引用元: https://may.2chan.net/b/res/796836469.htm
映画はアメリカでは映画館とネット配信を両方って流れになっていくみたいだしな
まだやってないから何とも言えないとはいえ映画と配信ドラマ直結させるのは思いきったもんだ
まあ今の人気を考えればそれでも全然皆付いていきそうだけど
そもそも従来のドラマ作ってたとこはマーベルスタジオと絶縁状態だったから繋げようがなかった
マーベルってかなり運がいい気がする
エンドゲームはコロナ前にやったりドラマの計画がそのままコロナ対策に
「アーノの歯車は象徴だからちゃんとつけろ!!!」ってアーティストに言った話とかダンスロが今時マーベルメソッドを使ってる珍しいライターだとか知れて良かったよ
日本版 #スパイダーマン も登場!
— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) November 27, 2020
マーベル・ユニバースの物語やキャラクターに込められた秘話を描くドキュメンタリーシリーズが #ディズニープラス に登場✨
『マーベル616』全8話
本日(11/27)配信開始!#マーベル pic.twitter.com/40RfzdDYWq
ダンスロはマーベルメソッド使いだったのか
最近のライターはめっちゃ脚本指定する人が多くてヒックマンがたまに実験作でやってるのぐらいしか知らないな
演劇未経験の生徒達がミズマーベルとスクイレルガールの演劇を通じていろんなことを学ぶのはちょっとキラキラした青春すぎる…
こういうドキュメンタリーって大体コミックや映画の歴史みたいなのが大半だから違った視点で語られてるのがとても良い
元祖マーベルメソッド使いの誰かさんみたいに色んな人から恨まれそう…
大まかな粗筋をライターがアーティストに伝えて
アーティストがストーリーを膨らませて台詞含めてコミックを描く
最後にライターが台詞を手直しして完成っていう作成手法
最初の“大まかな粗筋”がどれくらい大まかかは人や時代によるんだろうけど
スタン・リーは本気で大まかだったらしい
コミックの脚本を練れないくらいに忙しい時代のスタンが取った手法
アーティストに大体のあらすじだけ投げて絵を書かせてからセリフを入れるというよく言えばワイルド悪く言えば雑な手法
ぶっちゃけアーティストにほとんど丸投げみたいな例もあったとか
スタンが多用した方式なこともありそう呼ばれているが
1~2ページくらいのプロットをつくるとそれをアーティストに渡す
アーティストがプロットを元に原画を書いてそこにライターが台詞を入れて
擬音や吹き出しをレタラーに指示して後はカラリストなどに
>アーティストがプロットを元に原画を書いてそこにライターが台詞を入れて
>擬音や吹き出しをレタラーに指示して後はカラリストなどに
あーなるほど
スタン・リーじゃなくてほとんどジャック・カービーが仕事してんじゃね?
とか言われてた原因もそれなのかな
権利主張となると面倒になるシステムではあるなマーベルメソッド
「スーパーマンが東から西へ歩く。途中でフラッシュとワンダーウーマンに会う」と2行だけ書かれたペラッペラのファックス用紙一枚を渡したのはマーベルメソッドに含まれますか?
なお半年分の原稿料はきっちりいただいていきました
外道~~!!
色んなヒーローがいることでほんの少し気持ちが救われる人が増えるのはいいことだよね
複数担当してるライターとかはそれ結構やってるのかな
今どきは本当に珍しいよ
筆が早いので有名なベンディスもこんなのやらずに普通に脚本書くし
カマラちゃん絡みだとつい「同人」で単語を切りたくなってしまう
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あれに大喜びしてるわけだし
多様性がどれだけ有効かよくわかるよね
ピーター×キャロル
一番反応が良かったのはサイク×エマの小説だったはず
世間からもお似合いのカップル認定なんだね
もしかして自分×スパイダーマンを書く夢女子に変更される可能性も…?
こんな運動やってるね
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— Charlie’s Devils #SaveDaredevil (@charliecoxfans) November 29, 2020
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