【シンウルトラマン】終盤必死に地球へ帰還しようとしてるあのシーン見て泣いたんだけど

 コメント一覧 (80)

1. 必死に藻掻いても段々色が無くなっていき力尽きるのが無慈悲過ぎて…

   返信

2. リピアとゾーフィのやり取り
   ↓
   禍特対「おかえりなさい」
   ↓
   M八七
   この一連の流れは涙腺壊されました。

   返信

3. ベータカプセルの超兵器ぶり

   返信

4. 👊(％)。
   クライマックスでのグングンカットは感情が決壊する。

   返信

5. ゾーフィ｢ゼットン送り込んだのは良いけど
   デカ過ぎて、内心焦ったぞ」

   返信

6. あの異空間に引き摺り込まれるシーンは4DXだとめちゃくちゃ揺れて超怖かった。

   返信

7. 劇場内での米津玄師の歌は他では得られない良い栄養素がある。

   返信

8. 初見は初代と同じでリピアの頼みを聞いたゾーフィが神永を分離させた後、リピアはゾーフィと一緒に光の星に帰ったんだと思ってたな

   返信

9. 実際吸い込まれるとああなるんだろうな…
   方向感覚も無くなって自身は真っ直ぐ進んでると思っているんだろうな…

   返信

10. Blu-ray、配信まだかねー

    返信

11. >>2
    そこで長澤まさみが一瞬寂しそうな表情を見せるのが女の勘で彼女が愛したリピアは遠くに行ってしまったと察しているようでね…。

    返信

12. ここで「早く、間に合え、逃げ切るんだ」
    と頭の中で何度も言葉が重なった
    ああ、やっぱりいくつになってもウルトラマンが好きなんだと

    返信

13. 作中では全く交流もなくリピアーの一方通行だった神永さんへの感情や二人の想いを最後のリピアーとゾーフィとの会話からのM八七でこれでもかと流し込まれて何回見てもボロボロ泣いてしまう。

    返信

14. 脱出シーンでトップをねらえ！の最終回を思い出した

    返信

15. あのシーン、レゴムービー2にも似た様なのあったなぁって思い出してた

    返信

16. 発声可能上映とかあったら「頑張れー！」って叫びたかったな。なんか必死さが心にクるものがあってさぁ…

    返信

17. 死ぬとわかっていたからこそ、限りある命と言うものを理解し、必死に生きようと足掻いたリピア。その姿を見て発見が難しいのに頑張って見つけてくれて、本当は帰還させなきゃいけないのを、人間をそんなに好きになってしまったんじゃ仕方ないなと願い通りにしてくれたゾーフィ。リピアはもちろん、ゾーフィも我々がよく知るウルトラマンたちに通じる優しさがあると思った。

    返信

18. ヒカリ「命の塊分けてやりたいくらいなんだが…光の星に物質化技術渡すのやばそうだな…」

    返信

19. >>11
    本来の神永とは接したことがないから、完全に思い出はリピアに対するものだからなあ。平成セブンにおける、サトミが想いを寄せていたのは、カザモリの振りをしていたウルトラセブンみたいなものかな。

    返信

20. この時流れる「Is Humanty to Die?」、前半パートのゼットンに特攻するまでは凄く勇壮感溢れる曲なのに、転調してブラックホールから逃げる後半パートは悲壮感と死の恐怖を連想させてきてすげぇ鳥肌が立つ曲なのよね
    鷺巣詩郎さんはやっぱり凄いと思わされたわ

    返信

21. >>17
    ゾーフィは使命に忠実だけど、自分は実感無いなりにリピアの想いを汲もうとしてたから、根っこは善人ですよね…

    返信

22. 最後はリピアは神永と一体化して帰還したから良かったけど
    ダイナなんてどうなったかわからなかったし
    セブンやタロウなんて帰還するまで何十年も待ったんだよな…

    返信

23. ここで無慈悲に力尽きることといい、リピアとしては死んでしまって蘇生はないことといい、本当に儚い…
    ほかのウルトラマンは蘇生を何度も果たしてるからなおさら

    返信

24. リピアーの頼みをゾーフィが断るところの
    「バカ野郎オレが怒られるだろうか」感。中間管理職は大変だね

    返信

25. あのシーンは「頼む、戻ってきてくれ」という悲しい気持ちと「テルマエ・ロマエのタイムスリップで見た」と笑う気持ちが混ざり合っていた

    返信

26. >>10
    そういえばシン・エヴァンゲリオンもまだBDが出てないから、シン・ウルトラマンのBD展開も読めないですな…

    返信

27. コワすぎのタイムスリップ思い出した

    返信

28. このシーンをLINEスタンプで『帰ります』にした公式、割と人の心が無い

    返信

29. シンゴジラの無人在来線爆弾あたりもそうだけど、クライマックスではリアリティ演出も最新CGも放棄して「わざと」安っぽいCGや模型特撮風にしてる、見せ場であえてローテクに戻すセンスが凄いんよ
    普通の感覚ならクライマックスこそ最新技術を駆使した映像美のしたくなるところを、あえて「懐かしい」映像に近づけて、画面は安っぽいのにそこまで積み重ねられた没入感のおかげで、童心にかえってのめりこめる
    理屈よりも感情でテレビに釘付けになって笑って泣いて怯えていたあの感覚が呼び覚まされる
    その感情が極限まで行ったところで、全てを描かずに暗転しM八七の歌詞で伝える余韻がもう、感情ごちゃ混ぜになる

    返信

30. ギガエンドラ的なゼットン、ダイナ最終回を彷彿とさせる演出、ウルトラマンは神ではないなどなど初代の振りして平成世代を刺しに来てる映画だった

    返信

31. >>20
    多分そういう要素はないんだろうけどこれを聴くとなんだか特攻隊を思い浮かべてしまう。晴れやかに送り出す前半と迫る絶望に晒されてなお抗い続ける後半の落差が悲しくて悲しくて……

    返信

32. youtubeにまさにそんな動画があって、その発想力にめっちゃ笑ったなぁ

    返信

33. >>2
    2番の歌詞がなぁ…
    姿見えなくとも遥か先で見守ってるんだもん…
    泣くよそりゃ

    返信

34. >>24
    ゼットンのとこまではヤバい話の通じないやつな感じなのに、救出トークのとこで使命感にクッソ生真面目なだけで話せばわかる相手とわかるんよね
    リピアーの一件を見届けたゾーフィが今後どう影響を受けていくのか

    返信

35. ずっとあの姿勢だったのは、
    人間で言えば強い水流に巻き込まれてしまった人がもがいたりするのではなく
    最後までフォームを保って泳いで逃れようとしているようなものだと解釈すれば
    そこまで違和感無いような気もする。
    まあずっと同じ姿勢ではなくて例えばもがいたりすることにするとモーションキャプチャーのために
    庵野を鳴門の渦潮あたりに叩き落さなくてはならないという問題が……

    返信

36. 個人的には（潮汐力で？）ゼットンはバラけたのにリピアーはそんなことなかった方が気になった。
    構造強度はリピアーの方が上なのか？
    想像されるゼットンの運用思想的にはそうであっておかしくないが。

    返信

37. >>10
    シン・ゴジラの時はどうでしたっけ？
    覚えてる方教えてください

    返信

38. >>19
    パンフによると斎藤工はリピアと融合した時点で神永という存在が一旦フラットな状態になり俯瞰した状態で見ていたらしいので、リピアも裕太とグリッドマンよろしく少なからず神永の影響を受けてウルトラマンに変化していったのかも。そう考えると彼女が愛したウルトラマンは本当に遠くに行ってしまったともとれるね。

    返信

39. >>33
    ２回目以降、そこで毎回泣いてるわ

    返信

40. あそこだけ切り取って見てしまうと令和とは思えないチープさが垣間見えるんだけど、
    あそこに行き着くまでの2時間弱の物語と、あそこからゾーフィとの対話〜おかえりなさい〜M八七と続いて行くことで、リピアーの物語がきちんと完結するんだよね。
    他の人も言ってる通り最初は笑ってしまったけど、すぐにウルトラマンがんばれ！もう少しでみんな待ってるんだぞ！って、文字通り手に汗握る、クライマックスにふさわしい場面だと思う。

    返信

41. 強大な力を持っているウルトラマンでさえも小さな葉っぱとか玩具のように、なすすべもなく翻弄されるしかないどうしようもない莫大な力の奔流って感じで好きだなあの表現

    返信

42. ラストに目覚めた時点で吹っ飛んでくる岩から子供を庇って命を落とす直前までしか、記憶がおそらく無いであろう神永さん本人の気持ちやその後を知りたい反面そこを描くのは野暮と思う自分もいる

    返信

43. >>3
    そういやメフィラスですら巨大化にはベータシステム使ってたけど、ザラブってあれ素で巨大化してたのか？

    返信

44. >>14
    あれと同じならリピアもいつか自分が守りきった地球に戻ってくるのかな

    返信

45. その場面、上にあるように「ダイナ」の最終回を連想する熱いものだった、で同時に庵野監督はようウルトラ作品を研究されてるなって思った。
    リピアさんは「シヌ・ウルトラマン」にはならなかった、でいいのね

    返信

46. 帰ってきてウルトラマンって思ったよ…

    返信

47. あの飛び人形のようなピンっとした姿で逃げたくても逃げられないって状態なのは初代マンを大好きな私みたいな人間だと本当に悲しいしギャグには全く思えない
    だってあの姿で怪獣に体当たりしたり光線の撃ち合いをしたりはあっても生命の危機みたいなシーンはないもの
    初めて観た時あぁ本当にダメなんだって絶望したよ

    返信

48. >>43
    アルファシステム、ってなんか聞いたやうな

    返信

49. >>32
    大阪芸大時代の庵野なら同じ事やったかもしれない

    返信

50. >>29
    昔のテレビドラマ的な感覚なのよね
    シリーズ全体を一つの映画として捉える作り方
    似たようなやり方だとアニメだが富野監督なんかもそう
    ガンダムもリアリティを積み重ねた末にクライマックスでたった一度の奇跡だったり必殺技を起こすっていう作りになってる

    返信

51. 映画視聴前「へー米津玄師ねえふーんまあ話題性も必要だしな」
    映画視聴後「微かに笑え・・・あの星のように・・・痛みを知る・・・ただ一人であれ・・・」

    返信

52. >>31
    むしろ特攻の美学とは逆でしょう
    絶対に生き残るつもりだったと思うよ
    それは覚悟が足りないというのではなくそれが仲間達の想いだとわかっていた

    返信

53. >>51
    みんな島本和彦作画になって泣きながらM八七口ずさんでしまうからね…

    返信

54. あのシーンは声無き叫びが聞こえた

    返信

55. >>43
    素で巨大化だと、
    ・質量保存の法則を覆す
    ・エネルギーを質量に転換している（核兵器・原子力発電でやってることの逆方向をやる）
    ・小さいとき（密度的に）めっちゃ重いか大きいとき（密度的に）めっちゃ軽い
    のどれかということになってしまうだろうから、世界観的にやらない気がする。

    返信

56. ダイナの最終回を思い出して頼む助かってくれリピアってずっと祈ってたな
    今はアスカが無事なの知ってるからいいけどあの時は絶望の最終回だったし

    返信

57. >>36
    ゼットンはバリアーが強力なのであって、素体はそこまで強度高くない。だから、あのバリアーを破ればゼットン自体は破壊できる。そのバリアーを破ったのがクライマックスの『人類の英知パンチ』だったわけよ

    返信

58. あのシーンを映画館で見た時、「ああああああ！ウルトラマン、頑張れっ！生きてくれーっ！」って心の中で絶叫してたわ。んで、力尽きてワームホールに飲み込まれていくのを見て涙腺崩壊してボロ泣きしたわ…。正直あれほど情動、感情を揺さぶられるシーンって邦画やアニメ映画でも滅多にないと思うよ。もう戻れないと分かっていて、それでも愛した地球や人類を守る為に飛び立ち、自分ではなく神永を想って『生きたい』と願って必死に抗い、そして叶わず消えていく…。あのシーンがシン・ウルトラマンを名作たらしめたと思うわ。というわけで、早うDVD＆Blu-rayを出してくれ！

    返信

59. >>37
    シン・ゴジラは確か半年か7ヶ月で円盤が出た。だから、シン・ウルトラマンの円盤販売スケジュールも同じだとすると今年の年末辺りか来年の1月頃じゃないかと思う。まあ、実際はもっと遅いかもしれないけど。

    返信

60. リピアー好きになりすぎて、思わずDYNACTION買っちまったよ(笑)。高かったけど良い買い物だったから、後悔はしてねえぞ(笑)！

    返信

61. あのシーンを扇風機使って再現してる動画見つけて笑ってしまった

    返信

62. 2回目を4DXで観たけど、最後あたりの画面が白黒になり最後まで抗うウルトラマンを応援しちゃったよ。もう1回4DXで観たいっす

    返信

63. VR会議を眺めていた時に出た「本当に凄い事は滑稽に見える」旨の会話が
    後のこのシーンのための補足になってるのよね
    ちょっと笑っちゃっても、チープな絵面ほど重大な事態だと思い直して緊張感を保てた

    返信

64. 扇風機の前にマン兄さんのソフビ垂らして同じBGM鳴らしてるだけのつべの動画は、俺のお気に入り

    返信

65. >>28
    本編を見ているか否かで「帰ります」
    の一言の重みがガラっとかわるのいいよね···

    返信

66. ダイナのときもそうだったけど、「死ぬかもしれない」っていう覚悟はしっかり決めて向かっていくんだけど、それでも「生きて帰ること」を最後まで諦めずに「負けるかぁー!!」って叫びながら消えていくから喪失感凄いのよな…

    返信

67. きっと「生きのびたい」じゃなくて「帰りたい」って思ってたんだ

    返信

68. >>65
    絶対に帰るのだ、という強い意志を示したいときに使えそう

    返信

69. 「めっちゃガクガクしてるのに姿勢は1ミリたりともブレないな…ｗｗ」
    「頑張れ…ウルトラマン…帰ってこい…！」
    「これビニール風船人形みたいな軽いヤツと扇風機で再現できそうだな…」
    などなど様々な感情がこみあげてきて配信か円盤出たら何度も見返したいシーンの一つ
    例の動画見たときは「やっぱみんな考えるよね！」ってなった

    返信

70. >>52
    特攻に行った人たちも「生きるために、生き残るために必死」だったんだよね
    何も「上から命令されたから唯々諾々と」とか「やけっぱちで死にに行った」とかではなかった
    「こうしないと、大事な人が死んじゃう。それは嫌だ、絶対に嫌だ」という思いはたぶん一緒

    返信

71. >>68
    いろいろトラブルが発生して帰れないオチになりそうで、何となく使えない

    返信

72. 飛び人形演出でもう1つの印象的なシーンが、ガボラ戦での縦回転
    高速で飛来して固定ポーズのまま空中で静止し、そのままグルグル回りだして吹っ飛ばすという流れで、いわゆる回れば何とかなるのシン版
    無茶苦茶な挙動で違和感あるって不満点として挙げられることも多いシーンだけど、明らかに地球人の理解の外にある技術や理論による飛行法って感じで個人的には好き
    当時の技術の限界からくるチープさを、高度な科学や上位存在を表現する演出として、違和感というよりも異物感を出すための手法として落とし込んでいるように思える

    返信

73. 高橋一生ってラストのゾーフィとの会話だけかと思ったらメフィラスにさっさと地球から去れって言ったときも高橋一生だよな

    返信

74. やっぱりリピア死んだのか…

    返信

75. 荒らしの為削除・規制しました
    IP　49.104.23.10
    プロバイダ　 NTTDoCoMo

    返信

76. ５０億はいってほしかった。

    返信

77. 俺はウルトラマン初めて観たのがこれだったけど
    このシーンの頃にはもうウルトラマンの大ファンで、飛ぶウルトラマンにずっと「頑張れ」って言ってた

    返信

78. >>76
    まだ上映は続いているし、いくかもしれんぞ。海外でも絶賛されてるみたいだし。

    返信

79. >>77
    ぜひツブラヤイマジネーションに入会して、ウルトラシリーズの奥深さを知ってくれ

    返信

80. >>59
    庵野さん、来年前半に向けてシン仮面ライダー作ってる最中だから、円盤作業はライダー公開終了（2023初夏）まで無理でしょう。収益を回してCG手直し⇒骨休めを兼ねてじっくり遅らせる可能性すらある。
    CGバージョンupはむしろ歓迎。一等地に自前で劇場を構える東宝より予算を喰うとはいえ、国民的企画に制作費たった８億って……。

    返信