怪奇大作戦で何の話が好き？

 コメント一覧 (80)

1. 狂鬼人間まだ許されないの？

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2. 24話＝狂鬼人間

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3. 氷の処刑台かな。でも呪いの壺と青い血の女も捨て難い…

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4. 果てしなき暴走
   ラストの後味の悪さが最高に皮肉

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5. 「死神の子守歌」も後味悪い話だったなぁ…
   本当に誰も救われないという。
   戦後20年余り。結構ストレートに被爆者を扱った話でもあった。

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6. 「壁抜け男」はキングアラジンのメイクと演技もあって怖かったな　トイレ行けなくなりそうなくらいチビった

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7. >>5
   EDでずっと死体を写してたな…

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8. かまいたちはシリアルキラーで不気味かつモヤっとした最後だった

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9. >>5
   岸田森さんと草野大悟さんの演技が良い

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10. 恐怖の電話は実相寺監督ならではの長回し始め演出が炸裂していていい！

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11. 「オヤスミナサイ」はちょっと内容に無理があったんだけど岸田森さん話でささきいさおさんがゲストという豪華回

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12. 怪奇大作戦ってウルトラサブスクで観れる？

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13. 「美女と花粉」の冒頭の仕事終わりのＳＲＩメンバーのまったりした感じか好き
    所長とノムがアマチュア将棋ではなかなかの腕前だと判明したり、呑みに行きたがる牧とか印象に残った

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14. >>13
    私も好き。
    牧がさおりと共に「しゃれた店」に向かう人混みのシーンが好き。
    バックに水前寺清子の「365日のマーチ」が流れてたのも味があって好き。

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15. >>5
    体内被爆ていうのが本当につらいね。

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16. 自分的に初の怪奇がミステリーファイルだったので最終回の「深淵を覗く者」が印象的で好きな話だな

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17. >>12
    プレミアムコースなら

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18. >>6
    何か可愛い女の子が”あの”ポーズしている画像があったな

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19. 実際に本編を観れなかった頃に図鑑とかでタイトルリストを見たけど
    どれも「いったいどんなお話なんだろう？」とワクワクするタイトルだった

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20. 「ジャガーの眼は赤い」と「殺人回路」は
    犯人ザマァって感じに終われたな
    （被害者は出てしまっているんだけど）

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21. 「銀狼怪奇ファイル」みたいに「犯人の背後に超科学力を持った黒幕がいる」という
    流れにするつもりは全くなかったのかな
    そんな感じの犯人も何人かいたし

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22. >>5
    「恐怖の電話」同様勝呂誉さんメイン回なんだけど実相寺監督が明らかに絵作りに今一苦心している感じが…

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23. >>20
    ジャガーの最後地滑りで道路が崩壊するシーンが後で実際に地滑りで道路が崩壊するニュース映像見てあれが如何にリアルな特撮だったかを思い知った

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24. かまいたち
    尋問されて黙り込んでるまま終わるところが触れてはいけない心の闇に触れてるって感じで秀逸だった。
    まさか数十年後に作られたリメイクが視聴者に是非を投げかけるラストになっているとはな…あのラストも秀逸だった。

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25. >>24
    劇中劇であるテレビのコントが今のバラエティより面白い。

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26. いつも出入りして途中からいなくなったあの男の子
    結局なんだったんだろうなぁ…w
    ちなみに全体的には前半の1クールあたりが好きな話多かったわ

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27. VIVA大村千吉！！

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28. かまいたちの小野松男は町工場の工員なのに
    真空発生装置を開発・運用できるほどの科学力があるのに驚き
    さすが昭和特撮の一般人はハンパねーな

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29. 「呪いの壺」はラストの寺が炎上するシーンは通常より大きいサイズのミニチュアの寺だから迫力があった
    当時視聴していた人が本物の寺が炎上したと思ったとか

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30. ＞内容的には世にも奇妙な物語のご先祖になるのかな
    世にも奇妙な物語はトワイライトゾーンとかのほうを意識してると思う
    レギュラーキャラとかいないオムニバスだし
    ってかトワイライトゾーンの新作がいつのまにかAmazonプライムにあって驚いたわ
    作られてるのすら知らんかった

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31. >>6
    最後湖の水圧でロッカー潰れるの無理がない？
    どんだけ深い湖やねんというのとロッカーの気密性高すぎだろという点で

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32. 怪奇大作戦も面白いけど俺は恐怖劇場アンバランスも推したい
    けど俺が好きな回はあんまり特撮要素のない一般ドラマに近い話だけど

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33. >>1
    法律読本でもクウガと一緒にカットされてた気がする

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34. >>32
    地方紙を買う女はその後2時間ドラマで幾つか作られたけどアンバランス版が纏まりが良い

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35. 二十代ですが怪奇大作戦大好きです
    かまいたち、霧の童話、京都買います、狂鬼人間がお気に入りです

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36. >>29
    お寺のミニチュアを６分の１の大きさで作ったそうだから、確かに迫力のある
    映像だった
    何でも、当時の京都撮影所のスタッフが張り切って作った結果らしい

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37. 『24年目の復讐』の、岸田森の「お姉ちゃーーん!!」がとても印象に残ってる
    内容も結構トンデモだけど、牧さんのお姉さんが亡くなった原因が分かる等、
    意外と重要な回でも有る

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38. 6人の娘が旅をした
    6人の娘が旅をした
    蜂に刺されて5人目が〇んだ。

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39. >>14
    「お互い給料日前じゃない？」と発言してたけど、SRIの給料いくらなのかね？またどっから出てるんだろうね？

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40. >>17
    高いやつか
    ありがとう

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41. >>1
    あの話は円谷プロが自らの意思で封印してるっぽいから、この先ももう日の目が当たる事は無いと思うよ。

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42. >>27
    by24話

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43. >>4
    結局原因(犯人？)が分からず仕舞いって結構あるのよね

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44. >>9
    文学座の同期で同じ劇団に所属してたから、気心の知れた者同士息の合った演技だったね。

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45. >>1
    すぐに絶版になったLDを持ってる。プレーヤーが壊れても貴重だから手放せない

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46. フジのガリレオの第一話の展開が丸っぽ怪奇の「かまいたち」だったのは、怪奇に影響受けた(原作の東野圭吾含め)クリエイターが多いのを物語ってると思う。俳優の船越淳一郎も昔テレビ番組で熱く語ってたし、リメイクで新しい牧さん演じた上川隆也も岸田森さんの当たり役を継承するのが緊張したとか言ってた覚えがある。後発のブラックアウトなんかも完全に怪奇だよね。Xファイルブームに乗っかって新しい怪奇を作ったれみたいな確信犯。

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47. >>2
    あのedの入り完璧すぎんだよな

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48. >>21
    流石にそういう特定の黒幕の存在は考えてないでしょう。
    ＳＲＩが真犯人を特定できなかった「果てしなき暴走」は、市川森一氏が「これは犯人が捕まらない話というより、今の車社会全体が犯人だという風に、それを誰かに押しつけるのは文明批評にならないと思ったんです。車社会全体への警告にするには、犯人を拡散して〈あなたも〉犯人の一人だと言った方がいいと思ってわざとそうしたんです」と語ってるそうだし、黒幕がいたとすれば、現代社会に生きる全員に潜む悪意そのものとしてたんじゃないかね。

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49. >>6
    究極超人あ～るより、「キングアラジンの真似！！」
    このネタを理解する者は、終盤に入部した特撮マニアの新入生まで誰もいなかった…ｗ

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50. 違法視聴を推奨しているコメントが含まれていた為削除しました

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51. だいぶ前にバンダイチャンネルに課金して視聴したけどもう一度観たいなあ
    円谷サブスクが大画面にキャストできるようになればプレミアム入りたいけど、まだ無理そうだからスタンダードで様子見してるわ

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52. >>41なら「遊星より愛を込めて」は解禁される可能性があるのか？

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53. >>29
    大昔コンプティークで実相寺監督のナメてかかれというコラムで自分はあまり合成カットが得意ではない等のコメントをしていた中でも寺の炎上シーンは自身の代表の１つとして上げていたっけ

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54. >>45
    自分は「シルバー仮面」と「快傑ズバット」のLDを後生大事に持っています

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55. >>30
    高度三万フィートの戦慄はオススメ

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56. >>32
    あの故蜷川幸雄さん主演のエピソード回があった時点でも貴重

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57. 初めて見た回が「白い顔」だった。まあ色々突っ込み所はあるけれど素晴らしい合成カットやミニチュア撮影がドラマと融合していて印象深いんだよね。

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58. >>8
    最初から最後まで犯人に一言も台詞が無いというのが不気味だった…

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59. >>29
    なんでも、ロケに使用された寺に檀家から問い合わせの電話が殺到したとのことでしたね。本当に火事になったのか、と。

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60. >>13
    怪奇大作戦大全で放送版とシナリオの違い（花粉を浴びたら死ぬのではなく、顔や身体が奇形児のように変形する）を知って、「石堂先生どんだけ闇が深いんだ…」と絶句した思い出

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61. >>45
    私は15年程前に大阪のジャングルで入手しました。10万でした。
    件のLDボックスは販売と同時に回収されたそうで、一時期はまんだらけや大阪のジャングル辺りでもそれぐらいは出さないと入手出来ない状態でしたね。
    今はどうなんでしょうね。LDというメディアに価値がなくなってしまい、もはや基本的には中古屋ではLDの買い入れ自体をしてもらえないと聞いたことがありますが。

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62. 京都ロケのもう一遍である「京都買います」は、作品の空気感や牧を演じる岸田森さんの魅力が堪能出来て、好きな話です。
    こたつから起き上がった牧がほかのメンバーに何とも言えない表情を見せるシーンや、エンディングの「雑音」を効果的に使用したシーンなど、印象に残るシーンの連続でした。

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63. >>34
    後に作られた２時間ドラマなんかだと結末が違ってたりするからね
    最近のだと、女が自分を調べ上げた主人公の作家を殺して逃げおおせたという改変がされてたし

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64. >>56
    子役時代の鶴ひろみさんが出演してるエピソードもあったね。

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65. >>58
    あの犯人、太陽にほえろ！でレインボーマンの水野さん演じたマカロニを殺したヤツの容疑者に凄く通じるんだよね。

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66. >>61
    現在では立派なロストテクノロジーと化しているよね

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67. >>43
    アニメックの「ＳＦヒーロー列伝」の解説では、この雰囲気を「事件を解決したＳＲＩが言いようのない敗北感に包まれて終わる」と評してたな。
    何とも言えない余韻が残るよね。

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68. >>60
    確かあの犯人役を演じきった女優さんは草野大悟夫人だっけ。

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69. >>45
    そういえば実相寺監督作品だけを収録したLDがあったよね！

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70. >>49
    本当に終盤だったから出番が少なかったなー

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71. >>4
    トータス号を助さんから盗んで事故を起こしたヒッピー風のカップルの男を演じたのは「キカイダー01」の百地頑太(がんも)を演じた久里みのる氏だったっけ

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72. >>47
    「ギャー！」がシンクロしてるのイイよね。

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73. >>8
    何の恨みも怒りも無い
    ただ殺意だけがある犯人ってのは放送時期考えると先進的すぎた

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74. みんなタバコ吸いまくってるのが時代を感じる
    でも「仕事してる大人たち」感はめっちゃあるよね

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75. 欠番「狂気人間」に出てきた牧の自宅、あれは実際に岸田森が当時住んでた部屋だそうだ。
    こういっちゃなんだか、結構質素だなて思った。

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76. >>74
    往年の名俳優の話では、芝居の間をとるのに煙草を吸う仕草は役に立ったらしいから、当時は煙草を吸うのが多かったんだとか。

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77. 第２話の「人喰い蛾」には今年鬼籍に入られた森山周一郎氏が出演していたけど、冒頭のゴーゴー喫茶のシーンは時代を感じる
    因みに「怪奇大作戦」のサントラにはこのゴーゴー喫茶のシーンで流れた曲も収録されていたっけ

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78. >>77
    そのゴーゴー喫茶の客の１人に円谷一氏がサイケなメガネをかけて出ている。

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79. >>52
    狂気人間に比べたら、まだ可能性はある方だと思う

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80. >>65
    水野さんでなく水谷さんね

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