キラメイジャーの自己肯定感アゲアゲのイマドキな感じが凄く好きだった

 コメント一覧 (98)

1. ラップ回で分裂した1体が死ななかったらクランチュラは生き残れなかったのかな

   返信

2. 最初の頃見た感じはゴーオンジャーみたいだなと思ったな、マシンもモチーフが同じなの結構あるし

   返信

3. 総じてすごく優しい作品だなと思う
   甘ったるい理想論だけじゃなくて案外厳しいこともそれとなく描かれるけど
   それでも君が好きなひとやものは大切にしていていいんだよ、みたいな

   返信

4. 明るくキラキラしてて最近の流行取り入れてるけどストーリー自体は基本一話完結の昔ながらの戦隊らしいストーリーだから万人ウケする戦隊初心者向けよね

   返信

5. 日本茶がCARAT本部をほぼ半壊滅状態に追い込むようなヤベー飲み物とは知らなかったわ・・・

   返信

6. 「キバット、どうしたの青い鳥になっちゃって？」
   「キラリン（またはシエル）、石像みたいな人間になっちゃったペコ？」
   「J、ヨドンヘイムと手を組むなんてどーかしちまったのか？」

   返信

7. メインキャラ全員がこんなに好きになった戦隊は初めてだ

   返信

8. メンバーが全員前向きで、ヒーローとして清々しさを感じた作品でした。
   マイナスのエネルギーに対するプラスのエネルギーの戦いが根っこだったのかな？

   返信

9. 今後の後日談でジュウルと柿原さんの結婚周りの話しはやっていただきたい

   返信

10. コロナが無かった世界線のストーリーが一番気になる作品
    規制に次ぐ規制の中で見事にまとめ上げてた様に見えるけど、キャスト陣のインタビューとか見てると手応え的にはまだまだこんなものじゃなかった様に感じるし、今後のスピンオフで落とし込めるなら見てみたいな

    返信

11. >>10
    opのクラさんとヨドンナの不自然な隙間さ、アレ本来ならシャドンが入る予定だったんだろうな

    返信

12. 平成31年
    「限界は超えるためにある」
    令和2年
    「限界は超えないためにある」
    ここだけ切り取って限界を超えるか否かでブラック／ホワイトの指針とするのは誤り
    前者…「多分不安が作る幻」的な意味のそれ
    後者…命の危機を感じてまで力を得るくらいなら（肉体的）限界は超えなくていい

    返信

13. リュウソウジャーで「限界は超えるためにある」って言っておいてすぐ次の戦隊で「限界は超えないためにある」と言われちゃったのにはもう苦笑するしかねーわなw

    返信

14. 戦隊特有の謎パワーソースの中じゃあキラメンタルが一番好き。上手くやれるとかじゃなくてただ好きなことを信じる力って定義が優しくて…。

    返信

15. あの気が滅入る時期に放送していた作品がコレで本当に良かったよ

    返信

16. キラメイジャーとウルトラマンZに心が救われてた１年だったな…キラメイジャーでは「限界は超えない為にある」って言ってくれたしウルトラマンZでは「危険を感じたらすぐ逃げろ、逃げていい」って言ってくれたので今でもこの２つが心の支え

    返信

17. 1話のファイヤの「お前が気付いてないだけでお前は本当は凄いやつなんだ！」というセリフがめっちゃ好きなのよなぁ。俺でも何かが出来るはずだって気になるから

    返信

18. 人を選ぶがその分刺さる人には深く刺さるリュウソウ
    シリーズアニバーサリー作品でとにかく終始ドンチャン騒ぎなゼンカイ
    シリーズ最強異色作ドンブラ
    とこの辺に囲まれてるのでやや影薄めになってるが、個人的にスーパー戦隊に求めるものが全部入ってたと思うシリーズで1番好きな作品

    返信

19. 充瑠は正攻法には拘らない感じよな
    柿原さんをズルパワフルと言って肯定してたし

    返信

20. >>13
    そこでちゃんと見ているとリュウソウジャーの限界とキラメイジャーの限界の違いが判る良い作りですね

    返信

21. 小夜が活躍するたび、ちょくちょくトレンドに上がってきたマコト兄ちゃんにはちょっと笑ってしまった

    返信

22. >>12
    水星の魔女の「逃げれば一つ　進めば二つ」は更にその合体って感じ

    返信

23. 考えてみると大分手広く色んなことやってた気がする。キャラ自体高校生絵描き志望、プロゲーマー、役者、医者、アスリート、冒険家と色々あるから話の幅が広くて、どっかしらか刺さるところがあるよね

    返信

24. >>18
    後続2作の陰に隠れてるけど万力を筆頭に結構トンチキなことやってるよね。

    返信

25. >>22
    でもやっぱり自分はヘビクラ隊長の「危険を感じたらすぐ逃げろ。逃げていい」かガメラ2の自走榴弾砲乗りの「怖いか？いざとなったら逃げればいい。ガメラですら敵わなかった相手だ。逃げたところで誰も何も言いやせん。ま、そのくらいの気持ちで行こうや」の方が好きだなぁ

    返信

26. 充瑠くんかファイヤみたいな自分を肯定してくれる友達がいたら良いなと思ってしまった。やっぱり人って肯定されて伸びると思うのよ

    返信

27. >>24
    万力はゼンカイジャーの主役を一年間勤めた男を吹き出させてNG出させるパワーがあるからな

    返信

28. 小夜さんのメイン回もう1回くらい見たかったなー。コロナでやれなかった4～5回分もしあったらやれてたのかなあ

    返信

29. キラメイシルバーが本格登場する前に撮影中断されちゃったからTTFCのリモート座談会で先に中の人の素が垣間見えたと同時にお披露目前の緊張と戸惑いが隠せなくてちょっと可哀想だった

    返信

30. いい意味で子供向けの番組って印象
    毎回大人も気がつかないような視点で話を作っていて面白かった

    返信

31. >>21
    マコト兄ちゃん困惑しててワロタ

    返信

32. >>3
    作品通じて子供に向けたメッセージって感じの作りになってるけど、実は大人にこそ刺さってくる作品でしたね

    返信

33. 中国で放送するならこっちが最初でいいのでわ??

    返信

34. ほんとキラトーク好き。ああいう尺の都合上カットされた話とか裏話もっと見たいんだぞ。

    返信

35. >>24
    万力と変態紳士は普通にドンブラとゼンカイ世界に馴染むくらいインパクト強いからな

    返信

36. >>25
    こういう場で「～の方が」って言い方しなくてもいいんじゃないでしょうか

    返信

37. >>12
    リュウソウジャーのは「自分で限界を決めつけるな」的なところもあるからね
    キラメイジャーだって「ぬくぬく適度でいいや」って意味じゃないし
    ちゃんとどっちも正しい

    返信

38. >>31
    でもそれで話題になった後ゴースト関係の作品ちょくちょく作られるようになったし、小夜さんは小夜さんでカノンちゃんとして見る機会も増えたのでそれはそれでファンとしては嬉しいです。

    返信

39. >>33
    最新作だからドンブラ！ってのはわかるけど
    王道キラメイジャーから慣らしていったほうがいいんじゃないか？
    と思うよねｗｗｗ

    返信

40. >>11
    シャドンは追加幹部だったけど
    ヨドンナが人気出たから一話で終了
    という話を聞いた気がするが
    本当なんだろうか…

    返信

41. >>40
    俺はコロナによる話数削減が原因じゃないかと思うがね

    返信

42. >>33
    まぁバンダイの中国進出の一環でもあるだろうし玩具売りたい作品優先なのかもな

    返信

43. ロボ以外は本当に良かった
    暗い世の中を全力で照らしてくれたよ
    演者も満遍なく売れていってるのがいいよね

    返信

44. >>24
    映画でPPAP流れた時は「こいつとうとうやりやがった！」と思った
    家だったら声に出してたわ

    返信

45. マコト兄ちゃん「なんかよく分からないけどトレンド入りしてました。ラッキー。」
    カノン「私は…」

    返信

46. キラメイジャーは本編が面白かったのはもちろんだが新作が進まない時にやってた総集編も見どころ多くてよかったんだよね。

    返信

47. 演者全員が人見知りで最初の頃は休憩中も一言も会話なくて空気が死んでた話好き
    1年一緒にいてウェイウェイやれる程明るくなってからの「キラメイvsリュウソウ」 リュウソウメンバー全員がガチ陽キャで初対面からガンガンこられてキラメイキャスト全員が怯えて会話できなかった話もっと好き

    返信

48. 本編終了後の中村悠一のインタビューで「ガルザの真実はその回のアフレコ直前に伝えられたのですが、演技プランが全然変わるのでもっと早くに教えて欲しかったです」と言ってて、ガルザのこと真剣に考えてくれてるんだなぁと思った

    返信

49. >>20
    精神の限界と肉体（生命）の限界が模範解答なんだろうけどぶっちゃけた言い方すれば「リュウソウ族は戦闘民族だから、一般人のキラメイジャーと違って多少の無茶はきく」も言う解釈もできるのがね…

    返信

50. >>9
    コロナさえなければ柿原さんもっと出番あったのかしら？

    返信

51. 瀬奈お嬢様が素敵でした
    女優さんの写真集も買いました

    返信

52. 特撮関係のコラボが名作と名高いシンフォギアと終盤でコラボした戦隊。作中の色んな小ネタを拾っていてクロスオーバーものとしても十分に面白かった。

    返信

53. スズケンさんってアンチとかリュウタとか気難しい子供ばっか演じてる印象が強かったからファイアがべらんめえ口調のキャラだったのが意外だった
    1話で速攻でなじんだけど

    返信

54. >>14
    シンカリオン(1期)が「敵も味方も鉄オタ同士わかりあえる」っていうテーマだったし
    好きなもの、好きな事を肯定していくっていう考え方が広まっていった時期だったかもしれない

    返信

55. >>48
    中村悠一はその辺ズバズバ言う人だからね

    返信

56. >>28
    さらにコロナで病院関係が使えなかった上に時期が時期だけにウイルスや細菌方面の敵も出しにくかっただろうからね…
    病院バンド回でようやく小夜が医者らしいことやってると思ったくらいだったし。

    返信

57. >>17
    充瑠くん不在でもヨドン皇帝と戦う覚悟決めて頑張るみんなと、最後まで充瑠くんが帰ってくることを信じて情報伝え続けるファイヤの健気さが終盤光るんだよね
    どっちのこともちゃんと分かってるマブシーナがまた良い

    返信

58. コロナに負けないで、日本中を煌めかせた戦隊として、歴史に名を残す

    返信

59. 今のドンブラが「残り１０話切ったがいろいろ謎の積み残しがあるのに大丈夫？」と言われているがコロナによる話数削減があったキラメイジャーは１月末の４１話で猫回ぶっ込んてたのね。
    ドンブラスレで「猫回ではるかやソノニのネコ耳がみたい！」ってコメ見て調べたらそんな遅かったのかとびっくりしたし。（サブPの望月さんも「この後に及んでいつまでもお気楽なエピソードやってんな！！」と突っ込んでるほどｗ）
    そういえば充瑠がオラディン王に近いキラメンタル持ってたのはただの偶然ってオチだったがドンブラも謎の１つ２つは「それ偶然だから」で済ませてきそうな気がするｗ

    返信

60. >>18
    仮面怪人っぽい邪面師、炎神っぽい魔進をはじめ
    歴代の明るい作風戦隊の構成要素の集大成って感じ

    返信

61. >>28
    小夜姐は5歳児後退回が見れたのは満足。
    他のメンバーも魅力多くてよかった。

    返信

62. >>42
    どう考えてもDXドンオニタイジンの方が中国人にウケ良さそうだからな・・・

    返信

63. >>48
    ガルザ関連は途中で色々あったんだろうなって思ってる
    最初からあの設定だったって言われると少し違和感あるし

    返信

64. >>9
    後日談に当たるヨドンナだと為君が呆れるほどバカップルしてたな

    返信

65. >>12
    まあリュウソウ族は寿命も長いし並の人間より遥かに頑丈だろうし

    返信

66. >>5
    ・開発者兼司令官負傷
    ・ヨドン軍の出現を告知＆作戦会議用のテーブル大破（ヨドン軍の動向はTVで知る）
    ・ギガントドリラー水没（整備担当がデスマーチ）
    ・お兄様が前半は妹保護、後半は邪面獣に取り込まれて実質戦力外に
    ・通りすがりのアイス屋さんが二日分の商品（アイス）を失う
    ・建物が一部破壊され公園は穴だらけにされる
    ・芝禿邪面師はお茶ハラ食らってギガントドリラーと共に水没
    ・そして最後にはメンバー全員を戦闘不能に陥れる
    と敵も味方も一般人も全て巻き込み全てに被害を叩き出したからな・・・ｗ

    返信

67. >>63
    闇落ちして姪を騙す嘘が真実だったなんて！

    返信

68. >>35
    万力：ロケ出来ないからと苦肉の策で蔵出しに春映画にキラトークとやった上でのアレなので尚更インパクトがデカい（尚その次は5ちゃいという）
    変態緑石：キラトークでブーストどころかニトロぶち込む勢いであのキャラ付け決定だろアイツ
    とどちらもキラメイだから成り立ってる感があるｗ

    返信

69. >>39
    ドンブラ→ゼンカイ→キラメイと順に見せることで緩和していけばいいんだよ・・・
    尚カーレンジャーとか言う別の意味でのカオスの極致はどうしようもない件

    返信

70. >>47
    バンバも陽キャなのか

    返信

71. >>30
    子ども向けだからって、決して子ども騙しに作ってはいないのが良かったですよね。
    格別目線を下げるでもなく、だからって変に背伸びしたり難しく作っているわけでもないし。
    かつて小林昭二さんが語った話が世代を越えても特撮の現場には伝わっているんだなって、なんとなく自分の中では思いました。

    返信

72. >>57
    マブシーナは非戦闘員ヒロインとして最高峰のひとつだと思う
    同時に博多南さんは後方支援係の最高峰のひとつ
    どっちも戦闘メンバーと同等に絶対不可欠な存在として輝いてたからそりゃキャラソンも出るって話よ

    返信

73. >>39
    大丈夫だよ奔放にも初めて見る実写ドラマがドンブラザーズなキッズいっぱいいるわけだし

    返信

74. >>47
    リュウソウやゼンカイ、ドンブラのキャスト陣の賑やかさみてると
    キラメイのキャストはみんな大人しいんだなぁ…て感じがするよね
    けっこうなトンチキやってるのに最終的な印象が王道・優等生になる理由の一つかも知れない

    返信

75. >>51
    帯にマッハからのコメント書かれてたのでクソ笑ったし
    赤羽根さんが「直視できないです…」て言ってたってので更に笑った

    返信

76. >>59
    とはいえキラメイの猫回は充瑠とクランチュラの交流っていう最終回へ繋がる重要な布石が打たれた回でもあるからね、お気楽なだけじゃない
    ゼンカイの猫＆ドンモモ助っ人回も1月だし
    わりとそこは心配するまでもないと思ってる

    返信

77. 肉体の限界は超えなくていいけど想像の限界は超えようぜってなった俺はおかしいか？
    なんでもかんでもひらめくからスーパー合体しないのが不自然に感じたから余計に

    返信

78. >>21
    何というかカノンちゃん本人のネタじゃなくてカノンちゃん経由のマコト兄ちゃんのネタだったからこそ終盤まで弄られてたのかなぁと思う
    カノンちゃん自体の何かだったら早々に小夜さんで上書きされたとおもう

    返信

79. >>40
    最初ヨドンナ様と交代で出る幹部の予定だったって聞いた時ヨドンナ様途中退場だったのか？って思ってたけど、設定上皇帝の脳内以外で共存できないんだって勘違いに後から気付いた。

    返信

80. >>30
    子供向けメッセージで特に印象に残ってるのは「虫歯になってから歯を磨いても遅い」だな

    返信

81. >>72
    その姫さんも最初はダイアモンドアイだの仏像だのと散々な言われ方してたからなあ…
    スピンオフ「ヨドンナ」第三弾制作決定の時に「だって可愛い声の地蔵と可愛い顔の女幹部だったらどちらを選ぶ？って話だもん」と言われてぐうの音が出なかったもんなあ

    返信

82. >>53
    じゅーると中身入れ替わった時に、鈴村声じゅーるがすごくカッコよくて、王道レッドって感じだったな

    返信

83. >>50
    　柿原さんだけでなく他のクラスメイトなど学校での描写も多かったでしょうね。体育祭や学園祭などの話もありそうだし。

    返信

84. >>81
    ぶっちゃけ見た目に関しては今でも酷いもんだと思ってるよ
    声で中和出来てない

    返信

85. >>4
    以前このサイトであった「戦隊シリーズ初心者向けの戦隊は？」のお題でもキラメイジャーの名が多く挙がったね。
    キュウレンジャー、ルパパトと異色戦隊２連続だったうえに、スーツと題材、「騎士竜戦隊」って戦隊名から王道路線と思われたその2作の後のリュウソウジャーが割と変則だった分、さらに次回作のキラメイジャーの久々の王道戦隊ぶりは「待ってました！」って人が多かった。

    返信

86. >>60
    キラメイメンバーの制服はマジレンジャーっぽいね。特に小夜姐は顔も芳香姉ちゃんに似てると思う。

    返信

87. >>23
    一番忙しいはずの小夜姐の職場の病院がコロナ渦で描写出来なかったのは残念だった・・・。

    返信

88. >>74
    塚田P戦隊としてはメンバーが良くも悪くも良い子ちゃん過ぎるよね。
    塚田P特撮＝クセ者、アホな子、不思議ちゃん、問題児が居るチームって感じが好きな人は物足りなかったかもね。

    返信

89. 「マブシーナ放浪記」で戦隊特別大使松本寛哉さん演じるアイスキャンディー屋さんが冬のこの回に出た事に「この話夏にやる予定だっただろ！？」って声上がったけど、他の回も明らかに夏か別の季節に放送する予定だったでろう回があるよね。
    「瀬名1/５」も「湘南のハンバーグ店」「瀬名と小夜の海辺のずぶ濡れ追いかけっこ」とか終盤の真冬放送とは思えないような、夏にやるような展開が多かった。
    「痛む人」もキラメイジャーだと浮くホラー展開も前後の話との整合性の無さ、敵味方ともにキャラ違うとか「終盤の最終決戦前にやるような話か！？」と不思議に思ったけど、別の季節にやる予定だった回と考えるとそれも納得なんだよね。
    放送中断みたいなイレギュラーな事態がなきゃ、終盤の大事な時期に監督の葉山さんが監督デビュー（本編以外だとキラトークが監督デビュー）脚本の富永さんも特撮脚本デビューとか新人コンビ揃えた「痛む人」みたいな回はやらないよね。

    返信

90. >>1
    分裂してるだけでどれか死んだらその部分なくなるからそれでいい感じになったのかもしれんよね

    返信

91. キラメイジャーと同じようにコロナ被害に遭った
    ゼロワンとヒープリも全45話だったな
    それでも打ち切りにはならず、45話もやれただけ、ありがたい

    返信

92. コロナ騒動で夏映画が冬映画に延期されたけど
    ガルザの真実が明かされた後に公開されたゆえにガルザのシーンが複雑だった…

    返信

93. 前作が王道回帰を目指しながらも変化球だったのに対し、
    本作は直球の王道だったな

    返信

94. >>77
    合体技はあったから・・・

    返信

95. レジェンドウォーズの最終戦隊でもあったな
    キラメポーズは再現されずだったが今でも続いていたら、
    VSシリーズでの名乗りが実装されただろうに

    返信

96. クールキャラと参謀キャラって役割だいたい被っててどっちかが空気になりがちなんだけど
    割と早い段階でクールキャラが壊れたから為朝が埋もれずに済んだのがほんと良かったと思う

    返信

97. キラメイジャーも散々ツッコミ入りまくってたけどゼンカイドンブラとクレイジーなのが続いたせいでまともな戦隊に見えてくるのが不思議だよな

    返信

98. 個性の尊重・肯定言ってる割には個人武器がないのが不満だった。
    スーパー戦隊って異なる力を合わせて悪に立ち向かうってのが基本なのに
    あんなラメ剣＆銃だけじゃ物足りなさすぎる。

    返信