※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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緒方恵美は天性の声だな
ワイ、ゲームで縛りプレイをやってる人の理解に苦しむ
最終回で六花をイミテーションだとか贋造物となじるのを見てシリーズでも最低な奴だと思ったのにここまで体張って加勢してくれるとは
その紛い物であり限りある命を持つ者達の想いによって恐らく人生で初めての敗北を味わったからねアレクシス、だから劇場版ではアカネに興味から手を貸すし彼等の真似事(自己犠牲)をやってみたくなったと
なんならダイナゼノンと小説も見直し(読み返し)ました
グリッドマン最終回後のグリッドマンの内心の後ろめたい事を考えるとちょっと面白かったです(笑)
あと、裕太(グリッドマン)と裕太(本人)の喋り方もかなり違ってて、改めてしっかりした作品だと思いました
夢想回の「夢でも届かないの…?」が辛い
マッドオリジンを引きずり出す時の「人間たちが怪獣を乱造した結果だね」「なら私にも原因が大いにあるね」の掛け合いでもそう感じた
内海の「やっぱり、また裕太なのか……?」から受ける感情が一回目と二回目でガラッと変わって、小説で全てが描写されて涙腺がダメになった
出典:https://ssss-movie.net/#character
グリッドマン放送開始時はうぜぇオタクだなーとか思ってたけど、やっぱり内海みたいな友達は大切だよな
内海映画じゃすっかり精神的に頼りになる奴になってて感慨深い
心配なんてしてやんねーぞ?
でも側に居てやるよ。は親友過ぎるよ。
そんな内海も最後にはグリッドマンになれたんだよな……演劇でだけど
それを踏まえるとSSSS.DYNAZENONで2代目とあちこち飛び回ってたのは不自然だった訳だが、あの時点では厳密には同一人物じゃなかったとは…
久々に見たのもあって新たに映画内で気づくこともあったし、このシーンやこのセリフアニメ版でもあったことのセルフオマージュみたいな奴なんだなとなれた
・「久しぶりじゃん、しぶとく生きてんね」
・「見ないでよ」
・アンチくんの頭の匂いを嗅ぐ
本編と映画でアカネのアンチに対しての台詞と行動が同じなのに全く違う感情が込められてるのが粋だよね
「怪獣が聞こえる」→「グリッドマンが聞こえる」とか、シリーズファンだから伝わる対比やセルフオマージュがたまらないよね。
みんなもこれが見たい(好き)だよね?、俺たち(スタッフ、キャスト)も一緒だよ!感。
ユニバースじゃめっちゃ楽しそうにアカネくんと組んでるもん
でもアカネとアンチを車に乗せてノリノリで運転して事故って事故受付センターに電話したりは結構楽しそう
人の姿のまま巨大化する怪獣少女(二代目)とか、
要素の拾い方うますぎる
アノシラスが出たの随分早かったんだな
アギトの藤岡弘、と並ぶレベルで初代様の扱いが上手いと思う。
ガッツリ絡んじゃうと裕太や蓬達の物語じゃなくなってしまうからね。
「竜の伝説」ってリアルタイムでは30年前。
さながら5000年前のミイラを発掘するが如く、よく30年前の特撮の単発回から主役を掘り出してきたものだと感心する。
そして30年よりずっと長い5000年の間、ガウマは姫様を思い続けていたことを知ると、グリッドマンユニバースでの再会シーン絶対泣く。
だからニューオーダーの衣装とか演出があんな感じになったのか?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=b4CIYS1Bme4
アレクシスニューオーダーもなんかこう火災を鎮火させそうなのマトってますね
OPじゃ持ってたけど
最初キャリバーさんに助けられる予定だったのが、そーいやヴィットのボウガン使ったことなかったわ!でヴィットに変更になったらしいですね。
あそこは誰もがキャリバーさんだ!え?ヴィット…?いや別に良いんだけどねってなるはず
刀…!!キャリバーさんか!?いやそれにしてはデカいし丸いな…(そこに現れるドヤ顔ヴィット)
よくありがちな利用する系ラスボスと違って彼女を見捨てたりは全然してないんだな
巨大化したのもアカネの情動の力っぽいし、最後までずっとアカネのこと褒めてるんだよね
だからこそユニバースではかけがえのない物を裕太から奪った事とその時間を楽しいと思った自分自身を許せなくなってたのかな?
たった二か月だったけどそれこそ一生物になるくらい素晴らしい日々だったからこそ、それを自分が奪ってしまったのが許せなかったんだろう。
あの時自分のSOSを気付いてくれて、存在かけて助けに来てくれて、でも楽しかったんでしょ?って言ってくれる裕太はグリッドマンのヒーローだったよね。
SSSS.のヒロインの女の子たちの水着ポスターだか見て興味持ったのがきっかけでした()
作風や原作的にあの売り出し方は賛否あっただろうけどああいうのって作画スタッフがガチのマジで有能じゃないと成功しないからよくやったと思うわ
深夜アニメだから、とりあえず見てもらわなきゃで、美少女キャラやアクションシーンで釣るけど、それだけではなかった
だからマッドオリジン戦でちせが「新しい手を使えばいい」と言った事に対して「その通り」とボディペイントを元にゴルドバーンを強化したのはかなり成長したんだなって感じた
ニューオーダーは出ると信じたい。
やっぱり最終決戦の4体は並べたい。
ユニバース観てて内海ってこんな奴だったっけ・・・ってなったぐらい
冒頭の六花さんとの言い合いで既に成長が見られるよね。
ユニバースでその友達が一緒にゴミ拾いしてくれるくらい仲良くなっててよかった。
リアルアカネ役の月森さん、パスケース実際に使ってるらしいし応援上映行ったらしいし嬉しい限りやね。
ユニバースを見るにあたっての予習でグリッドマンとダイナゼノンを見るのはまぁ当然として
ほんとはUINONの実写PVも見てくれ!と言いたいんだけどそれいっちゃうとネタバレになるからいいにくいというジレンマがある…
あのパスケース再販してるからポチった
アカネのソフビ部屋は正直かなり行ってみたい
実写でちらっと映ってるアカネの部屋ってあんまり怪獣要素がないからどうなんだろな
多分実生活では怪獣趣味はかなり我慢してたんだろうなと思う
クラスメートを絶対に自分を嫌いにならない様設定しても怪獣好きなのを隠してたあたり、素の自分を相当否定的にとらえてたんだろうね
おそらくアレクシスに誑かされる前からアカネを友達だと思ってる人間はいたんだけどそれを自身が否定してたのかなと思う
そして小ネタを10ばかりしか見付けられなかったので、特撮版も見返してからもう一回映画を見に行きたい。
キャラクターの成長についても、グリッドマン同盟とガウマ隊で雰囲気が違って良いよね
こんな所で時代を感じるとは
ボイスドラマで3代目JSBがーって話題とか出てきてなんか時代を感じた
アレクシスの存在が条件かもしれないがあの後もずっとやろうと思えばツツジ台に干渉出来る状態だったのね
もっと聞かせてよ 自慢して良いよ 君が生きたその証 の所もグリッドマンやアカネくんとかアンチ君の事っぽくて好き。
そもそも全く隠す気なく堂々とアクセプターつけてる真裕太
多分、授業中に鳴り出しても、速攻でヒーローの顔になって飛び出していく凄みがある
裕太くんはグリッドマン関連だけ異様に覚悟決まりまくってて周りとしては心配過ぎる。
普段の裕太くんが割と可愛い生き物だから
ちょっとは迷ったりしろよ、は本当その通りな感
とは言っても友達を死地に送り出して自分は安全圏から無責任に応援してただけってまざまざと見せつけられてるからね
裕太が刺される事件がなかったらやっぱりどこか特撮の物語のように感じてたと思う
映画で、やっとテレビシリーズが府に落ちた
え?アカネは、実写世界人なの
アカネと六花仲良しの描写序盤無いんだけど
ホントの裕太ってどんなヤツ?
アカネは、許されていいのか?あんだけ殺しまくって
ダイナゼノンだと世界観が、やっと判明
演劇見て号泣、六花が男と逢ってるの見てもショックで泣いたり。
グリッドマン裕太は六花がYouTuberと会う時、心底穏やかではなかったけどショックで泣きそうにはなってなかったりしたし。
それはそれとして、内海との友情は変わってないし、六花とは距離が縮まってるし、グリッドマンは楽しい時間を過ごせたんだから良いよね!してるのは器広いし良いやつだよ本当に。
グリッドマン ユニバース (ガガガブックス) Kindle版
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こないだのニコ生での一挙で見て「あの絵これか」ってなった