【帰ってきたウルトラマン】ノコギリンって結構強かったよな　スペシウム光線が効かなかったし

 コメント一覧 (23)

1. 光線で巨大化した情報がTACにも引き継がれてたね

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2. プルーマ、ベムスター、ブラックキング、ノコギリンなど
   考えてみれば帰マンでスペシウム光線に耐える敵は結構いましたな。
   初代マンにもアントラーやキーラなど何体か居たけど、帰マンはさらにその比率が増して厄介な。

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3. 髭剃りなど電子ノイズに引き寄せられていたから、今だとハードディスクなどのファン音などにも反応して家に侵入したりするのだとしたら恐い。

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4. こいつを倒したウルトラシュートという地味な決め技が、まさか平成のギンガSになって脚光を浴びるとは思わなかった。その代わりテロチルスに向かって撃ってた針状タイプの方はますます影が薄くなったが…

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5. >スペシウム光線が効かなかったし
   俺が持ってた児童書ではスペシウム光線で吹っ飛ぶノコギリンのイラストが載ってて、子供心に「あれっ、こいつ確かスペシウム効かなかったんじゃ？」と困惑した思い出

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6. スイカかゼリーで餌付けしよう

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7. 話のテイストがどちらかといえば仮面ライダー寄りな回

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8. >>2
   そもそもスペシウムで打倒した敵がそんなに多くない。

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9. ちなみに郷とアキちゃんが見てたドラキュラ映画は番組オリジナルである。
   正直言って、小太りでドラキュラと言うよりナマハゲ的な牙にコントチック感が否めない。

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10. >>7
    「帰マン大全」による考察では、「帰マン世界に怪奇大作戦の世界を取り込んだ」とのこと。

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11. 上野「えっちな昆虫だぜ!」
    いつ聞いても「！？」ってなる。いや口紅大好きだからそういうところを言ってるだけなんだけど、なかなかヒーローもので聞くワードじゃないもんだから

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12. >>1
    同じ上原正三さんの脚本だからね。

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13. 日活の「スパルタ教育くたばれ親父」という石原裕次郎主演の映画があり、その映画の中で石原裕次郎演じる５人の子を持つ父親の次男がプールでクワガタの玩具でいたずらするシーンがあって、そのクワガタの玩具がまだ怪獣化する前の三本角のクワガタに見た目、サイズ、動き方がそっくりだったな
    おそらくだけど三本角のクワガタはあのクワガタの玩具を改造したものではないかと思う
    因みにその次男の役は帰マンに次郎君役で出演する前の川口英樹さんだった

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14. >>2
    テロチルスは地球産怪獣なのにスペシウム光線を直に二発食らっても平気だったな

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15. 昆虫タイプで人気出そうに思うけどアントラーやサタンビートルに比べて商品化に恵まれてないイメージ
    昔の700円サイズでは出てたと思うけど

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16. ミラーマンのキングワンダーって尻尾みたいな尻のハサミあるけど
    こいつの角じゃないかと疑っている

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17. 顔をよく見れば、「タロウ」のキングゼミラと似ている

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18. サブタイが「事件」っていうのが面白い。

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19. >東京タワーを切断光線でスッパリいったのがコイツで
    >観音像を切断した（罰当たり！！）のがグロンケンで
    レッドキラー「自分のブーメランで、ザックリ斬殺されたのがワイやなwww」

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20. アトラク用ノコギリンが異様に格好良くてビックリ！
    スマートで頭小さくて角が太くて凶悪そう。
    新マンに出たやつも、あれぐらい格好良ければ人気怪獣の仲間入りだったろう。

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21. >>6
    つ レインボージュルリラ

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22. >>11
    どんなジャンルでも中々聞かない類の発言じゃねぇかな…

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23. スレからずれてしまいますが、東京タワー関するコメントで思い出しましたが『A』の第1話のベロクロン回で東京タワーが破壊されてしまいますが、バラバ回で(知ってる人は殆どいないと思いますが)東京タワーがあるんですよね！
    たったの3か月で造り直されるとは…｡

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