親友・飛鳥五郎の仇を探して日本中を旅する男

 コメント一覧 (171)

1. 2004年の画質悪い、DVDが発売されてから20年(同じテレ東の東映スパイダーマンソフト発売もほぼ同時期) 元のネガが４Ｋ版に向いてないのはわかるけど、せめて完全リマスターで再々発売してほしい

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   • 宮内さんのサイン付きＬＤは今も持ってるｗ
     もうレーザーディスクは動かんけどね。

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   • 最近はAIリマスターもあるし高画質化したズバットも見たいな

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   • そのうち、MXテレビで再放送されるんでないの

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   • この荒っぽい映像が、怪傑ズバットの作風だと勘違いしている（笑）

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2. あらゆる創作物のキャラクターで、命日が広く知られてるのは飛鳥五郎ぐらいなモンだろうて。

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   • 飛鳥役の岡崎さんはお元気だが、１話限りの殺される役が今日に至るまで語り継がれるとは思わなかったろうなｗ

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   • アニメキャラ初の葬式を挙げられた「あしたのジョーの力石徹」や。
     ファンの強い要望で葬式を執り行った「六神合体ゴッドマーズのマーグ」
     葬式を挙げた事は有名でも、命日を覚えている人は少ないでしょうね。

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3. >日本一子供にやさしくない特撮番組

   ボート上で木っ端微塵に爆殺される幼女ってエグいシーンをモロに見せちゃう番組やからね

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   • ちなみにこの回の敵役のボスと用心棒を演じたお二人は宮内さんと同じ丹波哲郎の門下生で、宮内さんとは気心の知れた仲間だったそうです。
     劇中の悪行はえげつないけど、舞台裏を知ってほっこりした。

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4. 敵にやられたと思ったらズバットに変身して登場するのだけど、めっちゃ遠いところからやってくるの意味わからなくて好き

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   • 最初、この意味がわからなくて子供をバカにしている様で見るのを止めてしまった事は今では懐かしい思い出。今はギャグとして見ている。ちなみにデーモン小暮にもバカにされていた。

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5. 「飛鳥を殺したのは貴様か？」の敵の答えのバリエーションがだんだん無くなってきて途中から「違う！俺はその日は日本にいなかった」のパターンばっかりになる

   飛鳥が殺された日の日本支部スッカスカじゃねえか

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   • 2月2日はダッカー終日お休み説

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   • と言うか何でどいつもこいつもそんな特定の1日に何してたか記憶してるんだ

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     • ダッカー鉄の掟『２月２日のアリバイが無い者は死刑』

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     • 後半から定番化したことから考えるに、ズバットの情報がダッカー本部経由で下請け反社組織に広がって、「絶対２月２日のこと聞かれるからアリバイを必死で思い出しとけ」みたいな通達が各ボスに出てたのかもしれない。
       どっちにせよボコられるけどさ。

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       • そんな自分たちが敗北すること前提の後ろ向きな考え方する反社組織って・・・

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         • 「アリバイ思い出しとけ」はないにしても、「2月2日に殺された親友の仇を探してるらしい」ぐらいの情報はあって、「自分は何してたっけ」と思い返してるのかも

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   • イタリアだったか、ナポリだったかで、スパゲッティを食べていたと答えたボスがいたのをよく覚えている

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   • 総統が自分の存在を極力知られないために
     飛鳥抹サツ実行当日はお前ら日本から出てるか何か別の事してろみたいな
     人払い的な命令を出したのかもしれない

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   • 2月2日て日付指定は確か19話からだったはず
     それ以前は飛鳥が殺された日を言って無いのに、「俺はその日日本に居なかった」発言するボスもいたりした

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     • 追伸、その19話のボス役が阿藤海さん
       声は渡部猛さんが吹き替えてたけど

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       • 橋の上から土台のコンクリに叩き落されたからか、ズバットアタック喰らわずにぶっ倒れてた。
         因みにアリバイは「そ、その日俺は、ほ、北海道にい、居たん、だぁ」だった。

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6. スパイダーマっに、ゲスト出演した男
   別人だけど、格好がもろ同じ
   きっと、ズバットの活動が終わって公的機関の正義のエージェントになったんだと思ってた
   そして、宇宙刑事にスカウトされて、バード星の技術でレスキューポリス創設したんだと

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   • そしてあまつさえ、超力戦隊をも組織した男

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     • ズバット直後の電撃隊の行動隊長が抜けてますぜ（スケジュールが空いてたから呼ばれたとか）

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     • 「あまつさえ」という言葉が、子供の番組で使うには難しい言葉では？という問いに対して、長坂秀佳先生は、少し難しい言葉を使った方がいいという例えで、「然る後」という言葉が、鉄腕アトムであった事を話していた

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   • あの衣装は宮内さんの自前で、スパイダーマンの時も引っ張り出して着てたそうです。

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     • 宮内さんは衣装は全て自前で揃えるそうですね。脚本担当の長坂さんも早川健の帽子が気に入って探したんだけど中々見つからなかったとか

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7. めちゃくちゃ人気だったけど
   東京12チャンネルで全国人気無くておもちゃが売れなかったってホント？
   神奈川県民で良かったわ

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   • 関東ローカルなんで１２チャンネルでは類を見ない高視聴率だったけど、玩具の売れ行きが芳しく無くて打ち切りは事実らしいです。

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     • おかげで当時札幌市民だった自分は放送されてなかった…存在だけは知っていたんですけどね

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       • 北海道でも夕方のSTV枠で放送してたよ、土曜日だったかな？

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         • えっ、本当⁉️しかし…土曜夕方は多分ロボットアニメ派だったと思います…

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           • ずっと北海道在住の私も子供の頃見た記憶があるしWIKIにも記述があるので
             北海道での放送自体は間違いないかと

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   • 落ち着いて考えるんだ
     レンタルビデオもネット配信も無い時代だとローカル番組は他の地域では存在しないのと一緒なんだ

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   • 怪傑ズバットは面白いと思って見ていたけれど、子供ながらも暴力的だとも思った
     冗談で、暴力的な番組だから終了してしまったというのがあった

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8. 真面目に昭和特撮で一番面白いと思ってる
   あと尺八ボウガン日本2位は実質世界最下位だとも思う

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   • 尺八ボウガンと比べるとちょっと人気が無いトランペット吹き矢のことも時々は思い出して欲しい。あっちはあっちで競技人口どんだけあるのか怪しいが。

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9. 途中、色々とハチャメチャではあったけど、最終回に死闘の末に復讐を完遂して、親友の墓前に「悪の大組織　ダッカー全滅！」のカードを供えて人知れず去っていく姿に泣いた

   そして去り際に「男はひとり道をゆく」が流れ、そのままエンディングに突入する演出にさらに泣く

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10. 最終回は風見VS滝なんだよな…

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    • 終了が決まり、誰も犯人とは思わない配役にしたとか。
      元々ゲスト出演は決まっていたので、打ち切りにならなければ善人の役だったろうとぶっちゃけられてましたな。

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    • 滝和也は、村枝先生がライスピでフューチャーしてくれているからなんだですよ

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11. 後のウインスペクターのファイヤーの装着可能時間5分は本作のズバットが元ネタかと思った。

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12. 記事と関係ないアニメの話で脱線している為一連のコメントを削除しました

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13. 犯人が不明である限り、いくらでも続けられる物語なんだけど、逆に終わりは唐突になってしまう不思議

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    • でも最終回の
      「俺の親友、飛鳥五郎を殺したのは貴様だなぁ!?」
      「そうともぉ! 奴はわしの正体を見破りおったのでなぁ!!」
      「俺も貴様が誰か分かった! シルベールの作り方を知ることができたのは貴様しかいない!!」
      「だが死んでは誰にも言うことはできまい!!」

      この掛け合いで、ああ、遂に真犯人を追い詰めたんだな、という感慨が湧くんだわ。

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    • 用心棒のパターンを考え続けられるか？と言われると、考え続けられるのが長坂秀佳さんなんだと思う

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      • 用心棒ノートを作ってたそうだからね

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        • 思い出した、ムック本で用心棒ノートの事を長坂さんが語っていた
          懐かしい

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          • 意外に武器というのは少ないとも言っていた。

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14. 全話視聴済の方が多い。
    スカパーで定期的に放送されてるからね。
    コンプライアンス？地上波はだめだけどスカパーならセーフ。

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    • ニコ生でもやってたな

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15. ２月２日の定期スレ

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    • 今日はなかなかスレが立たなかったから､マジ心配した😥

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    • 忠臣蔵好きのオジさん達が、討ち入りの日は、観光バスで泉岳寺に行ってお祭りをするように、
      ヒーローNEWSの中では２月2日は、飛鳥五郎の命日として、怪傑ズバットのスレが立ち上がる

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      • 大石内蔵助が「今年も討ち入りの準備は万全です」と抱負を語るように、早川健は「飛鳥、今年もお前は殺されたな」とギターを引いてる気がしてきた。

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16. キザな芝居で共演者が吹き出し、笑いとＮＧが耐えない撮影現場だったとか。

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    • 宮内さんは風見志郎がテンガロンハットを被っただけにならないように敢えてオーバーなキザ演技をしたらしいね

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      • ＯＰの投げキッスでカメラマンが吹き出し「ごめん、今、ゾクッときた」と言った有名なエピソード

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        • あれアドリブだったそうですね

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17. そもそも早川は科学者じゃないから、
    ズバットスーツは作れても、それを無制限で活動させることは最後までできなかった

    で、未完成のズバットスーツ（ズバットが普段着用してるアレ）は、
    ・タイマーを作動させてから5分の間にタイマーを止めないと爆発する
    ・5分以内にタイマーを止めても、着たままだと全身が鉛のように重くなる
    ・「あと1分しかない」からが長い

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    • 脚本では早川が『飛鳥、俺はお前のように頭は良くない。だがお前の研究を引き継ぐ』とモノローグが入り、難しい学術書に目を通す場面があったな。
      素人でここまで実用化に漕ぎ着ける早川は凄いよ。

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      • でも製作中は作業着を着た方がいいと思うなあ

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      • ファンロードという雑誌でズバットスーツを完成させた早川健のデザイン感覚は凄いと思うという記事に笑った事がある。確かに宇宙服であのデザインはないわ。

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    • 早川健がバーナーを使っていたのは、リアルタイムで見た時にも強い印象を残している

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18. ダイコンフィルムがズバットのパロディ作品を作ってたという無駄知識が今さら増えた
    飛鳥五郎を演じたのが岡田斗司夫氏…
    うーん仇討ちとか別にいいか😄ｺﾗｺﾗ

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    • のーてーんーフラッシュ!!

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    • タイムリミット超えちゃうとバラバラには成らんけど白痴に成っちゃうんだっけ？

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    • ヒーロー名が「の～てんき」なんだが、最後に正体を知った子供が
      「そうか、早川さんはのーてんきだったんだ、そうじゃないかと思ってたんだ」と言うオチは
      いろんな意味に採れてな・・・

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    • そもそも庵野監督は事ある毎にズバット全話ソフト化希望と訴えていて遂にLD全話収録が叶った経緯があるからね

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19. 宮内さんが声を当ててくれる理由はあれど、レッツゴー仮面ライダーでいきなり出てきたのはびっくりしたなー

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    • キカイダーとイナズマンは何か分かるんだけどズバットのチョイスは渋すぎる

      2012～2014年の石ノ森ヒーローリメイクorリブートに選ばれなかったのも分かる

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      • 早川健は宮内さんじゃないと無理だし、脚本は長坂先生じゃないと無理だ。

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        • あの時(LD発売記念収録の対談)新作が作られていれば…と思う所多々あり

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      • キカイダー、イナズマンと来たら、変身忍者嵐か、ロボット刑事の方が良いのではと思ったなぁ…

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    • スーパーヒーロー作戦思い出した面子だったなーあれは

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20. 鋼鉄を裂く特性鞭でいくらド外道ボスとはいえ、その生身を(中身の)早川がぶちギレながら、めった打ち+天地返しで鞭を首に絡めて投げて地面に叩きつける・・・さすが悪の大組織ダッカーの一員だ 鍛え方が違う？？？？

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    • だからってすっかりグロッキーでアリバイもゲロってるのに更にトドメの一撃はどうなんでしょう…ｗ

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      • それだけの非道を繰り返してるからねぇ

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21. 1作品で作る特撮書籍の表紙の主役配置構成で

    変身前 約７割
    変身後 約３割 のスタンスは全変身ヒーローでもこいつらだけだと思う

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22. 前にもズバットの記事でかいたけど、美空ひばりさんが息子さんと見てて、京都で一緒に仕事してた宮内さんに
    「宮ちゃん、見てるわよ、ズバット。あれ、ダーリン（元夫の小林旭、ギターを持った渡り鳥の主演）の真似なんでしょ?」
    と笑って言ったそうな。

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23. 関東のド田舎住まいなんだけど、夕方にズバットの再放送をしていて。
    主題歌のあのシーンになると、各ご家庭の中から「飛鳥～！」と言う子供の叫びが聞こえた。
    浸透してるんだなあ。

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    • 水木一郎アニキが怪傑ズバットの主題歌を歌うと、「復讐の風」の後に「飛鳥ー！！！」って言ってくれていたのが、聴いていてジーンとしていた

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      • ファンにとって、あの叫びが歌詞の一部となっていますからね。

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        • 2001年頃にスーパーヒーロー作戦主題歌シングルに新録が同梱された際もしっかりシャウトが入っていた

          ただ、オリジナル版と聴き比べるとやや違うのよね
          （オリジナルだと「…っ、あすかー！」って感じなのが、新録だとタメがなくなり「あすかぁー！」くらいになってる）

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24. >最後の三兄弟戦が無理やりすぎる
    >強化スーツを着た三兄弟に惨敗する早川！
    >スーツもボロボロになり勝ち目のない最後の戦いに挑む！
    >…なんかいつのまに勝ってる！

    寧ろ「容赦を一切無くしたヒーロー怖ぇっ！」てなった

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    • いくら尺がないからって「地獄三兄弟この通り」でいつの間にか倒してるのはおいふざけんな！と思った。

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      • 長坂秀佳脚本集「さらば戦いの日々、そして」によると、テレビではカットされた、または当時の技術では無理だったのかズバットと地獄三兄弟の対決が濃く描かれている。だがそこでも、空中からムササビのように落ちてくるズバット、三兄弟「うわー」っとなり肝心な所が描かれていない。総統Dの対決の所もそう。長坂先生は肝心な所を、あえて描かずに「後はおまかせ」が好きらしい。

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25. 石森章太郎先生は、ちょっと野球選手には見えないが、原作者ご本人が登場したと言う事で全てオッケイだと思う

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    • そして(シミュレーションとはいえ)大抵コロコロされるシーンあり

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    • 三宅裕司さんのテレビ探偵団に、石ノ森先生がゲスト出演した時に、先生がズバットにゲスト出演した回を放送してくれた

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26. 伴大介さんがゲスト出演していて、宮内さんと東西ヒーロー俳優が揃ったのも奇跡のように思う

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27. なべやかんさんが、植木等さんが映画でロープに捕まりながら窓をぶち抜くシーンがあって、それをズバットで周到されて、マトリックスでキアヌ・リーヴス演じるネオの元ネタでは？と考察していた

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28. 東条刑事が飛鳥五郎を殺した真犯人？の回とか、見応えがあった

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    • もしも、そうなっていたらつじつまが合って、もっと凄い作品になっていたと思う。制限時間５分の情報が都合良く敵に知れ渡った理由も合うし。

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      • 真犯人は東条の中学時代からの親友だったというね。
        大学からの友人である早川の親友飛鳥を殺したのが自分の親友の神竜で、東条は信じていた神竜に欺かれ裏切られていたのが辛い。

        ただ神竜が殺されたと思い敵討ちに燃える東条をダッカー三兄弟が警告にとどめて見逃したのは、神竜という表の顔を殺し、総統Ｄとして裏社会で生きる決意を固めた神竜からの最後の友情だったのかもと思えたり。

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29. 怪傑ズバットと「ヒーローNEWS」と言えば、東映のスタッフがヤクザにボコボコにされて、ムカついたので、ヤクザをやっつけるヒーローとして企画された、というデマを思い出す

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30. ズバットがプリントされたTシャツ持ってた記憶がある

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31. 2月2日は宮内洋さんにとって、色々と象徴的な日付である

    ※ライダーマンにライダー4号の名前を贈る(1974年2月2日）
    ※親友・飛鳥五郎を喪う(1977年2月2日）
    ※超力戦隊基地がバラノイアに襲撃される(1996年2月2日）

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    • 宮内洋さんはⅤ３があるので、数字の３が好きらしい

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      • レスキューポリス3部作は全て3人編成
        オーレンジャーは「三」浦「参」謀長
        ホントだ

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      • 好きというより、縁があるらしい。

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32. コサキンのラジオで、小堺さんが「友よ見てくれ　うなるムチ」って歌詞が凄いと言っていた

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33. ＪＲ新宿駅南口の風景も、昭和、平成、令和を得て、だいぶ変わった

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34. 大野剣友会で殺陣師をしていた高橋一俊さんは、会員に容赦しない危険な事をさせていたが、ビッグアクションを立ち上げたら、更に容赦ない危険な事をさせる殺陣師になってしまった

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35. 「だが歌唱においては日本では２番目だ」

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    • 水木のアニキと1度大喧嘩した後打ち解けあって大の親友になったそうですね

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    • 倉田てつを氏にも言える事だが、演技に向いてる声音な反面、歌唱には不向きな印象だな。

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36. V3とアオレンジャーとビッグワンと共演した作品を作って欲しかったな

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    • アオレンジャーはビッグワンと共演はしている

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    • ＣＭなら、早川健と風見志郎は共演してる

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37. ３００円くらいのガチャガチャのシークレットが、メットオフしたズバットだったのも良い思い出
    プレミアがついていても、買おうか迷ったくらいだった

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    • ５００円のヒーロー物ガチャガチャでも有りました。
      キカイダー、イナズマン、背広Ｋにズバットと言うラインナップで。
      シークレットでまんま早川健が入っていて、必死になって回したけど惨敗でした・・・

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      • ガチャガチャは中野のまんだらけとかが良いと思います

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38. 元セクシー女優のみひろさんも、ズバットのパロディの様なシーンを再現していた

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39. 幼稚園児には、ズバットごっこは不可能だった　
    しかしながら、小学生だとズバットごっこは可能であり、クラスメイトの女子に「男子のズバットごっこは問題あり」と怒られていたと、ヒーローNEWSで知って驚いた

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    • 「ズバットの真似は危険だから絶対にしないでね！」って予告で毎回公式が言ってたのに

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      • 幼稚園児だった私にはズバットごっこは出来なかったが、小学生になったら東映版スパイダーマンの様に壁をよじ登るのはやっていました

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40. ポケモンの初代が大ヒットした頃にズバットの名前のネタ元か？みたいな感じで紹介されていてそこで初めて存在を知った

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    • ズバット（快傑ズバット）→ゴルバット（黄金バット）→クロバット（黒蝙蝠）
      と進化するにつれて時代を遡っていく、という話を聞いたことがある

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41. 徳川吉宗の天一坊事件の様な話をやって、実は本当に子供だったみたいな展開にしてしまうのは天才の仕事だと思った

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    • 天一坊と犬神家を足したような話だったっけ？

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42. 第２話で、さりげなく天本英世さんがゲスト出演してるのも凄い。
    時代錯誤な長髪の素浪人風の出で立ちで、何気に咳をしてるのが怪しい（笑）

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    • ああ、畳がえしするのが印象に残っている

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      • 初めてズバットを見たのが、この回。

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43. >何が酷いって一通り痛めつけたあとで言う台詞が
    >「やはりこいつでは無かったか…」
    あの飛鳥がこの程度の奴に頃されるはずはない、ってことで
    自分の気持ちを納得させているんだろうきっと

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44. 部下たちに任せず総統自ら出向いてまで手にかけたのだから
    よほど飛鳥を脅威に感じていたんだろうな

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    • ボコボコにされて、入院している飛鳥五郎を更にマシンガンで殺傷するとか、ダッカ―はやり過ぎだろう

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      • 飛鳥を殺害したマシンガンは、最終回でズバットスーツをズタボロにしたＤの武器だったんだろうな。
        脚本では『Ｄの魔神武器』と書かれてて、もしかしてマシンと魔神を引っ掛けてたのかしら?と思ったり。

        ちなみにズタボロにしたのはアップ用のズバットスーツぽいので、京本さんと宮内さんの対談で東映に残ってたＶ３、アオレンジャー、ズバット、ビッグワンの衣装の内、ズバットのみアクション用のジャージベースでした。

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45. 特撮ファンたるもの、万一のときのアリバイ作りのため毎年2月2日は意識して人と関わり清廉潔白に過ごすものだ

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46. 今年もこれが挙がって安心した
    ここが存続していること含め

    管理人さん、出資者さんにあらためて感謝を

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47. 19話から「飛鳥五郎という～」の前に「2月2日」が追加されたけど、
    19話以降の飛鳥殺しについてのアリバイが判明してる各組織のボスが、1人を除いてみんな日本にいないってのも変な話だな（最初の阿藤快は北海道だし）

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48. YouTubeで配信してほしいなぁ

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49. 若かりし頃の日高晤郎さんがゲストで出演されていたのを割と最近知った。
    宮内さんに負けず劣らず二枚目なんだよ

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50. ２月２日ァ！！　
    飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だなァ！
    き　さ　ま　だなァ！！

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51. >ダッカ―のヤクザはテロリストとほぼ同じ
    いやぁ……テロリストがわざわざ釣りとか大工とかテニスの技を駆使して殺人せんでしょｗ

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    • 尺八ボウガンはあり得るのがまた…。

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    • 元々は真っ当な大工やテニスをやってた→何かやらかすとか
      トラブルに巻き込まれるとかして表の世界にいられなくなった→ダッカーに拾われ
      特技を頃しに用いるようになった
      とかかなぁ

      返信

      • 尺八ボウガン回の目的が「スポーツ少年を社会的に追い込んで孤立したところをスカウトして殺し屋にする」だったので、意図的に仕組まれたにせよ当人の素行に問題があったにせよそのパターンがけっこうありそう。ボクサーのカネアス・ドレイなんかは用心棒しつつしれっと本職も続けてたし。
        その尺八ボウガン回の考察で、そのまま作戦成功していたら少年は尺八ボウガンナーになってたのではないかってのがあったのには笑ったが。

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52. 来年もよろしくお願いします

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53. 世間じゃツインテールの日なのに

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    • ツインテールと言われると、怪獣の方を思い出してしまう、ヒーローNEWSのネット民（笑）

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54. 親友が殺されてしまったから、２月２日は飛鳥記念日

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55. 子供だったので、早川健が探偵だとは、結構あとになって知った

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    • 企画段階の「探偵ズバット」では早川探偵事務所を構える名探偵で、ファントマのような犯罪者のトリックを早川が推理で暴き、ズバットが倒すという筋書きだったとか。

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56. 関西じゃ日曜日スター誕生の裏番組だったような記憶が

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    • 関東で探偵ナイトスクープが日曜日の昼間に放送していたり、さんまのまんまが深夜に放送されていたようなものですね（涙）

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57. ２月２日は韮沢靖さんの命日でもあるのよね。

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    • まだ若いと言える年齢だったのに、韮沢さんのデザイン集をもっています

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58. ダッカーの傘下にある犯罪組織のボスやその部下たちはほぼ全員が組織の頭文字のDのマークを身に付けていて、さらに彼らが使用する武器や車などの移動手段に使われるものから戦闘員たちが着用している衣服もDの文字が刻まれているのに早川が終盤までダッカ－の存在に気づかないのはさすがに無茶だろ。

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59. 飛鳥みどりと寺田オサムは飛鳥五郎といっしょに第1話で死なせた方が良かったと思うな。
    物語の後半明らかにみどりとオサムの扱いに困ってたし。

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    • ヒーロー番組で、女性もそうだけれども、子供を殺されると、後の時代に見返した時に、ショックがデカい
      確かに二人のキャラクターは持て余していたのは判るが、私は殺さなくて良かったと思っている

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    • 敢えて言おう。
      死なせてどーする。

      返信

      • 早川の旅の目的が飛鳥五郎、飛鳥みどり、寺田オサムの3人の仇討ちになる。

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        • あのね。
          親友の敵討ちという純度が大切なの。

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    • 平山亨さんだと基本的に、子供が犠牲になるような展開は無かったと思うのですが…
      （コンドールマンであったかもしれないです）
      それはプロデューサーとしての判断だったら、正しかったと思っています

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    • オサム １６歳らしいが無理あるだろ

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60. キカイダーもそうだけれど、日本中を旅している感じのロケではなかった

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    • やはりキー局が当時の東京12ちゃ

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      • うっかり途中送信してしまった

        やはりキー局が当時の東京12チャンネルだった弱みもあって、あまり遠方ロケをやりづらかったところもあったのかも？

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        • 実際、宮内さんもたまに泊まりのロケがあったぐらいで関東近郊のロケだったと話してるね。

          日本中を旅してるという設定は「いつか君の街にも早川健が来るかも」と夢を与えるためだったとか。

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61. ゴッサムシティも真っ青な、銃器が溢れる世界
    怪傑ズバットを教材に何故、ヤクザや拳銃が危険か、子供に教えるには良いかもしれない

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62. 若い人が忠臣蔵を知らない様に、いくら殺されたとは言え「復讐もの」も、これから出来なくなるかもしれない
    そういう意味では貴重な作品だと思う

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    • 平山さん曰く「あれだけＶ３で復讐はダメだと言ってたのに、ズバットでは親友の復讐を肯定してんだよね（笑）でもそんなの気にならないほどノリにノッた作品だった」

      でも早川健はひたすら復讐だけに燃える男ではなく、罪もない弱者が悪に虐げられるのを見過ごさず、時に助けた少女や生き別れの母に拒絶されても命を賭けて守り抜く無償の正義感の持ち主なのも大きな魅力なんだ。

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      • ちなみにV3もズバットも同じ役者。

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63. 主役役者を変える
    令和の世界観でそれにあった作風にする(一応オリジナル尊重、荒唐無稽さは残したい)
    ダッカーは893じゃ生々しいから、
    ライターを
    ズバットの装備を増やし、アクションも派手にする
    長坂氏が勿論メインライター
    日本一合戦をCGで描く
    スタッフはライダーや戦隊サイドから引き抜く

    ・・リメイクする場合を仮想してみたが、ズバットだけは100%リメイクしてはいけない特撮ヒーローだと思うな

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    • 訂正
      ダッカーは893から今風に現代悪でやる(当時と同じく敵は素面役者 893Ｖシネマから引き抜く)
      ライター 長坂氏が仮に断ったら(例・平成の特捜最前線)、東映刑事畑からライターを決定

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64. ズバットシナリオ大賞みたいなものを作って、東映とかでやってほしい
    ライスピみたいに、映像化はしない事を前提に

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    • 初期企画では視聴者から『レントゲン』『消える』などのお代を募集し、脚本家がこれらを基に物語を作るという無茶振りな構想だったというｗ

      ちなみにこの時のズバットは「ズバッと解決」の決め台詞こそ決まっていたけど、太陽魔城から派遣された地球観測員という異星人設定でした。

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