成ウルトラが始まって、もういい歳だからノレなかったよ…

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32. >>12
    宇宙のシーンにおいては「スターウルフ」「宇宙の勇者 スターウルフ」で培った特撮のノウハウが８０で活かされたと聞く
    特撮監督佐川和夫氏、視覚効果中野稔氏らによる功績は大きいと思った

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33. >>29
    セラの行動が！
    サブタイもひどいけど

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34. ウルトラマンのこと知っているし、外宇宙に進出しているわりに、宇宙Gメン知らなかったり、でも多少は交流があるような…な〜んかちぐはぐな感じがする。
    このあと妖怪っぽい怪獣も出てくるからある意味なんでもありなのかもしれない
    ガウス星に生命体がいることを知らずに爆破しようとするのを見逃す矢的はひどくないか？
    いくら自分の正体を隠すためとはいえ

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35. ゴルゴン星人がキャップを殺人犯に仕立てる展開とか普段なら主役(ウルトラマン)がやられそうな展開だけど、意外だったな。

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36. 宇宙人でなく怪獣のカテゴリーに入る知的生物が多い（ザルドン、ギマイラ、ガモスなど）。
    人類や地球の生物とは大きく生態を異にしたような生命体もたびたび登場する（オコリンボールやアルゴ星人）。
    この辺は80のUGM編のSF性の深さだと思う。

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37. 第25話の新人のジュン隊員への接し方は「矢的先生」そのもので、この話は教師編を思い出させるものがあるので好き。

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38. >>34
    レッドローズが衝突すれば地球が破滅するというとんでもない緊急事態で、ガウス星を巻き込まない他の方法を考える余裕など全くない状況だったからだろう。
    もし他の方法を考える余裕がある状況なら正体がバレてでもガウス星の生命のことを言ったと思う。

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39. この時期の話はイトウチーフとセラがとにかく目立つ印象

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40. ナンゴウ長官良いよね。昭和の長官だとMACの高倉長官と並ぶ人格者だと思う

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41. >>14
    新しいウルトラマンは宇宙Gメン所属！とかやってもいいかもね。

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42. 17話サブタイトル：セブン11話
    19話の怪獣ガウス：26話のギエロン星獣
    24話のファンタス星人：セブン43話の第4惑星ロボ長官
    原点回帰を目指したのか、明らかにセブンモチーフの回が目立った。
    その極めつけが44話の妄想セブン

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43. 子供の頃、朝6時くらいの再放送をみていたから
    オープニングを聞くと早朝の感じがする

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44. >>35
    「犯人は宇宙人だったんです！信じてください！」
    「バカモン！ぶったるんどるぞ！お前は一週間の謹慎だ！」
    多分この展開になる・・・

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45. >>3
    矢的の目から見えるラブラスの正体であるチーフの姿が、いかにも悲しそうなのがじわる

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46. オコリンボール
    名前と外見によらず強敵である

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47. ファンタス星人の胸についている機械
    某暗黒卿の影響かな？

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48. >>14
    設定だけで聞いてたザッカルはさぞ可哀想な奴なんだろうと思ってたら、復讐に固執し過ぎて味方であるはずの矢的まで襲撃してて何なのコイツ…てなった

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49. ガウスとガモス
    アルゴンとアルゴ星人
    似たような名前が続いたのは偶然か

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50. >>27
    アニメのザ☆でさえ無視されてたから徹底してるとさえ言えるね

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51. >>34
    「新兵器の実験」とかだったら止めたかも

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52. 15話＝悪魔博士の実験室にてミューをモルモットにした中川博士には腹立ったな
    生き物を何だと思ってるんだ（怒）！

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53. 当時の視聴者は、13話「必殺！ フォーメーション・ヤマト」が放送された頃、まだ学園編は続くと思ってたのかな？
    学園編11話でもUGMがメインの回があったため

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54. ナンゴウ長官の部下のイシジマ副官
    あれからどうなったんだろ？

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55. >>40
    ヤマナカ長官「…………」

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56. >>46
    あの話ガチなホラーだから再放送で見たとき朝からギャン泣きしたの覚えてるわ。今見ても怖いよ

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57. >>42
    さしずめ31話以降は「Ｔ」かな。
    「80」独自のストーリーカラーは最初の教師編と終盤のユリアン編になるよね。

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58. >>54
    現行犯逮捕で更迭は免れない、下手すりゃ無期懲役の罪に課せられるかも。
    国で可決されたミサイル発射中止を無視した上に長官を急所を外したとはいえ発泡したから大問題。
    国際問題に発展しかねない問題を彼はしでかしたんだよね。

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59. >>53
    しかも矢的の部屋も教師編の時と一緒だから尚更だったね。

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60. >>25
    でもザタン星人回のセラは可哀想だったな。
    幼少期にでぶっちょせらっちょ呼ばわりされてたのを含めて。

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61. >>37
    少年ドラマ編からユリアン編にかけての矢的はまさにそれだね。
    噂ではもう一度中学教師をしているシーンを用意する案もあったとか・・・・。

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62. >>52
    そりぁ大星団ゴズマの幹部だからなぁ

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63. >>34
    『セブン』の「超兵器Ｒ１号」の時とはやや事情が違うからね。
    方や『セブン』の方は飽く迄も実験、一方のこちらは地球滅亡の危機が迫る状況だったからやも得なかったんだよ。

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64. 以前もここのサイトに書いたけど、DVDで初めて全話見た時からファンタス星人の回が印象に残っている。
    話自体もかなりピンチに陥るので面白いんだけど、矢的隊員がシャツ姿にカバンを持って帰宅するシーンがあるんだよね。
    ただの妄想なんだけど、あの頃までは教師を続けてたんじゃないかなって思う、貴重な帰宅シーン。

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65. >>64
    でも持ってた鞄が桜ヶ丘中学に出勤する際の鞄と違うからなぁ。
    やはりあれはＵＧＭの制服か何かの資料を入れてた鞄だと思う。

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66. >>62
    くわえてゴイケ博士は後のドクターマンであるｗ

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67. >>60
    ようつべのコメント欄に書いたやつを貼るけど、
    もしかしたら、ザタン星人はセラと土山先輩との確固たる絆に気付いて、それを利用して土山先輩を殺し、土山先輩に化けてUGM内に侵入したという推測もできる。
    もしそうであれば、セラがUGM広報担当だったがために殺されたということになる…
    それが事実ならセラは更に辛い立場ということになる…

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68. 暴走するシルバーガルの塗装が水膨れみたいになってはがれていくのとその暴走を止めるためにブライトスティックを銃につけて暴走させてた機械を無力化したのは今見てもすごい技術とアイデアだと思う。

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69. >>48
    宇宙Ｇメン内でもアウトローな存在だったのかも。
    妻子を殺されてから狂ったようにガモスを追撃してたようだから、他の宇宙Ｇメン関係者からも浮いた存在だったのかもね。
    それくらい愛する妻子を亡くした悲しみが深かったんだろうね。

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70. >>22
    この「８０」が第２期ウルトラの次にあつたから平成ウルトラができたという見方もできるよ。

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71. タイムトンネルの影武者たち回があまりに異質過ぎる…時代劇って…
    ウルトラマンAでもダイダラホーシ回とかあったけど

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72. >>46
    80ってレオが印象に残りすぎてあまり目立たないけど一般市民、地球防衛軍共に死者がシリーズの中でもトップクラスに多そうだよね

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73. >>38
    結局ガウス星にいたのも怪獣1匹だったから比べるまでもなかったのかもね…
    宇宙Gメンの時はごまかしたけど自分の秘密をそこまで優先するか、ちょっと違和感

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74. >>70
    間が空き過ぎてそれはないんじゃないかな？
    世代交代したから平成ウルトラになったんじゃないか？

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75. >>1
    当時小学生だったけどそのゴモラⅡ回でも語られていた太陽系の惑星が一直線に並ぶ惑星直列が世間でちょっとした注目を浴びていて、児童雑誌等で地球に良くない影響が現れると不安を煽るような記事もあり、何か起こるのではと不安感があったけど結局何も起こらなくてほっとした記憶がある

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76. 「美しきチャレンジャー」のジュンはものすごく私利私欲で動いているのが本当にUGM隊員として資格あるのか疑問だ
    自分の上司への報告をせずいきなりキャップに報告したり…
    確かあの女優さんは「猿の軍団」にも出ていたはず
    猿の軍団だと自分だけ助かろうとする役柄だったせいもありいい印象がない

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77. >>71
    実はそれのオマージュでもある。

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78. >>76
    そんな彼女が
    エミ隊員の後任としていきなりUGM主力メンバーに加わった星涼子（＝ユリアン）のことをどう思ってたんだろ？

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79. >>78
    UGM本隊の方ではあんな和やかな会話しておいて
    女子隊員候補隊の上司から今回の諸々の件で懲戒処分されて除隊だろうな

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80. >>68
    あれは「流石特撮」って感じでCGにはない味があって好き

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81. >>12
    ゴジラもウルトラも80年代という時代、自由に特撮作品が作れなくなって自縄自縛になっていくのをリアルタイムで見せられ、極めて不快な時代だった。美術も音楽も特撮も素晴らしかったのに、外野がうるさ過ぎてまともな作品になりえない。今では考えられない特撮ファンの熱気も、この時代に新作の登場で綺麗に消え去った。それでも特撮マニアをやめられない人達もいたのだけど。

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82. >>17
    レッドローズミサイルやムーンセレナーデ号みたいな地味なゲストメカの中、一際カッコよかった。

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83. >>2
    「美しき」で再登場するのもカッチョええ。そこに急降下マーチかかるのもカッチョええ。

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84. >>75
    そういや「トンデモ戦士ムテキング」でも惑星直列ネタありました。気球を浮かべただけで地球も並んじゃってるんで即バレってオチでした。

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85. >>11
    初期パドックのカッコよさから見るとガックリ来るけど、玩具化のためだからしょーがない。

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86. >>26
    ＴＢＳが教師をやりたかった、というより、橋本洋二だけがそう主張し、彼の異動と同時にＴＢＳ（野村清？）が「やっぱＳＦで」って言った。喧嘩になったのは視聴率で惨敗し続編なしが決まった時に円谷皐が「私のウルトラマンをどうする気か」みたいな発言をし、ＴＢＳが激怒して「もう二度とウルトラは作らない」と決別してしまった。

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87. >>32
    稔さんは本編に関与しておらず、宮西武史さん。オックスベリーとか使ってないので以外と光学合成はレオ以下。スクリーンプロセスの輝度が上がったりしたけど。凄いのは、70年代のノウハウを蓄えたスタッフ全体だけど、本作で断絶してしまった。

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88. >>47
    フクバホーキイ～「ア、ホキホキ！」

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89. >>42
    ホントはみんなセブンのリメイクをやりたかった。で、やってみたらそんな凄みが出せず人気も出ず、再度の路線変更で石堂リリーフ、シリーズ終了となった。どうしてああなった。

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90. >>27
    マックスではいちいちガチャガチャ付けてたけど正直テンポが悪かった

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91. >>70
    むしろ長すぎる空隙を作り、ＴＢＳの大資金を断ってしまった元凶でしょう。
    そして優れた特撮陣の技術を枯死させた元凶でもある。

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92. たまたまザタンシルバーの回を見たら面白かった！！
    出てくる女性が全員可愛いな。

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93. 実はSF編の終わり頃の１０月から日テレで鉄腕アトムが始まり裏番組になっている
    児童編がスタートしたのはアトムから視聴者を奪おうという目論見だったんだろう

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94. 吸血ボール軍団はボールという身近なものも怖さを引き立てた

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95. >>68
    あれ、本放送中で仰天した特撮ｗ

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96. >>46
    宇宙アメーバにオコリンボール、スノーアートとかあの宇宙には
    ヤバいものだらけでたまげる

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97. >>36
    当時はエイリアンとか海外SFの影響も多かったのではないかと

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98. >>89
    魅せ方、やり方の問題である。
    これはウルトラに限らず永遠の課題でもある。

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99. >>74
    まぁ、そういう見解もできますよね。

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100. デザイン担当の人は80の怪獣全般の出来が気に食わなかったけど
     この時期の怪獣は凝った作りが多い。
     ザタンシルバーはデザイン画より実物の方が良くできた外見だと思う。

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101. >>9
     だから最終回でってことでしょ

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102. >>86
     橋本洋二氏に関しては、金城哲夫氏に対して「隊長は『出動！』しか言わないのか？」等と暴言を吐いたエピソードも残っている（もちろんそんな事は無いのは、橋本氏がウルトラシリーズのプロデューサーに就任する以前の作品、エピソードを観れば明らかである）。
     80後の10数年のうちに失われていった物の大きさを考えても、およそSFに理解の無い人物を長年に渡ってSFドラマのプロデューサーに据え続けたTBSの罪は重い。

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