※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
何より本編CM無しだったしキューバロケだったからね
リアタイで見てたオッサンですが、ロボコンの最終回はすごく記憶に残ってます
由利 徹さん演じるお巡りさんが「これがロボコン村か」とか言ってた台詞も子供心に覚えてます
同じくリアルタイムで見ていたおっさんです。(笑)
当時はまだ、ロボコン村の様なアスレチックが一般的ではなかったのでアスレチック広場みたいな所に行けた時は感慨深かったです。
悲壮感もない明るい別れだったな
…まあ本当に盆と正月には帰ってきてるみたいだからなぁ
俺はハルキとZが分離不可になったのは重さを感じたな
本人たちは受け入れてるような感じとはいえ
分離できなくなったぽいのを本人たちだけじゃなく
ストレイジの仲間みんなが受け入れたうえでの別れだからそこまで深刻には見えなかったな
光の国のウルトラマンなんだからそのうちヒカリが何とかしてくれそうだし(笑)
ハルキとゼットさんが帰ってきたタイミングで事件を起こすバロッサ星人…
「盆と正月には帰ってきます」の台詞を書いたのが吹原さんだと気づいたときもう涙止まらんかったよ…
「戦いは大団円、人生はいろいろ」ってことかな
ラストシーンは凱が最後に見た夢とも取れるし、
竜や小田切たちが思い描いた青空の5人とも取れるな
13個のスターピースがすべて揃いスターマインド登場
人類の存亡をかけた雪上ラグビー対決に勝利
銀河古文書の続編を探しにアフリカへ
友情コマンダーなしのチェンジいいよね
古くはハリケンジャー大団円→ファイズ第3話の落差もきつかった。
ライダーの放送スケジュールをディケイドでずらしてからというもの、戦隊とライダーでクライマックスのタイミングが全然違うようになったからな。
ワンダーワールドに行っていた飛羽真が一年間全知全能の書を書き足して行方不明になっていた人たちと共に戻り、一度消滅したものの復活したユーリを含めて今代の剣士達は全員生き延びた。
ストリウス達メギドやバハトも浄化されてる。(ひとり地獄行きになった人がいたがまあいいでしょう)
リセットしたり何らかの不穏要素がある終わり方が多いライダーにしては珍しいハッピーエンドって言われていてなるほどと思った。来年のVシネがどうなるか分からないけど…。
ひさしぶりに晴れやかな終わり方をしたライダーで一年間見てきてよかったなぁって思えたよ
積み重ねって大事ね
1年間見てきて良かった…ってなる爽やかな終わり方だったね。リバイスへの引き継ぎ回も含めて好きなラストだった
途中まで本気でこれどうなるんだって思ってたけどロングパスではあったが伏線回収というか、やったことやらかしたことも整合性つけた上であんなに綺麗な最後になるとはな
味方陣営全員ほぼ生存、敵にも救いがあって本当大団円と呼ぶにふさわしい
ラスボス倒したあと何してるか→皆で擬似バカンスを満喫してました。
こんな仮面ライダーがあっても、まあいいでしょう。
敵役のバハトやストリウスも「飛羽真が救ってくれてよかった」と思えるキャラだったし本当に大団円って感じだった
なにより新しい全知全能の書には余白がある、皆で創れる未来があるというメッセージが素晴らしい
しっかり浄化とフォローされつつもメギド、デザスト、バハト、上条さんみたいに一線超えちゃった人はこの世からさよならしてるのもちゃんとしてると思った
たまにこの辺なあなあになってるものあったりするし
セイバーの最終回はとうまが小説家であることが最大限活かせてたEDでよかった。途中ほぼ剣士だったからストリウスの立ち回り含めてよかった
流さんが舞を披露してる中で一人づつ志葉家を去っていく演出が子供向け番組とは思えないくらいカッコいいんだよな。
「やぁ、翔太郎」
消滅したと思っていたフィリップの復活、喜びのあまり思わず吼える翔太郎、照井に抱き付く所長、そして変身からのバトル
一年見続けてきた集大成だったね
最後はもちろん
『さぁ、お前の罪を数えろ!』
OPが流れるのがまた良いのよね。
2代目ビーファイターとその関係者たちの集合写真
魂アナキンがセバスチャンだった旧版の方がより好きだった・・・
特別編のBGMにアナキンをセバスチャンに変えれば最高なんだが
セバスチャンアナキンは
「もしアナキンがベイダーにならずジェダイとして歳を重ねていたら」という
IFの姿だからこそ変えてほしくなかったんだよな
ルークが本当に見たかった父親の姿でもあっただろうし
うっかりすると、ルークより若く見えちゃうから父親感薄いんだよな。
今後のソフト化のときは、変更前の映像も見れるようにして欲しいよね。
本編とうって変わって?はっちゃける橘さんがなんか凄かった(語彙力)
一方で設定の都合上出演出来なかった天音ちゃんの中の人は泣いていた
「それはまた別のお話です」と思えばスッキリすると思うんだ
50年後は嫌いじゃないんだが、何せ「敵は全部泥人形でした」「ダイ族とゴーマ族は元が一つだから無限ループで戦うしかありません」「倒そうとすると大神龍から裁きの雷食らいます」だからな
歴代戦隊はおろかライダーやウルトラマンと比べても「何この無理ゲー?」なオチで、後味悪いと言われるのもむべなるかなと
赤影自身は黄金の仮面をつけ
赤い仮面は青影に継承したのが良かった
1年間4部構成で幾多の激闘
特に最後の魔風編は黄金の仮面と陽炎姉さんを巡って激しい戦いが続いていただけに、外道で強敵の魔風雷丸を倒し、赤影が黄金の仮面を継承してみんなで里へ帰るという大団円の感慨深さは格別だったなあ
結婚式からの俺達の戦いはこれからだ!END
もう文句ない位やりたいこと全部やってくれた最終回で、特にリョウマの「勇太、俺たちはいつもここにいるよ」が視聴者へ向けた最高のメッセージだと思う
90年代戦隊はどうしても敵を完全に倒しきれなかったり、和解して終わったり、死人も出たりする作品がある中で後腐れが一切ない
バルバンは誰一人赦さない姿勢は終始一貫していたよね
和解できる可能性があったデギウスやブクラテスも既にこの世の人では無い
ラストメッセージをボックが務めたことで
ギンガの森の民はボックに始まり、ボックに終わったな
なぜか復活した天空島で
「ガオライオーン!お前も食うかー!!」
からのP.A.R.T.Y.で締める
マジで平成ライダーが大団円で終わったと思いました。
あれは本当に最終回に相応しいよな。
ストロンガーのは作品だけでなく仮面ライダーシリーズ最終回ってイメージで製作したみたいですからね
それまでのシリーズの大団円という感じで
(何故か流れ始めるV3のOP)
(しかも宮内洋版)
でもアリエナイザーは宇宙にまだまだいるから闘いは終わらないってのがまた宇宙警察らしくていい
ギガバーサークを倒してマックスが去った後の未来のシーンに飛び、そこにはマックスやデロスの塔が建ってて地球に真の平和が訪れていた。アンドロイドのエリーは健在でご老人になったカイトとミズキが見守る中、宇宙船でマックスの故郷に旅立つ孫たち・・・
これでもかってくらいの大団円だった。
グロース星人の最後の敵幹部、デモンゴーネを倒すため
飛行能力のないジャンボーグ9でロケットにつかまり、例えデモンゴーネを倒しても9では地球に帰れないのも覚悟で立花ナオキは月面に向かいデモンゴーネを撃破
だがPAT隊の戦闘機が引っ張ってくれて9のナオキは無事地球に帰還
最終回らしいハードな展開だったけど最終回最後はほのぼのもちつきシーンだったのが印象的だった、まあ放送が年末だったからね
でも最後がグロース星人が地球侵略をあきらめてないというシーンで怖かった・・・
グロース星人って「あの役立たずの隊長どもが!」とか
言い出しそうな連中なのに
ちゃんと墓を4つ作っていたのが意外だった
あ、あれ幹部たちの墓だったのか!
てっきり、ヤバい連中だからグロース星は墓場だらけの怖い星、なのだと思ってたよ
ウルトラマンエースのゴルゴダ星みたいなものかとw
最終回で倒された敵が亡骸が葬られていた以上、そいつがまた侵略に来るとしか思えなかった
意外にも浦沢義雄がシリーズで最終回を担当したのはこれが初めて
ペットントンがオミッチャンに連れられて宇宙へ帰ることになりお別れパーティもするけど、オミッチャンとジャグラーの情けで送り返されるペットントン
いつものEDじゃなくOP曲が流れる中でみんなが野球をしていて、ガン太はネギ太にキスを迫り、根本はさゆりにプロポーズして平手打ちされ、セーフかアウトかで大騒ぎになってるという、いつもと変わらない騒がしい日常が続いていく大団円だったな
「こんがらがってこの町は あくびを忘れた冒険の国」
追記
お別れパーティの後でみんなの寝顔を寂しげに見て別れを告げるペットントンの演技が素晴らしい
UFOが飛び立ってみんなが手を振る中で、いつも騒がしいセロリばあちゃんが珍しく真面目な顔で無言で見上げていたのもすごく印象に残ってる
40年ぐらい前の幼いころに観たきりなのに、今でもこれよく覚えているんだよね
例の怪獣VOWに、兄弟拳バイクロッサーの最終回についての話が載ってて
最終回は普通に大団円迎えたにも関わらず、なんとその後4週にも渡って番組のさよなら特集放送してたとかマジですか
こういうのって人気番組がおしまれつつやる物なのにマイナーなこの番組がこれをやるのは、もしや制作費がつきて、最終回分までちゃんと番組制作できなかったのでは?とか推測されてたけど
もし今だったらネットが騒然に近い事になるのでは?
そういう言われ方するとネタみたいに思われるのもわかるけど、そこまでマイナー作品というわけでもないし、特集といっても人気回(お菓子の回とか赤ちゃんや老人になる回とか)の再放送だったよ
当時は再放送が当たり前にあった時代だから、俺含めてほとんどの人は気にならなかったはずだよw
そもそもその時間帯(平日の夕方5時半)て、もともとアニメの再放送を流してた枠だったしね
実情はどうだったか不明なので俺の推測だけど、本来なら8月いっぱいで終了の予定だったのがテレビ局の都合で急遽1か月分延びたというパターンじゃないかと思う
東映作品で製作費尽きて最後までできなかったとか、さすがにそれはありえないw
実際はそうだったのか、そもそも番組自体一切見た事なかったもんだから
怪獣VOWに書かれてた記事から、4回分さよなら特集番組的なの放送してたとばかり思って勘違いしてた(怪獣VOWの記事はそういう紛らわしい言い回しだった)
実質番組終了後の連続して再放送だったんなら納得、言うほどの事でもないね
再放送なんだけどOP、ED、次回予告は主演3人の簡単なフリートークだから追加映像ではあるのよ
しかもDVD未収録という
後番組のレイズナー側の都合ってのもありそう。
怪獣VOWはそもそも紛らわしい書き方だったり、嘘を平気で書くしなぁ・・・(最終回特集のイナズマンの最終回が準備稿の奴だったり。記憶が確かなら実際は変身できなくなっただけの変身忍者嵐も死亡エンド扱いにしてたような)。
バイクロッサーって、アニメ、レイズナーの前番組だったのか、全然知らなかった
たまたまレイズナーの話し出たからついでにだけど
レイズナーの最終回なんか、放送途中で打ち切り決定になったもんだから、たしか最終回の前の回の後から、1クール分の12話分がまるまるカットされていきなり最終回になってしまい
つまり最終回の前の回から話しが全然繋がらないまま最終回って酷さだから
それに比べたらバイクロッサーの最終回の話しなんて全然普通レベルだね
ミッチの立ち直りが描かれてたし
靖子案のままだったらこうはならなかったというから印象がとても強い
確か靖子さんの原案だと、5人は子供に戻れず故郷を去っていくだったっけな…それじゃあ肉親再会できずに終わった第二のフラッシュマンじゃないか
きちんと家族と再会できて良かったと思う、奇跡と言われようがあの最終回のカタルシスは大好きだ
ライトやヒカリみたいに、祖父母がいるメンバーが別れるのは、ハード過ぎる展開になりますよね。
本気で「理由なんて何でもいいから家族来てやってくれ!」って祈りながら観てたよ
長い旅を終えた彼らにのみ許される素敵なご都合主義
その後レンジャーキーを返却するのもよかったし、キーを受け取った美羽ちゃんがどちゃくそかわいかった
ときには疎まれたり憎まれ役を買ってでも、弟妹を守るために強いリーダーであり続けたプレッシャーを思うと・・・。
だってそりゃあ父親が10年もの間勝手に失踪しててそのせいで母親も蒸発、戻ってきたと思ったら職場に勝手に退職願を出される、弟たちの面倒を父親がわりに見ないといけない
元々の性格が横暴な部分もあったとはいえ、こんな状況で10年も家庭を守れってなったら普通なら胃に穴が開くぞ…寧ろ神経が図太いマトイ兄さんじゃなきゃ務まらなかったと思うんだ
本編最終回も十分に感動的だったけど。
明るい終わり方だし主題歌もそうだから大団円っぽいけどハッピーかっていうとどうなんだろうって気はする
「ガイラー将軍?!」
「まさか・・・まさかですよ」
ひげを引っ張って怒られる
かなw
惜しむらくは、3人の見得切りで、ギャバンがアクション用だった事くらいか。
ギャバンの頭髪もアクション用だったからね…
あと森永さんがちょうど京都で必殺仕事人?の撮影があって出られなかったという話
子孫末代まで戦いは続いていく……という終わり方なんだけど
俺たちが見ていた世代のダイレンジャーがちゃんと爺ちゃん婆ちゃんになるまで
元気でいたんだって思うだけでなんか嬉しくなったから大団円でいいと思う
ありがとう 世界忍者ジライヤ!」
これは後にリアルで実現したパターン
まさかあのレストランがジオウにも登場するとは・・・
なお葦原さん…
戦闘後の園児たちとのやり取りが一話と同じなんだけど、一話と違うのは正真正銘スーパー戦隊の一員としてのセリフだって事。
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仮面ライダークウガ「雄介」はグロンギとの闘いが終わって3か月後を描いていたっけな
何より本編CM無しだったしキューバロケだったからね