超電子バイオマンとかいう意欲作

 コメント一覧 (211)

1. ブルーを敢えて3番手にしたのはブルースリーって言わせたかっただけなのでは…

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2. 正太は面白いしマグネ戦士も格好良かったから本当に6人目になってほしかったな

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3. >>2
   今にして思うと、これが黒崎さんのジャスピオンの主演に繋がったのかもね。
   そしてファラ役の飛鳥裕子さんとバイオマンの共演が縁で結婚されたんだよな。
   残念ながら飛鳥さんは１２年近く前に亡くなられたそうだけど…。

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4. ダイナマンで名乗り演出が行くとこまで行った感じだったから
   バイオマンでめっちゃシンプル＆スピーディーになったの驚いたなぁ

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5. >>4
   一応、名前を名乗り決めポーズもあったけど、シンプルでスピーディーな名乗りの方が印象に残ってるね。
   なんか凄くテンポが良くて好きだったわ。

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6. 等身大の怪人がレギュラーで、巨大メカが毎回毎の敵というのはインパクトあったな。
   ジューノイドが途中で二体減って三銃士になったのは、空中用と水中用は撮影が手間だったのか。

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7. ダイナマンとチェンジマンが大人気だからそれに挟まれて目立ちにくいが、俺は好き
   初代イエローフォーの失踪がなければ、また違ったんだろうなあ

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8. >>7
   90年代でいうとギャグに振り切ったカーレンジャーと王道ど真ん中ファンタジーのギンガマンに挟まれた高校生のメガレンジャーみたいな感じか
   一見地味だけど、意外と中身はしっかり味があっていいみたいな

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9. プリンスは後々のドクターマン息子登場の伏線的な登場だったんだろうけど、もう少し出番見たかったな～って思うなぁ。流石に二話で退場は勿体ないよ

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10. 今思えばバイオテクノロジー（生物工学）の「バイオ」と電子工学から「超電子」という
    真逆の言葉をミックスしてネーミングされていたことにちょっと驚きを感じる
    当時はまだバイオテクノロジーが真新しい言葉でよく理解されていなかったのかなと思う

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11. 恐れていてはダメだとメッセージがあったからね、仕方ないね。

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12. バイオドラゴンの箱型から展開して空母型になるギミックは、見た時は感心したなぁ。
    当時のアニメック（アニメ誌）でも絶賛されてた。

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13. >>9
    たしかゆうきまさみの「究極超人あ～る」のＲ・田中一郎の顔のモデルだとか聞いたな。

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14. 地味だけどスーツの素材が新しくなったのもこの作品から

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15. 良心回路というどっかで聞いたようなのが後半の重要アイテム
    メカジャイガン、ネオメカジャイガンにかっこいいデザインが多くて好きな作品だ

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16. 名前にワン、ツー、スリーの起用ってバイオマンだけ？
    今だったら追加戦士で○○シックスって出そう。

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17. こないだ高田純次のじゅん散歩で佃煮屋に行ったら、ピンクファイブ役の牧野美千子が出てきてビックリした

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18. >>10
    言っちゃあ悪いがこれほど「上の句」と「下の句」がチグハグな戦隊のタイトルも無いと思う
    そして東映もバイオライダー→バイオロンと徐々に「バイオ」という言葉の意味を理解していくわけで

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19. >>10
    でも「バイオマン」って「パイオニア」と響きが似てるから超電子と合わせても不思議と違和感がなかったわ

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20. >>16
    更なる追加戦士で◯◯セブン、番外戦士で◯◯ゼロも出そうだ。

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21. 今でも戦隊のスーツに使われている素材に光沢入れたのがバイオマンからだけど
    (素材自体はダイナマンから)
    当時は緑と青の色出しがうまくいかなくて、次第に色落ちしているうえに
    途中で洗濯したら色が薄くなってしまったとか
    よく見るとグリーンとブルーだけでなく、メイスンのスーツも色落ちしている…
    染料の工夫に試行錯誤して今に至るが(フラッシュマンも中盤若干色落ちしている)
    ゴーカイジャーでのバイオマンのスーツは当時初期とは色合いが違うんだよな。

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22. 後楽園でロングバージョンの名乗りを見て感動した思い出

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23. バルジオンもっと出してほしかった。

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24. >>17
    今や年収◯億円もの人気佃煮店だそうですね。

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25. >>22
    テレビでも話数は忘れましたが、メカジャイガンがメガスに変わるエピソードで見せてくれましたね。
    しかも、ジューノイド五獣士の名乗りを絡めてのロングバージョンでした。

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26. ちょっと余談だが、
    ドリフ大爆笑のクリスマススペシャルで
    加藤サンタが志村子供に渡すプレゼントに
    バイオロボがある。
    時代を感じるなあ…？

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27. >>10
    テレビや新聞などで「バイオマス」という言葉を目にするたびに彼らが浮かんでくる･･･

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28. >>1
    そのかわり超合金とかはバイオブルー3って名称になってたりして

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29. 宮内タカユキさんのエンディングが好きなんですよ？
    戦士の休息、素顔って感じがして。
    「それで良いと呟いた　光るミラーの向こう側」
    なんて、古風でシビれるじゃないですか⁉
    ジェットマン以降の、戦士のプライベートを重んじる風潮も
    悪くないけど、昭和のヒーローって、
    やっぱりどこか無償の自己犠牲精神なんだよね？

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30. 歴代レッドの中でも最強格と名高いレッドワン
    イエローピンクの戦隊初ダブルヒロイン
    後の追加戦士の礎になったマグネ戦士
    初めて悪の戦隊？ポジで出てきたジューノイド五獣士
    見所もたくさんあって良かったよね

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31. バイオマンを語るとき、どうしても外せないエピソードが有る。
    「セーラー服の戦士」と「美しき良心回路」の前後編。
    ダイナマンまでは、バトルフィーバーから続くギャグを交えたスタイルから一新。
    ハードで硬質なストーリー展開に「いつもと何かが違う物」を感じて見ていましたが。
    この２本を見た時の衝撃は、いまだ超える戦隊は無いと個人的に思っています。
    悲劇の戦士ミキ、サタンメガスの造形美と禍々しさ、機械の美学をうそぶくギア。全てが一つに絡み合ってこそ、このエピソードが生きている。
    漫画版キカイダーのラストにも見られた「良心回路は、けしてロボットを幸せにできない」と語るメッセージ。
    それでも「ミキは秀一に出会えて幸せになれたんだ！」と叫びたい衝動に駆られます。

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32. 主題歌の伴奏が他と比べてもかなり異色なイメージある。1番サビ後のギターや木琴の間奏がとても好き

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33. >>17
    長らく俳優業を引退していた状態なのに、テレビ局から電話が掛かり、ドラマ出演のオファーがあったと聞いた

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34. >>30
    マジでレッドワン、郷史郎を演じた、阪本良介さんのカリスマ性は素晴らしいの一言

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35. 改めて見返した時に、プロデューサーが入れ替わり立ち代わりしていてビックリした
    阿部征司さんや折田至さんも担当していたと思った（後者はWikipediaには書かれていない）

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36. 戦隊ものにひと手間掛けてくれているのを、視聴者として理解出来た番組だった
    （例えばバイオロボの指が動くとか、搭乗する時にエスカレーターに乗るなど…）
    リアルタイムで、超電子バイオマンを見る事が出来たのは幸せな時間を戴いた感じだった

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37. 当時は意識しなかったが、堀長文監督が製作に参加して本領を発揮したのが大きいかもしれない

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38. >>2
    黒崎輝さんは先に映画主演とかしていたので、おそらくジャスピオン主演の為のカメラテストとして、バイオマンに出演したのだと思います

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39. ファラキャットと言う役は、元々あった役ではないらしく。女優さんがアクションが出来るからと用意されたらしいです
    演じた大島ゆかりさんは、ユンピョウさんの大ファンで、後年、共演を果たしそうです

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40. バイオロボに黒色や赤色を使った事によって、力強くカッコいいい印象を与えている

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41. >>6
    メイスンにサイゴーン、ファラにメッツラー、モンスターにジュウオウと
    ビックスリー専属という立場にして収まりよくしたかったのかもしれない

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42. >>39
    直属上司のファラに殉じることなく
    最期はひとりで戦い散っていったのもこのあたりの事情なのかな

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43. >>31
    サタンメガスがラスボス級に格好いい

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44. >>31
    ミキを演じる柴田時江さんは
    ギルーク司令官を演じた山本昌平さんの娘さん

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45. ヒロインを二人にした事によって、二人のやり取りとか役割とかが拡がった印象は、本当に強くあった

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46. カメカンスは隠れたナイスデザインロボじゃないかしら
    亀なんてありふれたモチーフだし見た目もモロに亀なのに超かっこいい

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47. >>44
    知らなかった…

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48. >>25
    ジューノイド五獣士のしっかりした見得切りって劇場版からだっけ？爆発でシエーってなるやつ。
    ファラキャット率いるキャット軍団も見得切りがあって、ギア側もなかなかのサービスだったな。
    映画館の大スクリーンで見たのは良い思い出。

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49. >>31
    「指令通り正しく任務を実行する。これがメカの使命でありメカの美学なのだ」
    メイスンのこの言葉への答えとばかりに自らを犠牲にしたミキ
    悲しい結末だが間違いなくミキはメカであることを越えることができたのだろう

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50. アニメの「闘将ダイモス」で、敵のメカデザインを担当していた出淵穣さんの才能が開花した作品だと思われる

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51. ネタにされがちだけどグリーンツーがサブリーダーとして成長していくのがイエローフォーの交代劇絡みの偶然の産物だったけど、戦士の精神的な成長を描くのが脈々と後年のシリーズでも息づいてるよね

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52. なんでこんな首長く見えるスーツなんだろ

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53. >>46
    面長な顔と黄色いツリ目に２本の細いアンテナと
    ちょっとバッタロボっぽくも見える

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54. >>29
    にっこり微笑んで危険の中へ駆けていったあいつを見送っていた、歌詞の主人公が誰なのか気になるｗ

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55. >>2
    もし本当に6人目なってたらジュンとの恋愛展開とかあったり、バイオ粒子がないからシルバ攻略の要になる展開とかあったのかな

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56. >>16
    マグネ戦士がブラックシックスになってたかもしれない

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57. ゴーグルVやダイナマンに出演していた春田純一さんは、当時から「子供の番組はこのままではダメだ」と言っていたそうで、そのような意見がバイオマンやジャスピオンで反映されたのだと思っています

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58. >>46
    やっぱり、デザインワークスは勿論なのだけど、ブチメカの貢献度が特に高い作品よね。

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59. ダイナマンの途中から放送の時間が２５分に短縮されて、放送時間が変わってもメガレンジャーまで、その時間が変わらないというのは、悲しい歴史に感じる

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60. エンディングの「命、それよりも大切な〰♪」の部分を聞いて「命より
    大事な物なんて有るものか!!」と、当時怒ったのを思い出した

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61. バイオロボのデザインは二十世紀の戦隊シリーズで一番好き
    見た目は完全なマシンで意外と生物的な要素はなかったりするが

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62. バイオロボがかっこよすぎる
    この時点でひとつの到達点と言っていいレベルのデザイン

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63. >>10
    バイオニックジェミーみたいなもんじゃ

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64. >>14
    オペコット素材に変わったことにより
    ちょっとした近未来感が感じられたな

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65. >>2
    ブラックシックスとかになって欲しかった…。

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66. 敵幹部のモンスター…っていうより、ストロング金剛さんがやたら印象に残っているなぁ

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67. 当時小学生でそろそろ戦隊も見なくなる頃に何の気なしに見始めてドハマりして
    未だに自分の中では一番好きな戦隊
    バイオロボとバルジオンのミニプラは出るのを待ち望んでいた宝物になった

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68. 30話の対カマキリカンス戦までは必殺技がたくさんあったバイオロボだけど、
    何で後半はバイオ粒子切りに固定したんだろ？
    やっぱりこれも「延長に当たっての強化」の一環だったのかな？
    それ以降もストレートフラッシュなど決める前に痛み技として使用されてたけど、
    一話ぐらいは前半の技を２連発（例えばストレートフラッシュ＋ダッシングビーム）続けてやってネオ・メカジャイガンを倒してほしかった。

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69. カンスもメガスも、どちらのメカジャイガンのデザインが素晴らしい。
    どう言ったらいいのか、まるでアニメにしか出てこないようなデザインが、そのまま実写化として出てきた感じ。
    やっぱりそこは出渕氏のデザインワークが良かったからでしょうね。

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70. 従来の怪人のポジションの扱いも意欲的だったね。
    まず等身大の怪人をレギュラー化にして、毎回戦って倒される怪人枠のポジションを従来でいうところの巨大化した怪人＝メカジャイガン（後にネオメカジャイガン）で構成したのが面白かった。

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71. ＯＰ曲の出だしもかっこいいけど
    バイオロボの歌も沁みるよね

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72. >>55
    シリーズが続いた現在だと、バイオ粒子を浴びていないバイオマンの追加戦士って興味深いですね（感心）
    ただ、デザイナーとして参加していたブチさんは、ドクターマンも先祖がバイオ粒子を浴びていて、地球征服に乗り出したから、バイオロボがバイオマンを集めて、それを阻止したのでは？と一個人として考察していました

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73. >>65
    それだけ、マグネ戦士のデザインが優れていたという事でしょうね

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74. >>23
    造形は出来上がっていた筈で、なんであそこまで登場しなかったのは、確かに判らない

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75. >>24
    その上孫がいます

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76. >>52
    マスクが小さいからですかね？

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77. >>68
    バイオマンの必殺技のバリエーションが多すぎて、決め技はこれ！という印象が薄くなったからじゃないかね。
    似たような話だと「イナズマン」では必殺技が多すぎて子供たちに馴染まず、「イナズマンＦ」からはゼーバーイナズマンフラッシュに固定した実例もあるし。

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78. >>66
    前作のダイナマンでも善玉の人造人間ゴンの役でゲスト出演してたっけ。

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79. >>77
    さすがにそこは意欲すぎたんだね。

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80. 仮面ラジレンジャーで、声優さん達が東映特撮作品の歌のカバーをした時に、関智一さんが「バイオロボの歌」を歌ってくれた
    関さんの選曲のセンスの良さにしびれた

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81. >>71
    いまお前は希望の大地に～踏み出す！～♪

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82. 純地球科学(天才一人で軍事力財政力統率力を担う)　VS　宇宙人の超科学
    正義と悪、普通逆じゃね

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83. バイオマンが、日本のお伽噺の登場人物だったという設定を使っていれば、電王やドンブラザーズとクロスオーバーしていたのでは？と妄想してしまう

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84. >>1
    ゴーグルファイブもダイナマンもブルーは三番手だから敢えてじゃなくて自然な流れ
    結局ブルーが二番手になるのはファイブマンまで長らくお預けなのだ

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85. >>82
    逆のパターンをやりすぎたから敢えて逆にしたのでは。
    今思えば、地球の科学に溺れたマッドサイエンティストに遠い宇宙から科学の在り方を強くそして優しく教う、という図式で展開したのではなかろうかと思う。

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86. >>66
    演技には目を瞑るとして・・・
    ジュウオウとのコンビはハード路線の中の清涼剤に感じましたね。
    元々がプロレスラーだったので、長年のレスラー生活で培った技術でもって。
    体を痛めたアクター達のケアもしてあげていたそうです。
    忘れてはいけないのが、ダイナマンでのゲストキャラのアンドロイド・ゴン。
    このキャラが有ったからこそ、出渕氏はモンスターを金剛さんのイメージでデザインしたのでしょうね。

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87. >>82
    今までは宇宙から来た超科学の侵略者が地球を狙って、地球の戦士が防衛する処を、バイオマンはわざとその逆にして、地球を狙う悪の地球の科学者をバイオ星のバイオ粒子を浴びたバイオマンが地球を守る設定にしたそうです

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88. >>65
    ＭＪＰ「俺たちに任せろー！」

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89. バイオマンもそうだが、個人的には「戦隊と言えば土曜日の夕方」ていうイメージが未だにある。
    だからこの時期の戦隊をよく見ていた自分から言わせてもらえば、毎週土曜日はもう本当に楽しみで仕方なかった。
    まず当時は“半ドン”の午前中までの授業で、昼めし食ってから遊びに出かけて、夕方近くになると帰って「アニメ（サンライズ制作アニメ）⇒戦隊⇒ニュースをワケもなく見て⇒日本むかし話からクイズダービー⇒そしてTBSないしフジの８時のあの番組たち」を見る、とうのが当時の土曜日の過ごし方だった。
    やや脱線してすまないｗｗ

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90. >>83
    桃太郎こと鬼塚桃太郎！金太郎こと大熊金太郎！一寸法師こと都京太郎！かぐや姫こと香月光！
    バイオキング「あかん、１人足りない！せや、そこに居るカメラ女子を５人目にしたろ！」
    それが篠山ミカ、と言う凄まじい設定が有ったそうですね。

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91. >>83
    それ以外の案にも恋愛要素を取り入れるのもあったらしい。
    その案は７年後のメンバーたちに与えられた。

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92. バイオハンター・シルバというバイオマンの天敵をイマイチ持て余していた感があったな。
    ギアの仕掛けた罠でバイオマンがピンチの時に唐突に表れて、「バイオ粒子反応あり！　破壊！！」と攻撃を仕掛けてギアの邪魔だけをして出番終了なんてのもザラだったし、

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93. >>10
    ゴーグルVの「大戦隊」もよく判らないですし、チェンジマンなんか「電撃戦隊」よりも「地球戦隊」の方が良いんじゃない？とか、色々ありますからね（苦笑）
    確かに「超電子」を生かすのであるのならば、何か別の名前の方が目的がはっきりしそうですね

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94. >>60
    ED画像だとその歌詞のあたりで新帝国ギアのメンバーが映るのは
    皮肉なのか偶然なのか

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95. >>11
    初代イエローフォーはカメラマンとしてアフリカに行く事が目的としあったので、第１話では断っている
    （女性プロ野球投手の様な目的）

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96. >>66
    あの恰好のまま足元に置いてもらった扇風機で涼んでいるスチールが好き

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97. モンスターとジュウオウのコンビが好きだったな。
    あとバイオドラゴンとバイオロボがかっこよくてミニプラ買ったよ

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98. >>50
    出淵裕　〇
    出淵穣　✖
    失礼致しました

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99. >>92
    そうだよね。そこら辺は色々とごちゃごちゃした感があった。
    30分丸々の時間帯ならもっと掘り下げられたかな？
    それはさておき、シルバのテーマ曲を脳内再生しながら「バイオ粒子反応あり…破壊！」の台詞は、当時の自分や周りの友達の間でかなり流行したｗ
    当日見た日の風呂場では兄と一緒になってその台詞を言いながら互いの顔に向けて水鉄砲を撃ちまくっていたｗｗ

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100. >>50
     出渕裕氏を見い出したのが、戦隊シリーズの前にコンＶ等を作った故・長浜監督でしたね。
     ダンバインでオーラ・バトラーに魅せられていた私が、30分後にまた出渕デザインの敵を見れる事は。ファンだった私にとって物凄く贅沢な時間でした。

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101. バイオハンター・シルバは確かに途中で迷走してしまったけれど、出淵裕さんのデザインが旧来にあった良いデザインのリファイン（良い意味で）をその後も続けていって、ブチさんがいなかったら例えばハカイダーとか忘れられていたかもしれない

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102. >>2
     もし実現してたら、グリーンとブルーの影が薄くなっていたと思う。

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103. >>92
     バルジオンを破壊され大ダメージを負ってもなお
     「バイオ粒子反応あり！破壊!!」だけを言い続けて最期を迎えたのは
     シルバもロボットでしかなかったということだろうか

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104. >>97
     バイオドラゴンのカタパルトが全開したフォルムは、後に『ウルトラマンガイア』のXIGのエリアルベースのモデルになった。

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105. >>39
     ファラキャットはネオグラードにいるシーンが少なかったそうで。
     ドクターマン役の幸田宗丸氏とちゃんと会話したのは最終回だけだったと。
     放送終了後にコミケで売っていた薄い本(私の宝物)のインタビューで言ってました。

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106. >>93
     電撃戦隊は軍隊っぽくてチェンジマンのイメージに合ってると思う

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107. >>100
     出淵さんが言うには、氷川竜介さんと一緒に、長浜忠夫監督の所に見学に行ったら、よく来たねと歓迎されて話をしたそうです
     しかしながらブチさん曰く「総監督なのにファンと会って話をするのって、プロとして如何なんだろう？」と自信がプロになってから、その姿勢に疑問を感じてていました。（苦笑）
     アニメ夜話勇者ライディーン回より

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108. >>101
     だからもったいなかったと今でも思う。
     ５人の戦隊に対して単独のシルバでは、キカイダーとハカイダーのようにマッチしなかったのかもしれないけど。

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109. >>108
     ピーボが戦士としての強さを持っていたならば、ビーボのライバルとして君臨していたかも。

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110. >>102
     ずっと黒崎さんのマグネ戦士がバイオマンの追加戦士設定に付いては、否定的でしたが、レッドワンのライバルキャラになりそうで、それは見てみたい

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111. >>41
     メイスンがメッツラーと組んでた時が一回あったけどね。

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112. >>92
     「セーラー服の戦士」にて、博士の研究室にズカズカ入って来て。
     「バイオ粒子反応アリ！」と、そこらじゅうバイバスターでぶっとばして。
     終いにはバイオマンの面々や博士たちは脱出し、爆発する研究室に取り残され大慌てしている。
     と言うシーンに目が点になった記憶が有ります。

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113. 北海道では日テレ系列のSTVがめちゃくちゃ再放送を擦っててな…
     夏休み・冬休みの「こどもアニメ劇場」、日曜日朝７時とか時間帯を変えて５年近く擦り倒して
     ようやくチェンジマンの再放送だ！って思ったら夕方ワイド等の影響で再放送枠自体が消滅してな…
     銀魂でバイオマンに言及があるのは、この再放送が根底にあると思ってる

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114. >>108
     後の「ジェットマン」の凱とグレイのような構図なら面白かったかも。
     やっぱりレッドワンのライバルに専念しときゃ違っていたかも。

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115. >>109
     まあ、ピーボが金色だから、シルバは銀色という対比だけどね。

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116. >>7
     え？バイオマンて人気ないの？確かに当時の視聴率面では前後の作品に負けてるけど。
     やはり個人的にこの時期の戦隊をリアルタイムで平等に見ていたせいか、どの作品も甲乙つけがたく、そしてそれぞれが同じくらい好きですから、意外な話です。

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117. ドクターマンを演じた幸田宗丸さんは、あのバルタン星人が登場する「侵略者を撃て！」にゲスト出演していて、バルタン星人の光線で停止していまう役でゲスト出演していた
     継続は力という言葉を私に教えてくれた、俳優さんの一人です

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118. >>101
     ファンの夢を壊す様な櫃玄だけどあえて・・・
     シルバをデザインした出渕氏は「大いなる失敗作」と反省しきりだったそうですね。
     いくら格好良く見えても、それは「保障されたカッコ良さ」でしかない。
     と、コミック・ハイパーゾーンのコラムで仰っていました。
     しかし今見てもカッコ良いデザインで有る事は間違いない。
     ゴーグル状の目、肘から伸びたニードル。出渕氏のデザインセンスが光る名キャラクターの１人です。

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119. >>109
     リアルタイムで見ていた層としては、おそらくピーボは、C-3POを意識したキャラクターだったのではないですか？

     返信

120. 私はバンダイから出ていた、バイオロボのプラモデルを当時作りました
     バイオジェット２号は超合金の様に足の可変は無かったですが、カッコ良かったです
     バンダイから戦隊ロボのプラモデルが発売されていたのは、良い時代だったと思えます

     返信

121. Wikipediaによると、キン肉マンの次に売り上げが良かったのが、バイオマンだそうです
     キン肉マンって大ヒットしたから、その次って物凄いですよね

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122. >>92
     「ニヒルなライバル」にするか「冷酷な戦闘マシーン」にするかで悩んだ結果、どっちの要素も中途半端になって迷走したキャラって印象

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123. >>91
     視聴者としては、二人のヒロインは、リーダーの郷史郎に淡い恋心を抱いているのではないか？と思って見ていました

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124. >>93
     ゴーグルＶは当初は「未来戦隊」と付く予定が、もっと後の戦隊に回す事になり、タイムレンジャーに使われたり、「電撃戦隊」は実はジャッカー電撃隊の初期タイトルだったという小ネタ。

     返信

125. >>16
     英数字でなければ
     トッキュウジャー、パトレンジャーが1号2号…の名称になるな
     トッキュウジャーには追加戦士の6号がいる

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126. >>116
     私なんかはバイオマンが好き過ぎて、次回作のチェンジマンが傑作だと言われても、バイオマンの方が面白かったじゃん！と思っているので、冷静な批評が出来ないです

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127. >>116
     ネットのコメントは「そういう見方もある」くらいに思っておけば良い
     個人的にはバイオマンがダイナチェンジに挟まれて影が薄いと思ったことはない

     返信

128. >>10
     つまり今ならメカ人間の敵に対して、物体Ｘなバイオマンが周辺の人や動植物と融合してパワーアップしながら戦うんだな。

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129. >>9
     プリンスが率いたグロテスカンスもまた良いキャラクターなんですよ…
     倒しても内臓みたいな機械が無事ならば復活するとか痺れました

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130. 女性戦士が2人になったり、敵怪人が最初から巨大だったりと
     マンネリ打破がうかがえる
     デンジマン以来の宇宙系戦隊としたのは宇宙刑事シリーズを意識したのかも

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131. 怪人含む敵キャラのデザイナーに成人誌漫画家を起用した初の戦隊。
     おそらく決定までにはスタッフ間でも賛否両論あっただろうが、後のシリーズでも同様の人選あったことから勇気ある判断が良い結果につながったと言える

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132. >>123
     バイオジェットに乗る際のメンバーの配置に意味があったのかも？
     今にして見れば何で１号機にレッドとピンクなのか、それで他の３人が２号機なのか、臆測としては前者２人が惹かれ合い、そして３人が三角関係になり…といった具合に描きたかったゆえの名残だったのかな？て今にして思う。

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133. >>131
     だからあんなにアニメ的デザインに仕上がってたんだね。
     明らかにそれまでの敵デザインとは一線を画していたから。

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134. >>93
     電撃戦隊チェンジマンは口に出したときのノリの良さで付けてると思う
     (次の「超新星フラッシュマン」にも言えると思う)

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135. >>122
     結果論とはいえ、心を持たないロボなんて所詮冷たい機械の塊りに過ぎないという事なのかも。

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136. >>93
     村上天皇がデザインを仕切ってた頃の戦隊って、今の様なモチーフへのこだわりは無かったと思う
     だから割と適当に名前を付けてたんじゃないかと

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137. >>17
     数年前にモヤモヤさまぁ～ずでも行ってました
     当時の牧野さんの写真を見て、さまぁ～ずが「聖子ちゃんカットだ、懐かしいねー」
     と言ってましたね
     ちゃんとBGMとしてバイオマンの主題歌がかかりました

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138. >>66
     翌年のジャスピオンでもほんの少し、地下格闘技の戦士のような役で出てました
     あっという間にやられてしまったけど

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139. >>113
     ビデオ化されなかった作品だし衛星放送もまだない時代だから
     地上波再放送しか見返す手段がなかったね

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140. >>30
     戦闘力がどうこうってより頼り甲斐が凄まじいんだよな
     学兄さんとかちーふ

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141. 引っ越しで手放してしまったけど
     2000年ころに出たゴーグル・ダイナマン・バイオマン大全という本が
     インタビュー等充実した内容だった記憶
     この本ももう古いから俳優さんたちの環境もまた変わっているだろうけど

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142. >>9
     プリンス役の井浦秀智さんはゴーグルファイブのコンボイの一人だったけど
     2年で見違えるように成長していたのが印象深い
     さらに7年後のソルブレインではすっかり大人になられていた

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143. 最終回のキングメガスは実は最後のメカジャイガン用のデザインで出す予定ではなかったらしい。
     色々と行き違いがあったく、もしちゃんと聞いていれば、バルジオンのような意匠を施したデザインにしたかったらしい。

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144. >>21
     思い返すと、確かにグリーンツーとブルースリーは色が薄くなってたな。

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145. >>59
     25分時代の怪人って、個性の確立した1キャラとしてより、
     作戦遂行用の自立兵器的な印象が強いよな、獣戦士や頭脳獣辺りが特に。

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146. >>77
     必殺技のバリエーションの多さは、ギャラクシーメガが受け継いだ感じ。

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147. >>70
     ただ、メガスはビッグスリーが操縦する必要性があったのは、
     基本性能向上と引き換えに搭載AIが劣化したとも取れる訳で、
     如何にドクターマンの技術力と言えども万能じゃないんだなと。

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148. >>147
     まぁ画的な変化も欲しかったんでしょう。
     カンスとの差別化ももっと要るだろうし。

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149. イエローとピンクのスーツに、レオタード風の処理が行われた画期的作品。
     バイオマンの段階ではまだその処理はおとなしめだが、ここからチェンジマン〜フラッシュマンになるにつれてセクシーさが増していき、この三年間は幼少期（保育園児だった）の自分にとって至高といっても過言ではない物となった。
     保育園児だった自分でも、あの姿には興奮したのは今でも覚えている。

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150. >>82
     奇しくも同年放送の星雲仮面マシンマンと同じ

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151. >>131
     何言ってんだ？上で散々出ているが、出渕さんはアニメのメカデザインがメインの人。
     おそらくマスクマン以降のいちごはうすの事だろうけど、両者に失礼だろ。うろ覚えの適当な知識で書くなよ、133みたいに信じちゃう人がいるんだから。

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152. 主題歌や挿入歌、BGMに他の戦隊曲には無い悲壮感、或いは哀愁がある
     いにしえからの使命を帯びて仲間の死をも乗り越え青春を捧げて戦う五人の戦士
     人間性を否定しつつもそれから完全に脱する事ができない機械人間たちの帝国
     故郷が滅びてもその憎しみを宿して永遠に破壊を繰り返す宇宙の殺し屋
     その他の登場人物たちも皆、どこか悲しさを秘めている
     バイオマンの曲はそうしたキャラクター達の作り出す物語に実に良く合っていると思う
     五人が変身し名乗りを挙げる際に流れるBlue togethernessは特に名曲だと感じる

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153. フランスで放送されて人気が出た事がとても嬉しい
     そのお陰でジャパンエキスポにバイオマンを演じた五人が揃って出演できた
     皆いい感じにお歳を召されていて、再びその勇姿をyoutubeで見れた事は感涙モノだった
     やっぱりバイオマンは自分にとっての永遠のヒーロー

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154. >>17
     その後の動向を知った時は、声優の平野文さんとは知り合いなのかが気になった

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155. >>132
     レッドワンとイエローフォーの二人はバイクで、残りの三人は車とか、バイオジェット１号と２号の搭乗要員の配置がそれとは違うとかを考えると、ファンとしては色々想像してしまう

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156. 初代イエローフォーが残念なかたちで降板してしまった為、おそらくキャストは二代目イエローフォーを向かい入れて、馴染んでもらうのに頑張ったのだと思う
     それが画面越しに伝わるから良い作品になった気がします

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157. >>141
     あの書籍は古本でも高値で売られているんですよ
     ネット上だと取り引きはあるんですが、古本屋ではあまり見掛けないですね
     後はバイオマン大百科も古本で三千いくらとかの値段でした

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158. >>101
     あんまりバイオハンター・シルバのキャラが立つと、元々いたメイスン達のキャラが希薄になるのでその辺は難しい

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159. >>151
     「バイオ」で森野うさぎや「カクレン」でマイケル原腸が参加してたのは当時でも話題になってたが

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160. 過去にバイオロボのバイオ粒子を浴びた5人の子孫がバイオマンなんだから、
     ミカとジュンは祖先が同じ可能性がある
     それにしても、武者修行中の侍の郷祖先や百姓の南原祖先や任務中だったくノ一のミカ祖先はよく子孫残せたな

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161. >>151
     純粋に素直な感想を述べたのに、そのような言い方で返すのも如何なものかと。
     同じ言い方でももっとオブラートに包んだ言い方で指摘しても差し支えないのでは？

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162. >>157
     バイオマン大百科はよしみる先生の漫画が・・・

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163. >>162
     アキバレンジャーでもアキバレッドが「大百科ならバイオマン推し！」と言っていた、あの漫画です（笑）

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164. >>160
     結果的に先祖がバイオ粒子を浴びた設定を選んだけれども、お伽噺の主人公達がバイオマンになるという案もあった

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165. >>111
     モンスターとメッサージュウが組んだ時もあったけれど、その時は、
     モンスターがメッサージュウを羽交い絞めにして、盾代わりにしてたな。
     どうやらモンスターは、ジュウオウ以外との相性が絶望的に悪かったようだ。
     そしてメッサージュウがやられた後に、ジュウオウが大急ぎで救援に来てたw

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166. >>157
     所有しているぜ。他にも持ってる人ここに居そう
     いやホント宇宙刑事大全と並んで世代直撃最高の一冊、宝ですわ
     チェンジマン以後はこういう大全本出てないからね

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167. >>74
     シルバの回想やイメージシーンではちょこちょこ出てはいたけど、
     実際に登場してからの出番って、思ってたより少ない気がするな。
     戦法も、剣を振るうか、胸からのビーム砲を連発した位で、
     散々引っ張った割には、何だか地味な印象は拭えなかったな。

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168. あの人類最強女子の吉田沙保里さんもバイオマンファン
     ザンギエフとの戦いぶりなどを見るにバイオ粒子を浴びてる可能性がある

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169. メイスン役の中田博久氏って、キャプテンウルトラで主役張って有名になって、
     数年間仕事が少なくとも食っていけたんで、却って俳優として危機感を覚えたとか。
     で、バイオマンでメイスンを演じて、共演した子役が自分を怖がっていたんで、
     自分は俳優を続けていて良かったと、心から思ったと言う記述を以前読んだ覚えがある。

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170. >>38
     テコ入れなら兎も角、ある程度実戦(現場)経験のある人物の抜擢だからカメラテストって考えるのが妥当だろうね

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171. >>74
     後年フィギュアを作る際に“存在しなかった”バルジオンの背面設定を出渕裕監修で作ったぐらいだから、ドラマ的な面から見ても出す必要性を感じて無かったんじゃないかな?

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172. >>39
     近年の活躍を存じ上げないから微妙なところではあるけど、大島ゆかりさんは日本より海外での出演や知名度が高い方なんじゃないだろうか(シンシア・ラスター名義ではあるが)

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173. >>118
     あくまで“ハカイダー”ありきで、オカズを足してはいるが元ネタを越えられなかったって認識なんだろうね…
     脳ミソが透けて見えるあのデザインを超えてかかるならベクトルを変えるべきだったんだろうけど、そこら辺りはクライアントからの要望も組込まなきゃならない部分もあるから難しいところ

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174. >>23
     ロボットアニメみたいに定期的にやりあって勝ったり負けたりするのをイメージすると肩透かしではあるね
     仮に2号ロボがあれば1度バイオロボに勝利する展開はありそうだが

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175. >>40
     そもそも黒メインにする事に対してかなりの議論があったと聞く

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176. >>169
     かなり昔の東映本の悪役座談会でも中田さんは「僕はヒーローから悪役に転向できてよかったですよ」と話してたな。
     快傑ズバットで共演した宮内さんは「中田さんは東映の大先輩」とズバット大全で解説してたっけ。

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177. >>62
     イケメンだよね
     OPのラストカットとかアングルと影のつき方で
     ニヒルに微笑んでいるように見える

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178. >>164
     桃太郎「俺にバイオ粒子を浴びせたな！？　これでお前とも縁が出来たな！！」
     今だとこうなってしまう。

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179. >>66
     風雲！たけし城のレギュラーだったのもあるし
     当時の子供で知らない人はいないと思う

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180. >>69
     出渕さん自身は当時レッドバロンの鉄面党ロボット(野口竜デザイン)をリスペクトして作業していたそうです

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181. >>81
     そしてアウトロ部分で始まるスーパーメーザーごっこ

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182. >>90
     デンジマンの企画初期設定だとピンクがデンジ姫だったりしたし
     完成作品との比較していくと面白いよね

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183. >>120
     いろプラの初期商品でしたね
     ここからどんどん多色整形の技術が上がっていく

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184. >>121
     翌年からはTFやファミコンといった強敵たちとの戦いが始まりますからね

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185. >>159
     そもそも影夢優(森野うさぎ)先生はギャバンにも参加してるしね
     ホラーガールの初期デザインがいわゆる『けっこう仮面』だったのとか

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186. >>181
     いわゆる処刑フラグてやつですね。

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187. >>164
     イエローフォーだけはお伽噺の主人公でなく、最初から「カメラマン」という設定だった。
     （「私用のために一旦入隊拒否」というのもこの時期からだった）

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188. >>112
     高笑いと共に強制的に戦いに介入するも、ある程度場を引っ掻き回した後、
     「バルジオンさえあれば」と愚痴りながら撤退するのがお約束だったから、
     軽いツッコミ入れ係的な、ネタキャラに近い立ち位置だった印象がある。
     バルジオン抜きで状況を動かしたのって、メイスンを倒した位じゃないか？

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189. >>169
     最近だと仮面ライダーゼロワンに1エピソードゲスト出演されましたね
     さすがにお年を召されていましたがお元気そうでした

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190. >>189
     新帝国ギアでご存命は今や中田さんだけになってしまったんですよね…

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191. サンバルカンから戦隊シリーズのメインライターを務め本作バイオマンのメインの手掛けた曾田博久さんは、「正義や使命のために命を投げ出せる若者は戦前・戦中や学生運動に身を投じた自分たち（曽田さん自身）７０年代の若者たちのようで、現在８０年代には合わない」と思い、チェンジマンの５人は軍人でありながら逃亡しようとしたりサボろうとしたり強い敵に怖じ気づくような、より人間臭いキャラにしたそうです。

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192. >>105
     ネオグラード内部のシーンに殆ど居ないから、立場がどうにも不明だった。
     ジューノイドと比べても、どちらが権限が上なのか判断材料が無いし。
     フラッシュマンやファイブマンにも、似た立場の女性下級幹部がいたが、
     彼女らには怪人に命令出来るだけの権限は与えられていた覚えがある。

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193. >>50
     今色々なロボットの立体物が有るけどガンダム除くと一番購入している
     ダンバイン、パトレイバー、バイオロボ等シリーズあるいは仮面ライダー関係含めるともっと有るかも？

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194. >>109
     シルバの初登場時に過去のバイオ星時代の惨劇を思い出し半狂乱になるピーボの姿が印象に残っている。
     主人公達の力の源の星が内戦で滅んだのがハードな作風の一端かな？

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195. >>168
     試合の前とか緊張したときにはOPが脳裏で流れてくるらしいですね

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196. >>169
     その後は刑事ドラマ等で悪役常連みたいなイメージに

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197. >>191
     その話から逆算して考えるとバトルフィーバーJの描写は当時としてもかなり最先端だったのかもしれないね
     ゲーセンやパチンコやってて鉄山将軍に怒られる下りとか

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198. >>156
     二代目イエローフォーの田中澄子さんがアクションもこなせて
     演技も上手かったので良かったですよね
     劇場版の体を張ったアクションは凄い
     あまり長く芸能活動はされなかったそうですが

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199. 子供の頃主題歌とドラマ入りカセットテープを買ってもらって、
     レッド、グリーン、イエロー、メッサージュウが登場するんだけど
     イエローはミカだったので放送開始前とかの早い時点で録られたんだろうな

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200. >>68
     俺は好きやったけどなあ状況に応じて技を変えるのが。
     バイオ粒子切りになってからチャージ場面も込みで
     絵面もカッコ悪くなったし嫌だった。
     技名を子供が覚えられないからみたいな理由を聞いたけど
     それを面白く思っていた子供（当時小六）の事は無視ですかそうですか。

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