0: 名無し1号さん

電王本編の空気はそのままにエグい敵が出てきたり、かなり面白いSF時代劇アクションだった。
謎解き要素もあるし、まさかの黒幕の正体にもニヤリとさせられた。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
斬月やマッハみたいにサブライダーが主役の小説なんだな


2: 名無し1号さん
著者が白倉さんとはいえまさかタイムジャッカーが出てくるとはいえ思わなかった。
でも内容は歴史が好きな人は凄く楽しめると思うし、普段はデネブが侑斗のことを気にかけてるけど今作では侑斗もデネブのことをしっかり信頼してる描写もあったし、二人の絆の強さが見れてとても面白かった!



5: 名無し1号さん
>>2もしかしたらジオウの電王編と関係があるのかも…と考えたな

9: 名無し1号さん
>>5
この小説の件で侑斗は初めてタイムジャッカーのことを知ったようだしね。

3: 名無し1号さん
ゾンビや死体ツリーの描写がかなりグロテスクで確かに映像化は厳しいかも。

「さらば電王」にも少しあったホラー要素が全開だったな。
それでいて電王本編の空気がきちんと感じられるのも良い。



4: 名無し1号さん
義経がわりかし問題あるキャラとして描かれているのは珍しい。
そして結局タイムジャッカーって何だろうな。
スウォルツに記憶奪われて、ほったらかしにされたやつだったり?

6: 名無し1号さん
とりあえず鎧武外伝に続くジオウ公式のジオジオの正体はこれだったってことで良いのか…?次が例のディケイド絡みの何かなのか

7: 名無し1号さん
ちょっと失礼な言い方になるけど小説になるとめっちゃ真面目だな白倉さん

8: 名無し1号さん
まさかの我が魔王案件
アイツもディードやフィーニスみたいな単独行動組だったのかな

10: 名無し1号さん
ジオジオしてきたってこれのこと…?

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