プレデターシリーズの魅力

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1. 他の星にスポーツハンティングしにいく武人。なお、現地で返り討ちにされる模様

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2. プレデターズが結構面白かったな

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3. いくつか氏族があって中には人間を知性ある生物と尊敬して狩りの対象にしない奴らもいるとか

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4. 「血が出るなら殺せるはずだ」っていうセリフは実にプラグマティズム的でアメリカ人らしい　ITなんかも同じ文脈だね

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5. スレでも言われてるがシュワちゃんのキャラがその後死んでるって設定知った時はショックだったな

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6. ステルス状態から奇襲したり敵の声で罠張ったり死ぬ時は道連れ狙いの自爆するようなセコいことしてるのに
   なんで優秀ハンターで武人みたいな評価されるのか理解に苦しむね

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7. そろそろプレデターの文化を詳細に描いた映画も観てみたい
   年がら年中ハンティングばっかしてるわけじゃないだろうし……違うよな？

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8. 何気に２が1番好きなんだが

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9. >>7
   スーパーマンが日本にメシ食いに行くマンガがやってるが、今度はプレデターで似たようなのをやる気か

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10. ザプレはちょっと…ってなった。

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11. 狩りの成功が最高の名誉。狩りの中で死ぬのはそれに次ぐ名誉。
    名誉なき者は一族にあらず。そして名誉のために戦わぬ者に名誉はない。
    かっこいいよね

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12. 正直2以降は(シュワ出てないとかプレデターに変なキャラ付けるなとか)過小評価され過ぎだと思う

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13. ネイティブアメリカンのスピリチュアルな感覚から来る強キャラみたいなキャラクター像作り出したのは何が最初だったんだろ
    大分違うけど、オカマキャラが色んな意味で強キャラみたいなノリに近いよね
    当時の創作界隈だとお馴染みのネタだったんだろうか

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14. 裏拳かましたシュワちゃんに、フッって鼻で笑うことろで好きになった

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15. >>6
    最初は狩りの対象として認識→罠や奇襲は当たり前(人間のスポーツハンティングだって同じ事)
    対等かそれ以上相手と認識→堂々と誇り高く戦い、勝利するか死ぬことが基本かつ至高であるとの価値観だから(自爆は相討ち狙いと同時に現地の知的生物に自分達の存在を隠蔽するため)
    因みに、堂々と戦いプレデターが負け相手が自爆を越えて勝ち残れば戦利品がプレゼントしてもらえる可能性がアリ

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16. 一作目とAVPは最初から最後まで目が離せないし、プレデターの存在感もちょうどよくていつ観ても楽しい。
    ぐちゃぐちゃ死にまくるザ・プレデターも嫌いじゃないけど、
    プレデターはもっとスタイリッシュに殺陣を披露する方が好きだな。

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17. >>1
    ろくな武器もない原始生物のくせにやたら強いゴリラ（シュワ）とかゴリラ（ダニー）がわんさかいる地球がおかしいんや

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18. ハイテクなのにどこか原始的な武器をカチャカチャ使う所が好き
    毎回痛い治療アイテムも

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19. >>15
    そもそも姿を消したステルス状態での攻撃はその狩りの対象生物(人間)の
    戦闘力を測る目安でしかないからね
    ステルスでなす術なく全滅するような
    機転も工夫もなく、反撃してくる気概のない相手なら
    ステルスと武装を解除しての一騎討ちをあえてやるだけの
    値打ちがないという事

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20. >>5
    アラン・“ダッチ”・シェイファーは生死不明よ。死んでるか生きてるかも分からんし、行方不明扱い。
    コミックスが正史にカウントされるかどうかは何とも言えんが、コミックス『プレデター：コンクリートジャングル』はダッチの弟が主人公だが、ここでは弟も行方を知らないって事になってる。
    その続きにあたるコミックス『プレデター：コールド・リバー』では、『プレデター（1）』で生還したダッチは、自爆したプレデターが使用した核プラズマの放射線で被爆、更に未知のウィルスに感染し、原因究明の為に満身創痍の身体でプレデターと戦ったジャングル（バル・ベルデ）に軍の研究者と共に戻るも、ウィルスパニックを防ぐのと隠蔽の為にそのジャングルに一人置き去りにされ、その後どうなったかは分からない　　という事が語られてた。
    『プレデター2』の作中設定（ノベライズ版）でも、死亡扱いではなく正式には“行方不明”扱いになってる。
    ただ、『プレデター2』のメイキングでは「ダッチは救出後9週間程で死んだ」と語られてる一方、『プレデター（1）』の監督ジョン・マクティアナンは「ダッチが死ぬわけない」と言ってるし、その後が描かれてない以上何とも言えんのよね。
    最近じゃゲームの『プレデター：ハンティンググラウンズ』（2020年）に、年老いたダッチが久々に登場して最新武器と筋肉でプレデターボコってた。声優もアーノルド・シュワルツェネッガー本人（吹き替えは玄田哲章）だったし、ダッチの生死はシュワちゃん次第なんかもしれん。
    そもそも『プレデター2』みたいな続編にシュワちゃんが出ないと言ったが故に、行方不明だとか死亡だとかの設定にされた経緯があるからね。

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21. ザ・プレデターはハイテク感出してるけど肝心な本人らが野生的過ぎる気がした。

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22. >>2
    狩りに行く　ではなく、狩場に連れてくる　ってのはなるほどなぁと思った。
    人間も釣り堀とか行くし、あのプレデター種はそんな感覚なんだろうか。

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23. エルダー(頭蓋骨を愛おしげに撫でながら)
    「あの惑星のアイツは実に手強い強敵じゃったわ。ひとつ間違えたら、儂ゃあん時に死んどったわい」

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24. お世辞にも頭良さそうな種族に見えないんだが、あのハイテク装備は自分らで作ったんだろうか…。サイヤ人みたいに侵略した星の技術とかなんだろうか

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25. >>8
    2がその後の方向性を決定づけたと思ってる。

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26. >>17
    1のゴリラには泥パックあったし
    2のゴリラには途中でナメプしてたし

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27. >>24
    ハイテクな生活は退屈だとあんなになった可能性も

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28. >>24
    狩った種族の技術をパクってるという設定がある

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29. 狩りに失敗したから自決します←まぁ、わかる
    周囲を巻き込む大爆発します←これやめろ

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30. >>7
    年中戦いやってるのは間違いなさそう。
    ただしそっちの戦いではハイテク兵装フル装備の星間戦争らしい。
    地球には彼らの感覚で相当にお粗末な装備でレジャーに来てるようなものらしい

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31. >>21
    アサシン・プレデターなんかは鎧を着ないで肉体を鎧並みに強化してたんだけど、そこまで服着たくないのか？って、別の意味で脳筋だって思えた

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32. >>29
    なんかムカつくから死なばもろともや！の精神
    わいも見習っていこう

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33. プレデター1と2は何度観ても好き
    AVPも映画としてはイマイチだけど武器の広がりが見れて好き
    プレデターズとザ・プレデターは個人的にコレジャナイ感スゴかった

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34. >>20
    カプコンのエイリアンVSプレデターのサイボーグダッチて本人だったっけ?

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35. 1はシリーズ通して完璧だと思った。シュワちゃん部隊の強さを示してからそれを相手に無双していくプレデターの強さが良く出ていた。
    2は1とは別路線で、賛否あるけど好き。サスペンス色が強いのと夜の都会の光景が良かった。
    AVPは正直人間と協力しちゃうのが個人的にはコレジャナイ感強い。
    AVP2は終始暗くて見辛いけど、前作みたいにプレデターが人間と協力しないで淡々とエイリアン狩っていくのが良かった。
    プレデターズは色々プレデターの種類が見られて良かった。犬使いとか鳥使いとか特色あるのが良かったし。
    ザ・プレデターは正直プレデターの描写がプレデターズから劣化しているようにしか見えなかったけど、逆に人間側のルーニーズのキャラが一人一人立ってて、そっちは良かった。
    正直プレデター同士の内輪揉めとか無くていいから、色々な関係性を持った人間達が新装備を引っ提げたプレデターと対決するようなのが見たいなぁと思う。

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36. >>34
    ダッチ・シェーファーだけど、「プレデター」の本人じゃなくて、このゲームのパラレルな人でしょう。

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37. >>8
    ２をベースにした「バットマンＶＳプレデター」のコミックがあったな。

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38. たまにクリーチャー対エクスペンダブルズ+リプリーとか妄想したことある

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39. >>34
    あれは何者かわからんまま。ダッチが生きてたら多分エイリアンとも戦ってただろうなぁってifから生まれただけで、名前にそこまで深い意味はない。
    ・名前にアランが入ってない（本物の“ダッチ”はただの愛称）からクローン
    ・宇宙海兵隊コードがCDS/サイバーダインシステムズの略だから義手はサイバーダイン製
    と、色んな説があるけど、全部ただの小ネタ。（カプコンゲームのダッチの左手の義手は『ターミネーター2』でダイソンに披露したスケルトンハンドがモチーフetc…）
    やりたい放題し過ぎて家庭用移植されない悲しきアーケードゲームよ。

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40. ＞エミッサリー・プレデター
    「ザ・プレデター」見たけど、地球にプレデタースーツ持ってきてくれたプレデターの話の流れがおかしいと思ったら、こんな事情が…
    コミックだと勇猛さを買われて名誉プレデターになった地球人がいるので、その逆パターンがあってもいいと思うんだけど

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41. 　　かっこええからなぁ。

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42. >>35
    プレデターは勇敢な存在には敬意を払うことは2から示されてたから共闘自体は別に違和感ないけどね。
    ましてやプレデターという種族自体、狩猟民族としての文化を持つ前提で個人個人の性格というものがあるからAVPのスカーのような紳士もいればプレデターズのブラックのような外道もいるさ。

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