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©円谷プロ
0: 名無し1号さん
NHKで「全ウルトラマン大投票」の投票開始に伴いこれを機に
7月17日が1966年の放送から55年の節目を迎えたウルトラQの続編
であるウルトラマンの記念すべき第1話を語りたい。
地球人とウルトラマンのファーストコンタクトを描き後の
『ULTRAMAN』や『シン・ウルトラマン』でオマージュされたほど功績はとても良かった。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

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1: 名無し1号さん
映画ULTRAMANはこの1話のリメイク作品だったな


2: 名無し1号さん
ベムラーの腕ちっちゃいと思った

33: 名無し1号さん
>>2
着ぐるみの仕様が、両腕を上げて口を開け締めする作りだから、
当時の技術では腕を太く出来なかったんだろうね

38: 名無し1号さん
>>33
普通の太い腕に出来たけどあえて細い腕にしたんだと思うよ
あの時点で着ぐるみ怪獣といえばゴジラやガメラのイメージだから怪獣が細身ってインパクトはあるでしょ

57: 名無し1号さん
>>2
ティラノサウルスを思い出す

3: 名無し1号さん
新列伝で初めて見た時、予想以上にメカ演出が気合入っていて驚いた
ウルトラQとはまた違う新作のスタートを見事に印象付けていたと思う

4: 名無し1号さん
ウルトラマンが飛来したとき赤い玉になってたけど
以降のシリーズでは出ないねぇ

12: 名無し1号さん
>>4
ちょいちょいオマージュや違うキャラが使ったりしてるね

16: 名無し1号さん
>>4
マックスは赤い玉で飛来してなかったっけ?

54: 名無し1号さん
>>4
最終話のゾフィー、『Z』のエース兄さんもなってたよ
UZep19-01H
出典:https://m-78.jp/z/story/story-1844/

62: 名無し1号さん
>>4
アレって光の国の宇宙船なんだろ?ハヤタも「彼は宇宙船が壊れて帰れなくなった」と言ってるし

5: 名無し1号さん
この時のウルトラマンはAタイプの姿で結構不気味にも見えるのに普通に会話出来るハヤタの度胸は凄いと思ったな

44: 名無し1号さん
>>5
俺らからすれば初代はA~Cタイプでだいぶ差があると思うけど、作中人物からすれば初めて見たウルトラマンがAでもCでもあんま反応変わんねーと思う
ハヤタは非常事態にも関わらず落ち着いてるとは思うが

6: 名無し1号さん
しばらく消息不明だったハヤタ隊員に「そんなことより」と一蹴されてそれ以上追及しないフジ隊員のガバさ。
子どもながらに公的機関がそれでいいんかとなった。

24: 名無し1号さん
>>6
ムラマツキャップにも無断でフジ隊員に潜航艇を持ってこさせる

どこからか調達してきたボートで現れ乗りつける

と言う流れも今思うとツッコミどころ満載。

50: 名無し1号さん
>>6
フジ「キャップたちが一晩中あなたのこと探してたのよ!」
ハヤタ「そんなことはどうでもいい」

よくねぇわ!

7: 名無し1号さん
ベムラーの熱線が思いっきりウルトラマンの太もも貫通してたの気になってたな(映像技術の粗)

8: 名無し1号さん
ホシノ少年はまだこの頃は準隊員ですらなかったんだよなぁ

9: 名無し1号さん
「そうだなあ…じゃあウルトラマンってのはどうだい?」
ハヤタとマン兄さんの意識がどうなってるのか分からないからこれがハヤタがくれた名前なのか、単にマン兄さんが名乗ったのか微妙なんだよね
個人的には前者が好き

39: 名無し1号さん
>>9
もし後者だった場合M78全体で地球人に貰った名前って盛り上がる中で気まずいよね

10: 名無し1号さん
この間NHKで金城さん&上原さん題材のドラマと30話と一緒にやってたな

45: 名無し1号さん
>>10
1話はわかるけどなんで30話だったんだろな

58: 名無し1号さん
>>45
差別的な話が描かれているからだと思う。
実際ドラマの中でも30話について触れている部分があったし。

11: 名無し1号さん
脱走したベムラーを追ってる途中で死なせてしまったハヤタに
(犯人を護送中のパトカーが無関係の自動車及び歩行者をひき逃げしたようなもの)
「申し訳ないことをした」と謝っておきながら
「ヘッヘッヘ…シンパイスルコトハナイ」じゃねーよw

22: 名無し1号さん
>>11
しかもこれから最終回までハヤタとしての意識はなかったというのも怖い。
実質ハヤタ本人へのフォローにも何にもなってなかったんじゃないかと。

41: 名無し1号さん
>>22
漫画ULTRAMANでも小説ウルトラマンFでも記憶が無い事で悩んでいるシーンありましたね

46: 名無し1号さん
>>22
あのとき一体化してなかったらハヤタの命はそこで終わってただろうから、ハヤタへのフォローがゼロだったとは言えんと思う
もしゾフィーが来なくてずっと一体化したままだったらフォローにならんかったと言えるかもしれんが

47: 名無し1号さん
>>22
俺はハヤタとしての意識はあったと思う
主人格はハヤタでウルトラマンの知識等がハヤタにフィードバックされてるイメージで

最終話はウルトラマンと分離したことでウルトラマンと一体化していたときの記憶が抜け落ちてしまったんじゃないかと

63: 名無し1号さん
>>47
やっぱりそうだよね。
ハヤタの意識がなくなるなら、「困った時にベータカプセルを使え」と言う必要もないはずだもんな。

43: 名無し1号さん
>>11
命一つ二つの生命観ですから…

13: 名無し1号さん
シンパイスルコトハナイ

28: 名無し1号さん
>>13
心配しかねぇよ

14: 名無し1号さん
「夜空の星に祈りを込めて」とキャンプしてる人達が歌ってたけど、この歌のタイトルって何て言うんだろう?調べても全然それらしいのにヒットしなかったんだよなぁ

20: 名無し1号さん
>>14
ザ・ブロードサイド・フォーの「星に祈りを」だそうです。

31: 名無し1号さん
>>20
教えてくれてありがとうございます

15: 名無し1号さん
今だったらベムラーがラスボスの分身でコイツきっかけに
怪獣達が現れるようになった、みたいな展開にも出来そう

25: 名無し1号さん
>>15
近いことをやったのが映画ULTRAMANとネクサスですね。
ベムラー=ザ・ワンであり、ネクサスに出て来たビーストたちはザ・ワンの遺伝子を受け継いだ怪獣であるって言う。

48: 名無し1号さん
>>15
シンウルをTVシリーズでやってたらベムラーは中ボスになりそうと思ったことがある

49: 名無し1号さん
>>15
ウルトラマングレート「1話のゴーデス第一形態みたいな扱いやね」

因みにウルトラマン初の劇場作品では、ベムラーは科特隊の攻撃で撃退されている

17: 名無し1号さん
元々ベムラーはヒーローになる予定だったんだっけ

19: 名無し1号さん
>>17
ベムラーがヒーローというかウルトラマンの製作段階での仮名が科学特捜隊ベムラーでそれがウルトラマンってタイトルになったから一話の敵の名前は仮名のやつ使おうって流れだったかな

26: 名無し1号さん
>>17
そのベムラーはなんかカラス天狗みたいな顔で、羽のデザインなんかはドラコの羽に転用されたらしい。

18: 名無し1号さん
1話冒頭で説明されてたけど要は科学特捜隊は実は警察組織なんだよな(警察組織とはまでは言われなかったけど)

21: 名無し1号さん
つい最近、沖縄返還50周年に因んで金城氏と上原氏を取り上げたドラマ「ふたりのウルトラマン」と共にTV放映されたばかりだな。

再現ドラマとは言え当時の試行錯誤の様子と併せてその「成果」として見るのもまた今までと違った雰囲気だった。

23: 名無し1号さん
録音テープがオープンリールなのがまた、時代だなぁ、と。

34: 名無し1号さん
>>23
コンピューターがランプの点滅だったり
パンチカードやテープが出力されるのが時代だなぁ、と。

27: 名無し1号さん
ハヤタが消息不明と聞いたフジ隊員が泣き崩れる演出は、やっぱりハヤタとフジのロマンスを想定してたんだろうな。だけどハヤタの無事を知ったフジ隊員は「今までどうしてたの?」とわりと素っ気ないのが笑える。後に円谷一監督から「ハヤタのことを好きって感じで見つめろ」と言われた中の人は(ハヤタってあんまり好みじゃないしなぁ)とその監督の注文を真面目に聞かなかったそうな

67: 名無し1号さん
>>27
神永新二と同じで本人の個性はそんなに感じられないんだよな。
ヒーローありきのキャラ。
たまにはしゃぐとギャップで可愛いけど。
ss
出典:https://www.youtube.com/watch?v=2XK23KGM-eA

29: 名無し1号さん
ベムラーってほとぼりが冷めるまであの湖に潜伏するつもりだったんじゃないかと思う

30: 名無し1号さん
>>29
兄さんがハヤタさんと衝突事故を起こしてなかったら、
発見出来ずにタイムオーバーなんて事もあり得たかもね。

68: 名無し1号さん
>>29
とんでもねぇ「外来種」だな。

32: 名無し1号さん
子供の頃はなんとも思わなかったけど、
ハヤタさんの首元にベーターカプセルが綺麗に乗っかるシーンを見ると、
「何回リテイクしたんだろう…?」なんて余計な心配する様になっちゃったな、いつの頃からか。

65: 名無し1号さん
>>32
私はハヤタの胸が痛くないのかな?と思いました。中学生の頃・・・

35: 名無し1号さん
最後に湖からベムラーが青い球になって浮いてくるシーンで
「あれ、色めっちゃ薄くない?」
ってのが真っ先に気になってしまった思い出

36: 名無し1号さん
製作順としては5話目に当たるけど、記念すべき1話目に宇宙から来たヒーローと宇宙怪獣との戦いを持って来たって言うのは、当時の人たちの宇宙への憧れみたいのが現れていていいよね。

37: 名無し1号さん
冷静に考えると公務員が公務中の事故で凶悪犯逃がした上に現地人死亡させて
その死亡させた現地人勝手に蘇生して人格乗っ取って長期間職務放棄して潜伏って
これ普通にウルトラの父辺りが謝罪会見するレベルの不祥事ですよね

42: 名無し1号さん
>>37
父とゾフィーあたりがスーツ姿で深々と頭を下げる様を想像すると実にシュール

56: 名無し1号さん
>>37
あと凶悪犯とは言え移送中の囚人を現場の独断で爆殺してるのもヤバ過ぎる不祥事だね

40: 名無し1号さん
科特隊がウルトラマンを初めて目撃した反応が気になって見返したら
他は真顔か怪訝な表情といった感じで、割とリアルな反応なのに
一人だけノリノリで応援するイデさんが実にイデさんで笑っちゃった

52: 名無し1号さん
>>40
ボクシングっぽい動きして「そらいけ!ばっ!ばっ!ばっ!」ってやってるのかわいくて好き

51: 名無し1号さん
雑に胸元に置かれるベータフラッシュ…

53: 名無し1号さん
>>51
もはや首

55: 名無し1号さん
竜ヶ森湖のロケ地、確か福島の猪苗代湖だったって聞いた
地元やんけ!ってすごい嬉しかった記憶

60: 名無し1号さん
後の作品のこと考えると一話から水中メカが登場って中々貴重なんだね。

61: 名無し1号さん
一峰大二版の第一話はオリジナル話の深海人。氏の描くベムラーは、放送から30年以上たってフィギュア王の別冊で書き下ろしで発表というレアぶり。

64: 名無し1号さん
ハヤタの「M78星雲」の発音というか単語の区切り方が面白い。

66: 名無し1号さん
前にも書いたネタだけど。ウルトラマンとハヤタの会話には妙なトラブルがあって。
アフレコ現場にウルトラマン役の声優が来なかったため。
監督の円谷一氏が「僕がやります」と言ったものの、緊張で台詞が上手く言えなかったため。
当時の録音編集技師だった近藤久氏が代わりにアフレコしたそうです。
ちょっとカタコトの台詞が妙に宇宙人っぽくて良い味を出していますね。
最終回のゾフィとの会話も近藤さんですよね?

69: 名無し1号さん
よく犯罪者護送って言われるけど、状況的にそんな風に見えるというだけで、セリフでハッキリと宇宙の犯罪者を護送しているとは言ってないんだな。
「悪魔のような」というセリフも、そこまでか?と思ってしまう。
発見が遅れていたらもっと凶悪な被害をもたらしてくれてたのかな。

70: 名無し1号さん
浮遊する赤い球
村民と駐在さんにガッツリ目撃されてるよね
しかも目の前で爆発するし

ウルトラ怪獣シリーズ 65 ベムラー





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