スーパー戦隊で印象的だった最終回といえば何？

 コメント一覧 (123)

1. 声優、スーアクら中の人が素顔で総登場のキョウリュウジャー。
   普段は裏方の役者にも熱演に報いてあげた配慮は大いに評価したい

   返信

2. 最後の最後にそれでええんか！？なジュウオウジャー

   返信

3. 昇進試験の為に妻子に応援されながら勉強してるシグナルマンが微笑ましくもシュールだった

   返信

4. 作中一の外道キャラゆえ敵味方どちらからにしても最期は容赦ない末路が待っていると思いきや、ギャグ展開に染まっての生存エンドで驚いた「リュウソウジャー」のプリシャス

   返信

5. 臨獣拳をも受け継いで真の意味での獣拳使いになるっていうゲキレンジャーのラストには感動した。エピローグの今度はマスターとして後進を育てていくっていう終わりもいいんだよな。
   VSゴーオンジャーやゴーカイジャーでのマスターとしての貫禄は凄かった。

   返信

6. ニンニンジャーかなぁ。最後に皆がそれぞれの道で頑張ってる場面が映るの好きだな

   返信

7. リュウソウジャーの最終回は改めて観ると色んな意味で泣けて来る…

   返信

8. ドンブラザーズは絶対に明るく終わると思ってたから、あんなに切ないラストになったのには仰天した。

   返信

9. ・地球を去らねばならなかったフラッシュマン
   ・ひったくりに刺されたジェットマン
   ・50年後が描かれたダイレンジャー

   返信

10. >>4
    まさかの「クレオンの星に行こう」だからねえｗ
    その後のFLTのシナリオ見るとプリシャスは世界征服を諦めきれてなくて地球に戻ってしまい騒動の原因になり、追いかけてきたワイズルーがキラメイジャーやリュウソウジャーに「あいつは俺が連れ戻すから」と説得してるのがなんとも泣ける。
    惜しむらくはFLTが公演中止になったことだよなあ。

    返信

11. ミスアメリカ、バトルコサックと二名が交代しても突き進んだバトルフィーバーJ

    返信

12. 放送中に東日本大震災があったゴーカイジャーもラストで誠直也さんが登場して感慨深い

    返信

13. ルパパトが協力してギャングラーやっつけてめでたしめでたしじゃなくて前回で快盗vsザミーゴ、最終回で警察VSドグラニオって構成にしてたのが印象的

    返信

14. >>8
    中盤８月末に「リ○イス最終回に便乗して俺たちも最終回？MVP決めようぜ」やったら、「最終回前にタロウの記憶が消えかかってるけどまさか一輝兄と一緒？」となるとは思わなかったわ…。（感想スレで「戦い続けるのは辛いと思うから後継者が出来たら記憶消してあげよう」ってドン家は狩崎ダディ並みに余計なことしかしてないな！って突っ込まれてたっけ）
    あと一話ポット出の強敵ソノナソノヤを演じた本橋さん＆村上さんは凄かったなあ

    返信

15. ルパパトは1年かけてやっと会いたかった人達に会えて宿敵も逮捕できたけどそれはそれ、警察と怪盗の戦いはまだまだ続くぞっての好きだったなぁ
    まぁVSリュウソウで結局指名手配犯なので救った人達と一緒にいれませんでしたは悲しいけど

    返信

16. >22
    マジレンジャーも同じ感じかな。
    父と母も戻って、父の弟子も家族の一員に。

    返信

17. タイムレンジャーはタイムファイヤー戦死の未来人帰還って主人公側も凄いんだが
    下剋上した幹部が人格崩壊の末最期サイボーグ改造前の人格に戻るって敵サイドのドラマもインパクト強かった
    「ドルネロ……どこいっちゃったの？ぼく……お金数えられるようになったよ……イチ……ニィ……」

    返信

18. そらもうトッキュウジャーよ
    文句なしのハッピーエンド
    ご都合主義が過ぎるという意見も解るけどあのエンドに値するだけの旅を、戦いを彼らは全うしたはずだ

    返信

19. ダイナマン最終回は崩壊するグランギズモ内で互いの名を呼びあう
    メギドとキメラが印象的
    ようやく心を開いて向き合えるようになったのに・・・

    返信

20. アイシーと喧嘩別れ状態のまま終わってしまったともいえるデンジマン最終回

    返信

21. メガレンジャーは卒業式で終わったけど、世間からどう思われているか分からないんだよな

    返信

22. ドクターマンは最期までメカ人間だったのか
    最期に人としての情を見せたのか

    返信

23. 視聴者からの違和感も覚悟で派手な衣装メイクカツラで帰ってきたリュウソウのういちゃん。
    闘病の気配を見せないための苦肉の策とわかったが、体調をおしてラストに駆けつけたご本人の熱意と、スタッフ共演者全員の温かい配慮ははっきりと見えた

    返信

24. 最近でもないけどリュウソウの最終回めっちゃ好きなんだよなぁ

    返信

25. アバレ20thはヤスデンワニの声どうするんだろ…

    返信

26. ものすごいレベルの駆け足で敵組織との戦いが終わった上に、突然AとQが付き合い始めたジャッカー電撃隊

    返信

27. カーレンジャーのバリバリアンをボーゾックに当ててぐわああああの叫び声からの
    タイトルのいつまでも交通安全！のテロップで最終回始まるの印象的だわ

    返信

28. >>18
    脚本の靖子さんが５人が帰れないエンドにしようとしたら、プロデューサー以下スタッフに「さすがに勘弁してあげて」と説得されたって話もあるくらいだからね
    彼らの「正体」を思えば確かにそうなるよなあ…

    返信

29. 久しぶりに東映Youtube動画でダイレンジャーの最終回見たけどめっちゃきれいな最終回なんだよな、５０年後はコントみたいだったけど

    返信

30. >>29
    シャダムに関する謎が残っただけで亮たちの戦いはあそこできっちり終わっているのよね

    返信

31. >>9
    バッドエンド(扱いされやすい)三銃士、来たな

    返信

32. フラッシュマンは時代云々より、やっぱり可哀想すぎる。
    いくら地球を去るからって絶対にシリアスにしなきゃいけない理由でもなかったでしょう。
    「もう二度と地球には戻れない」じゃなくて「今度また会う日が来るまでのしばしのお別れ」といったハートフルな終わりかたにしてほしかった。

    返信

33. >>31
    ダイレンジャーはバッドエンドなの？

    返信

34. >>32
    言うてもナレーションもいつか5人が帰ってくることは肯定的だから

    返信

35. ゴレンジャーは、基地は破壊されライドメカも全て特効武器に使って爆破させたりと、それまでコミカルな描き方が多かったが、最後の瓦礫の中で勝利を噛み締めるラストが、彼らもハードな戦いを挑んでいたという現れにもなっていた。

    返信

36. >>34
    けど、五人が入っていたカプセル、あれじゃまるで棺だよね。

    返信

37. 確かに結城鎧は死ななくても良かったのかもしれない。
    しかし彼の死によってジェットマンが命懸けで守った平和と正義がより一層に強調されたのもある。
    最後のアイキャッチで、各々が別方向にむいていたのが最後の最後で同じ方向にむいたのが感無量である。

    返信

38. デカレンジャーとボウケンジャーの各最終回も良いね。
    それまでの戦いはあくまでも一段落で、それからの彼らの新たな戦いはまだ続くていう展開もアリだね。

    返信

39. シンケンジャーは縁側から空を見上げる殿が印象に残ってる

    返信

40. >>38
    両作品とも、主役レッドが宇宙の彼方で活躍し始めたEDやな
    他メンバーは地球上で通常勤務し続けるのも同様

    返信

41. ジュウレンは神の国へ帰る最終回が印象的なのもそうだが、人力車で一人運ばれていったブライ兄さんはどこへ行ったのかが気になって気になって。あれって5人は電車、ブライ兄さんは高速道路って感じでルートが違うだけで行先は同じってことでいいのかしら。

    返信

42. ゼンカイジャーはみんなでわいわい旅行に出かけるラストも好きなんだけど
    エンドロールで役名が声優さんとスーアクさんのダブル表示になってたのが最高だった

    返信

43. >>35
    ゴレンジャーは全体的にはコミカルな作風ではあったけど、第1話の冒頭はイーグルの各基地の全滅という結構ハードでシリアスな展開だったしね。

    返信

44. >>37
    当時、最終回のAパートの最後に、死んでゆくラディゲがおどろおどろしい呪い言葉を残し、その鎧兜がゴロンと転がる不穏な描写もあったので、
    凱の最期はラディゲの呪いよる復讐なのかと思ってました。

    返信

45. >>40
    さくら姉さんはちゃっかり付いてきたけどねw
    しかし肝心の明石は「お前も宇宙に興味があるのか？」と言って鈍感だったがw

    返信

46. >>43
    そもそも五人は各ポジションの生き残りだからね。
    それに他の回でも無関係な人間が結構殺されている。

    返信

47. >>33
    ゴーマ族は誰が作ったかわからない泥人形だから戦いを終わらせる術はなく、子孫の代まで定期的に戦うことになる「俺達の戦いは未来永劫終わらないエンド」でもあるからね。（さらに場合によっては大神龍まできやがる）
    次の戦いまで５０年平和が続いたのは救いではあったけど…

    返信

48. 最終回、ライブマンの戦いの記録映像がガッシュの首から投影されるシーンはいい演出だった

    返信

49. ダイレンジャーの次作であるカクレンジャーも最終回は似てると思う
    悪は滅びず、人間が生きてる限り付き合い続けなければならない

    返信

50. >>22
    それはそれとして去っていくピーボが…
    これからも見守るんじゃないのか？と

    返信

51. >>45
    後の作品でさくら姐さんが「暁さん」と名前呼びした際に
    「お前等まだそこ止まりかｗ」と「さくら姐さん、頑張ったんやな・・・！」と感想が別れたのには笑ってしまったｗ

    返信

52. ゴーバスターズだなあ
    当初の目的だった13年前に亜空間に消えたものは何一つ取り戻せなかったけど、新たに失われかけたものは守り抜いて
    過去を取り戻す為じゃなくこれからの未来の為に生きられるようになった

    返信

53. >>48
    所謂名場面集なんだけど
    何故戦闘シーンばかりなのかの理由づけとして
    ガッシュが記録してきた映像データだからとしたのがよかった
    しかし映像が流れ終わった後のめぐみの台詞
    「（戦いの記録ばかりで）美しいものはなにひとつ映ってないのね」には
    名場面集としてわくわくしながら見ていた視聴者にも刺さるものだったと思う

    返信

54. 初期３作のゴレン、JAKQ、BFJ各最終回に関して基本話題にもならない空気回になるな
    ドラマ性はほとんど無し、エンタメ重視で締めが信条が大部分の70年代らしいなだけに

    返信

55. ・頭目は飲食店でバイト（後に独立）
    ・幹部は小学校に入学（周りの小学生からはナチュラルに学友扱い）
    ・戦闘員は劇団立ち上げる（やたらと楽しそう）
    戦死したのは追加幹部（後期ロボのお披露目で爆殺）と黒幕（死因：腐った芋羊羹）くらい
    とかいう唯一無二の改心エンドのカーレンジャー・・・

    返信

56. 逆にあのスタッフ以外に二度とは作れないドンブラ最終回

    返信

57. >>35
    基地破壊時だけはいない、五人や総司令 一体どこにいたんだ？
    その辺りの雑さが幼い頃に見た記憶として未だに残ったる

    返信

58. ゴーオンジャーの最後の最後に再び戦いに ってのは驚いた

    返信

59. >>47
    それってバッドエンドに値するの？
    明日が見えない戦いじゃなくて絶対に諦めない戦いはバッドエンドとは一線を画すと思うけど。

    返信

60. >>58
    キバと若干被っちゃったな

    返信

61. >>57
    逃げまどう人々を安全な場所に誘導してたんだと思うよ。
    過去の黒十字軍の急襲で無関係の人々を犠牲にさせてきたことも踏まえて、尚且つゴレンジャールームに直接襲ってきたのが初めてだったことから、先に周辺の市井の人々の人命を優先したんじゃない？
    メカや基地はまた建て直すことはできるけど、命はそういうわけにはいかないからね。

    返信

62. >>54
    そうかな？

    返信

63. >>50
    歴史に名を残すことなく後にした五人はどこへ向かったのかな？
    また元の職務・学生に戻ったのかな？

    返信

64. >>45
    さくらに変装した牧野先生だったが、何気に仕草などか牧野先生になっていたのが面白い。こんな細かい芝居ができるさくら役の末永さんに拍手を送りたい。

    返信

65. >>48
    放送日は既に年号が変わっていたが、
    この最終回が昭和最後のスーパー戦隊となった。

    返信

66. >>53
    だからこそ、これからの日々は美しく生きようと言うメッセージ性も込められている。

    返信

67. >>10
    まあ、本人は復讐する気満々だったのにショータイムさんに「もう終わったんだからいいじゃん、そんな事より前を向いて希望の未来にレッツゴー！」と一方的に宣言された挙句にクレオンと二人がかりで取り押さえられてクレオンの生まれた星まで強制拉致、だからな
    そりゃ隙あればリベンジするに決まってるわとｗ

    返信

68. >>25
    ヤツデンワニね

    返信

69. >>21
    メガレンジャーに関してはハッピーエンド寄りな終わり方で締めたけど、世間との確執・ヒネラーのどこか複雑な最期・人間の“歪み”問題などなど消化不良な点がだいぶあるから、やり投げ感のあるビターエンドにもとれるんだよね

    返信

70. シンケンの最終話、姫に見合いをすすめる爺が「ちょっと顔が長いですが…」って言っていたと思うけど
    真っ先に思い浮かんだのが『ホージなら今頃署長ぐらいになってそうだな』だった

    返信

71. >>7
    ういちゃん…😢

    返信

72. >>28
    鬼！悪魔！靖子‼️

    返信

73. >>59
    どっちとも解釈の取れる終わり方だと思う。戦いは永遠に続くだろう悲壮感と正義は悪には屈しない！不滅だ！という表裏一体だと感じた。

    返信

74. 朴念仁の私は、チーフと姉さんが恋中と言う事に全く気付かず。
    ボウケンジャーのラストシーンでの幸せな雰囲気に、終始「？？？」でした。
    変な意味で印象的でした。

    返信

75. >>55
    おいおい！　いわゆる毎週の怪人は毎週戦死してるで！
    ・・・・してるんだよね？　いや爆死しても頭にわっかつけてちくしょう～　マジで痛かったぜ～　とか言ってゾンネットにちょっと馬鹿にされてそのまま仲間の輪に入っていって馬鹿話を始めてるわけじゃないよね？

    返信

76. >>27
    「腹が、腹がー」
    「腐った芋羊羹を食わせたのさ！」
    こうなると誰が予想できただろうか

    返信

77. >>69
    ゴーカイジャーで健太が諸星学園の講師に勤務してたから、あれから確執等は緩和されたんじゃない。

    返信

78. >>73
    ビターエンドじゃん。

    返信

79. >>54
    バトルフィーバーはの最終回は、第１話をなぞる感じで始まって見応えがあるんですよ。

    返信

80. >>53
    そのセリフの際に映るのが美獣ケンプなのがなんとも言えない皮肉だな

    返信

81. ゴーゴーファイブの最終回が一番好き。スレ内の家族が全員揃ったことも勿論だけど、何より最後の最後までロボ戦が熱かったことが素晴らしい。この最終回のおかげで全戦隊の最終回でのロボ戦がどうだったかっていう視聴制覇へのモチベーションにも繋がってくれたし、この最終回を超えるロボ戦は無いなって確信した。

    返信

82. ガオレンジャーは復活した天空島で
    「ガオライオーン！お前も食うかー？」
    走が投げた卵焼きに「おわり」の焼き印

    返信

83. >>5
    最終話ナレーションの「相対する二つの流派があった(過去形)」良いよね

    返信

84. >>14
    記憶喪失寸前のタロウにマスターがやたらと気を掛けてたのはリ○イス最終回を観てた=一輝達の苦悩を見てたからせめてドンブラザーズには出来る限りの最善の別れをさせてあげようとと思い立った説

    返信

85. >>11
    エゴスの目的は！？サタンエゴスの正体は！？
    うるせー！電光剣ロケッター！

    返信

86. >>82
    次回作第1話では結界で里から抜け出せない演出に使われたな

    返信

87. >>49
    ゴーマにも穏健派がいたり、
    妖怪にもザシキワラシやブンのような善良な者もいると
    敵も完全悪とは言い切れないところも似ているな

    返信

88. >>19
    ダイナマンのドラマ要素というか成長要素はメギド王子が担っていたからね
    しかし彼の感情は身内にばかり向いていたのが運の尽き
    人類と和解する未来は無かったのだろうか…

    返信

89. >>37
    凱だけ、別方向を向いているのは亡くなっているからとも取れるし、
    ちょいとひねくれているゆえにも取れるな

    返信

90. >>44
    ラディゲにトドメを刺した際のメインパイロットは凱だったからな
    さらにその前のグレイ戦でも刃物で貫いていたし
    ラディゲといえば「地獄から呪い続ける」ではなく、
    「裏次元から呪い続ける」と発言した辺り、
    故郷への愛着が一応はあることがうかがえる

    返信

91. >>26
    真の黒幕とされていたシャインの正体が単なる宇宙人の作った装置でしかなかった
    やはり本当の意味でジャッカーの宿敵だったのは鉄の爪
    ジャッカー電撃隊vsゴレンジャーでも復活するのは鉄の爪ですしね

    返信

92. >>12
    オリキャスのアカレンジャーに始まり、
    オリキャスのアカレンジャーで終わる

    返信

93. >>26
    桜井とカレンは第1クールの頃から
    互いを意識していたので唐突ではないけどね

    返信

94. >>36
    その辺も意識したんだろうな

    返信

95. >>32
    裏モチーフは中国残留日本人だったと言われてますしね
    (ドラマ化もされた『大地の子』が有名)

    返信

96. >>46
    ゴレンジャーって仮面ライダーとの差別化なのか『組織vs組織』の描写が結構念入りにされてますね
    ゴレンジャーvs仮面怪人である以上にイーグルvs黒十字軍であるという

    返信

97. ドンブラの最終回は決戦というよりタロウが結んだ縁の集大成みたいな感じだった
    そして結んだ張本人であるタロウからその記憶が消えつつあるのは見てて寂しくなった

    返信

98. >>15
    特に透真は結婚できずだからね…

    返信

99. >>89
    照れ屋だからね、凱は。
    もし照れて少し目線をずらしたんなら尚更彼の良い性格を表してたんじゃなかろうか。

    返信

100. >>17
     あの世でドルネロとかつてのギエンが再会したら良いなと思う

     返信

101. >>70
     そうきたかｗ
     そのシーンで黒子からハリセンを受け取った薫様が「まだ早い！」と丹波を叩くのがまた笑えるんだよな
     あと殿の屋敷から薫様と丹波が出ていく時に薫様付きの黒子と屋敷の黒子が抱き合って別れを惜しんでるところが好きだったなあ

     返信

102. >>69
     パワーレンジャーのほうでは市民も立ち上がったが
     そのきっかけを作ったのが初代からのバルクとスカルだったのが心憎い

     返信

103. ファイブマンは教え子たちに見送られながら宇宙に旅立ったけど
     10年前の教師戦士のウルトラマン80では描かれなかったものを描いたようにも思えた

     返信

104. ゼンカイジャーはゼンカイザーと神様ゼンカイザーの戦いだったけど
     精神世界ゆえにゼンカイザーの仲間たちも共に戦ってくれたし、
     最終的にはジャンケンで勝ったことで神様の心を動かしたことは
     ゼンカイジャーらしいコミカルさながらも
     神様が閉じるグーに対し、介人は解放するパーというのも上手かった

     返信

105. ジェットイカロス：ラゲムの傷を貫く
     ジェットガルーダ：ラゲムの鎧を破壊
     テトラボーイ：ラゲムの傷を見つけ出す
     どのロボが欠けても勝てなかったな

     返信

106. >>7
     お元気だったらブラウンの役どころは彼女になっていたろうと視聴者も予想してたからね。
     娘の代わりを引き受けた吹越氏も最後で会えてフィナーレ飾れたのは喜んでたようだし

     返信

107. >>91
     「ドブネズミ嫌い〜」てな感じで悲鳴をあげて爆発四散する鉄の爪、えぇ・・・

     返信

108. >>106
     まさか最終回から9ヶ月後に・・・（>_<） ういのトレードカラーは黄色、で「うい」は「羽衣」に通ずる、また鳥類は恐竜の子孫、ということで鳥モチーフの「リュウソウイエロー」になるんじゃないかなんて推測出てたなぁ

     返信

109. >>18
     トッキュウジャーのエンディング、いつもED曲のサビしかかからなかったのが、最終回でちゃんとフルコーラスかかってくれたな
     作詞家や作曲家といった方々が心血注いで作って下さってるんだし、活用されてよかった

     返信

110. >>2
     自分は良かったと思ってる
     これまでの人生プラス１年かけてようやく「寂しい」が言えるようになった大和先生と仲間達の日常が続いていくのはご褒美だと思ったから
     て書いてたらドンブラの最終回が哀しくなってきた…綺麗な最終回だったし否定するつもりは無いんだけど…

     返信

111. >>2
     ジュウオウジャー初め2016年度のニチアサ三作品はいずれも「こっちの世界と異世界の出身の戦士が力を合わせて戦う」という共通点があってそのラストが対照的でした。
     終わった順に「こっちの世界組と異世界組は今生の別」「異世界組といったんお別れするも5年後に再開」でジュウオウジャーもお別れか、と思いきやあの結末で目をひん剥きましたよ（驚）

     返信

112. >>90
     その時の凱の名台詞「お前の命、俺が預かった！」は熱くなるよね。
     最初期の凱だったら絶対に言わない台詞だっただけに余計に感慨深くなる。

     返信

113. >>52
     3.11の後の作品だったから、大切な人を喪った子ども達もたくさんいるのに
     ヒーロー達だけが全部手にれるわけにはいかない
     って、凄く厳しいけど誠実な答えだなって思ったよ
     そのうえで守れたものだってあったよって部分もあるのも含めて

     返信

114. >>74
     厳密に言うとさくら姐さんの片想いだけどねあの時点では

     返信

115. キラメイジャーはコロナ騒動で休止していたこともあり、
     放送再開後は以前にも増して集中して観たし、
     それゆえに年明けの最終回もより胸に来た

     返信

116. >>54
     ゴーグルファイブもそれに近いな
     デスマルクを倒し敵基地突入し総統タブーの正体が明かされ倒すまでを
     最終回で全てやってしまう詰め込みぶり
     ドラマ的には弱いけど王道ともいえる
     あと個人名乗りがないのは最終回だけだったりする

     返信

117. >>94
     だったらもう思いきって五人とも死んでしまう展開でも良かったんじゃない？
     ヒーローが死んでしまう展開を描くのは抵抗あることだけど、彼らからすれば大好きな地球の上で死ねた方が幸せだったんじゃないかな？
     中途半端に棺みたいなカプセルに入れらて地球を離れるよりかはマシだったと思う。

     返信

118. ジュウオウジャーのラストって公園でピクニックしてるみんなのところに大和とブタの子が合流してピヨッみたいな音とともに急に終わるんだけど、これを見た後に同じようなピクニックエンドのガオレンジャー最終回見るとレジャーシートの面積が10倍くらいあって笑っちゃうくらいハッピーエンド感出てるんですよね
     おすすめ(?)なのでTTFCとか見られる人ぜひ比べてみてください

     返信

119. >>37
     あの展開、井上敏樹ならインパクト狙いでいかにもやりそうだと思っていたが
     実は凱役の人が「いくら外敵を倒しても人間自身が変わらなければ本当の平和は訪れない」と
     考えて提案したものだったとか。
     そんな意味合いがあったとは思わなんだ。

     返信

120. >>85
     あの頃の作品は結局敵の正体が何だったのかわからずに終わるのも結構あったよね
     ジャッカー電撃隊も宇宙人を自称してたクライムの首領シャインの正体が単なる電球とスピーカーで誰が裏で指示してたのかわからないままだったし

     返信

121. チェンジマンの最終回間近の展開が熱すぎてたまらん
     ギョダーイが勝利の鍵になるのもいい

     返信

122. >>121
     挿入歌の「WE CAN CHANGE」が流れたのが凄い良かった。
     伊吹長官の再建に人生を捧ぐと言って涙ぐんでたのが今でも感動的。

     返信

123. >>9
     ダイレンジャーは５０年後が最終回で描かれてたから、ゴーカイのレジェンド回で息子とか出て欲しかったと思ったな、放送当時。亮が自分の店構えて商店街でもそこそこの立場にいるのは成長がみられて嬉しかったけど。

     返信