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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【悲報】装甲騎兵ボトムズのATさん、いくらなんでも装甲が薄すぎる… (画像あり)
お前らの車校での失敗エピソード教えておくれwwwww
【速報】「スパイファミリー」、ガチで国民的アニメの座を狙いにくるwwww
【期待】「ポケモンユナイト」生まれ変わる プロデューサーも星野氏から変更される
ベテランセーラー戦士声優さん「芸歴40年だけど50回もオーディション受けたことない」
SEKIROの葦名弦一郎クッソ強いんだけどwww
ブレーキの効かなくなった自身が運転する車をかかとをドアから出して道路に押し付けて止めるシーンが印象にある
「逮捕しちゃうぞ!」の夏美さんみたいですね「夏美、足ブレーキお願い!」
まあジェニーのほうが先輩ですが。
よく誤記されるけど、正しくは「夏“実”」ね。
(「夏美」だとイヌブラザーの彼女になってしまう…)
ヒート・ドーパント/羽原レイカだな
NEVERに加入するいきさつは
「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」で触れられていたっけな
ちなみに演じた八代みなせさんのデビュー作は井口昇監督の「片腕マシンガール」
腕を天ぷらにされてしまうヒロインなんて前代未聞だ
(その後マシンガンを装着してお題通りのキャラになるのだが)
ハッ、これもしかして井口昇流のライダーマンのパロディ?
ダニエル・ジャクソン博士が惑星アビドースに残って結婚した妻シャーレは
アポフィスにさらわれた挙句アモネットの宿主にされたっけな
戦極によって心臓と一体化した黄金の果実を取り出され肉体は死亡してしまう
その事実を知ったミッチと戦極のやりとりは
ある意味、鎧武の中でも名シーンだと思う
恐ろしくマイナーですまんな
インビジブル・ドーパントになったリリィ白銀
ドーパント化した「風都の女」は沢山いるが
犯罪行為に手を染めず
事件解決後に主人公達の協力者になったのは彼女だけ
続編のVシネや風都探偵にも登場するなど根強いキャラ人気があると思う
透明にはなるが人間態のままで、怪人態にはならないという珍しいドーパントだったね
ガイアメモリは種類によってたまにバグみたいな効果示すのが同じ塚田P三条さん脚本繋がりのフォーゼ(こっちの三条さんはサブだけど)のアストロスイッチとは違う点だね。
ヴァイラスドーパントの変身者の女性も事故にあった時にメモリが発動しちゃったせいで、本人は病院で寝たきりなのに精神とヴァイラスドーパントのみが暴走して騒ぎ起こす異常事態になっちゃったし。
ヴァイラスドーパントの女性もお題に該当するかな?
結局メモール=真理は何処へ帰ったのだろうか?……
生前の姿をホログラムを浮かべて会話も出来て、結果としてロボコップの良き友人にもなっていたのは印象的。
第1話でサイボーグに改造された。
人外もしくは人外になってしまった人と人間が交わって子供が…ってのはよくあるけど、その影響で母親まで人外にってのは珍しいパターンだな
仁さんはシーズン2の元凶ではあるし、やった事も許せないんだけど、(特にイユパパアマゾン化と千翼殺し)七羽さんとのやり取りは泣けるんだよなあ・・・。
仁さん「この目(失明した目)で良かったのは初めてだよ」「七羽さんのそんな姿見たくないもんな~~~(ニコオ・・・)」「・・・でも匂いだけはどうしようもないんだよ・・・(大泣き)」
泣きながら「ア~~~!!!マ~~~!!!ゾ~~~!!!ン~~~!!!」
初代仮面ライダーのサソリ男と違って、心は人間のままだったのにね。
助かってほしかったけど、肉体を元に戻すことはできなかったのかな…と考えると悲しくて仕方ない。
バスケ部のいじめのシーンは見てて悲痛だった…
(美保純)。「GUYSの母ちゃん」と呼ばれた名物食堂おばちゃんで、トラック事故に巻き込まれた時にサーペント星人のGUYS潜入作戦で憑依され生き返る。最初は自我も乗っ取られていたが、家族や周りの人間の思いから、逆にサーペント星人を乗っ取り返した強者かーちゃん。
「母ちゃんはー…絶対に負けなーーーいっ!」
小説版『アンデレスホリゾント』でも一番好きなエピソードです。
それまでの特撮なら、特に上原脚本だったら間違いなくさよならかーちゃんだよなぁ
真魚ちゃんも超能力が覚醒していたのだからあれからアギト化する可能性は多分にあるんだよな。
人間を超えた力に自力で到達はしてるけど変身解除したら普通の人間なんだろうし
これがベルトの力で生体変化なら普通の人間扱いで問題ないけど
よく考えてみれば、ちょっと鍛えたら人外になる世界なんだよな響鬼って…まぁでも朱鬼やあきらは本人的には納得してるから問題無いんだろうけど…
小説版だと宇宙空間に放り出された時点でリエの肉体は自壊していて
それをラディゲが集めて再生させマリアにした、となっていたから
既に体は別物に近いものになっていたのかもしれない
敵とはいえ、ちょっと悲しい人かもしれない
ただ昔他所の特撮サイトで見た、「事故とは言え崖から紫苑突き落としてその体にした主犯は城石博士なんだから、剛に恨み言言ってもしょうがねえだろ!」の書き込みにははすごく納得した記憶。
ミューティアン研究に力入れてて、ガイボーグ研究担当の科学者ミノーとは対立した科学者幹部の紫苑がその忌み嫌ったガイボーグに改造とは皮肉だよな・・・。
その後も「親の仇討ちの手伝いをしてやろう」という最高幹部メタルマスターの口車に乗せられ仇の塩沢博士に逆に殺されたうえに、メタルマスターは紫苑見殺しにして、塩沢博士の研究データ盗んで博士は殺さず終い=つまり利用されて犬死に。
死後も取り出された脳がファラー発射ミサイルの起爆スイッチにされる。と実質紫苑は3回死んだも同然な悲劇の転落だよね・・・。
カラスアマゾンちゃんといいカマキリ怪人ちゃんといいリブートライダーには可哀想な女の子出さなきゃいけない決まりでもあるんだろうか
更に物語終盤では、人体改造によって怪人(CDロストスマッシュ)に変化してしまった…(元に戻れて良かったよ)
なかなか滝沢カレンに合ったキャラだし
ゾディアーツ体も色っぽくて結構好き
まぁ中に入ってるのは藤田慧さんだったんだが
キムタクの「未来への10カウントとか見てても元々演技経験あった分、わりと演技はしっかりしてるよね滝沢カレンさん。
演技経験あった事知らない人がおバカキャラなイメージだけで演技してる滝沢さん見ると意外と演技上手くてビックリだろうけどねw
改造されていったMCUのネビュラ。
同じく、一部機械のローディと
ちょっとだけ通じ合ってた様なシーンが
印象的。
ネビュラの役者さん素顔はめっちゃ美人でビビる。
(c) BBC
SF特撮映画で自分の中にある最古の記憶の作品
あの撮影用のキノコはお菓子で作られててマジでかなり美味しかったらしいね…
劇伴が川村栄二さんなので、ライダーの筋もあったのかな。
OPの”ドレスと引き替えた銀のスーツ”のフレーズが良い。
ボーカルは、シャリバンで「DANGER MRLODY」を唄ったポプラだったかな?
メタルヒーローで括るとそうですね。
どうしても「ウイングマン」の印象の方が強いんですけど。
自分の占いを信じない者を呪い殺そうとするような冷酷さを見込まれての事だった。
一般女性がその心根の邪悪さから怪人の素体にされるというのは当時結構ショックだった。
超人バロム1で、ランゲルゲに変えられた女性もそんな感じでしたね。
「鏡よ鏡、私より美しい者に死を!」鏡がバキーン!中からドルゲが登場!
劇場版スタートレック第1作目で、頭をツルツルに剃髪したビジャの使者の女性と。
エイリアン3で頭を坊主刈りにした、リプレーのシガニー・ウィバーさん。
特にシガニーウィバーさんは、そのまま家に帰ったらお子さんに怖がられたとか。
女性の命とも言える髪を、スッパリ切って(剃って?)しまった役者魂は凄い。
特撮と言えるか微妙だからなぁあの手のドラマ。
「おまかせアレックス」ですね
女子高生じゃなく中学生だったはず
いろいろ超能力が使える身体になって、文句なく立派な特撮ドラマだったと思いますよ
特撮史上でも液体化能力を一番よく使っていた珍しいキャラとしてすごく印象に残ってます
ウルトラマンZのカオリ
ベリアロクで分離してもらい助かったが一部記憶喪失になって
ハルキがウルトラマンZなのは覚えていない(事にしている)
Mission1で登場早々チョコボールを口に放り込む様はまるで怪しいドラッグみたいだな…なんてのはひねくれすぎか
あの子毎回毎回不幸すぎたから最後は幸せになってほしかった
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「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」のジェミーかな
ブレーキの効かなくなった自身が運転する車をかかとをドアから出して道路に押し付けて止めるシーンが印象にある